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2014年11月

2014年11月25日 (火)

本当のクリスマス

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X-E2 XF23mm f1.4 R

23日に群馬県沼田市でのクリスマスコンサートを皮切りに、昨日は神奈川県橋本での「相模原市民クリスマス」と個人的にはクリスマスシーズン到来という感じになっています。今夜19時からの「歌声ペトラ」で紹介する新曲もクリスマスソングです。 今年はクリスマスの意味を新たに考えさせられています。救い主がお生まれになった出来事の深みを考えさせられているということかもしれません。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じるものが、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」という有名な聖書のみことばがありますが、以前は「ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」という部分を強調して受けとっていたように思います。イエスキリストを救い主として信じるならば罪が赦されて救われるという個人的な面です。しかし今年は「世を愛された」という面に心が向くようになりました。

この「世」ということばには「人」という意味合いも含まれていると教えられた記憶がありますが、文字通り「世」、「世界」と読むこともできます。 「イスラム国」、「エボラ出血熱」、「領土問題」、「格差」などなど世界は問題だらけです。聖書の神が創造した意図からは遠くかけ離れた現実です。

これらは神の地位にとって変わろうとした私たち人間のもたらした混乱と悲惨の表れです。しかし最近わたしは聖書の神が創造した世界は現実にあるのだと考えるようになってきました。ここから先はわたしの考えが間違っていたら教えてください(笑)。

どこにあるのかというと、クリスマスにお生まれになったイエスキリストを信じることによって開かれる世界にある、と考えます。もちろん信じたら、先に書いたような世界の問題が消えてなくなるわけではありません。しかしもし世界中の人がイエスキリストのように生きはじめたらかなり変わると思いますが・・・。

聖書の創世記には神がこの世界を創造し、最後に神に似せて人を創り「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」と言われたことが記されています。この「支配せよ」は「守る、育む、営む」というようなニュアンスに受けとって良いと思います。

しかし人が神の地位にとって変わろうとする時に、この「支配」は「自分の思うがままにする」というニュアンスに近くなるでしょう。

本当に「地に平和」が訪れるためには全ての人が神の地位から降りなければなりません。そのためには全ての人が神を神としなければならないのです。わたしにとっては「初めに、神が天と地を創造した。」と記されている聖書の神が「神を神とする対象の神です」。理由はシンプルで「初めに・・・」だからです。

自分も含めたクリスチャンが陥りやすいことのひとつに「神が最善をなさるのだから自分は何もしなくても良い」的なことがあるのではないでしょうか。しかしそうではないでしょう。神が最善をなさると同時に、人間それぞれになすべきことも与えられています。それは自分自身の事柄にとどまらず、隣人、町、国、世界へと拡がっていきます。

実はブログを書こうと思い立ったのは衆議院選挙のことなのです。「アベノミクス選挙」ということになっていますが、その背後には「集団的自衛権」、「特定秘密保護法」、「原発の再稼動」、「東日本大震災の復興」、「格差」などなどの、今後の日本を左右するような大きな課題が山積みです。

それぞれの問題に関してさまざまな見解があることは承知していますが、まずはわたし自身がクリスチャンとしてこの国の未来にちゃんと関わらなければと考えています。なぜクリスチャンとしてか、というのは「神を神とする考えで」ということです。人が神にとって変わろうとするような政治には「否」を投じなければいけません。自分を含めたクリスチャン達にはその責任があるのではないでしょうか。

聖書ではみ使いが、当時最下層の暮らしをしていた羊飼い達に救い主の誕生を告げています。「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」そして天の軍勢も加わり神を賛美しました。「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

「本当のクリスマス」という言い方がありますが、個人的な信仰生活のスタートというところを超えて一歩踏み出す「本当のクリスマス」にしなければと考えています。「神に栄光、地に平和」を祈りつつ。

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2014年11月 4日 (火)

やっぱりこういう写真が好きかなあ

20141103dscf5554
X-T1 XF 18-55mm f2.8-4.0

例年11月3日はどこかに歌いに行っていることがほとんどで、地元で開かれる航空祭を見る機会はありませんでしたが、昨日は久しぶりにお休みでカメラを抱えてブルーインパルスのアクロバット飛行を見に出かけました。飛行時間を事前にネットで調べたのですが、そこで「アクロバット飛行」ではなく「空中展示」と言うことを初めて知りました。

本来ならば歩いて30分程のところにある基地の中に入れば良いのですが、そこまでのマニアというわけではなく、撮影の練習という感じなので近くの橋の上に陣取りました。飛行時間が近づいた時に飛行場から1台ヘリコプターが飛び立ったので「おや!」と思ったのですが、後で知りましたが、これは緊急発進したドクターヘリだったようです。そのためにブルーインパルスの空中展示のプログラムも少し削られたとのことです。なんだか最後があっけないなと思ったのはそのせいだったのですね。

こんな写真も撮れました。

20141103dscf5584
X-T1 XF 18-55mm f2.8-4.0

橋の照明器具と機体です。

これはよく話題になるハートとキューピットの矢です。風が強かったせいでハートが早く崩れてしまったので残念でした。よく見ると左側から矢を描く機体が飛んできているのがわかります。

20141103dscf5493
X-T1 XF 18-55mm f2.8-4.0

ところで子供の頃に作ったプラモデルに戦車がありました。今でも時々作りたい衝動にかられるのですが、さすがに戦争のことを考えると作る気持ちにはなれません。航空祭も航空自衛隊の実力を国内外に示しているわけですから、単なるお祭りではありません。

というわけで子供の頃に戦車のプラモデル作りに熱中した少年を心に持つわたしは、いろいろと思い悩み切なくなります。戦車や戦闘機の格好よさが機能美などと言っていられない時がそこまで来ているような気配も感じられますもんね。

やっぱりこういう写真が好きかなあ。

20141006dscf4735
X-Pro1 XF 35mm f1.4

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