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2013年3月17日 (日)

カメラも還暦

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カメラの話しですが、最近コツコツ貯めた(ちょっと自己防衛的な言い方かも)小遣いと、手持ちのレンズをドナドナして、新しいカメラを買いました。

今のようにカメラに熱中するようになったきっかけはBESSA-Rというレンジファインダーのカメラでした。このカメラはフイルムを使うアナログで、一眼レフとは違うピントの合わせ方をするカメラです。

レンジファインダーで有名なのがあのLeicaです。何を隠そうこのわたしもLeica M2というカメラを持っていた事がありました。

ありました、と言うのはドナドナをしてしまったからですが、このカメラだけは唯一買った値段以上で売る事ができたんです。その時はLeicaおそるべしだと思いました。

その後フイルムでモノクロ写真を撮ろうかと思った事もあったのですが、OLYMPUSのE-410というカメラに出会ったのをきっかけにデジタルにシフトしました。

その理由の1番はE-410の大きさや外観もありましたが、やはり何と言っても撮影にかかるランニングコストだったと思います。

アナログカメラは1度シヤッターを切ると100円位は飛んでゆきます。デジタルはご存知の通り初期投資だけすれば後のコストはさほどかかりません。

多分E-410というカメラに出会わなければ、即全面デジタルということにはならなかったようにも思います。

それからはOLYMPUSをメインに機材を揃えてきましたが、最終的にE-M5に出会いました。このカメラはとても優れていて、先日のイスラエル旅行ではメインで使用しました。

ところがいつも気になっていたメーカーがFUJIFILMのデジカメでした。ダイナミックレンジが広く、絵が良いという評判が高く時々チェックしていたのですが、これまでは「これだ!」というカメラはありませんでした。

ところが最近X-E1というカメラの存在を知り、気持ちが動いてしまいました。
このカメラの外観は最初のレンジファインダーカメラの外観によく似ています。操作系もアナログ思考で、ある意味わたしらしいカメラだなあと思います。もちろんその絵も気に入りました。

E-M5、X-E1ときて、何だかカメラも一回り回ったような感じがしています。今年は何でも還暦という事なのでしょうかねえ。

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コメント

レンジファインダーカメラは私も形が好きです。

私も昔、ミノルタCLというライカコピーのカメラをレンズ3本セットで持っていました。

竹ギターを本格的に作ろうとしだした20年前に研究のためのギターを買うため手放しました。

手元にはニコンF2と数本のレンズを残し。

ギターの製作にのめりこむようになり写真は休業。
7年前ブログを始めたのをきっかけにデジカメの世界に友人より安くニコンのデジカメを譲り受け。

そして、ライカのレンズをコピーしたパナソニックのデジカメを中古で。

G1とGF1のボディをオークションで15000円以内でアダプターを使いニコンの古いレンズがメイン。

いつかライカレンズをと思いますが実現は無理そう。

最近オリンパスの昔の1眼レフのオリンパスペンEみたいなデジカメE330をキタムラでズイコーレンズつきを15000円ほどで手に入れ。

ちょっと古く750万画素と低いですが、私には充分。

ボディが大きく重いがちょっとレトロな仕上がりが気に入り更に調子に乗りこれの兄弟機パナソニックL1を、これは電子部分はE330とまったく同じパナソニックが造ってる。
ただ電気的設定が若干異なる。
これにはどちらもフォーサーズマウントなのでアダプターでニコンレンズを付ける。

はっとする出来のズイコーに対し地味でレトロで独特の世界のニコン今それに嵌ってます。

古くても自分が気に入ったのが最新機種、そう思ってます。
売らんがために強引にもモデルチェンジしたような機種より開発者の熱意が感じられる機種の方がその人たちの熱意が篭ってます。

投稿: クレオバンブー中村 | 2013年3月17日 (日) 06時38分

クレオバンブー中村さん

確かE-330はCCDがコダックじゃなかったでしたっけ?色が良いという評判があったような気がします。

それにしてもはっとする出来のズイコーって本当にそうで納得です。そういう意味ではX-E1はレトロでフイルムのような風情があります。

カメラに対する見どころ、感じどころがすてきですねえ。

投稿: ぶち | 2013年3月17日 (日) 17時43分

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