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2009年10月

2009年10月31日 (土)

ひと月にふた島

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iPhone
今朝は佐渡での初めての朝です。普段の旅では、ホテル泊がほとんどですが、今回は旅館に泊めていただきました。佐渡佐和田温泉"旅館入海"という宿。

夕食は部屋出しでいただき、その後は温泉。昨日はコンサートの予定もなく、のんびりさせてもらいました。温泉はめずらしい黒い温泉です。

朝、窓の外には海が広がっていました。思わずiPhoneでパチリ。先日の淡路島に続いて佐渡ヶ島と、ひと月にふた島はあまりないことです。

佐渡ヶ島はイメージよりはるかに大きく、日本では沖縄本島の次に大きな島だそうです。

今日はその中心にある、アミューズメント佐渡で午後2時からのコンサート。さあどんなコンサートになりますか、楽しみです。

Mobile Blogging from here.

GPSを埋め込んてみましたが、微妙にずれています。海沿いに左に移動すると、旅館入海があります。

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2009年10月30日 (金)

日本海の上で

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iPhone
今わたしは新潟港を出港し、両津港へ向かっています。時速80キロで走る、ジェットフォイールという高速船です。出港して10分程したら、先にに出港したフェリーを追い越しました。船にしたらかなり速いということです。

ちょうど夕暮れ時ということもあって、わたしは夢中でカメラのシャッターを切っていました。

景色が海原だけになったとき、この海の、まさにこの辺を連れ去られて行く、横田めぐみさんのことが強烈に脳裏に浮かんできました。

佐渡までの何倍もの距離を連れていかれた恐怖はどんなだったでしょう。もちろんそれは暗闇の中でのことだったでしょう。

明日のコンサートでは、めぐみさんのお母さん、早紀江さん作詞の"コスモスのように"を歌わなければいけないと、わたしは日本海の上で心に決めました。

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いわぶちせんせい

St

E-3 ZUIKO.D 50mm Macro

ギターを弾くこと、歌うこと。これを分析して、わかり易く言葉や練習方法に置き換えてあげることが、教えることの根本だとは思うんですが、これがなかなか難題です。

昨日はゴスペル音楽院での授業。わたしはギターを教えているのですが、多少拡張して、弾き語りの部分までを含んでいます。また、ギターを抱えて讃美歌のリードができるように、ということも念頭にいれて、授業をすすめています。

もう数年、この学院に携わっていますが、満足のいく指導をしてあげられないことが悩みの種です。

これまで、わたし自身が”ギターを習ったことがない”というのがネックだと思い、知り合いから”習う”ということを習いに英語を習ってみたりもしました。

少しだけ学ぶ側の気持ちはわかりましたが、教えるということは、特に音楽のような個人技は、学ぶ相手によっても教え方を変えなければなりません。これは英語も、特に発音や会話に関しては同じですね。

悩み多い”いわぶちせんせい”の授業のことや、ギター演奏のことも、これから書いてゆこうかなと思います。

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2009年10月29日 (木)

天国の娘

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E-3 SIGMA ULTRAWIDE 24mm

今日はわたしたち家族にとって特別な日です。22年前に、長女を8才で天に送った日が今日でした。娘は脳腫瘍で1年2ヶ月の闘病の末に旅立って行きました。

私はクリスチャンなので、天国で再会できると信じています。”また会える”ということが、わたしたち家族の慰めです。

昨日は集まろうと言ったわけでもないのに、東京に住んでいる息子と娘も帰ってきてくれて、久しぶりに家族そろっての食事でした。

天国の娘は元気だったら今年30才になります。いつからかわたしのイメージの中の娘が成長するようになりました。目を閉じると、会ったこともない30才の娘の姿が見えるんです。

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2009年10月28日 (水)

Dentyu

何故か電柱が好き PEN ZUIKO.D 35mm Macro

ちょっと前から映画と小説にはまりぎみです。映画の方はテレビを地デジにしてから、がぜん画面がよくなったからで、小説の方は東野圭吾の”手紙”を読んで、からです。

そして最近は、映画や小説の表現と、歌や音楽の表現を比べるようになり、歌や音楽の特性を改めて考えるようになりました。

「歌ってなんだ?」、「音楽ってなんだ?」です。なんでしょうかね?

