2017年3月26日 (日)

今週末はキャンプファイヤーだよ

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全く新しいコンセプトで取り掛かった「GOSPEL CAMPFIRE」がいよいよ今週末に迫ってきました。何が新しいのかというと今回のメンバーはそれぞれがGOSPELというくくりに入るものの、お互いにひと味もふた味も違うというところです。それは音楽のジャンルというだけではなく、GOSPELのど真ん中のイエスキリストとの出会いや関わりの物語が異なっているということです。

ひところGOSPELの世界(キリスト教会の世界という意味も含みます)では一致という言葉をよく聞いたように思いますが、個々のイエスキリストとの出会いや関わりの違いを考えてみれば全く同じ、ではないことの方が当たり前でしょう。かえって違いを認めつつ一緒に歩むことがGOSPELの本質を描き出すことにも繋がるように思いますし、GOSPEL(もともと良い知らせという意味)を生きる姿として映るようになれば良いのではないかと思います。

当然このような考え方は「自分はどうなのだろう」と問いかけてきます。そして昨年夏ごろから、焚き火を囲んで歌い合うというイメージのライブができないだろうかと考え始めたのです。それが今回「GOSPEL CAMPFIRE」として姿を現わします。

焚き火を囲むのは塩谷達也くんとそのユニット、チヨが率いるサルーキ=、そして僕の3組です。塩谷くんの歌唱力とコンポーザー、ゴスペルディレクターとしての評価は高く、僕もそう評価するひとりです。チヨは塩谷くんに言わせると「公家ぽい」とのこと。それはチヨの真っ直ぐさと、ちょっと高貴な感じのする夢追い人的なところをまとめての表現でしょう。塩谷くんが「公家ぽい」というのを聞いて僕は「なるほど」と思ったものです。という僕はといえば塩谷くんに言わせると「3回りぐらいひねくれた人」だそうです。そして彼は気がついていないと思いますが、会う度に僕を励ましてくれる奴(こういうことを書くのは気恥ずかしいのでこうして奴と言ってしまう)なんです。チヨは不思議でこの前は「ちょっとおしゃれして写真を撮ろう」なんていう思いがけないことを言ってきます。僕は「え!」と返しながら少しだけおしゃれをして彼を待ちます。

さて「GOSPEL CAMPFIRE」では会場の皆さんもそれぞれが焚き火として一緒に燃えて欲しいんです。「それってどうするの?」って僕もよくはわかりませんが、ステージではそれぞれが誰かのステージに侵入したり、初めてのコラボも予定しています。スタートしたらどんな風が吹いて、どんなキャンプファイヤーが見られるか一緒に楽しみましょう。またいつか一緒に焚き火を囲めるように、みんながあたたまって帰ることのできるキャンプファイヤーにしたいと願っています。

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singanewsong@cmail.plala.or.jp

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2017年3月20日 (月)

自作

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以前から川崎の宮前区にあるギターシェルターというお店に行ってみたいと思っていたのですが、先日近くまで出かける用事があったのでお店へ行って、小一時間ほど何台かのリゾネーターギターを試奏させてもらってきました。この時はまるっきり冷やかしということではなく、旅用に使うための少し軽く持ち運べるもので気に入ったものがあれば買おうかと考えていました。ちょっと面倒な客だったと思いますが、ご店主は嫌な顔ひとつせずに何台かを試させてくれましたが、結局「これだ!」という1台にめぐり合うことができずに店を後にしました。ほんの少し後ろ髪が引かれるものもあったのですが、ひとまずちょっと考えることにしました。そのお店はこちらです→ギターシェルター

この連休中に少し時間ができたので仕事部屋の整理をしたのですが、そのついでに前から作りたかったスライドバー立てを自作しました。と言ってもそんなに大げさのものではなく、あり合わせの板を切って、そこにスライドバーが動かないように支えの釘を打ち込んで、そこにバーを立てるという物です。

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板を切って適当な長さの釘を探して、一応板にドリルで穴を開けてから差し込みました。多めに立てられるように横方向に釘3本の列と2本の列を交互に配置することにしました。いざ釘をセットすると見た感じが拷問の道具のような恐ろしさを感じたので、使わないであろうテレビのアンテナケーブルの中身を出して被覆だけにし、それを釘より少し長めに切って差し込むことを思いつきました。

