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2013年7月17日 (水)

八つぁん

20130711dscf5610
X-E1 XF 14mm f2.4 R ISO400 1/1000秒 f8.0 0EV

昨日は出雲空港を朝の9時30分に飛んで11時に羽田へ着くスケジュールでした。夜の歌声ペトラの入りが5時なので、それまでの6時間をどう過ごすかが問題でいろいろと考えていました。

最初に考えていたプランは一度家に戻るという案です。しかし家までは片道2時間程かかります。どうしても帰らなくちゃいけないわけでもないので、無駄といえば無駄だしほぼ得る物のないプランです。

次に考えたのがカメラ屋さんを回るプランです。その為にはスーツケースとギターを預けなければなりません。

調べてみたところ東京駅に手荷物預かりがあることがわかりました。大きな荷物もひとつ500円で預かってくれます。しかも改札の中なので移動の途中に預けてまた電車に乗れるようになっているので、これは相当便利です。

しかしカメラ屋さんに行くことは、自ら危ない橋を渡ることであることはわかっています。

飛行機が飛び立ってから機内で演芸のチャンネルを聴いていたところ、ひとつのアイデアが閃きました。それは「寄席へ行く」でした。

実は大阪で時間のある時に何度かNGKへ行ったことがあるのですが、東京で寄席へ行ったことがありませんでした。

東京駅に荷物を預けてから近いのは上野の「鈴本演芸場」だと思い、早速調べてみると、昼席はなんと12時半から4時半までじゃあありませんか。まさに時間的にドンピシャリです。

羽田から東京駅で荷物を預け、上野で立ち食いの冷やしたぬきをかっ込んで、鈴本に着いたのが12時25分。席はけっこう空いていたので真ん中の真ん中に座ることができました。

落語を楽しんだのはもちろんですが、思いの他「凄い」と思ったのが曲芸。あの傘の上でボールを回したりするやつですが、舞台の出から入りまでの姿が全て美しく「良い物を見せてももらった」という気持ちになりました。

NGKと寄席の違いは何だろうと考えてみると、そのひとつは「所作を見せている」ということなのかもしれません。

舞台で演じられる中身はもちろんですが、それに付いてくる所作の美しさを味わう。

初めての寄席は「こんなあっしでも風情を楽しむ、なんてことに首を突っ込ませてもらえたいい時間だったなあ、八つぁん」。

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コメント

浅草演芸場もおすすめです。

投稿: ごえもん | 2013年7月19日 (金) 02時06分

今度は浅草に行ってみようかなあ。その前に新宿かなあ・・・。

投稿: ぶち | 2013年7月19日 (金) 06時46分

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