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2009年10月 9日 (金)

足を向けて眠れないシリーズ1

Ernieball003

神田商会って知ってますか。この名前を聞いて、楽器を連想する人は少ないと思いますが、楽器の輸入はもとより、あのGRECOのギターを作っている会社です。

山手線で神田付近を通る方は、山手線の内側を注意して見ていてください。神田商会という看板が目に入るはずです。

私は長いことこの神田商会さんにお世話になっています。なにをお世話になっているのかと言えば、ギターの弦を提供していただいているんです。かれこれ10年近くなるのではないでしょうか。

エレクトリックギターの弦では有名な、アーニーボールというメーカーがアコースティック弦の発売開始をしました。それに合わせてギターの専門誌に広告が打たれたんですが、中川イサトさんや石川鷹彦さんのような有名ギタリストに混じり、私もその広告に登場させてもらいました。

それから今日まで同社の弦を使わせてもらっています。ほぼコンサートごとに弦を張り替えていた時期が長かったので、いったい合計何セットになるかわかりません。

ですからわたしは神田に足を向けて眠れません。それから、現在使っている最強に軽いギターケースも紹介してもらい、手持ちの移動の時にはとても助かっています。みなさんもアーニーのアコースティック弦を試してみませんか。

神田商会さんのサイト
http://www.kandashokai.co.jp/

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ギターとウクレレ」カテゴリの記事

コメント

「ギターの音色は再生の調べ」------ぶちさん、私もぶちさんお勧めのアーニーボールの弦を愛用しております。この弦のパッケージ、すごくなじみがある画像なので、うっとりしてしまいました(ギター関連のグッズにはなんでも心惹かれます)。ギターという楽器には、特別な思いがあります。私が大学に入学した1970年台、かぐや姫の「神田川」に代表されるフォークブームの真っ直中で、私も憧れて、大学入学と同時にお祝いにもらった小遣いをはたいてモーリスの当時5万円のギターを購入しました。しかし、見るとやるとでは大違いで、いざ初めてみると全然良い音が出ない、コードを抑える指が痛い---Fコードに行くさらに手前の手前--チューニングも弦交換も満足にできないまま、2ヶ月ほどですぐ挫折、ハードケース(結構いいケースを一緒に買っておいたのが保存に役立ちました)に入れたまま三十数年の歳月が流れました。結婚して息子が出来、5年ほど前、彼は、大きな試練とともに心が壊れかけて家にいた時、教会の主催するフリースクールの先生にギターの手ほどきを受けるようになりました。ある日、家で、すばらしく澄んだ美しいギターの音色が聴こえてきました。テレビかCDの音楽にしては、妙に臨場感があるなと思い、見に行くと、なんと息子が私の捨てたギターを爪弾いていました。長年放り投げられてネックもトップ板も反ってしまったギターから、弾き手によってはこんなにも美しい音色がするんだと驚きました。まるで、死んだ空洞の箱に、霊の息が吹き込まれたようでした。それから息子は、耳コピーでどんどん上達していき、それとともに少しずつ元気になっていきました。今春、大学に入ると同時に、聖書研究会に入り、母教会では、毎週ギターの賛美奉仕を、ときどき、仲間と賛美の路上ライブをしています。そんなこんなで、私も、ギターの音色に魅せられて、下手でもいいと、でもギターを愛する思いは誰にも負けないぞという意気込みで昨年からギターの手習いを始めたしだいです。「父さん、ギターの練習マニュアルやDVDをいくら買っても、練習しなければうまくならないよ」と息子に忠告をうけながらも、焦らず毎日少しづつギターを爪弾いています。
 五十肩の五十の手習いの「岩渕まこと」を目指す、ギター初心者の五十男より(なんか五重苦を背負った悲壮な覚悟の中年男みたいですね)

投稿: 草加のシュン | 2009年10月 9日 (金) 22時45分

シュンさんはかなりギターに思い入れがあるんですね。確かにギターは魅力的な楽器だと思います。ある意味とても身近ですが、楽器の潜在能力としてはかなり幅広く深いものがあります。
この大きさでメロディーを弾き、伴奏を弾ける楽器は他に無いと言っても良いくらいです。
また弦楽器特有の揺らぎがあります。和音もぴったり合っているかというと、ポジションでけっこうばらつきがあります。でもその音に魅力があるんですよね。僕もギターが好きです。

投稿: ぶち | 2009年10月 9日 (金) 23時44分

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