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2013年2月

2013年2月28日 (木)

ギンイロヒコーキハウス

130228

娘と息子夫婦が中心になって始めるベーカリー&カフェの準備も少しずつ進んでいるようです。

わたしはカフェのスタジオスペースを使ってのギターレッスンができたら良いなと考えていますが、こちらの方はお店の内装工事がある程度落ち着いたところで具体的にプランしてゆこうと思っています。

というわけで最近は街を歩いているとついついカフェに目がいってしまいます。お店の雰囲気、集客状況、ランチメニューなどなど興味津々です。

また家庭内ではベーカリーとカフェそれぞれの試作品をテースティングする事が多くなり、わたしも出来上がった試作品をただパクッとロに放り込むのではなく、まず香りを確かめてからロに入れたり、しばらく後味の変化を確認してみたりとその気になって楽しんでいます。

昨日はFEBCの番組収録の後にミーティングがあったので新宿の喫茶店へ行きました。お店はカフェLOVEの息子のお嫁さんに教えてもらった西武というお店です。

東ロのビックロ近くのそのお店は昭和の雰囲気満載の大きなお店でした。帰りぎわのレジに昔風のマッチがあったのでもらってきました。正方形に近いような形もロゴのデザインもタダじゃちょっと申し訳けないような気持ちがします。最近はこんなふうにマッチを置いているお店って多くはないですよね。

ところで娘&息子夫婦のお店の名前は「ギンイロヒコーキハウス」というのが有力候補だそうです。

都心から電車で40分、バスで10分、歩いて5分のお店にみなさん来てね〜。

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2013年2月27日 (水)

旅は人が作るもの

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

イスラエル旅行から戻って今日で2週間になります。その後インフルエンザA型に感染しままならぬ日々を過ごしてきました。

インフルの真只中で歌ったコンサートの関係者の方々に感染していないかが心配でしたが、昨日皆様が無事であった知らせをもらいほっとしました。

イスラエルの写真もまだ色々ありますが、blogもそろそろ日常モードに戻そうと思っています。

実は先日のコンサート後にCDにサインをしていたら、字を書く事に弱気になり始めている自分を発見したので、今日は久しぶりにiPadの手書きアプリで書いています。

仕事部屋で久しぶりに音楽を流していますが、まだ身体が本調子ではない事もあるのか、デジタル音が硬く感じられてアナログを回しています。鼓膜が弱っているというよりも感受性がナイーブになっているという事でしょうかね。

アルバムは75年リリースのAndrew Goldです。A―1の曲が昔からめちゃくちゃ好きです。

今朝妻がぽつんと「イスラエルにまた行きたい」と言っていました。イスラエルでまた行きたい場所はと聞かれたら、わたhしはネゲプ砂漠と答えるかもしれません。次はやっぱりガリラヤかなあ・・・。

それぞれの場所の魅力もさることながら、何といってもご一緒したメンバーの方々とのコラボ感が最高でした。旅は人が作るものだなあ、と改めて思った9日間でした。

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2013年2月26日 (火)

ペテロの魚

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

今日はイスラエルでの面白い話です。旅も後半にさしかかった9日、わたしたちはガリラヤからピリポカイザリアへ向かう途中のレストランで昼食をとるように予定していました。

そしてこの日はペテロの魚(マタイの福音書17章で、宮に収める納税の為のコインがペテロの漁った魚の口から出てきた)を食べる事にしていました。

目的のお店は鱒料理で有名なお店ですが、普段は観光客の為にペテロの魚を出しています。ところが私達が行ったのが土曜日の昼で、なんと土曜日は鱒料理だけしか出していないとのことで、ペテロの魚を食べることができず、全員鱒料理ということになりました。

ところでツアーのメンバーに新婚旅行を兼ねて参加した若いご夫婦がいました。鱒料理が端から順番に並べられていく中、順番とは違う新婚さんの前に皿が置かれました。

順番が飛んで並べられたので、その皿は何人かの手渡しで順番だった私の前に置かれました。

みんなに鱒料理がいき渡ったところで食事が始まりました。さすがにマス料理で有名なお店だけあってとても美味しくいただいていましたが、なんとわたしの魚の腹からコインが出てきたのです。

「わあ!コインだ!」とわたしが大きな声を出すとみんなも一緒にワイワイガヤガヤとその場が盛り上がりました。

130226cion
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

しばらくすると新婚の奥さんが、わたしが食べたコインの入ったお皿が元々自分の前に置かれていた皿である事に気がつきました。

そうです、お店の人が気を回して新婚の奥さんの前にコインを入れた魚を置いてくれたというわけだったのです。それをまたまたこちらが気を回して結局わたしの前にやってきたということだったのです。そういえばその皿を置く店員さんの態度が何と無く不自然な感じでした。

食後に結局そのコインは新婚さんの元へ戻しました。ペテロの魚は食べられませんでしたが、ひとつのコインが沢山の笑顔をわたしたちに届けてくれました。

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2013年2月25日 (月)

イスラエルで出会った花たち

今日はイスラエル旅行で見つけた花々をご紹介します。

最初はオリーブ山の中腹にある「主が涙された教会」の敷地内に咲いていた花です。

130225tearsch
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次はエリコの誘惑の山の崖に張り付いたような修道院とレストランの間の道ばたに咲いていた花です。修道院にしてもレストランにしても、この山の上までどうやって水を引いているのかが謎でした。

130225temptation1
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

130225temptation2

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

130225temptation3

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これは5つのパンと2匹の魚教会の庭に咲いていました。逆光フラワーですねえ。

130225fivebreads
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ここからは山上の垂訓教会の庭の花々です。最初はレモンの実です。

130225suikunnlemon
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

確かこれはポインセチアと聞いたような・・・。

130225sannjyoupoinsechia
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これは美しくアレンジされています。

130225sanjyouarrange
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらはなんという名前なのでしょうか。

130225sannjyounanntoiuhana
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これは花ではなくいばらです。

130225sanjyouibara
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

赤い花。

130225sanjyouredflower
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

白い花。

130225sanjyouwhit
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

群生。

130225sanjyouflowers
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

タンポポ?

130225sanjyoutanpopo
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

黄色い花。

130225sanjyouyellow
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらはピリポカイザリアの泉のそばに咲いていました。

130225pilipokaizaria
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ピリポカイザリアのアーモンド。

130225pilipokaizariaarmond
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらは夕方のヨッパで見つけました。

130225yoppa
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

鶏鳴教会のそばの空き地です。この下にも歴史の痕跡が眠っているのでしょうね。

130225keimei
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらはベツレヘムの「羊飼いの野教会」のそばで撮りました。

130225bethlehem
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

最後はエンカレムのアーモンドです。ここが聖書にあるユダの山里です。

130225enkaremuarmond
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

イスラエルで自然に花が咲くのは雨期の中でも春が近くなる短い期間のようです。

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2013年2月24日 (日)

イスラエルで出会った動物たち

今日はイスラエルで出会った動物達を紹介します。

まず最初はエルサレムから死海へ向う途中の海抜0メーター地点で露天の客寄せの為のラクダ。

しかしこの時は大雨でラクダはびしょぬれ、露天商はどこへ行ったのか姿が見えませんでした。バスの窓も雨粒が流れてラクダが歪んでいます。

030224camel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

マサダの遺跡ではカラスと鳩に出会いました。鳩は当時実際に食料と糞を肥料に使う為に飼われていたそうです。

030224crowmasada
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

030224dovemasada
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

この虫はネゲブ砂漠の谷間で見つけました。

030224mushinegebu
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

この雀は死海でランチを食べたお店の前にいました。誰かがこぼしたアイスクリームがお目当てのようです。

030224sparowesdeadsea
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

旅の間に何匹かの猫に遭遇しました。これはエリコの誘惑の山の修道院へ向う道ばたに止まっていたトラックの荷台に潜んでいました。

路面の修復工事をしていた作業員のトラックのようでしたが、ゴミでも積んであるのか微妙な異臭がしていました。

030224cattemptation
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

この鹿と山タヌキはエンゲディのダビデの滝へ向う道で出会いました。

030224deel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

030224yamadanuki

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ガリラヤ湖で船に寄ってきたカモメです。人生の中で10の指に入るような夢のような時間でした。