聖書の創世記というところに三つの職業が出てきます。ちなみにこんな感じです。

『アダはヤバルを産んだ。ヤバルは天幕に住む者、家畜を飼う者の先祖となった。

その弟の名はユバルであった。彼は立琴と笛を巧みに奏するすべての者の先祖となった。

ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅と鉄のあらゆる用具の鍛冶屋であった。』

この三つが最初の職業だとすると、食物と生活の道具と並んで”音楽”があります。

エンターテイメントを越えたところに鍵があるのかも知れませんね。

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2009年10月27日 (火)

ニャンと鳴いた犬

Ldog

PEN LUMIX G 20mm

リリーちゃんという犬に出会いました。リリーちゃんは、先日コンサートを開いてくださった、碧南聖書教会の牧師夫妻の愛犬です。

ポメラニアンとプードルのMIX犬で、片手ですっと持ち上げられるほど小さなサイズです。その泣き声が「ニャン」というか「ニャニャン」というか「ニャワン」というか、犬らしからぬ鳴き声でした。

我が家のブギーは体重8.5Kg程度の小型犬ですが、リリーちゃんと比べたら、完全に中型犬の存在感があります。

ところで、犬を飼う前は、飼い主さんたちが犬のことを「○○ちゃん」とか、「うちの子は」とか、性別も「男の子?女の子?」などと言っているのを聞いて、微妙に微妙だったのですが、今では自分がそのフレーズを発しています。

人って変わるものですね。そして動物って可愛いものですね。

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2009年10月26日 (月)

Room335

”Room335”はラリーカールトンの作品で、1978年リリースの”Larry Carlton”に収録されています。

今日は特別な予定がないので、ちょっと一息ついています。というわけで、レコードをあてずっぽうで引っ張り出して聴いています。手に取ったアルバムが”Larry Carlton”でした。

”Room335”はとても好きな曲です。このアルバムは以前かなり聴いたアルバムです。しかし今日は、全ての曲のテンポが速く感じられます。ちょっと気になってプレーヤーのスピードを確認しましたが、正しい速さで回っています。やっぱりアナログの音はいいですね。

11月には友人の市原康トリオの”TRIO’”がツアーをします。アナログど真中ですので、お近くの方はぜひぜひお出かけください。

特に仙台での主催者はわたしの義理の弟です。はじめての主催で、きっと大変なんじゃないかなと思ったりしております。ぜひぜひよろしくお願いします。

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2009年10月25日 (日)

N700

image323917736.jpg新幹線の車内で無線LANが使えるって、便利ですね。iPhoneでもいけるので、助かります。しかも各席の列ごとに、電源まであって、至れり尽くせりです。

御存じSoftbankは、電波の状態が他のキャリアに比べて良くないと言われているので、無線LANがその弱点をカバーしてくれます。

最近の旅は、ホテルとのパックで"ひかり"を使うことが多いのですが、このインターネット環境を考えれば、"のぞみ"もいいなと思いました。N700系じゃないとだめですけどね。

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2009年10月24日 (土)

えきねっと

Okayamast

岡山駅 GRDⅡ

久しぶりにJRの”えきねっと”でチケットを購入しました。ネットで指定ができるので助かりますが、指定の条件が、車輛の端付近か中央付近しか選べないので、わたしにはちょっと不満があります。

何故かというと、旅には荷物とギターを持っているので、車輛の最後列の席を取りたいのです。座席の後ろのスペース、自分のそばに荷物を置いておけると安心です。でもそこまで細かく指定する事はできません。

窓口でチケットを受け取る時に、変更してもらいますが、それも時間がない時にはできません。飛行機みたいにどの席か、まで指定ができたらなあと思っています。

でも乗車前々日までチケットを受け取っていないと、前日の朝に”チケットを受け取っていませんよ”のお知らせメールが来ました。確か前はなかったような気がします。

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2009年10月23日 (金)

ピクセル

Asaawaji

朝の淡路島 洲本 PEN LUMIX G 20mm

昨日はこのブログのデザインに手をつけてみたのですが、ピクセルというものを初めて意識的に意識しました。

ホームページなどはもう10年くらい管理していますし、写真も好きなので、ピクセルということばはすでにあちらこちらに登場しているのですが、”まあこんなもんだろう”と適当にあしらってきました。この辺にわたしの性格が丸見えなわけです。

昨日このブログのバナーを作るときに、その辺をきっちりとする必要があったので、ピクセルを意識して作ったところ、サイズがきっちりと合いました。

とはいってもピクセルと画素数が同じということまではわかったのですが、ピクセルとドットは違うというあたりが、わかるようでわかりません。

知らないでやっていることって意外と多いです。

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2009年10月22日 (木)

リニューアル

MIXIから訪ねてくださった方、ありがとうございます。申し訳ありませんが、日記はこちらのブログにまとめさせてもらいました。

移転直前のMIXIの日記が、シュワッチで盛り上がっていたのですが、MIXIでは日記に書き込みができなくなって、少しさみしいです。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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スケジュール

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K10D PENTAX 55mm

そろそろ”MAKOTO BOX”のサイトに来年のスケジュールをアップしなくちゃいけない季節になってきました。

自分のスケジュール管理や打ち合わせは外部にお願いしていますが、サイトの管理は自分でしているので、時間に余裕がある時に作業をする必要があります。

今日はリハーサル。といっても夫婦バージョン、新譜関係なので、時間が作れるかもしれません。

近いうちに来年のスケジュールをアップできると思います。

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2009年10月21日 (水)

