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2013年9月 3日 (火)

銀河ドリームライン

ここ1週間、先日伺った釜石、大槌、山田のことを中心に書いてきました。今日はその最後に東北新幹線の新花巻と釜石を結ぶJR釜石線のことを書こうと思います。

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往路は新花巻を夕方の6頃の列車に乗りました。もちろん電車ではなくディーゼルカーです。この列車は快速でしたので3両編成で、途中あの遠野を通り釜石まで約1時間半の旅です。

東京から新花巻までは3時間前後で来ることができますので、新花巻までが時間的には旅程の三分の二ということになります。

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自分の記憶の中では初めての釜石線。この日は壮大な夕焼けを背にして走り始めました。最初の停車駅で気がついたのが銀河ステーションという看板です。そして駅名もなにやら見慣れないことばで表記してあります。写真は復路で撮りました。

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実はこの釜石線の前身は「岩手軽便鉄道」で宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルといわれているのだそうです。それで「銀河鉄道の夜」に登場してくるエスペラント語で駅の愛称が付けられているとのことです。

宮沢賢治の影響なのか、以前からわたしにとって岩手、特に盛岡は何か穏やかでありながら文化的な空気を感じさせられる町でした。

町中を流れる北上川に架かる橋に「夕顔瀬橋」という橋がありますが、わたしはこの名前だけでやられてしまいました。若い頃には市内にあった「セロ弾きの小屋」という喫茶店?ライブハウス?で何度か歌わせてもらったこともあります。

で、釜石線も「銀河ドリームライン」という愛称で呼ばれているそうです。すごくないですか。銀河ドリームラインに乗ってそれぞれの夢に思いを馳せるなんていい感じだと思います。

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今回はウクレレ君のおかげで懐かしい岩手が近くなりました。盛岡、銀河ドリームライン、遠野、釜石、大槌、吉里吉里、ひょうたん島、山田と愛すべき町々の震災復興が果たせた時には、必ずや新しい夢を、新しい物語をわたしたちに届けてくれることと思います。その物語の中にウクレレ君も登場したらうれしいですねえ。

MAKOTO BOX Information〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ♪♫

岩渕まこと/Acoustic Bonbon(Dr.市原康 Ba 谷源昌)
Lunch Time LIVE@ギンイロヒコーキコーヒーハウス
9月6日(金)11:30 Open 12:30 Start

¥2,500(スペシャルランチ&ワンドリンク付き)20名様限定予約制
お問い合わせは singanewsong@cmail.plala.or.jp


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