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2013年4月17日 (水)

一家をドナドナ

130417
X-E1 XF 14mm f2.4 R ISO400 1/1000秒  f4.0

デジカメ愛好家がメーカーを乗り換えるという事を時々聞きますが、まさかの自分がメーカー乗り換え者になりました。

以前も書きましたがマニュアルカメラに興味を持ち、フイルムで写真を撮っていた時に、OLYMPUSのE-410というマニュアルカメラ的な雰囲気とサイズのカメラに一目惚れしてしまい、デジタルに舵を切りました。

それ以来OLYMPUSのカメラをとっかえひっかえしながら使い続けてきました。最後にたどり着いたのはマニュアル一眼レフの姿をしたE-M5です。携帯性や見た目はもちろんの事、オートフォーカスをはじめとした性能もとても優れたカメラです。2月のイスラエル旅行では大活躍をしてくれました。

今年に入ってFUJIFILMのX-E1を手にする機会がありそのカメラらしさに好感を持ちました。わたしの言うカメラらしさと言うのはマニュアルカメラっぽいということです。大体はサイズ、質感、重さ、操作性ですかねえ。

以前から画質が良いと言う事でFUJIのカメラには興味を持っていましたが、見た目や操作感が何となく好きになれずにずっとパスしてきました。

ところがX-E1でそれがストンと腑に落ちてしまったわけです。そして小遣いをはたいて購入。最初はE-M5に比べると少し物足りない絵だなと思いましたが、次第に「良いなあ」と思うようになりました。簡単に言うと写真らしいということです。あのフイルム時代の写真の風情があるんです。写真的に言うと柔らかい絵ということになります。

その後はX-E1で撮る事が多くなりました。ある日E-M5で撮ってみたところ、その絵を見て「こりゃあ違う」と思ってしまったんです。「違う」というのは絵が駄目なのではありません。自分の実力よりも良く撮れているというのが正確なところでしょう。

もうE-M5は使わないなと思ったせっかちなわたしはOLYMPUSとFUJIの間で気持が引き裂かれるのが辛くて、OLYMPUS一家をドナドナしてしまったというわけです。ここまで一緒に歩いてきた愛するOLYMPUSを今後ほったらかす事になるのが忍びないという気持もありました。

今はX-E1と3本のレンズ、以前から持っているGRDⅡというシンプルな機材構成になりました。趣味なのに肩の荷が下りると言うのは変ですが、身辺がスッキリして気持が楽になったような気がしています。そろそろ機材ではなく写真に集中してみればということですかねえ。

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