原作と映像

Rotenbc

E-3 Leica D SUMMILUX 25mm

小説”手紙”を読み終えた夜に、家族で同名のDVDを観ました。小説を読んだ後に、映画化された作品を観るのは、これが初めてです。

400ページあまりの小説を、2時間程のドラマに作り替えることの苦労が見え隠れし、脚本がいかに大切かが良くわかります。また原作のテーマをそこなわずに、売れる作品に作り上げるための苦労もわかります。

このように原作を先に読むのと、映画を先に観るのとでは、どちらが作品を味わえるかは難しいところです。それは作品によっても違ってくるでしょう。

原作と映像。それはある面、写真のモノクロとカラーに少し似ていると思いました。原作を読んでいる段階のイメージは、無意識にモノクロ写真の色を想像していることに似ています。登場人物の容姿はもちろん、設定されたシーンも読み手の中でイメージされています。読み手の経験によって、それぞれ違う画面がイメージされていることでしょう。

映像作品として完成されたものは、原作のイメージを一つの絵に固定します。それは監督や脚本家が、原作から読みとった絵といえるでしょう。

モノクロ写真は見る側に、その色合いを想像させます。モノクロの空に、見る側は自分の空の色を重ねます。しかしカラー写真は撮影者の色が表現されているので、そのようなことにはなりません。ちょっと飛躍しているかもしれませんが、原作読み、映画を観ることで感じたことでした。

Rotencl

E-3 Leica D SUMMILUX 25mm

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2009年10月20日 (火)

手紙

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PEN LUMIX G 20mm

東野圭吾さんの”手紙”を読みました。小説を読むのは多分20年ぶりくらいでしょうか。この間はほとんど小説を手にしたことがありませんでした。理由はストーリーに引き込まれるのが面倒な気がすることと、小説以外の本に興味のあるテーマがあり、そちらに傾いていたことです。

先日関西への旅に出かける途中、品川の駅で入った本屋さんで目にとまったのが文庫本の”手紙”。友人がこの小節のことを話題にしていたように思い、読んでみようかなという気持ちになりました。

新幹線の中で読み始めた”手紙”は、誰もが無関係ではいられない内容を掘り下げていました。それは犯罪者の家族になるということです。

犯罪者の家族になった瞬間から、周囲からの差別、区別がはじまってゆく。これは本人も、まわりの人達も簡単に克服できる問題ではありません。”手紙”は読者に最終的な結論を預けて終わってゆきます。これはとても正しいことだなと感じました。

本編に続く解説で、オノヨーコさんに関する記述が出てきます。BBCテレビで制作されたドラマ”A Day In The Life”というドラマ制作での出来事。

このドラマはジョンレノンが殺害された時のことを扱ったドラマで、ジョンレノン役に無名の俳優が選ばれました。しかしその本名がジョンレノンを実際に殺害した犯人とまったく同じ名前だったことがわかった時に、オノヨーコはこの役者を外す決定をくだしたそうです。もちろんこの無名俳優と犯人は何の関係もありませんでした。

オノヨーコといえばジョンレノンと共に”平和”や”愛”を世界に訴えていました。しかし犯人と同じ名前の役者を、くびにしなければいられなかった気持ち。私たちはこの気持ちがわからなくはありません。くびになった無名役者にとってはまったく理不尽なことです。

解説ではこれが”手紙”のテーマであると言っています。”差別”それは日常から遠いところにあるように思っていますが、実は自分の中にある、ということを再認識させられた414ページでした。

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2009年10月19日 (月)

海がある

Awajich 

iPhone

昨日は淡路の志筑にあるチャペルでのコンサート。地元のゴスペルクワイヤー、クリケットも一緒のプログラムでした。

志筑は神戸まで50キロくらいの距離ですが、この地に立ってみると、もっと遠くに来たように感じます。それは海と人のかもしだすものからくるのかもしれません。

車での移動中はもちろん海がきれいに見えます。しかし海が見えない町中でも、そばに海があることを感じます。きつと風が潮の匂いも運んでくるからでしょう。

海がそこに拡がっていると想うだけで、どこかで人の小ささを感じるように思いました。

ここで暮らす人、台風の通り道でもある、淡路の人が感じてきた自然は、わたしとはかなり違っていることでしょう。また自然から受けてきた恵みも違うことでしょう。

「淡路ではゆっくりとしていったらいいのに」。関西ことばとはちょっと違うイントネーションで、そう言ってくれた人。

淡路での淡い思い出をボケットにしのばせて、わたしは夕方のバスに乗り込みました。

一昨日とは反対のコースを通って戻った大阪。淡路も大阪も埼玉も、同じ時間と季節のなかなのに、かなり違う歌を歌っているようでした。

コラボしたクリケットさんのブログはこちらです。
http://gospel-cricket.cocolog-nifty.com/blog/blog_index.