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スライドバーを箱に入れてしまうこともできるわけですが、すぐに手に取れる方が良いので作って良かったと思っています。そのうち釘ではなく全体が木製のものも作れそうな気がしてきたのでチャレンジしてみたいとは思っていますが、ちょっとあやしいです(笑)。


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2017年3月 6日 (月)

リゾネンまこと

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最近ちょっとした楽しみにしているのが、ネットで販売中のリゾネーターギターを見ることです。ほぼ毎日同じ楽器に出会うわけですが、それでも日々、これ興味があるなあ〜とか、安い〜、とか新たに心惹かれるものがあったりして、ゴクゴク微量に一喜一憂してはぐっとこらえるという繰り返しを楽しんでいます。ちなみにこちら→デジマート

ところで一段落という言葉がありますが、僕のこれまでの経験的に思うところは、自分が興味を惹くものは大体その熱が一段落してから奥行きが出るというか深みが出るように思います。最近ではカメラ、自転車、そしてリゾネーターギター関係です。

お気付きかもしれませんが、今日わざわざ一段落について書いたのはリゾネーターギター関係が一段落してきたということです。楽器選びからオープンGの修練、そしてスライドバーに関してのあれやこれや・・・。

現在メインに使っているNational社のStyle-Oを手に入れてほぼ1年が過ぎますし、Kelly Joe Phelpsというシンガーを知ってリゾネーターに興味を持ってからは1年とプラス数ヶ月が過ぎています。そして体感的になんとなく一段落してきた今日この頃というわけです。一段落したということは飽きたということではなく、道具選びに関してほぼ終了ということです。

昨日は友人に削ってもらった重さの違う2本のスライドバーの長さを調節しました。先日瓶をカットしてもらったものを削ることにトライしたのですが、瓶よりも昨日削ってみたブラスの方が柔らかいということに驚きました。とにかく瓶を削るのはかなり大変でしたが、ブラスの方は拍子抜けするほど楽でした。バーの調整といっても長さ調整で、軽い方のバーを2〜3ミリ程度短く削ったということです。写真の左が重い方で、真ん中が軽い方、右は市販の陶器製のバーです。

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ところで昨年末にひどい風邪をひいたこともあって運動することがめっきり少なくなっていましたが、先日から歩くことを始めました。今日は久しぶりにノルディックウォーキング用のストックを引っ張り出してきて小1時間歩いてきました。徐々にストックの使い方も思い出してきてちょっとだけスポーツぽい気分で歩くことができました。

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今週は明日の墨田、そして週末の釜石でのライブがあるので今日も個人練習をします。というのもこれまでウクレレとリゾネーターの2本使いでしたが、これからはリゾ1本に絞ってみようと考えているからです。「オープンチューニングでなんでも弾く気かい!」と突っ込まれそうですがその通りなんです。

ひとまずリゾネンまことをよろしくです。

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4月1日にこんなライブをします。みなさんぜひ聴きに来てください。

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2017年2月27日 (月)

違うからいいんだよ

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塩谷達也、千代延大介、岩渕まこと。この三者をジャンルで分ければ塩谷くんはJPOPでありゴスペルクワイヤーのディレクター。チヨ(千代延大介)はロックンロール。僕は当時ニューミュージックと呼ばた70年代後半にデビューしたシンガーソングライター。年齢で言えば塩谷くんとサルーキ=は40デコボコ。僕は60デコ。出身地でいえば塩谷くんは東京、チヨは島根、僕は仙台。お互いの違いはもっともっとあげられますが、要は三人三様ということです。

4月1日にこの三人でライブをすることになりました。構想は昨年夏ごろからあったのですが、年頭から具体的に動き出しました。ライブのテーマは「ゴスペルキャンプファイヤー」。3人で焚き火を囲んで何が起こるか、いったいそれって面白いのかつまらないのか・・・乞うご期待っていうところです。

三人三様ではありますが、この3人を結んでいるものはゴスペル(音楽のジャンルではなくざっくりといえば聖書の神の物語)ということも言えなくはありません。しかし正確には出会わせてくれたのがゴスペルでしょう。音楽のジャンルと同じで、ゴスペルと言っても広うござんすなのです。違う!ということではなく広うござんすなのでお間違いなく。

