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2009年9月 9日 (水)

趣味のカメラ生活

Hiroshimashiden 以前からカメラには興味があって、旅先などに持ち歩いて写していました。大阪の友人でカメラマンの酒井羊一さんとお茶を飲んでいる時に「岩渕さんは絶対機械式カメラが似合うわ」みたいなことを言われ、その気になったわたしは、酒井さんと別れた2時間後には機械式カメラ関係の本を手にしていました。ちなみに機械式カメラというのは、ざっといえばクラシックカメラのことです。酒井さんが言った「ニコンの古い一眼レフがええですよ」のひとことが頭にこびりつき、帰ってから池袋のカメラ屋さんにでかけました。
お店で店員の方から説明を受けているうちに、わたしは一眼レフよりもレンジファインダー式のカメラに興味がわいてきました。レンジファインダーというのはライカに代表されるような、一眼レフよりも古い様式のカメラです。レンジファインダーでは、フォクトレンダーというメーカーからベッサというシリーズが出ていました。これならばなんとか手が届くので、ベッサRというカメラとキャノンの50mmF1.4というレンズを購入しました。
この日を境にわたしの趣味のカメラ生活がはじまるわけです。手にしたカメラはフイルムで写すわけですから、ランニングコストがばかになりません。1枚の写真をプリントまでするとコストが100円以上になります。だんだんカメラ屋さんの領収書が目立つようになってきたわたし。そんなわたしに危機感を感じた妻のユーが、間髪を置かずにわたしの小遣いを設定しました。それからのわたしはお小遣いとにらめっこしながら、趣味のカメラ生活に走り出しました。
カメラ好きにはいくつかのタイプがあるように思います。まずはカメラそのものが好きなカメラ収集家。次に写真は写すが、写真のできよりも機材の違いによる、写りの違いを楽しんでいるような人。そして写真誌に投稿したりするようなセミプロ的な人。その誰もが一度ははまるのがレンズ沼と呼ばれる沼です。
世界中にカメラのレンズは無数といっても良いくらいあります。同じ型式でも個々の写りに差があったりしますので、追求し始めるときりがなくなります。この辺は音の世界と似ています。わたしもレンズ沼にはまりかけましが、今のところ軽症ですんでいるかもしれません。
今一番持ち歩いているカメラはオリンパスのE-P1というカメラです。ベッサRからE-P1までの遍歴をこれからもアップしてゆきますね。写真好きの方はぜひアクセスしてください。冒頭の写真はベッサRで写した広島の風景です。

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コメント

開設おめでとうございます。
自動的にスポンサードリンクが更新されますが、そこで話題になっていることをちゃんと見つけるのですね。ぼくはあるサイトでハンドル名にある料理の名を使っているのですが、そこに反応してしまうのが面白いです。
坦々麺そのうちいってみます。ちなみに今日は入間の坦々麺でした。1年ぶりくらいにいったのですが、雰囲気が変わっていて・・きれいになったのだけど・・?
それじゃまた

投稿: くろp | 2009年9月 9日 (水) 15時11分

本当だスポンサーが変わるんですね。これも面白そうだな~。例えば動物の話題とか、ペペロンチーノのこととか、楽器屋さんのこととか、書くと反応するんですかね。坦々麺はおすすめですよ。

投稿: ぶち | 2009年9月 9日 (水) 15時19分

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