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2009年10月18日 (日)

アジアエクスプレス

Awajiex

iPhone

淡路への移動は、梅田からのバス。出発までの間、待合い室でバスの出発を案内する電光掲示板をぼんやりと見ていました。

僕が乗る淡路の洲本行きのバスの名前が"アジアエクスプレス"とあるではないですか。正直、大きく出たなという感じがしました。

大阪から淡路でアジアはいきすぎやろと思い、しっかり見直すと、アワジエクスプレス。アジアではなくアワジでした。旅をしていると、こんななんでもないことが可笑しくて、ほっとします。

さて、アワジエクスプレスは梅田を出発して一路淡路へ。以外や以外、その旅立ち感は、新幹線や飛行機では味わうことのできない風情がありました。

バスターミナルの係員と運転手さんの、たわいもない会話が聞こえてきます。「今夜は早く家へかえれよ!じゃ気をつけてな」。アワジエクスプレスはゆっくりと動き出しました。

この街とはしばしのお別れ。という旅の重さを感じながら、わたしは旅立ちます。なんてかなり大げさですみません。まるでシルクロードの旅にでもいくような気分。

しばし砂漠の夢を見たような、アジアエクスプレスてした。

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2009年10月17日 (土)

揚子江

Yousukou

iPhone

今日は午後に"歌声ペトラ関西"があるので、夕べは大阪泊。新幹線の中で夕食に何を食べるかをネットで探すと、ラーメンの"揚子江"が目に止まりました。それは以前から友人が「一緒に揚子江ラーメンを食べに行きましょう」と言っていたのを思い出したからでした。

梅田のホテルから、iPhoneの地図を頼りに探してみると、割合簡単に店を見つけることができました。

お客さんが並んでいたので、この店に間違いないと入店。五目ラーメンとヤキギョウザを注文しました。ギョウザはニンニクが入っていないようです。

待つこと数分、五目ラーメンが出てきました。大きめの、あまり深くない器に透き通ったスープが上品です。見た目は今時あまり見ない風情で、ちょっとタイムスリップをしたような感じがしました。

スープは奥がしっかりしているが、あっさりとした味。麺は細麺でこれまた懐かしい食感です。その他の具も、今時のラーメンとは一味違っています。カウンターに置いてある、揚げ玉葱をのせれば、これまた美味でした。

久しぶりに、どう美味しいかの説明がしにくいラーメンに出会いました。ギョーザもいい感じだし、これで950円は安いです。また行ってみる必要がありそうです。

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2009年10月16日 (金)

三度笠

Shikoku

GR DIGITAL2

旅支度というひびきは、三度笠でもかぶって旅をするみたいですが。今日からちょっと旅です。

この”旅”という使い方はある種業界用語かもしれませんね。わたしたちの場合”出張”ではありませんものね。拠点ごと移動するわけですから、ってかなりわけのわからないことをつぶやいています。

ところで”三度笠”と書いてみて、改めて”三度笠”ってなんだと思いました。ネットで検索してみると、(以下Wikipedia)股旅ものなどの時代劇で渡世人が被っている印象が強いが、もとは江戸、大坂、京都の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚(定飛脚)のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついた。ということだそうです。

三度ということは約10日で往復ですね。わたしも毎週のように関西へ行くことがあるので、三度笠に近い旅人です。

今回の旅では初めて淡路島で歌います。大阪からバスで移動するんですが、チケットを予約しに行った旅行者の人が「私も長いことこの仕事をしていますが、この区間のチケットは初めてです」なんて言っていました。

阪急3番街から津名港までの2時間のバスの旅、ちょっと楽しそうです。

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2009年10月15日 (木)

足を向けて眠れないシリーズ3

Taku

E-410 PENTAX M50mm

弦、ギターとすすんできましたが、今度はスタジオです。MAKOTO BOXがらみの作品のほとんどは、BS&Tスタジオで録音されています。オーナーの木下夫妻には足を向けて寝ることができません。

これまでのアルバム制作でどれだけ助けてもらったかわかりません。また音に対しての姿勢を随分教えてもらいました。

最近の自分の音楽性を考える時に、木下夫妻の影響大だと言っても過言ではないでしょう。

もともとわたしは音楽的なこだわりが少ない方だと思っています。どちらかというと作曲性ステージ型とでもいいますか、歌を作ることと、それを生で歌う事に興味がある人です。

本来音がどうのこうのとこだわるタイプでは無いと思います。しかしBS&Tでのレコーディングを通して、音という事を学んだのです。よい音とはどんな音かということを自分なりに理解することができました。

おかげでコンサートの音作りにとてもプラスになっています。レコーディング自体で大変お世話にんていますが、それにも増して、音と音楽を教えてもらったことが、大きいのです。

