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2014年12月

2014年12月30日 (火)

ありがとうございました。

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年内最後の自分用の買い物はユーズドのレコード12枚でした。

先日都内に出かける予定があったので渋谷で映画を観ることにしました。映画の後に少し時間があったので、僕のコロムビア時代のディレクターの大江田くんのアナログレコードのお店「Hi-fi」に立ち寄りました。そこで超格安なレコードのコーナーを見ていたら興味のあるアルバムがあり、選んでいたら12枚になったというわけです。今朝はその中の1枚「ピーター・ポール&マリー」を聴いています。ちょっとした年末の贅沢 です。

大江田くんは「林亭」という名前で佐久間順平さんとデュオでライブ活動を続けています。ポップスにとても造詣が深く評論なども執筆しています。お店ではしばし大江田くんと「歌談義」に花が咲きましたが、とても新鮮で楽しい時間でした。話しながら僕は今年1年の自分自身の内的変化を感じていました。

どんな変化かというと、社会の中での自分のあり方や自分の中での歌の居場所がより鮮明になってきたというようなことです。これまで自分の中で散らばっていた歌や考え方がひとつの糸で結ばれてきたような不思議な感覚です。これらの変化は今後の歌に現われてくることでしょう。

部屋で回しているレコードは「ピーター・ポール&マリー」から、2枚目の「ステファングロスマン」にかわりました。

今年の自分のテーマは年頭に作曲した「夜明け前の闇の中で」の出だしの歌詞、「賛美歌うたいのフォークシンガー」でした。この歌はほぼ毎回のライブで歌ってきました。来年には今の自分の世界をCDとして表現できたらと考えています。

2014年は自分にとって意味深い1年となりました。関わってくださった皆様、応援してくださった皆様に心から感謝します。ほんとうにありがとうございました。

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2014年12月14日 (日)

明日はひと休み






木曜日から続いた旅も無事に終わりました。毎日の移動距離が長かったので少々心配もしましたが、先程最後の電車に乗り込みました。

昨日電車に乗ろうとした時に「バキッ!」という音がしてスーツケースのスライドハンドル?が壊れてしまいました。旅が多く荷物も重いので大体2年くらいで壊れてしまいます。ひとまず今朝ネットで新しいスーツケースを注文しました。

明日は1日身体を休めて火曜日の「歌声ペトラ クリスマススペシャル」から25日まで続く予定のためにを備えたいと思います。

次の旅はシルバーのスーツケースででかけます。東京が3ヶ所、そして神戸、山形とでかけますので、みなさまぜひ聴きに来て下さい。

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2014年12月13日 (土)

妄想癖か?





以前シンガーの塩谷達也君と「シオブチ」という名前でライブをしたことがあります。ある日の二人の会話で僕が「俺ってさあ、何も考えずにライブを演っているんだよね」と言うと塩谷君が、「まことさんってメチャクチャ考えてるじやないですか」と返されたことがありました。

実は塩谷君からそう言われるまでは、事前にセットリストくらいは考えるものの、あとは出たとこ勝負的な気持ちでいました。しかしよくよく考えてみるとライブの数日前くらいからは頭のどこかでライブの事をイメージしていますし、まるで将棋でもするように、「こう打たれたらこう打って、ああ打たれたらこっちに打とう」なんて手筋みたいにライブの流れを考えています。こういう事があまりに日常的になっているので、自分ではてっきり「考えていない」と思っていたのでしょう。

今日どうしてこんな事を書いているのがと言いますと、昨夜の西宮でのコンサートを終えてから京都まで移動して1泊したので、今は京都から早い新幹線に乗って群馬県の館林へ向かっている所なんですが、東京駅から館林まではいくつかの行き方があり、それぞれの乗り換え駅も初めての駅だったりするので、この行き方がベストという事がわかりません。

こんな時わたしの頭の中は大忙しになるわけです。ルート、所要時間、乗り換えの時間などなど・・・。

この近未来の予定に感しての並々ならぬ計画魂はどこからきているのでしょうか。それは多分恐れではなく妄想癖的な所から出ているのだと思います。

ちなみに妄想癖は、ない事をあると確信する事のようですので、わたしはそれとは違うようです。ひと言で何というのかはわかりませんが、将棋の手を考えるようだったり、物語りを書くようだったり、絵を描くようだったりします。

何を言いたいかといいますと、こんな性格が自分の人生に大きく関わっているという事です。何をするにもこうなんですからあたりまえです。

人生が心か描いた絵だとすると、心は誰が描いたんでしょうね。両親、家族、友達、環境などいろいろ考えられます。

パスカルは人の心には神様の形の空洞があると言いました。確かにそうかもしれません。元々のわたしには、物語りを書くようだったり、絵を描くようだったり、という面はありましたが、将棋の手を考えるような面はありませんでした。これはひょつとしたらわたしが聖書の神様を信じた時に心の空洞が神で満たされたからかもしれません。

あ~、今朝も乗り換えの事が心の空洞まで拡がってしまいました。新幹線も豊橋を過ぎました。午後のコンサートのためにひと眠りしましょう。

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2014年12月12日 (金)

能登はいいね






七尾での始めてのコンサートを終えて、西宮へ向けて移動中です。

とにかく能登へ来るのは初めてだったのですが、短い滞在時間にもかかわらず、ちょつとした人とのふれあいの中で能登が好きになりました。青森の弘前で出合った人達と似たような感じかもしれません。
どんな感じかというと少し(かなり)シャイであたたか、とでもいうのでしようか。出合ったみなさんがとてもチャ一ミングでした。

以前はラーメンが好きで(今も好きですが)いろいろとうんちくを垂れていました。美味しいラーメンにとって味はもちろんですが、器や店の雰囲気も無関係ではありません。そしてそれらをつきつめれば「人」という事になります。この事は全てにおいてそうなりますよね。

あんまりつきつめると自分にふりかかってくるのでこの辺にしておきましょうか(逃げ)。

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2014年12月11日 (木)

楽器もレンズも2本持ち





今日は初めて石川県の七尾へでかけます。能登半島にも行った事がないので楽しみです。

最近はギターとウクレレの2本持ちです。これまでもたまに2本持ちの人を見かけたことがありましたが、まさか自分が2本持ちをするようになるとは思っていませんでした。ちなみにウクレレはスーツケースにぶら下げて、ギターは背中に背負っています。

せっかく北陸へ行くのでカメラも持ってきました。今年2台のカメラをドナドナして手に入れたFUJIのX-T1に標準と望遠のズームを2本持ちました。楽器もレンズも2本持ちです。

今日は七尾、明日は西宮、土曜日が館林で日曜日は蒲田です。さあ楽しく演りましょう。

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