030224kamome
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ヨッパの裏道にいた犬です。

130224dog
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

この犬は味がありますよねえ。

追加でゴラン高原の牛達です。日本の報道から受けるイメージとは大分違って、家族でバーベキューをしている姿もあり、のどかな雰囲気でした。

030224golancow
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

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2013年2月23日 (土)

天井から天井

今日は天井フェチいわぶちとして、イスラエルで撮った天井を紹介します。まずはエルサレムのオリーブ山を下ったゲッセマネにある万国民の教会です。

130222gessemanegardench
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これはエリコ郊外にあるキリストが悪魔の試みを受けた誘惑の山にあるギリシャ正教会の「40日の修道院」という名前の教会です。この教会は山の絶壁に張り付いたように建てられています。

130222temptationmountain
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これは趣旨とはちょっと違うかもしれませんが、エリコにあるエリシャの泉の天井です。もちらんこれは観光用に泉の上に最近建てられた建物です。この逆光がわたしを惹きつけました。

031322elisha
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これもまたちょっと趣旨違いですが、これは死海のエンゲディにある、ダビデがサウロ王から逃れて隠れた洞窟へ入るゲートの入り口の天井です。

130222davidfallent
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらはカナの婚礼教会です。着いた時は礼拝中でした

130222kana
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これは前にもアップしたナザレの受胎告知教会の別アングルです。

130222nathale
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

エルサレム旧市街の修復された壁の天井。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

キリストが十字架を背負って歩いた道「ヴィアドロローサ」の第2ステーション。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらは聖墳墓教会。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

鶏鳴教会。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

今度は場所をベツレヘムに移して生誕教会。

130223bethlehem
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

最後は最終日のエンカレム、バプテスマのヨハネ生誕教会。

130223jhon
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

実は天井シリーズは簡単だろうと思って気軽に始めたのですが、中には何処かわからない天井もあり、けっこう苦労しました。

前後の脈絡から推測して建物を特定した天井もありますので、もし間違いを見つけた方は教えてください。

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2013年2月21日 (木)

成田からテルアビブ

130221fuji
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

今日は成田からテルアビブまでに撮った写真を紹介します。

まずは富士山。朝である事と飛行ルートの関係で国内の旅では見られない位置からの富士です。どこか凛として美しいと思います。

130221curry
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

今回の旅行は大韓航空です。KEは料理が美味しいと思います。仁川から飛んで最初に出た食事にわたしはチキンカレーを撰びました。機内でカレーは初かなあ。なんだか美味しかったですよ。

130221root
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

とにかく中国は初めてなので、上空とはいえちょっと興奮気味です。北京の近くでこんなに大きくカーブを切るんですねえ。

130221chinamountain
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

北京の北側を過ぎた辺りから見た南の方角です。すでに頭の中がシルクロードです。

130221snowmountain
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これはモンゴルの南側を過ぎて、キルギスとかカザフスタンにかかる辺りだと思います。極寒という感じです。

130221sunsetwing
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

航路が西向きなので直接日没を見ることはできませんでしたが、ここは中央アジアかと思うとたまりません。曲はやっぱり異邦人かなあ。

130221sunsetlights
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

よほど目を凝らして見ていただかないとわかりませんが、中央ちょっと下にゴミのように見えるのが町の灯りです。周囲にはまったく何の灯りもない中に誰かの生活があることを想像するとただ「凄い!」と思うばかりでした。

130221citylights
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

写真はカスピ海を過ぎた辺りなので、おそらくアゼルバイジャンの辺りかと思います。下に見える町ではどんな音楽が鳴っているんでしょうね。

130221arraival

突然ぐっと変わって急激に観光色満載ですねえ。仁川から約12時間程のフライトでテルアビブに到着しました。そしてそこには国内ならばちょっと恥ずかし看板が待っていました。

そういえば団長の持つ旗を作っておけばもっと団体旅行っぽくなったかも・・・。

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2013年2月20日 (水)

沈黙の声を梅田で聴く

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

皆様からご心配いただいているインフルエンザの方も大分落ち着いてきたようです。ただ熱は下がりましたがイスラエルからの疲れもあるのでしょうか、普通の活動に戻れるところまでにはなっていないようです。

洗面所で鏡を見たらその疲れ切って髭が伸びたその風貌に思わず「巌窟王だ!」(本当はどんな姿なのか知らないのですが・・・)と言ってしまいました。この期に及んでもまだ自分に「王」をつけて意気がっているあたりが妙にセコくて憎めないところかも知れない、などとまたしても自画自賛モード全開dえ明け透けな自宅内隔離闘病中の身なのでございます。

それにしても布団(寝室ではなく和室に隔離中)の中からネットを通して遠隔地とメールのやりとりができるってすごいことですねえ。先日のイスラエルでも日本とまったく同じ感覚で連絡をとりあったり、ブログをアップしたりできることが改めてちょっと不思議でした。

「飛行機でこれだけかかるんやからもう少しレスポンスに時間がかからんのかい(怒)」。とでも言うような、何でもそつなくこなす、でき過ぎた友人にぶつけてみたくなる「愛し怒り」のような微妙な愛憎感情が湧いてくるような感覚すら覚えます。

とここまで書きながら、沢山の方からの「まことさんまだ相当お疲れですね、というよりも、まだ熱があるんでしょう、おとなしく寝てなさい」というどこか飽きれかけた優しいメッセージが聴こえてくるような気がしてきたので本題に入りましょう。

それは今回の体調不良がインフルエンザだとわかってみると、いつもの風邪とは違うことがいくつかあった、ということを書いておきたいと思ったのです。

まずはスタートですが、頭痛も喉の痛みもないのに、気管支だけがいやな感じになったこと。その時点では高熱は出ていなくて、今思えばおそらく微熱が出ていたんでしょう、行くところ行くところが寒く感じていました。

しかしわたし的には気温も低くなったし、旅の疲れで身体が弱っているんだなと思ったくらいの事でした。

次に「これは!」と思ったのは土曜日の夜の急な高熱です。身体が震える程の熱なんてここ何十年も(ああ何十年もなんてわたしも歳をとったものです)経験したことがありませんでした。

この時点でインフルエンザのことは頭の隅で考えましたが大阪のホテルだったので、フロントに頼んで救急病院に行く事も考えましたが、下手をすると受診する病院探しや待ち時間で、朝まで眠れないなどということもあり得ます。そうなったら翌日予定されているコンサートがままならなくなるので、ここはホテルで眠るという事にしました。その後1時間程で震えは止まりましたので結果正解だったといえるかも知れません。

自宅を出るときから一応マスクはしていましたが、翌朝に大きなサイズに買い直してコンサート会場の教会へ向いました。コンサートなんとか終えて帰途につきましたが、新幹線の中はほとんど眠っていました。