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2009年10月14日 (水)

内なる情報

Bike

PEN M.ZUIKO 14-42

遅ればせながら、今週の月曜って体育の日だったんですよね。ふと何年か前の体育の日に聞いたラジオ番組のことを思い出して、可笑しくなってしまいました。

その日僕は、体育の日をきっかけに、ウォーキングなり水泳なり、運動をしようかなと考えていました。何気なくラジオをつけたら、体育関係の話題で盛り上がっているようでした。

次の瞬間、その番組のコメンテーターの言葉に私は衝撃を受けました。それは「運動選手はあまり長生きをしない。長生きしているのは、あまり運動をしないお坊さんか小説家だ」。という内容。

出鼻をくじかれるなんてもんじゃありません。確かに運動をすれば活性酸素が増えたりすることでしょうし、やりすぎればストレスにもなるでしょう。でも体育の日の番組で「運動はしない方が良い」みたいなコメントが放送されるとは、なんだか「ポカーン」という感じでした。

まあ何事も自然体が良いということでしょうか。健康法にしてもダイエット法にしても、スポーツ理論にしても、時代と共に考え方が変化してますもんね。

外から入る情報と内なる情報があるとすれば、自分自身の身体が発信している、内なる情報が聞こえるようにしておくことも大切ですね。というわたしは大分それを無視しているようです。

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2009年10月13日 (火)

きれい好き

Futaba

枯れても二人 E-410 ZUIKO.D 35mm Macro

部屋を片付けなきゃ、車を洗わなきゃ、と思いながら夏が過ぎ、秋も深まってまいりました。

部屋に関しては先週からPCの不調により、いっそう混乱に拍車がかかっております。

以前知人が言ったこんな言葉が思い出されます。「上が平らなものは、部屋に置かない方が良いよ、その上に物を置いちゃうから」。まさにその通りでございます。

平らなものはもとより、上が曲面でも物が置けるスペースには物が乗っています。部屋の中は残骸なのか、財産なのか不明な感じになっております。

また今日は車で出かけます。用事のひとつは打ち合わせなので、きれいな車で行きたいところです。しかし洗車する時間と気力がありません。

実はお世話になっている車屋さんのI氏から、「最低でも買って1年以内は機械で洗わない方が良い」とのアドバイスをもらい、そのように実践してきました。最初は3時間かかった洗車も、半分ぐらいの時間でできるようになりましたが、なかなかその為に時間を割くことができません。

またどこかで「車を長持ちさせるこつは、なるべく洗車しないこと」などという、本当かどうかわからないような情報も耳に入り、いよいよ洗車に向かう気持ちが弱まっています。

きっと僕はきれい好きなんだと思うんです。なぜなら部屋と車で、これだけ悩んでいるんですから。

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2009年10月12日 (月)

ブギーとカメラと

G0020828

PEN M.ZUIKO 14-42

今朝気がついたんですが、今日は休日なんですね。休日だからというわけでもありませんが、久しぶりにブギーと散歩にでかけました。

最近私たちは夫婦で歌いに出かけることも多くなり、家を留守にする時、ブギーはお泊りになります。お世話になっているのは”青山ケンネルINT入間彩の森サロン”という家庭的なお店。家と同じような環境で預かってもらえるのと、1日に2回も散歩に連れて行ってもれるので、ブギーも納得ではないかと思います。

でも泊まりに行く時も、帰ってくる時も、いささか興奮気味ではあります。ブギーは小型犬ですが、自分が上に立ちたいタイプで、泊りに行った時には、他の犬との力関係を計るのにかなりエネルギーを使っているように思います。なかなか自分の思い通りにはならないでしょうから、ちょっと遅れた社会勉強をしている感じですね。

先週は台風の影響もあって二日のお泊り。ブギーにとっても今日は久しぶりにのびのびとした時間です。

往復3Kmくらい、ゆっくりと近くの河原まで散歩できたので、ブギーも満足そうでした。

河原には、ゲートボールに興じる年配の人たちを、ぼんやりと眺めている親子連れや、ランニングする老若男女。流線型にスタイルを決めて自転車で走りすぎる人たち。おもいおもいに秋を満喫しているようでした。

わたしはといえばブギーと一緒にカメラをぶら下げて、とても良い気持ちでした。秋生まれのわたしは、秋との愛称が良いのかもしれません。

青山ケンネルINT入間彩の森サロンのサイトです

http://www.pbgv-lover.com/

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2009年10月11日 (日)

足を向けて眠れないシリーズ2

Guitarhead 

PEN M.ZUIKO 17mm

足を向けて眠れないシリーズ、第二段です。前回は弦を提供してくださる神田商会さんでしたが、今回はこれがなくては弦があってもしょうがないという、ギターを提供してくださっている方を紹介します。

