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2010年1月12日 (火)

祝150曲

Utagoe
歌声ペトラ開場後の関根先生 E-P1 LUMIX20mm

10数年前に、市の図書館で「賛美歌・聖歌ものがたり」という本を借りてきました、筆者は大塚野百合さん。

その本の中で驚いたのが、現在世界で歌われている賛美歌や聖歌の作者の中には、生涯で1000曲、2000曲、3000曲も作った方がいるとのこと。わたしはその作り手のエネルギーに感嘆しました。

具体的にどんな時に作っていたのかというと、日曜日ごとに教会の礼拝で語られる牧師のメッセージのレスポンスとして作られていたとのことです。

単純に1年を52週とすれば、10年で520曲ですから、60年弱で確かに3000曲に達します。

わたしは、継続して新しい歌を生み出すエネルギーに、ある種の憧れを持ちました。そして、わたしが教会に通い始めた頃から思っていた、「日本生まれの賛美歌がもっとあってもいいんじゃないか」という思いが強くなりました。

そんなこんながきっかけになって、関根一夫先生が作詞をして私が作曲をするという形で始まったのが「歌声ペトラ」です。今日150曲目の曲を発表します。目標は1000曲ですので、まだまだ先が長いですね。

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歌声ペトラ http://utagoe-petra.net/
  
日時:1月12日(火)オープン18:30 スタート19:00
会場:お茶ノ水クリスチャンセンター地下アイリンホール(マクドナルドのあるビルです。)

アクセス:御茶ノ水駅より徒歩2分
お問合せ: MAKOTO BOX

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音楽」カテゴリの記事

コメント

150曲おめでとうございます。

礼拝のメッセージを聞いていると心が熱くなりうれしくなり、
歌にしたくなるのがよくわかります。
たいがいはこの時点で自分の中で消えてしまうんですが
昔の人は形にし続けたんですね。
すごい。

今、神様からの語りかけを「記録する」ことの大切さを学んでいるんですが
歌として信仰を書き残すってすばらしい仕事ですよね。

やっぱり音楽って神様をほめたたえるためにあるんだなあ。

ペトラの皆様によろしくお伝えくださいませ。

投稿: めりー | 2010年1月12日 (火) 08時40分

めりーさん
ありがとうございます。歌うことは告白ですし、祈りですね。
創世記の4章にある最初の職業の中に、音楽家の先祖がいることが興味深いです。

投稿: ぶち | 2010年1月12日 (火) 09時37分

そうなんですよね。
ある日の賛美リードの時、その事を話したら
ある会衆の方が「けっ!」と思ったそうです。
でもまもなくそのかたは洗礼を受けられ、今では笑い話なんですが。
この世に当たり前にある文化が、実は神様によって与えられたものだという事実は
けっこう衝撃的なんですよね。

日本人が普段着で歌える賛美歌って
あって当たり前なのに
あえて始める人がいなかったのだから
聞く人には衝撃的なんですよね、きっと。

何かが広がるとき、何かが変わるときって
この衝撃がいいのかも!

あ~っ。語ってしまった!

投稿: めりー | 2010年1月12日 (火) 09時49分

その本、実家にもあります。Funny Crosby もその一人だそうです。まだ彼女の自伝を読み終えていませんが、岩渕さんの書込を読んで思い出しました、よまなくちゃ。もってきたかな・・こっちに。わたしももっと曲書きたい!当時の賛美歌・聖歌を日本語に訳詞してくださった名前を知らない信仰者の方々にも心から感謝です。岩渕さんにとってインスピレーションに溢れたクリエイティブでプロダクティブな新年となりますように:-)

投稿: 花猫 | 2010年1月12日 (火) 10時20分

めりーさん
小さなことでも、始める、始まるってすごいことですね。

花猫さん
賛美歌の歴史にふれると、産み出すエネルギーをもらえますね。

投稿: ぶち | 2010年1月12日 (火) 11時39分

そうですね。聖歌は当時のコンテンポラリーワーシップなわけですから、新しい歌を歌えという神様への呼びかけに、生めよ、増えよ、の勢いで応答していたということになるのでしょうか・・・。伝統的な教会音楽になることがゴールで書かれた訳ではなく、永遠の神様に純粋に燃やされて書かれたからこそ世紀を超えて残る歌が生まれ、今も歌われているのかもしれませんね。何だか、目が覚めてきました。ひとりで勝手に盛り上がりつつあるので、ここで失礼することにします(笑)あ、funny じゃなくて、fanny のミススペルでした。

投稿: 花猫 | 2010年1月13日 (水) 05時58分

花猫さん
今年「坂の上の雲」を読み始めたんですが(まだ1巻の途中です)、日露戦争で先頭にたった兄弟二人も、軍人になろうとしてなったわけではないんですね。
高校時代にマラソン大会があったのですが、その時の走り方の指導は、「次の電信柱まで走ることを続けていれば、やがてゴールになる」というようなことでした。
それぞれに与えられている道が、その時は100パーセント理解できなくても、丁寧に継続していれば、やがて何かが顔を出すはずだと思います。
そういう意味で、歌声ペトラはわたしたちにとって象徴的な活動なのかもしれません。

投稿: ぶち | 2010年1月13日 (水) 09時45分

丁寧な返信をいつもありがとうございます。フレー、フレー、歌声ペトラ!

投稿: 花猫 | 2010年1月14日 (木) 15時43分

花猫さん
よろしゅう応援たのみます。

投稿: ぶち | 2010年1月14日 (木) 15時47分

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