だからこそ一緒にキャンプファイヤーを囲み、歌い合い語り合えるんです。お互い違ってもいいよね、から違うからいいんだよ、への旅を味わいながら焚き火がどんなふうに燃えるのかが楽しみです。会場に足を運んでくれるみなさん一人一人も個性あふれる薪です。パチパチボーボーと一緒に都会のキャンプファイヤーを楽しみましょう。

詳細はこちらです。

2017年4月1日 (土) @三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

GOSPEL CAMPFIRE 3MAN ライブ!

OPEN 19:00、START 19:30

チケット/前売り¥3,000/ 当日¥3,500 (共にDRINK別)

出演:岩渕まこと / 塩谷達也 Band of Brothers / サルーキ=

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2017年2月20日 (月)

投げ銭ありがとう

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先日の「投げ銭ライブ」は近くから遠くから多くの方が足を運んでくださりありがとうございました。投げ銭システムでライブができるのはギンイロヒコーキというスペースがあるからこそです。今後も2か月に1度くらいのペースで続けていきたいと思っています。

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ここ10年くらい夫婦で歌うことが増えてきていますが、今年に入ってからもうデュエットのバンドでいいんじゃないかと思い始めました。というわけで今回の投げ銭も最初から夫婦(めおと)バージョンでプランをしました。

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今回のセットリストは以下のとおりです。

1 夜明け前の闇の中で
2 ペトラ通り
3 私の青空
4 ラッキーオールドサン
5 北上夜曲
6 ありがと音頭
7 思い出の散歩道
8   かけがえのない世界
9 生きているから~いのちか
10 この街で

4曲めの「ラッキーオールドサン」は多くのシンガーがカバーしている名曲です。すでに日本語に訳されていますが、今回は私訳にチャレンジしてみました。少し原曲のイメージに近づけたのではないかなと思っています。

7曲めの「思い出の散歩道」は愛犬Boogieのことを歌った曲で、このライブに向けて作曲をしました。Boogieを送って半年が過ぎましたが、この曲は泣かずに歌えるか、が大きなポイントでした。

また今回はウクレレを使わずにリゾネーター1本で歌いました。これからはその方向にシフトをしていくことになると思います。リゾネーターもこれまではストラップで下げていたのですが、なんせ4キロも重さがあるので結構身体にこたえていました。どうしてぶら下げていたかというと普通に膝の上に置くと、真鍮製のボディーの重さと滑ってしまうせいでバランスを崩したり、落としそうになってしまうからでした。今回ふと閃いてウクレレ用の滑り止めラバーを使えば良いということに気がつき、右腕に当たる部分に貼りつけてみましたが、膝に乗せる部分に貼りつけても良い結果が得られることがわかり、そうしました。そういえばだいぶ前に使っていたオベーションも膝に当たる部分に滑り止めが付いていたことを思い出しました。

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そうそう今回はスライドバーを友人にカットしてもらったガラス瓶を使いました。市販のスライドバーに比べて不安定要素もありますが、そこも含めて面白いと思っています。僕には少し長めだったので昨日試しに削ってみましたがさらに良い感じになりました。

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今後の予定ですが3月7日に「39 art in mukoujima」の一環として開催される隅田聖書教会でのライブで歌います。11日午後には釜石AG支援センターで歌います。ぜひ聴きに来てください。




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2017年2月14日 (火)

ボトルネック沼

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先日友人に無理を言ってお願いした手作りボトルネックが届きました。2本は真鍮の棒を削ったもので、2種類の重さに調整してあります。その他はガラズ瓶のまさに本物のボトルネックです。

写真の左から音色と使用感の良かった順番です。2番目の真鍮の重い方は音色も使用感も良いのですが、僕が作ってもらおうと思ったのはガラス瓶なので茶色のボトルネックが1番になりました。週末の投げ銭ライブで使うつもりです。