その方はギターパラダイスの高橋さん。以前ギターを教えたこともある関係で、師匠などど呼んでくれますが、どちらかというとこちらが足を向けて眠れない人です。

提供してもらっているギターはトンプソンというカナダの人が作っているギターです。現在3本のトンプソンを使っていますので、最近のアコギの音はほとんどがトンプソンのギターということになります。

とても丁寧な手作りのギターで、弦のバランスも良く、弾き手に対してのレスポンスも優れています。どちらかというとフィンガリングに適していると思いますが、ストロークも充分いけます。内田十紀夫さんも使用していますよ。

まあ、やわいギターではないので、弾き手にもエネルギーが要るという面もあるかもしれませんが、とても優れたギターです。現在はショートスケールと言って、少し小さめのギターを弾いています。ここ数年はこれ1本をぶら下げて旅をしています。

Guitaratabi 

PEN M.ZUIKO 17mm

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2009年10月10日 (土)

引き潮会

Hikishio

E-410 ZUIKO.D 14-54

以前、引き潮会なる会があったんです。どんな会かというと、駄洒落研究会みたいなもんです。

引き潮会では、ギャグを言って周りを笑わせてしまうようでは一人前とはいえませんでした。周りがサーと引いていってこそ一人前ということです。

気持ちが静まるギャグ、心が落ち着くギャグを目指して日夜努力しようということで生まれた会です。月刊引き潮の発行や、全国に支部を作って、全国を冷たい笑いで満たそうと考えていました。

まあそれ自体ギャグとして楽しんでいたわけなんですが、ある日、本物の引き潮人が、思い詰めた顔で本気で「入会したいんです」と言ってきた時に、その瞳の奥に垣間見えた、海面が見えないほどの引き潮の凄さに恐れをなしたわたしは、その場で引き潮会の即刻解散を決断したのです。

その引き潮人は、まさに引くために生まれたとしかいいようのない、引き潮の国からやってきたような人物だったのです。彼の真剣な姿に接した時に、遊び半分でやっていた自分が恥ずかしくなりました。

今では引き潮会は幻になってしまいましたが、もしも本格的に活動を行っていたら、必ずや日本の引き潮の歴史に残る会となっていたことは間違いがないでしょう。日本中に冷たい笑いの嵐が吹いて、日本海が干上がってしまっていたかもしれません。

最後まで読んでくれてありがとう。

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2009年10月 9日 (金)

足を向けて眠れないシリーズ1

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神田商会って知ってますか。この名前を聞いて、楽器を連想する人は少ないと思いますが、楽器の輸入はもとより、あのGRECOのギターを作っている会社です。

山手線で神田付近を通る方は、山手線の内側を注意して見ていてください。神田商会という看板が目に入るはずです。

私は長いことこの神田商会さんにお世話になっています。なにをお世話になっているのかと言えば、ギターの弦を提供していただいているんです。かれこれ10年近くなるのではないでしょうか。

エレクトリックギターの弦では有名な、アーニーボールというメーカーがアコースティック弦の発売開始をしました。それに合わせてギターの専門誌に広告が打たれたんですが、中川イサトさんや石川鷹彦さんのような有名ギタリストに混じり、私もその広告に登場させてもらいました。

それから今日まで同社の弦を使わせてもらっています。ほぼコンサートごとに弦を張り替えていた時期が長かったので、いったい合計何セットになるかわかりません。

ですからわたしは神田に足を向けて眠れません。それから、現在使っている最強に軽いギターケースも紹介してもらい、手持ちの移動の時にはとても助かっています。みなさんもアーニーのアコースティック弦を試してみませんか。

神田商会さんのサイト
http://www.kandashokai.co.jp/

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2009年10月 8日 (木)

県外なのに市内

Amagasaki
iphone

昨夜は尼崎のホテルでした。17階だったので、雨風の音にも悩まされずに休むことができました。今日は午前中のコンサートですので、もう会場に入っています。

ホテルからホールまで送っていただく時に、送迎してくださったIさんに「尼崎はいろいろな面で、大阪と神戸のどっち寄りなんですか」とお聞きすると「どちらかというと大阪寄りです」とのことでした。

さらにお話しを伺うと、なんと兵庫県なのに、電話は大阪の市内局番とのこと。ちょっと驚いてしまいました。そう言えば私の家の方もそうかもしれませんね。電話番号って生活圏で区切られているんですかね。

台風は速度を上げて北上しているようなので、天候は回復してくるでしょうが、沢山の欠航が決まっている日に、飛行機って飛ぶんでしょうか。羽田に車を置いてあるので、羽田に帰りたいんですけど。

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2009年10月 7日 (水)

Go for it!