家に帰ってもまだ熱が38度ほどありましたが、身体が震えた高熱の後は徐々に身体が回復しているという感覚がありました。まさに熱が菌と闘っていたんですね。

そしてコンサートの翌々日、熱が下がってみると風邪の時に残るしつこい気管支系のいやな感じも少なく、今週中には完全に回復するなという感じがしてきました。

もう少し正確に言うと、痰のせいで深い咳は出ますが、それもあまり嫌な感じではありません。

インフルエンザは全体的にある意味とても男性的な風邪とでもいうようなさっぱりしたわかりやすい感じで、わたしの中を個人的な暴風雨がピンポイントで通過して行ったような感じです。

おそらくインフルエンザのウイルスと共にその他の不必要な菌も耐えきれなくなったのではないでしょうか、ささやかな爽快ささへ遠くに感じるような不思議な感覚すら覚えます。

もちろんこれで済んだのは自分に体力があったからだなどという過信はしていません。予防接種も助けてくれたでしょうし、沢山の方の見えない祈りに支えられました。そしてこの個人的暴風雨からわたしを守る為に、神さまの軍隊が寝ずに闘ってくれたわけです。誰一人助け手がいない荒れ地の真ん中にも神の手があることを梅田のホテルでひとり感じていました。

イスラエルの砂漠で知った「神の沈黙の声」を梅田で聴く。イスラエル旅行、捨てたもんじゃありませんね。

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2013年2月19日 (火)

A型

130219

ここ2日間ブログを書く事ができませんでした。実は体調がすこぶる悪くて決まっている予定をクリアするのが精一杯という状況でした。

先週の金曜日あたりから気管支に唾を誤飲したような感じがしていました。風邪とは感じが違うのでてっきり誤飲だと思い、TCUで開催された座談会とその後の卒業記念コンサートに出席して帰ってきました。

帰りの運転中途方もない眠気に襲われましたが、イスラエル旅行の疲れがでたのかなくらいに考えていました。

土曜日は大阪への移動日で、夜に宿泊先のホテルでベッドに入ってから震えがくる程の発熱がありました。翌17日は午前と午後に歌う予定になっているので、体の不調よりもこれで果たして歌えるのだろうかという心配がつのってきました。

朝になって発熱もある程度治まりました。こういう時に心配なのはブレスをした時に発作的に咳が出てしまわないかということです。気休めに近くの薬局で咳止めドロップを買いポケットに忍ばせました。

さあいよいよ歌う場面になりました。咳が出ないように鼻でブレスをしたり、ブレスの箇所を増やして少量ずつ息を吸って乗り切りましたが、お出でくださった皆様には本当に申しわけのないコンサートとなってしまいました。

コンサート終了後に予定通り家に帰りましたが、その時点ではまだ38度の熱がありました。翌18日はTCUのギターレッスンですがとてもレッスンができる状態ではないことと、もしもインフルエンザだったら学生に感染させてしまう可能性もあるので休講にさせてもらいました。

そして朝1で病院へ行った結果はインフルエンザA型の診断でした。この間何人かの方と会ったり、食事をご一緒したりしましたし、大阪のコンサートの後にはサイン会をしましたし、マスクをしてはいましたが新幹線の隣の席の人に座っていた人などなど・・・、にうつしていないだろうかと心配しています。

それにしても比較的に軽い症状で済んだのは予防接種のおかげかもしれません。違う言い方をすると予防接種をしていても感染するということなんですね。

というわけで今晩の歌声ペトラは岩渕欠席と相成ります。いつも中継をしてくれるSさんも出張で中継ができないとの連絡が入ったので、今夜はおとなしく寝ているしかないようです。

写真はバレンタインにもらったチョコです。手前は息子のお嫁さんから、奥は妻から、あれ!娘からがないやん。

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2013年2月16日 (土)

卒業記念コンサート

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

昨日は東京基督教大学(TCU)の卒業記念コンサートを聴く事ができました。今年度から音楽の選択科目にギターが加わって、卒業記念コンサートにも新しくギターを学んだ学生の演奏が加わりました。ギター意外は、ピアノ、声楽、オルガン、合唱とクラシカル演目が続きましたので、ギターの学生は相当緊張した事と思います。

ギターレッスンはクラシックギターの学びではないので、演奏した2人はギターの弾き語りで歌を披露しました。教室でレッスンしているときよりもあがっているのが良くわかりましたが、2人は良い経験をさせてもらったと思います。

TCUでギターを教えるのもこの春から2年目に入ります。昨日のコンサートはわたしにとっても今後のレッスンをしてゆく上での良い参考になりました。

まだ何回か今年度のレッスンが残っていますが、それぞれに1年のしめくくりと評価をする必要がありますので、最後まで最善のレッスンができればと願っています。

それにしてもイスラエルの疲れが出ているのか、昨日は以上な眠気と闘いながら運転をしていました。気温差もありますしちょっと気をつけないといけないですね。

写真はエンカレムのアーモンドの花です、まるで桜ですね。

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2013年2月15日 (金)

ダビデの町からエラの谷

昨日は1日ゆっくりすることができました。夕方にBoogieを迎えにいきましたが、ちょうど他の犬と遊んでいたところらしく返りたくなさげな風情でした。夜はベッドに入り込んできたのでそのまま一緒に眠りました。朝までぐっすり眠る事ができたので時差は大体大丈夫なようです。

アップできなかったイスラエル最終日の写真をアップします。

最終日の最初の予定はダビデの町のギホンの泉です。ダビデの町は元々のエルサレムです。写真はギホンの泉へ降りる坑道です。冒険好きの奥さんはこういうの好きだそうです。

130215togihon
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

これはギホンの泉ですが、真っ暗ななかで携帯の明かりで撮りました。なんだかよくわかりませんが泉がこんこんと湧き出ていました。

130215gihonsprings
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ここは泉を流す水路です。ここをしばらく歩きましたが、わたしはだんだん落ち着かない気持ちになりました。こういう環境はあんまり好きじゃないようです。

130215gihonwaterroad
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ギホンの泉からシロアムの池に行く途中にダビデ家の墓がありました。

130215tonbsofdavid
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

最近発見されて発掘中のシロアムの池です。写真の部分は端の部分で50メータープールのような規模だったとのことでした。

130215poolshiroam
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

こちらはこれまでシロアムの池とされていた所です。

130215oldshiroam
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

午前の最後は園の墓です。下の写真はキリストの墓の入り口です。

130215gardenoftonb

墓の中です。

130215insidetonb
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

園の墓を発掘するきっかけになったドクロに見える崖です。下はバスターミナルです。

130215golgota
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

午後にはイスラエル博物館へ行きました。入り口にある当時のエルサレムの50分の1の模型です。

130215oldelusalem
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次に行ったのはエルサレム郊外のエンカレムという町です、聖書でザカリアとエリサベツの住んでいた山里といわれている場所です。エンカレムはアーモンドの花が咲き誇っていました。

130215enkarlemuflower
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ここがバプテスマのヨハネが生まれた場所といわれています。

130215jyhonplace
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

マリアがエリサベツに挨拶にきた事を記念した教会の内部です。

130215mariach
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

イスラエルの旅最後の場所はダビデとゴリアテが闘ったエラの谷です。もう日が沈む時間でしたので辺りはすっかり暗くなっていました。

ダビデは写真の奥の方からきて、川の石を取り、写真の手前奥からやってくるゴリアテと闘いました。

130215era
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

川の石です。

130215stone
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

最後の写真は中国上空で撮りました。大体モンゴルの横を飛んでいる頃でした。

130215chaina
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

今回印象に残った場所のひとつはマサダでした。改めてその時代の歴史を知りたく、昨日ユダヤ戦記を注文しました。現在のパレスチナ問題にも関わるヒントがあるのではないかと期待しています。今日には届くようです。旅の余韻に押してもらいながら読んでみようと思っています。