今回手作りをしてもらって、スライドバーの材質、重さ、形状で鳴りが違ってくることがよくわかりました。真鍮のふたつは重さの違い(厚みの違い)で軽い方が明るい音色がします。瓶は厚みと重さでの違いはありますが、どうも瓶そのももの材質の違い、ガラスの違いによるところが大きいように感じました。また表面の状態によってスライドした時の擦過音が違ってくるので、気に入った瓶が見つける、カメラのレンズ沼ならぬボトルネック沼にはまりそうです。僕は自分でコツコツ切る対応ではないので、友人が犠牲者となることは明らかです。よろしく。

気がつけばこんなにいっぱい。

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2017年2月 9日 (木)

プレイルーム化

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ここのところ自分的に面白い現象を繰り返しています。それはブログを書き始めても書ききらず、詞を書き始めても同様に書ききることができないという現象。最後まで終われない病です。これはひょっとすると勢いで仕事をしなくなったということかもしれません。これが理由だとするとこれまでは勢いでやってきたということになるのでそれも微妙ですが・・・。多分その傾向が大だったと思います(汗)。

先日友人たちが我が家に集まってくれたので、僕は彼らを迎えるための掃除係をしたのですが、心身ともに心地よい余韻があり、昨日は仕事部屋と楽器置き場の模様替えと掃除をしました。

仕事部屋の雰囲気も少し変わり、「いざ作詞!」と取り掛かってみましたが、残念ながら結果は同じで書ききれませんでした。僕はこう見えても堅苦しくなるのが得意なので、仕事を遊び寄りにシフトしないといけないということかもしれません。今日からは仕事部屋じゃなくプレイルームと呼ぶことにしよう(笑)。

ところで昨日、大分前に出版された「SLIDE GUITAR」というムック本を手に入れました。スライドギターを弾くミュージシャンの紹介と関連した多数のアルバムが紹介されている本です。今は「John Fahey」というギタリストの「Americana Masters」というアルバムを聴いています。音源はアマゾンミュージックですが、このアルバムに関しては歪みが出ていて音質がかなり悪いです。アマゾンミュージックにはいろいろないきさつの音源があるんだろうなと勝手に想像しています。ふと思い立ってSpotifiで検索してみると彼の「Blind Joe Death」というアルバムがヒットしました。こちらは良い音(普通)で「John Fahey」に関してはSpotifiの勝ちですね(笑)。

模様替えのついでに3組置いてある内のBOSSの101というスピーカーを適当に配置したのですが、音楽に対峙しているような感じがなくなり、楽な気持ちで聴けるのでこれは良いアイデアでした。プレイルーム化のひとつになりましたよ。

そしてなんと今日はブログを書き終えることができました。願わくはもう少し内容があると良いのですが(悲)。



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2017年1月27日 (金)

弦とスライドバーとのセットでどうか

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僕にとっての関心事はいまだにリゾネーター関係のことなのです。でもさすがに今日はそれをブログに書くことをためらう気分になっています。それはある日「こうだ!」と確信を持って書いたことが、数日後には違う「こうだ!」と違う確信に変わることに我ながら呆れてきたからです。これは日常生活でもあって、時々妻から指摘をされます。こういう自分をひいき目に見れば「それだけのスピードで考えている」と言えますが、実のところは「何も考えていないんじゃないの」と言われそうで怖いです。

で今日は何が「こうだ!」なのかというと、スライドバーの評価は使用弦ごとにすべきだということです。以前張っていたコーテッドフォスファーブロンズの場合は弦が良く鳴るので、フィンガリングの力を少し抑制させながら弾いて、スライドバーは「Latch LakeのDynamic Diffusion Acmustaglide Slide」が良かったのですが、

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

今回張ったニッケル弦の場合はフィンガリングを強めにしても鳴りすぎることがなく、スライドバーも金属製じゃない方が良いことがわかったのです。

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なんと音だけでいうと1番はこの瓶の頭の形のもの。いつどこで買ったのかも覚えたいないスライドバーです。

そしてトータルには左の陶器製が良いです。このスライドバーはアコースティック弦で弾いている時には線が細く感じたのですが、ニッケル弦で強めに弾くととても良い味が出ます。

考えてみれば当たり前なのですが、スライドバーだけの良し悪しや、弦だけの良し悪しを語るのはNGであることがやっとわかりました。弦とスライドバーとのセットでどうかが大切ですねえ。