Kaihoutop

撮影:酒井洋一さん

昨日の「ポメラーまこと」の写真を撮ったときに書いていたのが、まこと応援団会報「Go For it!」の原稿です。

今年4月に始まった応援団も半年が過ぎて、もう2回の会報を発行しました。エッセイや自作のアルバム解説、心にグッときたことを書く、まことの琴線、そしてHow to play the guitarなど、会報限定の内容で書いています。自作の写真やケジュールの詳細も掲載していますので、コンサートのチェックが簡単にできるというわけです。

団員の方にはゴールドの会員証が送られます。これで電車にも乗れそうな感じの、しっかりとしたカードです。そして団員の方にはMAKOTO BOX制作の販売物で、直接MAKOTO BOXのサイトなどからお買い求めいただく際には割引が適用されます。

現在応援団お食事会を計画中です。関西で12月、関東で年明けにできたらと思っています。

さて今日は伊丹へ飛行機移動です。今日はなんとかなりそうな感じですが、明日の帰りが心配です。ちょうど台風が来ていそうな、午後3時伊丹発なんです。

応援団の詳細です。http://mag-music.net/makotooendan/

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2009年10月 6日 (火)

ポメラーまこと

Pomera

pomera&iPhone PEN M.ZD 17mm

わたしはポメラーです。どんなラーかというと、文章を書く時にポメラというツールを愛用しているラーで、ポメラーです。

ポメラの特長はまずテキストを書くしかできないこと、そしてPCよりかなり小さく軽いこと。旅にはもってこいです。

駆動は単四乾電池二個で、かなりの時間持ちます。折りたたみ式のキーボードはコンパクトですが、タイピングするには問題がありません。ポメラはこれ以上大きくてもいけないし、小さくてもいけないという見事な大きさをしています。

作成したデータはUSBでPCに取り込むことができます。使い始めてから気づいた利点は、文章を書く時に気が散らないということです。PCで書いていると、メールが届いたりして、ついついそちらに気がとられてしまいます。

ポメラは書く以外は何も出来ないので、気が散ることはありません。まあ電動ノート、電動鉛筆付、みたいなツールと言えるかもしれません。最近書くことが多くなっているわたしにとっては、とても便利です。などということをiPhoneで書いているわたしでした。失礼!

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2009年10月 5日 (月)

娘達の誕生日

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E-410 ZUIKO.D 35mm Macro

10月5日、今日は長女、亜希子の誕生日です。そして横田めぐみさんの誕生日です。

亜希子は22年前に脳腫瘍で、わたしより先に天国へゆきました。めぐみさんは皆様ご存じの通り、32年前に北朝鮮に拉致されました。

一昨年、横田早紀江さん作詞による「コスモスのように」を作曲させていただいているときに、二人が同じ誕生日だということを知りました。偶然を越えた出会いを感ぜざる終えません。

亜希子は1年2ヶ月の闘病の末に旅立っていきました。親としてもそれなりに心備えをする時間があったと言えるかもしれません。でもめぐみさんは、ある日まったく考えられないことで、両親から離れさせられたわけです。

めぐみさんが生活している所がわかっているのに、連れ帰ることができない、ご両親の無念さはいかばかりかと思います。

コンサートでは毎回「コスモスのように」を歌っています。今年もコスモスが咲き誇る季節を迎え、拉致問題が今年も解決されないままになっていることを思います。拉致の問題に道が開かれ、悲しみが喜びに変えられるように祈っています。

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2009年10月 4日 (日)

UFOが来た!

Ufo
iPhone

昨日の青森の会場は、八甲田山麓にありました。

写真は楽屋から写したカットですが、ガラス越し、逆光、iPhoneと三拍子揃って、UFOが来た!みたいな写真になっちゃいました。

歌わせていただいたのは、ライフラインというテレビ番組の、支援者の集いです。出演アーティストの作品が展示されていたりして、なかなか充実したプログラムでした。

夕方には全てを終えて、今日の会場がある三沢への移動です。陽が落ちた八甲田山麓を抜けて行く道で、明るい満月に映し出された八甲田のシルエットは、息をのむ程の美しさでした。

その時に教えてもらったんですが、八甲田でのスキーは山スキーで、ケーブルカーの駅から麓へ向かって思いのままに滑り下りるのだそうです。山を囲むように道があるので、何処へ下りても道に出るのだそうです。

その道をスキーヤーをひろうバスが廻っていて、そのバスでケーブルカーの駅まで戻って、また山の上に登るとのこと。なんかスケールが大きくないですか。

スキーをしたことのないわたしでさえ、滑ってみたいと思いました。

夜の八甲田は、「今度は昼においで」と言っているみたいに、自然を全部自分のものにして、満月を背に雄大に拡がっていました。

いつまた来れるかわかりませんが、今度は何日かゆっくりと来たいものです。

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2009年10月 3日 (土)

タクシーの時間

Hakata091001

PEN M.ZUIKO 17mm

昨日の福岡は雨だったので、ちょっと贅沢をしてホテルから空港までタクシーに乗りました。運転手さんの第一印象はけっこう年配になられているのかなという感じ。それでも雨の中、きびきびとしたハンドルさばきです。