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2013年2月14日 (木)

旅の後味

130214monowall
GRDⅡ

昨晩は9時前に成田に到着しました。無事に解散と思っていたら、メンバーの方のスーツケースがひとつ出てきませんでした。

以前わたしは成田でスーツケースを間違って持っていかれてしまったことがありました。その時は同じような荷物がベルトの上を回っていたので、これは間違えたななとすぐにピントきました。

荷物が出て来なくても航空会社のミスならば戻ってきますが、間違って持っていった場合はそのまま戻ってこないこともあるそうです。

今回行方不明の荷物については先程連絡が入り、テルアビブ空港で積み忘れたとのことでした。6日に自宅に届くそうです。ひとまず戻ってくるので良かったですが、お土産も出せないし調子がくるいますよね。

ところでMacBook AirがSDカードを読まなくなった件ですが、カメラ用のブロアーで吹くと回復するケースが多いとのことで、早速やってみようと思ったところ、今度はブロアーがどこにあるのか見つからなくて、それで直るかどうか試す事ができずにいます。ひとまずUSB接続のカードリーダーで読み込みはできましたが8Gのカードに900カット近く入っていて驚いています。

結局8Gが3枚、4Gが1枚、2Gが1枚の計5枚となりました。上の写真はモノクロ用に持って行ったGRDで撮った嘆きの壁の室内部分の写真です。

今回の旅では久しぶりに集中して写真を撮ることができ、個人的にも楽しませてもらいました。それからもうひとつ、今回の旅は良く歩いた、というか上って下りたというか、今朝も少し太ももに痛みを感じつくらいですが、これも旅の後味ということですね。

今日はアップできなかったエルサレムの1日目の写真を少しアップしようと思います。

まずは岩のドームです。ここはマホメッドが昇天した場所と言われていますが、そもそもアブラハムがイサクを連れて登ったモリヤの山です。

130214_dome
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

嘆きの壁(西の壁)です。この日はバアルミツパというユダヤ人の成人式のようなお祝いでした。男子13歳、最近は女子12歳でお祝いをします。

130214_wall

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

キリストが十字架を背負って登った道ビアドロローサです。

130214via
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

130214biadororosa
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

聖墳墓教会のキリストの墓です。内部は暗くてちゃんと写せませんでした。

130214tonbch

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

聖墳墓教会の入り口にあるキリストが十字架から降ろされた石の板です。

130214bordtomb

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

鶏鳴教会の中にあるカヤパの官邸の庭です。

130214gardenofkayapa

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ベツレヘムの羊飼いの野です。

130214fieldofsheeperd

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

生誕教会のキリストがお生まれになった場所です。

130214bethlehemch

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ベツレヘムからエルサレムへ戻る途中の丘の上からみた夕暮れのエルサレムです。

130214sunsetbewelusalem

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

明日は最終日の写真をアップしましょうね。

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2013年2月13日 (水)

Lwabuchi

130213

今このブログを書いているのはベングリオン空港から仁川へ向う機内です。仁川でトランジットの為の時間があるので、そこでアップロードしようとMacBook Airを開きました(というわけで今仁川でFree-Wi-fiゲット)。

ベングリオン空港ではメンバーの何人かがイミグレーションの係官から質問を受けました。旅の疲れもあってか、それぞれの答えが微妙に違っていたのでしょう、それなりに時間がかかりました。

今日も依然としてMacBook AirがSDカードを認識しません。ということで今日も旅行最終日の写真はアップロードすることができません。

昨日はエルサレムのダビデの町から見学をしました。ギホンの泉は狭い洞窟を下ったところにあり、今も豊かな水が湧き出ていました。泉から湧き出た水は人口の地下水路を通ってシロアムの池へ流れ込みます。最近シロアムの池が新しく発見されたとのことで、わたしたちはそれを見ることができました。

次に園の墓を訪れました。ここは主にプロテスタントのクリスチャンが訪れる場所で、木々の緑に囲まれた美しい庭のような佇まいの場所です。

その側にあるゴルゴタ(骸骨)のように見える壁を見つけて発掘したところ、墓が見つかったそうです。ただ実際には付近に他の墓もあり、ここがキリストの墓と断定するまでには至っていないようです。

わたしたちは暫くそこで旅の感想を語り合い、互いに感謝する時を持ちました。ツアーガイドのバラさんへはメンバーのひとりであるフラの先生Uさんの直々の特訓で、何人かがフラダンスを披露しました。男女混合編成でなかなか面白かったです。

昼食を終えてわたしたちはイスラエル博物館へ行きました。以前のエルサレムの町が復元されている大きな模型や死海写本の実物を見る事ができました。死海写本の文字がけっこう小さい事に驚きました。これを書くのはかなり根気のいる仕事だった事と思います。

次にわたしたちはバプテスマのヨハネの生まれた町を訪ねました。小さな村の谷間に桜に似ているアーモンドの花が咲き誇っていて、それはそれは美しい風景した。

わたしたちがイスラエルの旅で最後に訪ねたのはエラの谷です。ここはダビデとゴリアテが闘った場所です。身体も力も劣勢のダビデは河原の石を5つ拾い、それを投げてゴリアテの額に命中させて倒しました。

そこでバラさんからわたしたちにこんな質問がありました。「さあゴリアテを倒した石は何番目の石だったでしょうか?」。

そのことは聖書には書かれていませんのではっきりはわからないのですが、ユダヤ人はこう推理するのだそうです。

まず1番目〜3番目まではゴリアテに自分を侮らせる為にわざと外して油断させる。そして5番目は念のための予備に残して、4番目で倒すという推理だそうです。

イスラエルでは様々な国のクリスチャンと行き違います。カトリックもあればプロテスタントもありますし、ギリシャ正教、ロシア正教などなど、クリスチャンと言っても広うござんす、また同じ聖書を読むと言ってもその読み方、受け取り方、考え方もいろいろです。変わらないのはただひとつ、キリストが救い主だということです。

わたしは今回の旅でも旧約聖書と新約聖書の記事がいくつも結びつく経験をしました。日本にいると別にわざわざイスラエルに行く必要は感じませんが、いざ来てみると聖書に書かれている場所でに立ってみないと味わえない理解や感動があります。

今回の旅でのわたしにとっての1番のヒットは旧約聖書で「細い声」と訳されている言葉が元々は「沈黙の声」という言葉だということでした。「沈黙の声」に耳を傾けることができるわたしでありたいと思います。

最初の写真はエルサレムのホテルでのテーブルのネームプレートです。わたしの名前が「Lwabuchi」になっていました。ヨメナイ・・・。でも以前フィンランドの新聞に載った「Iwan-Buchi」よりはいいかあ・・・。

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2013年2月12日 (火)

天井フェチ

130212
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

昨日はエルサレムの旧市街を巡りました。ざっと順番に、黄金のドーム、嘆きの壁、ビアドロローサ、聖墳墓教会、アッパールーム、鶏鳴教会。そしてベツレヘムの羊飼いの野、生誕教会と行ってきました。

以前わたしが来た時とは違って、旧市街に入るのに厳しいチェックがあるので、セキュリティーを通過するのに1時間以上かかることもあるとのことで、いつもより少し早い7時半にホテルを出発しました。

嬉しい事に心配していたセキュリティーも無事に通過する事ができ、1日の予定を順調に進める事ができました。

それぞれの写真をご紹介したいところですが、なんとMacBook AirがSDカードを認識しなくなってしまったんです。ネットで調べるとブロワーで吹いてやると復活する、と書かれているのを見つけたので、日本へ帰ってから早速やってみようと思います。というわけで今日は写真はご紹介できません。