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岩渕まこと ギター&ウクレレ レッスン

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ギンイロヒコーキスタジオでのレッスンは個人レッスンが中心です。
弾き語りの方は歌や作曲まで、岩渕のスキルを活かしたレッスン
ができます。

個人レッスンは40分で3000円
ペアレッスン(ご夫婦や親子で)は50分で5000円です。

基本は月に2回のペースですが、毎週レッスンの方から月に1度
の方まで、それぞれのペースに合わせてのレッスンができます。

お気軽にお問い合わせください。
singanewsong@cmail.plala.or.jp

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2017年1月25日 (水)

持ってけ泥棒交渉成立

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昨日は本家歌声ペトラでした。今年は歌声ペトラが始まって20周年ということでプログラムのバージョンアップをしましたし、ささやかですが年間を通して、毎回記念プログラムを盛り込んでいきます。今月は僕たち夫婦の歌をご披露しました。来月は迷司会者、名ドラマーの市原さん夫婦が何ぞご披露するという予定になっています。これはかなりレア&ニッチです。どうぞお見逃しなく。

さて先日のブログでスライドバーや弦のことを書きましたが、その後ひとつ弦で発見したのが7弦ギターのセットの2弦の13から使うという方法じゃなくても、13−56のセットがあるらしいということです。早速ずっとお世話になっているアーニーボールの輸入元である神田商会のSさんに確認をしたところ、ジャズのギタリストなどで太めの弦を張る人のためのセットがあるということで、弦自体の材質その他は同じであることがわかりました。早速注文してしまいましたので、しばらくはこの弦で行くことになります。

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ところで歌声ペトラでPAを担当してくれているHさんは色々な技を持っています。彼の顔を見たらふと「そうだボトルネックの瓶を切ってもらおう」と思いました。即「ねえ色々な瓶を切ってくれない」と言ってみると即答OKでした。持ってけ泥棒交渉成立です(笑)。どんなボトルネックが登場するかを楽しみに待とうと思います。



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岩渕まこと&由美子
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2017年1月23日 (月)

三羽ガラス

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僕の机の上で時々開催されるのがボトルネックコンテストです。

年末に一旦は落ち着いていたリゾネーターの弦選びですが、いろいろなプレイヤーの情報から、今回はエレクトリックに使うニッケルワウンド弦に興味を持ちました。

というのもスライド奏法の一番の課題がノイズなんです。スライドバーと弦が触れ合うわけですから接触した時、離れる時、スライドする時にはどうしてもノイズが発生します。また低音弦を開放で鳴らしている時にスライドバーの先端が振動している弦に触れるとかなりのノイズが出ます。これらのノイズも味としてしまうこともできますが、僕はやはりノイズが気になります。

弦によってかなり鳴り方に違いがありますから、ひょっとしてニッケル弦だと抑制が効いて、余分な響きが軽減され、ノイズにも効果があるんじゃないかと思ったわけです。ついでに普段使っているゲージよりもひとつ太くしようと思ったのですが、1弦が13のエレクトリック用のセットはあまり見かけません。ところがアーニーボールに7弦ギター用のセットがあり、その2弦が13なので、このセットを1弦ずつずらして使ってみることにしました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

昨晩張ってみたのですが、さすがにこれまでのアコースティック用の弦に比べると「鳴らない!」という第一印象でした(その為に試しているのですが・・・)。で今日も弾いてみているわけですが、次第に音色にも馴染んできて、最初に目論んだ「響きすぎの抑制」は良い感じでできていると思います。スライドバーとのノイズもこれまでよりは軽減されています。

というわけで午前中はスライドバーコンテストを開催していました。今回は初参加の透明な瓶も加わりました(買いましたあ・・・)。やはり金属のバーに比べるとガラスの方がノイズは少なく感じます(聴こえ方ですけど)。コンテストでは最後まで3本のガラスのバー(三羽ガラスだあ!)が検討したのですが、最後は最近のし上がってきている「Latch LakeのDynamic Diffusion Acmustaglide Slide」のミディアム(多分)が勝ちました。

ところで弦を替えてもスライドバーを替えてもノイズは無くなりません。あと原因として残っているのは僕です。そうミュートのテクニックを磨くことが一番なんです(悲)。でないと今度は僕が替えられる〜。


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