私が「景気はどうですか」と話しかけると、「良くない」とのことでした。運転手さんは続けて福岡のタクシー事情を話してくれました。

数年前の規制緩和で、タクシーの台数が1000台程増えたとのこと。それ以前も6000台程の数のタクシーが走っていたが、その時でもすでに台数が多すぎる状態だったとのこと。台数が増えた上に、景気が悪くなって、どの運転手さんもかなりきつい状態になっているとのことでした。

しかも驚いたのですが、福岡のタクシーは全て歩合制で、それぞれの売り上げによって、会社と運転手さんの取り分が決まるとのこと。最近ではボーナスもままならない状態とのことでした。

空港も近づいてきた時に運転手さんが軽い咳をしました。「お客さん、私は風邪ではありませんので、心配なさらないでください。私は実は肺ガンなんです。両方の肺にガンがあって、抗ガン剤の治療もしているんですが、家にいると滅入ってしまうので、仕事をしているんです」。とのことでした。

肺ガンだというのには本当に驚きました。そしてこんな風にして、生きている人がいるんだということに、心が打たれました。

普通なら仕事も趣味も、みんないやになって当たり前の状況です。いつも、ちょっとネガティブな自分が、恥ずかしくなりました。

車は程なく空港に着き、わたしはごくごく普通に「お世話さまでした」と車を降りて、いつもの旅に戻りました。

普段の暮らしの中で、わたしたちはどんな人とすれ違っているのかわからないんですね。丁寧に生きるということが必要だなと思った、タクシーの時間でした。

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2009年10月 2日 (金)

預ける

Fukuoka091001

iPhone

何を預けるのかというと、預けるのはギター。何処に預けるのかというとそれは航空会社。

飛行機移動の時にはギターを荷物として預けなければなりません。大分前には席が空いていれば、手荷物として持ち込むことも可能でした。

しかし今はできません。その上、ベルトコンベアに乗せないで手渡ししてくれるサービスもなくなりました。

普通の荷物と同じ扱いというのは、預ける方としてはどうしても不安が残ります。しかし過去のトラブルは全て国際線でしたので、国内線はかなり丁寧に扱ってもらっているのだと思います。

国際線のトラブルのひとつは、ギターケースにかなり深いへこみがついたこと、もうひとつはケースの板がはがれてギターが外から見えている状態だったこと。これはかなりひやっとしましたが、どちらもギターは無事でした。ある意味良いケースだったということがいえます。

さて国内線の現状はどうかというと、格安航空会社は普通の荷物と同じ扱いなので、使いたくない状況です。この場合も大手二社との共同運行で、大手二社からチェックインした場合は扱いが違ってきます。

では大手二社はどうかというと、JALは頼めばプチプチで梱包して運んでくれます。ANAは運搬用のケースに入れて運んでくれます。どうしてもANAの方が安心なので、こちらを使うことが多くなります。

JALは経営の方が大変なようですが、こんなことの違いもあるのかなと思います。

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2009年10月 1日 (木)

ピンバッジ

Grdpin

PEN ZUIKO.D 50mm

きのう一通の手紙が届きました。中になにやら小さな物が入っています。差出人は、株式会社リコーパーソナルマルチメディアカンパニーICS販売室、と書いてあります。

中を開けてみると、1通の手紙とピンバッジが出てきました。リコーのカメラのアンケートに答えた人の中から、厳正な抽選で私が当選したとのことです。数週間前、確かにわたしはアンケートに答えました。

しかしこれはすごいことです。何がすごいって、わたしはクジに当たった経験がほとんどないのです。これまでも抽選に遭遇したときは妻にクジをひいてもらっています。と、ここまで書いてきたら、わたしが過去に当たったものを思い出しました。

ひとつは突然オリンパスから写真用のプリンターが送られてきました。かなり高額の製品でしたが、印刷する紙が高くて、結局一度も使うことなく手放してしまいました。

もうひとつは旅先のホテルでチェックアウトの時に、今キャンペーン中で抽選ができるとのこと。ガラガラと回転させるタイプの抽選で、透明なガラガラの中に白い玉がけっこう玉が入っていました。

よく見るとその中のひとつが赤い玉で、これが出れば1等賞とのこと。わたしがガラガラと回すと、なんと赤い玉がポロリ。1等賞大当たりでした。

景品は無料宿泊券かメイプルリーフ金貨とのことでしたので、僕は金貨をもらってホテルを後にしました。

そういえば今、カメラ関係の雑誌のアンケートに、ふたつ答えています。このピンバッジを見ていたら、ひょっとしてまた何か当たるんじゃないかという期待がふくらんできました。思いがけない、ちょっと嬉しいできごとでした。

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