写真なしで旅の話もなんですので、今日はイスラエルのインターネット事情について書いてみます。

今回は4つのホテルに泊まりました。それぞれが4.5から5つ星レベルのホテルでした。しかし部屋でフリーのwi-hiを使える所はなくて、部屋でアクセスするには高い所では1日で20ドル以上もしました。最近日本国内ではwi-hiがフリーで使える所がほとんどなので正直高いと思いました。その上スピードも遅くて、これまたちょっとな、という所もありました。

尚コンセントはC型だけで大丈夫でした。事前に充電器の入力電圧をチェックしていたので、それも問題がありませんでした。

尚、ホテルのロビーにはフリーのwi-fiが飛んでいましたので、ガリラヤ湖畔のホテルではその都度ロビーへ行ってアクセスしをていました。

部屋でのアクセスはパスワードを買って使いますが、1台のパソコンでアクセスすると、その後他のデバイスではアクセスができませんでした。これはiPhoneを持っているわたしにとってはちょと納得がいかない感じがしました。同時は無理でも切り替えて使えれば良いのになあと思った次第です。

さあ今日はいよいよ最終日です。園の墓の前で少し時間を取って、旅の終わりのお別れ会的な時間を持とうと思っています。明日は日本ですがまだまだ寒いのですかね。

最初の写真はナザレの受胎告知教会の天井です。わたしはどうやら教会の天井フェチらしく、今回もけっこう天井を撮りました。

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2013年2月11日 (月)

これで一周

昨日はいつものように8時にティベリアのホテルを出発しました。そして一般のツアーではあまり行くことがない切り立った断崖の山、アルベル山へ登りその上にある1本の木の下で賛美礼拝の時を持ちました。

130211alvel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ガリラヤ湖を一望する風景はとても素晴らしく、周囲に人もいない環境だったので辺りを気にする事なく礼拝を捧げることができました。

アルベル山を出発したのは10時近くになっていました。まず向ったのはキリストが最初の奇跡を行ったカナです。婚姻の席で水を葡萄酒に変えた史実は聖書の中でも知っている方の多い箇所です。

130211kanach
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次にナザレを訪ねました。ナザレでは天使がマリアに「あなたに救い主が授かる」との受胎告知を告げたことを記念した教会に行きました。

130211nazareth
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

この教会にはマリアに抱かれたキリストを各国で描いた作品が多数飾られています。日本の作品はとても良い位置に飾られていました。

130211nazarethpic
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

教会の下にはマリアの家の跡があります。

130211nazarethhouse
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

受胎告知教会のすぐそばに聖ヨセフ教会がありますが、現在改装中で入る事ができませんでした。

次に向ったのはカルメル山のムフラカの丘です。ここには預言者エリヤの教会があります。

130211carmel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次はカイザリアです、導水橋と円形劇場を見学する予定でしたが、円形劇場の方は閉まってしまい、残念ながら見学することができませんでした。

130211waterb
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

そして最後はテルアビブの南に位置するヨッパへ行きました。皮なめしのシモンの家を見学して、夕暮れの岸壁辺りでゆっくりしました。

130211simon
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

どういうわけかはわかりませんが、結婚式を挙げるカップルがたくさん写真を撮っていました。その内のひとつのカップルが「一緒に写真を撮ろう」と声をかけてくれました。とにかく見知らぬ人でもその場に居合わせた人が皆でお祝いをする。そんな感じでした。

130211dance
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

昨日のゴールはエルサレムでした。イスラエルについてからエルサレム、死海、ネゲブ砂漠、ベエルシェバ、死海、ガリラヤ、ピリポカイザリア、ゴラン高原、カナ、ナザレ、カルメル山、カイザリア、ヨッパとこれで一周したことになります。

明日はエルサレム旧市街とベツレヘムへ行く予定にしています。今回の旅もいよいよ最終段階です。

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2013年2月10日 (日)

いつくしみふかき

昨日はガリラヤ湖畔を何ヶ所か巡ってからピリポカイザリアまで行き、もう一度ティベリアへ戻るコースでした。

最初は2匹の魚と5つのパンの教会へ行きました。今その場所にはカソリックの教会が建っています。

130210bread
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次にタプハ(7つの泉)という名前の教会へ行きました。周囲に7つの泉があるのでそのような名前がついているようです。

ここでは魚が漁れずにいた漁師ペテロにキリストが「船の右側に網をおろしてみなさい」と言われた場所です。タプハの他に召命教会という呼び方もされています。ここには川が流れ込んでいて実際魚が多い場所だそうです。

130210peter
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

タプハの次は遊覧船に乗りガリラヤ湖に出ました。船が貸し切りだったこともあり、みなさんと一緒に賛美歌を歌い、しばらくそれぞれが自由に時を過ごしていました。

船が港へ向きを変え始めた時に船頭さんがイスラエルの踊りを教えてくれることになり、船の上でみんなが輪になってステップを踏み始めたのです。

130210dance
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

するとなんとカモメが寄ってきて、船では人が、空ではカモメが踊る素敵な時間になりました。

130210dove
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

その後は山上の垂訓の丘へ向いました。まずは上にある教会へ行き、その後は丘をゆっくりと歩いて降りることにしました。

雨期で草の緑に覆われている丘には、ちょうど花が咲き始めていました。わたしはギターを抱えていましたので途中の少し平らなところで一緒に歌いました。曲は「神の国と神の義を」と賛美歌の「いつくしみふかき」です。「いつくしみふかき」を歌い始めたとたんに、わたしはとても感動しました。

130210suikun

山上の垂訓の丘に何分くらいいたのでしょうか、とてもゆっくりとした贅沢な時間をすごしました。

丘を下ってバスに乗り込んだわたしたちは、ガリラヤ湖を後にしてさらに北に向いました。目指すはピリポカイザリアです。

途中ペテロの魚が食べられるレストランでお昼を食べましたが、土曜日はペテロの魚は出していないとのことで、お店の名物だという鱒をいただきました。とても美味しい鱒でしたし、何故かちゃんとコインも入っていましたよ。

ピリポカイザリアはヨルダン川の源流のひとつが湧き出ているところです。源流となる泉はちょろちょろとした泉ではなくとても豊富な水量でした。

130210pilipo
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ピリポカイザリアからの帰りはゴラン高原を通ることにしました。日本人のわたしたちはゴラン高原と聞くだけで危険な場所、というイメージを持ってしまいますが、水辺では土曜日ということもあり、あちらこちらで家族連れがバーベキューをしていました。

130210goran
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

バスはいくつかの町を通りましたが、どこでも特別な緊張感を感じることはありませんでした。以前自衛隊が駐留していた中間地帯も見ることができました。しかし紛争の火種はあるわけですし、いつまでこのような状態が続くのかはわからない、ということなのかもしれません。

行きのヘルモン山を背に緑豊かなゴラン高原を南下してわたしたちはまたガリラヤ湖畔へ戻ってきました。目的地はカペナウムです。そこにはキリストが教えられたシナゴグがあり、ペテロの家があります。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ ペテロの家の跡です。

キリストがシナゴグで聖書の話をし、その後にペテロの姑の熱が下がるように祈ったという聖書のできごとが見えるようなカペナウムでした。下はガリラヤ湖の夕暮れです。

130210sunset
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

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2013年2月 9日 (土)

スプリンクラーはイスラエル生まれ

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

上の写真は死海の朝焼けです。死海と言う響きからくる印象とは大分違うやわらかな風景です。

昨日は死海のホテルを8時半に出発してエンゲディ、クムラン、ヨルダン川のキリスト受洗地、エリコの誘惑の山、古代エリコの遺跡、を観て日没後にガリラヤ湖畔のティベリアへ着きました。その日没からユダヤ教の安息日の始まりですので、ティベリアに着いた時には町も家々もひっそりとしていました。

