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2014年6月11日 (水)

雨が空から降れば

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X-E2 XF 60mm f2.4 R Macro

「雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ」小室等さんが六文銭時代に歌った、わたしの好きな曲のひとつです。

詩画作家の星野富弘さんから「嵐を呼ぶ男」というネックネームをもらったくらいですので、わたしは悪天候に遭遇する率の高い人間です。なので雨は嫌かというとそういうわけでもありません。好きかというとこれまたそういうわけではありませんが嫌いじゃないのだけは確かです。

実は「わたしの雨上がり」には水滴の写真を撮りにカメラを持ち出すことが多いんです。「わたしの雨上がり」なんていうと「心の雨上がり」みたいですが、そんなことではありません。以前、加山雄三さんの「海よ、俺の海よ」という歌詞に仰天したことがありますが、それのちっぽけな「雨上がり版」です。

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X-E2 XF 60mm f2.4 R Macro

この日はBoogieの散歩をしながら撮ったので細かなフォーカスができませんでした。最短に焦点距離を合わせておいてから身体を微妙に前後させてピントを合わせています。白い柵が水滴のレンズに映り込んでいます。

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X-E2 XF 60mm f2.4 R Macro

以前、妻のプレゼントにイヤリングを贈るのが個人的に流行したのですが、小さくて美しいものが好きみたいです。ですから水滴撮りです。

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X-E2 XF 60mm f2.4 R Macro

水滴にも個性があります。美しく身なりを整えている水滴、頑張っている水滴、「なんで?」という程だらしなくて自分の美の可能性に気がついていない水滴(笑)などなどです。

共通しているのは自力ではなく温められた大気に舞い上がり、やがてその重さに耐えきれずに高い空から落ちてきたこと。落ち方は繊細なカーテンのようだったり滝のようだったりいろいろです。

落ちたところにしなやかな枝や葉があれば表面張力という、思いもよらない力によってしばしそこに滞在し風と戯れたり、さらに落ちたり、蒸発したり、時々写真に撮られたり・・・。そしてまたいつか水滴になって誰かを楽しませる。

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X-E2 XF 60mm f2.4 R Macro

だからわたしも「水滴になりたい」なんて思いませんよ。わたしはわたしで良かったんだから。

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