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2010年5月24日 (月)

フイルム換算

100524
ここはどこでしょう? E-P1 MZD 17mm f2.8

昨日は単焦点レンズで好きな画角が50ミリと書きましたが、もうひとつ35ミリも捨てがたい魅力があります。この50ミリや35ミリというのはフイルム換算です。

フイルム換算ってなあに?という方がいらっしゃると思いますので、簡単に説明をします。フイルムの大きさには幾つかの種類があります。35ミリ判、ブローニー判、4×5判などです。後者のほうが大きいフイルムになります。

一般的に使われているフイルムは35ミリ判になります。さてデジカメではフイルムにあたるところの大きさが小さくなっていますので、同じ焦点距離のレンズで写しても写る範囲が違ってきます。

例えばA4の用紙いっぱいに顔の画像を印刷します。次にその紙をB5の大きさにハサミで切ってみましょう。そうするとA4サイズでは全体がプリントされていた顔が、B5サイズでは周囲が欠けてしまいます。同じプリントなのに印刷する紙の大きさで見える範囲が違ってくるわけです。

ちょうどフイルムとデジカメの受光部も同じで、小さいデジカメの方が同じレンズで撮っても、フイルムよりは拡大した(周囲が欠けた)画像に写ります。

わたしが使っているカメラはフォーサーズという規格で35ミリフイルムの半分の大きさなので、25ミリのレンズで写すとフイルム換算では50ミリのレンズで写したことと同じになります。ですから好きな画角の50ミリというのは、私のシステムの場合は25ミリということになります。

ここまで読んでくださった方に敬意を表します。わたしも頭がヒートアップしてきたので、35ミリの話は明日にしよう。

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コメント

ここは、あの映画の…ではないですか?

投稿: じょーじ | 2010年5月24日 (月) 08時46分

じょーじさん
そうですあの映画のです。映画では周りが写り込まないように撮っていましたね。
内部の写真をアップしようかとも思ったのですが、アクセスしたらあの箱が写っているのもどうかと思ってやめました。

投稿: ぶち | 2010年5月24日 (月) 09時36分

岩渕さんの説明、わかりやすいです。

投稿: 春太郎 | 2010年5月24日 (月) 18時46分

春太郎さん
この類の説明って難しいですね。細かい所は省きました。

投稿: | 2010年5月24日 (月) 22時14分

ごめんなさい。俊太郎さんへのコメントが名無しになっていました。

投稿: ぶち | 2010年5月24日 (月) 22時19分

さらにごめんなさい。春太郎さんが俊太郎さんになっていました。

投稿: ぶち | 2010年5月24日 (月) 22時20分

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