さて最初の場所エンゲディはダビデがサウロ王に追われて逃れていた時に隠れた洞窟のあるところです。洞窟の手前に滝が幾つかあり約15分くらい歩くと1番奥のダビデの滝に到着します。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ダビデが隠れた洞窟と言われている場所はさらに登ったところにあるので、ほとんどの人はダビデの滝から引き返します。わたしたちも滝壺でしばらく時間を過ごしてから引き返しました。時々道ばたに岩だぬきや鹿が人なつっこく顔を出してくれました。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ


130209deel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次に向かったのはクムランの遺跡です。ここは死海写本が発見されたことで有名な所です。写本ははクムラン教団が書いたといわれていますが、その建造物の跡も観ることができます。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

もちろん写本が発見された洞窟のひとつも遠くに観ることができます。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次に向ったのは死海の北端からさらに北に行ったあたりのヨルダン川です。ここはキリストが洗礼を受けた場所です。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

聖書を読むとヨルダン川は大河だと思いがちですが、実際には川幅でいうと10数メター程の川です。今は洗礼ができるスペースも作られていて、実際にここで洗礼を受ける方も多いと聞きました。ちなみに対岸はヨルダンで川が国境です。両岸には両国の兵士が銃を持って警戒しています。今両国には国交があります。

ヨルダン川から西にバスで15分くらい山の方へ行ったところにある町がエリコです。一般的にはジェリコと呼ばれている町です。ゴスペルにあるジェリコの闘いはここで起こった史実を歌った歌です。

130209jerico
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ 発掘されたジェリコの城壁の中


そのジェリコの西側にはキリストが悪魔の誘惑を受けた誘惑の山があります。今はロープウエイで上れるので誰でも気がに行くことができます。今回ロープウエイの駅からさらに少し上ってそこにある修道院まで行ってきました。

130209mountyuwaku
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

誘惑の山の上で昼食をとってから山から降りて、エリシャの泉へ行きました。

130209izumi

E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次にジェリコの遺跡を見学、そして収税人ザアカイがキリストの姿を見ようと上ったイチジクグワの木を観ました。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

ジェリコを後にしてバスは一路ガリラヤ湖を目指します。次第に先程までの砂漠の風景とは違い、灌漑が施された豊かな緑の風景に変わってきます。ちなみにスプリンクラーはイスラエル生まれなのだそうですよ。

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E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

さあ今日はガリラヤ湖で船に乗り、さらに北の地域へ行ってきます。

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2013年2月 8日 (金)

浮かぶとみんな笑ってる

130208top
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

昨日は砂漠の町ミツペラモンを8時に出発しました。最初の目的地はバスで約20分程の距離にあるアブダットの泉です。泉というと樹々が生い茂った中に池のような佇まいの泉、というようなイメージを持ちがちですが、ここはネゲブ砂漠の中にあるチンの荒野を流れるチン川の渓谷にあります。その中程に滝があり、その滝壺に泉が湧いています。

バスを降りてから滝までは両側に断崖絶壁を見上げながら進むトレッキングコースです。普通に歩けばその滝壺までは20分くらいですが、私達は結局1時間半くらいは滞在していました。

今回のツアーの特徴はまず最初に砂漠を旅していることです。以前経験した2回のイスラエル旅行もエジプトからシナイ半島を通ってイスラエルに入りました。砂漠を走り続けてからイスラエルに入ると聖書の約束の地の「乳と蜜の流れる地」という響きがどんなに美しく魅力的だったのかがわかります。

今回のツアーも砂漠の町ミツペラモンへ宿泊するコースになっていましたので一抹の不安もありました。それは参加者の方が「毎日砂漠ばかり見ているのは時間の無駄だ」という気持ちになってしまわないかということです。しかしその心配はどうやら取り越し苦労だったようです(汗)。

さてアブダットへの泉への入り口には私達のグループが1番乗りでした。入り口の係員さんの話では、もし前日に来たら大雨による増水で入る事はできなかったそうです。そしてわたしたちは巨大な渓谷を貸し切った状態になりましたが、これが素晴らしい体験へと結びついてゆきました。

バスを降りた瞬間にわたしは「音が無い」と感じました。小さな風が耳元に起こす音以外何も聴こえないのです。わたしが提案して暫く声を出さずに無音の時間を味わいました。イスラエルの民がエジプトから旅をしている時にもこの静けさの中で神のみ声を待っていたのだと思うと何か特別な感慨が湧いてきました。求めても神のみ声が聴こえないという状況は、この深い静けさのようにまさに「無音」であったのでしょう。

谷底の滝壺へ向うルートは前日の雨であちらこちらが泥に覆われていました。その泥に足をとられながらの前進でしたのでゆっくりゆっくり進んでいきました。

130208tani1_2
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

130208kame
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

途中右側に巨大な洞穴のような場所がありましたが、そのエリアに入った途端に独特な音の響になりました。泉に着いてから歌おうと考えていたので、わたしはギターをぶら下げていました。でも洞窟の前の音が素晴らしいので、そこの少し広いスペースで皆さんと一緒に何曲か歌うことにしました。

最初は「鹿のように」次に「神の国と神の義」、そして「ヘベヌ シャローム マレイヒム」というイスラエル民謡です。3曲目になった時に何故かわたしの足が自然に動き出してやがてそれが踊りの輪になって行きました。

わたしをよくご存知の方は「え!いわぶちさんが踊る?、タイプじゃないなあ」と驚かれると思いますが、実はわたしも驚きました。そして輪になったメンバーのみなさんも自分が踊っている事に驚いていた事と思います。まるで聖書の時代へ心の旅をしているような感覚でした。

フォークダンスの有名な曲にマイムマイムがありますが、あれはイスラエルの曲です。昨日の踊りも輪になってのフォークダンスという感じで、きっと荒野の巨大さと佇まいがわたしたちの気持ちをそんな風にしてくれたのだと思います。そして一番乗りということで渓谷にわたし達以外に誰もいないからこそできた、生まれた、不思議な特別な時間でした。

130208fall
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

滝でひとまず道は終わりになりますが、少し戻って狭い階段を上ると滝の上の道に出る事ができます。あまり無理をするのもなんですので、ここで上ってみるグループと上がらずにバスへ帰る2手に別れました。

わたしは一応団長なので上がることにしました。ところがこれはけっこうスリル満点で高所恐怖症の方にはちょっと無理なルートでした。わたしもちょっと足がすくみました。

130208upperfall_2
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

滝の後はすぐ近くにあるイスラエルの初代首相ベングリオンさんの墓所に行きました。ここは庭園になっていて墓所の先の展望台からはネゲブ砂漠が一望できます。ここからの光景も圧巻です。

130208tonb
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

130208negebudesart
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

イスラエルに行かれる方はアブダットの泉とベングリオンさんの墓所をコースに入れられると良いと思います。

墓所を後にしてネゲブ地方の大都市ベールシェバを経由して死海へ向いました。

130208deadsea
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

死海ではメンバー全員が浮かぶ体験をしました。泳げない妻が泳いでいる光景はこれまた不思議なものです。メンバーのある方がこう言っていました。「浮かぶとみんな笑ってる」。

死海はある程度気温が上がってはいましたが、さすがに水に長く入っている事ができず、ホテルの中の塩の温泉につかりゆっくりしました。何人かのメンバーは国際交流に花を咲かせていたようです。

