« 2015年7月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年8月

2015年8月20日 (木)

憧れの詩人

Img_3124

昨日は録音の仕事で赤坂のスタジオへ出かけました。収録時間には少し余裕を持って行ったので、地下鉄の赤坂駅を出た所にある本屋さんで少し時間をつぶそうと考えていました。

駅のエスカレーターを降りて本屋さんの方へ歩いていくと、その隣の小さな文房具店が目にとまりました。そうしたら自然に足がそのお店の方に向いてしまい、気がついたら店のドアを開けていました。

お店に入った瞬間に、あの懐かしい文房具店の紙とインクの臭いに包まれて、僕は何とも言えない幸せを感じました。なんと僕の心は空に舞い上がったみたいになり、「俺は文房具が好きだ~」と叫びながら、消しゴムのリュックを背負い、鉛筆のロケットにまたがり、クレヨンの虹を目指して飛んでいるようだったのです(イメージは青年の僕ね)。というくらいの幸せを感じてました。

僕が文房具で好きなのは筆記用具とノートです。先月ある方から1.3mmのシヤープペンシルをもらって、その未体験な感じすら覚える書き心地にすっかりファンになってしまいました。そこでお店の中を深したところ、1.3mmのシャープペンシルが置いてあるではありませんか。さらに近くのボールペンのコーナーには1.6mmという極太のボールペンも発見。

結局昨日は1.3mmの硬さBのシャーペンと替芯。1.6mmのボールペン。ついでにペンケースに入れやすい薄い消しゴムを購入しました。 しめて600円ほどの買いものでしたが、最近の自分用の書いものではダントツに嬉しい買いものとなりました。

ところでどうして文房具が好きなのかが気にかかります。いろいろ考えてみると、おそらく僕は筆記用具を片手に、難しい顔をして机に向かっているような人が好きなのかも知れません。ひょっとしたらそれは自分の中にいるまだ会ったことのない憧れの詩人なのかも知れません。

このシャーペンとボールペンを手にとったら、そんな詩人が現れてくれたらよいですねえ。

| | コメント (5)

2015年8月18日 (火)

花火と発毛

20150801dscf9495
FUJI X-T1 FUJINON XF 18-55mm f2.8-4

昨年の8月、ご近所のIさんにさそってもらい、近くのスーパーの屋上に花火を観に行きました。ひとまずカメラを持っていったのですが、なんの準備も予備知識もなかったので撮影は惨敗でした。

今年はIさん夫婦にベーカリーの娘とカフェのお嫁さんと孫も一緒に総勢7人で昨年と同じスーパーの屋上へでかけました。もちろんカメラを持参しましたが、今年は三脚とカメラをリモートコントロールするためにiPhoneも準備しました。

今時はwifiで直接カメラとiPhoneをつないで、iPhoneの画面でシャッタースピードなどを設定しシャッターを切ることができるんです。このシステムは使いこなせるようになると戦力になると思います。

20150801dscf9494
FUJI X-T1 FUJINON XF 18-55mm f2.8-4

先月に円形脱毛症のことを書きましたが、おかげさまでブログに書いたあたりから少しずつ状態が改善してききました。そういえば「円形脱毛症は必ず治ります」。と励ましてくれた病院の先生も、「すでに少し発毛してきているよ」、と言ってくれていました。

今週中には髪を整えに床屋さんにいく予定にしていますが、生えてきた髪は白いので周囲とのコントラストを自然な感じにするのにはどうしたら良いのかを相談しようと思っています。まあ来年くらいには帽子をかぶらないで人前に出られるようになれれば良いなあ・・・、くらいなゆっくりしたペースでの回復をイメージしています。

20150801dscf9479
FUJI X-T1 FUJINON XF 18-55mm f2.8-4

それにしても花火の撮影も奥が深いですね。というのも年中撮影できるものでもないですし、有名花火大会に遠出するほどの気力もありませんんので、腕をみがく機会がありません。本当は打ち上げプログラムとにらめっこしながら、どのくらいの画角で撮るかを決めるくらいじゃないといけないのかもしれません。上の写真はちょっと画角が広すぎましたし、街灯の明かりの影響が画面左に出ています。

20150801dscf9519

ところでわが町の花火大会は時間にすると30分というどちらかというと地味な花火です。この写真はそのフィナーレに近いところの様子です。こんな風に人が写っているのも良いですねえ。発毛もこれぐらい盛大にいってくれるとありがたいですねえ(笑)。

| | コメント (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年10月 »