死海の水は皮膚病に効くらしく、この温泉も保養地というのか心身を癒やす場所、的な雰囲気がありました。

とにかく2日に渡る砂漠と荒野の旅をメンバーと一緒に味わい感動できた事は最高でした。いよいよ今日はガリラヤ湖へ、砂漠から緑の豊かなエリアへと上って行きます。

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2013年2月 7日 (木)

1年に1日

130207oliveshinden
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

昨日はエルサレムのホテルを出てオリーブ山へ向いました。山の上でバスを降りたところに日本で言えばカラスのような鳥がいました。

ツアーメンバーの一人がガイドのSさんに「あの鳥の名前はなんですか?」と聞いたところから昨日の旅が展開し始めました。

130207crow
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ露出補正し過ぎてます

ガイドのSさんが、カラスと言えばエリヤ、エリヤは予言者、ということで「では最初に予言者の墓に寄りましょう」と言う事になりました。

そこはオリーブオリー山を下り始めてすぐのところにある予言者ハガイとマラキの墓でした。もちろん骨は死後しばらくすると壷に入れられるので、ここにあるかどうかは定かではないそうです。

130207tomb
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

次に聖書の時代からある細い急な坂を下りてキリストがエルサレムを見て涙した場所と言われている「主の涙の教会」を訪ねました。カトリックの教会がありますがミサの最中で入る事はできませんでした。

キリストが涙した当時のエルサレムは、城壁で囲まれた黄金のドームのある場所ではなく、下の写真の左手下側の一角のダビデの町だったそうです。

130207namida
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

さらに先程の坂を下りきった辺りにあるのがゲッセマネの園です。

130207garden
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

イスカリオテのユダがキリストを裏切った所ですが、園の中でもさらにこの場所だと言われているところにもカトリックの教会が立てられています。そこには世界各国の様々なキリスト教徒の姿がありました。

130207gardenech
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

その後バスに乗り込んでオリーブ山の下にあるトンネルをくぐり死海へ向いました。エルサレムは標高800m、死海はマイナス400mですからなんと1200mの標高差があるわけです。死海の方は砂漠(砂丘ではありませんが)地帯ですが、オリーブ山が分岐点になっていてエルサレム側は緑のある地域になります。

になみに下の写真が海抜0m地点です。

130207lebel
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

最近はわたしが「嵐を呼ぶ男」というのをみなさんご存知ですが、昨日は朝から雨模様でした。この0m手点を過ぎて死海が近づいたら晴れるのが普通なのですが、昨日はさらに雨脚が強くなり、なんと稲妻まで光ってくれました。途中小休憩をしたドライブインの人の話では、これほどの雨は1年に1日だとのことでした。

次の目的値は世界文化遺産に指定されているマサダの遺跡です。ユダヤ人集団自決の場所として有名です。詳しい史実は書けませんので興味のある方はぜひ調べてください。ユダヤ戦記という本なども出版されています。

マサダは周囲を険しい谷で囲まれた台地の上に作られた自然の要塞で死海から400m程の高さにあります。今はロープウエイで上まで行けますが、蛇の道という道で歩くと40分程かかるということでした。

130207masada1
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

マサダはヘロデ王がひとつの要塞として整備し、要塞の中で自給自足ができるシステムが作り上がられており、難攻不落と言われていました。水、食料はもちろん生活に必要なものを全て何も無い台地の上に作り上げたという事をしりひとつのことを思いました。それは今のイスラエルの姿がマサダの要塞と同じだということです。

130207masada2
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

現在のイスラエルは砂漠が多い国中に水道が引かれ野菜を輸出までしています。世界で自給自足ができる国は3つくらいらしいですが、イスラエルもそのひとつです。この小さな砂漠の国が自給自足ができるということは驚くべきことだとおもいます。

マサダと今のイスラエルを考える事で、イスラエルという国の事が少し見えてくるような思いがしました。

マサダからさらに南野砂漠へ向っている時にわたしの奥さんから「ロトの妻が塩の柱になった場所に行きたいんですが〜」という軽いリクエストをしました。ここで多少予定を変更してスケジュールを変えられるのが今回の旅の真骨頂とも言えるところです。

ガイドのSさんも「じゃあそうしましょう、これが旅っていうもんですよ」とソドムへ向いました。ソドムは死海の沿岸にああるひとつの地域の名前です。ソドムとゴモラという名前はあまりにも有名ですよね。

で詳しい事は書きませんが、そこでロトという人の妻が後ろを振り返ったために潮の柱になったと聖書に書かれています。もちろんそんな風に見える塩の柱です。

130207saltpole
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

足下には美しい塩の固まりが無数に落ちていて、しばし塩ひがり?タイムとなりました。

さらにバスは南下して砂漠をひた走ります。イスラエルの民が40年間移動し続けていたコースと何度かクロスしていることは間違いがないでしょう。ここも砂漠とは言っても砂丘ではありません。ヘブル語には砂漠を表す言葉が4っつもあるそうで、砂漠と言ってもその姿は様々です。

最後は砂漠の町ミツペラモンというところにあるラモンクレーターで日没を見るという計画です。ここはクレーターと言っても隕石が落ちてできたのではなく陥没によってできたということです。ここはちょうど大地溝帯にあたるわけです。

130207mitu
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

さあ今日はもう一度死海に戻ってみんなで浮かぶ予定です。

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2013年2月 6日 (水)

エルサレム

先程無事にエルサレムに到着しました。結局日本からエルサレムまで21時間の旅ということですね。

今回のフライトコースはわたしにとっては初めてのコースです。仁川乗り換えでモンゴルをかすめるように中国上空を通過し、残念ながら夜になってしまい見ることができませんでしたが、カスピ海やトルコ上空を経てテルアビブへ到着しました。

当初の予定では1日目はベエルシェバのホテルへ宿泊の予定でしたが、国内情勢による安全を考慮して今夜はエルサレム泊にしました。考えてみるとエルサレムから始まってエルサレムで終わる今回の旅は、ある意味贅沢なツアーと言えるかもしれません。

130206
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

写真はテルアビブ空港でのツアーバスに乗り込む様子です。前に掲げてある「岩渕まこと〜」の看板は外国だから良いようなものの、日本じゃ恥ずかしいですよね。

ところでわたしはこれまでに2回イスラエルに来た事がありますが、今回イスラエルに着いて感じた事は、明るく活気があるということでした。今回のツアーガイドのSさんにそう話したら、「今回の旅ではそのことをもっと強く感じると思いますよ」との事でした。

わたしがイスラエルに来たのは20数年前のことですから、今回はその頃とは大分変化をしたイスラエルを感じ取る旅になるだろうと思います。

明日は(おっともう今日だ)オリーブ山から旧市街を観、東に進路をとってベエルシェバを経て荒野の町ミツペラモンを目指します。いよいよ旅も本番ですね。

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2013年2月 5日 (火)

タビノハジマリ〜

130205

昨日のブログに「行ってきます」なんて書きましたが、よく考えたら今朝はまだ日本にいるのではありませんか。

今朝の成田集合が7時過ぎなので、昨晩は成田のホテルに泊まりました。朝6時半チェックアウトという格安プランでです。おまけに必要ならば帰国まで車を停めておく事もできるんです。ひょっとしたら民間の駐車場に預けるよりも安いんじゃないでしょうか。

でも今回は留守中に子供たちが車を使いたいという事で、息子が成田まで妻と来て車に乗って帰りました。わたしたちが帰国する13日にまた車で迎えに来てくれるということになっています。

20年以上前にイスラエルに行った時はアンカレッジ経由、ドイツに1泊してエジプトからシナイ半島経由で入りました。

今回は旅のコースも違いますが、仁川乗り換えでイスラエルまで直行です。旅は9日間ですが内容はとても充実しています。団長のわたくしといたしましては現地でガイドをし てくださるSさんと行程の微調整をしながら、参加してくださった皆様に満足していただける旅にしなければいけないと思っています。

まずは関東組とは成田で集合、その後北海道組、関西組と仁川で合流です。さあいよいよタビノハジマリ〜。

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2013年2月 4日 (月)

旅の荷物問題

130204
E-3 ZD 50mm f2.0 Macro

普段のわたしの旅は、衣類と生活用品の入ったスーツケースの上にショルダーバックを載せてギターを背負うというスタイルです。

ギターはとても軽いケースに入れているので8キロ程しかありませんが、電車の中での置き場所を確保する為に、車両の1番後ろの席を予約したりするので結構手間がかかります。

ある時あるピアニストに「ピアノはいいよねえ〜楽器を運ばなくて良いから〜」と言った事がありました。その時のピアニストの答えは「でも毎回違うピアノと違う調律で弾くのはけっこう大変なんだよ」というものでした。

考えてみれば確かにそうです。わたしもコンサート毎に違うギターを弾くとしたら、と考えるとその気持ちは良くわかります。

実は明日からのイスラエル旅行では現地でギターを借りることにしていました。先日実際にお借りするギターの写真まで送っていただきました。

今回ギターを現地調達しようと考えた1番の理由は日本からの移動の問題です。まずは預けられる荷物がひとり1個までなので夫婦で2個ということになります。2人の旅の荷物がひとつのスーツケースに収まれば特に問題はありませんが、これまでの経験からするとちょっと無理そうな感じがしました。無理に詰め込むと今度は重さの制限にひっかかるおそれがあります。

もうひとつの理由は途中仁川で乗り継ぎがあるので、無事に現地までギターが届くかどうかが不安という事です。併せて破損のおそれもあります。実際過去にケースが破損していたことがありました。

でも出発の日が近づくにつれてギターを持って行った方が安心だな、という気持ちがふくらんできました。妻とも相談して改めて手荷物も含めて荷物のやりくりをしてみることにしました。そうしたら身の回りの荷物はなんとかひとつのスーツケースと手荷物でやりくりができそうなのです。

これではギターを持って行く事ができるので安心しました。もちろん持って行くギターはもし破損してもダメージの少ないギターを選んでいます。

さあ準備万端いよいよ明日成田を旅立ちます。ところで明日からのブログは毎日更新というわけにはいかないかもしれませんが、できる限りアップしたいと思います。では行ってきます。

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2013年2月 3日 (日)

思わぬお土産

昨日と今日は大分温度差があるようですね。今朝は昨日に比べて寒いようでしたがBoogieの散歩に行ってきました。もちろんイスラエルに持って行くカメラとズームレンズも一緒です。カメラはある程度の時間、首から下げて苦にならないかも重要なチェックポイントです。

家を出て最初に目に入ったのが月でした。途中梅のような花がほころびはじめていたので月と一緒に撮りました。130203
E-M5 ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

このような場合は弱いフラッシュを焚いて花を引き立たせた方が良いのですが、あいにくフラッシュは付けていませんでした。そういう意味ではイスラエルにはフラッシュも一応持っていった方が良いのかも知れませんが、普段フラッシュで撮影することがないので上手くは撮れないだろうなと思ってしまいます。

旅行のスタートは火曜日ですが、わたしは明日TCUでのギターレッスンを終えたらそのまま成田のホテルに泊まる予定にしています。今日中にレッスンの準備と旅行の準備を終えなくてはなりませんので、教会の礼拝から帰ったらちょっと頑張ろうと思っています。

普通の旅は行く前が楽しく、現地に行ったらこんなもんかと思い、帰ったら忘れてしまうのが当たり前、と以前旅行社の方から聞いたことがあります。ところが20数年前にイスラエルに行った時のことは今でも鮮明に覚えています。

旅行後は聖書の行間が見えたり、立体的になったりと思わぬお土産も付いてきました。さらに一緒に旅をした方々とは一緒の釜の飯を食べた的な親しい交流が生まれました。

今回はどんな思いがけない良いことがあるのか楽しみです。

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岩渕まこと夫妻と賛美の旅9日間

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2013年2月 2日 (土)

ズームレンズ+テレコン

連日イスラエル旅行に持って行くレンズの話ですみません。昨日は魚眼と17mmとズーム1本という結論に達しましたが、その後ズーム1本と1.4倍のテレコンだけにしようかなという気持ちになってきました。

理由はZD 14-54mm f2.8Ⅱが明るいズームレンズであることと、E-M5のISO感度は使える範囲が大きくなって暗所での撮影に強いこと、そして旅行中のわたしはギターを抱えて歌ったり伴奏したりするわけですから、ちょこまかととレンズを交換する余裕がないことに気がついたわけです。「今頃気がつくんかい」ということですが、行く前に気がついて良かった良かったです。

レンズの焦点距離を1.4倍にするテレコンバーターのEC14を持って行くのは、レンズに挟むと望遠側がフイルム換算約150ミリになることと、簡易マクロ的な撮影もできるようになるからです。まあ後でトリミングすればそれまでのことかもしれませんが、一応こだわろうかなと思っている次第です。

下の写真は仕事部屋で撮った簡易マクロ的なカットです。ISO感度はオートにしていますのでこのカットではISO1250になっていました。マイクロフォーサーズでは画質が落ちないかとちょっと心配な感度ですが、特に気になるところはありませんね。

130202
ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ+ EC14

イスラエルに行くのは今回で3度目ですが、2回目から20数年が経っていますから、大分様子が違っていることと思います。わたし自身も同じだけの年齢を重ねていますから、同じイスラエルでもどんな風に感じるのかが興味深いところです。

ところで以前の旅の写真が無いところをみると、どうやらはカメラを持って行かなかったらようです。今回は良い画を撮って来たいですねえ。

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2013年2月 1日 (金)

ズーム比べ

イスラエル旅行に持っていくレンズがまだ決められずにいます。7.5ミリの魚眼と17ミリのれんズは持って行く事に決めましたが、ズームレンズをどうするかで迷っています。

と言っても手持ちのズームレンズは買ってはドナドナをくり返して、今では2本しか持っていません。ひとつはE-M5のキットレンズのMZD12-50mm f3.5-6.3で、もうひとつはZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱというフォーサーズのレンズです。

MZD12-50mm f3.5-6.3の方が軽いしかさばらないので、「これにしよう」と思える写真を求めて撮ってはみるのですが、何かがいまひとつの感じが拭えません。

というわけでZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱの方で撮ってみたところ、良い感じで撮れました。価格もこちらの方が2万円くらいは高いので、こちらのレンズに軍配が上がるのは当たり前と言えば当たり前ですが、問題は写りの良さと、重さ、フォーカススピードの総合比較でどうかということになります。

重さはBoogieとの散歩にぶら下げてでかけてみましたが、まあそれほど大変という重さでもありませんでした。下はふたつのレンズで撮った同じ場所の写真です。露出補正と画角が少し違うので単純に比較はできませんが。やはりZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱが勝っていますね。

130201a
MZD12-50mm f3.5-6.3

130201b_2
ZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱ

というわけでズームレンズはこのZD 14-54mm f2.8-3.5Ⅱにして、ついでに1.4倍のテレコンも持っていこうかと思っています。これで大体レンズの編成は落ちつきましたので後はどんな写真が撮れるかですね。

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岩渕まこと夫妻と賛美の旅9日間

2013年2月5日(火)〜13日(水)
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