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2015年10月

2015年10月20日 (火)

ありがとうSF

いよいよ11日間のサンフランシスコでの予定を終えてサンフランシスコ国際空港のラウンジで搭乗を待っています。

夫婦で旅に出る時には愛犬のBoogieをサンキュードッグさんといういつもお世話になっているお店へ預かってもらっています。今月12歳になった老犬なので時々元気にしているかなあ・・・と思い出すことがあります。気持ちを言葉にできない「犬」だからこそ飼い主としては気にかかってしまいます。 でもサンキュードッグさんではケージではなく我が家にいるように自由に生活させてもらっているので、Boogieはお泊まりが大好きです。それで少し気持ちが楽になります。

ところで今回の旅では娘のリクエストもあり話題のお店を何件か訪ねてきました。

まずはオークランドにあるブルーボトルコーヒーの1号店です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

倉庫街の一角にどちらかというとひっそりとある、という感じです。焙煎の工場が併設されていてそちらがメインなのかもしれません。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

いろいろな種類の豆が売られてたので、ひとまず1番人気を買ってきました。

そして次はサンフランシスコのミッション地区にあるタルティーンカフェです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

お昼過ぎに行ったせいもありますが、けっこう人が並んでいました。パンは日曜の4時からしか売らないということでクッキーをひとつ買ってきました。

そしてこちらはバイライトクレーマリーというオーガニックのスーパー系列のアイスクリーム屋さん。一押しの塩キャラメルがこちら。美味しかったですよ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

サンフランシスコはケーブルカーが有名ですが路面電車やトロリーバスが走っています。交差点のトロリーバスの電線が複雑です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

そしてこちらがトロリーバスの後ろ姿。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

さて次はサンフランシスコといえばゴールデンゲートブリッジです。今回は海が少し荒れ気味なのか波が打ち付けていました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

というわけでサーフィンをしている人がいました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらはビクトリアスタイルの住宅。サンフランシスコでは住宅価格が高騰しているので、このような住宅は億だそうです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらはハーフムーンベイのカボチャ祭り前日のカボチャ。みなさん一生懸命楽しんでいます。

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そろそろフライトの時間が近ずいてきたので大好きな海の写真と、昨日の夕暮れの写真で終わりにしたいと思います。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

自分自身の変化もあるのかもしれませんが、今回のサンフランシスコベイエリアの旅はとても充実した日々でした。やっとしっかりと人と出会えるようになったのかもしれません。みなさんありがとうございました。さて間も無くフライトです。

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2015年10月18日 (日)

アルカトラズ

木曜日は1日オフでサンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島のツアーへ連れて行っていただきました。船はピア33から出発して15分ほどでアルカトラズ島へ着きます。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

アルカトラズ島といえば監獄島やザ・ロックと呼ばれた泣く子も黙る刑務所の島です。かの有名なアルカポネもここに収監されていました。サンフランシスコ市街地からの距離にしたら2キロちょっとなのですが、水温が低いのと潮流が速いので泳いで渡ることは大変困難です。何人かが脱獄を試みたようですが殆どが身柄を確保され、その他は銃殺や溺死などで命を失っているようです。その中のごくわずかの脱獄囚がいまだに行方不明だそうですが、溺死したものと考えられているようです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

ところでこのツアーは予約はほぼ難しいという程の人気だそうですが、今回は奇跡的に予約ができたとのことです。船は客席が3階建で200人くらいは乗れるような大きな船でした。写真は2階の船尾の方です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

出航して間も無く島が近くに見えてきました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

サンフランシスコの市街地も間近に見えます。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

15分ほどで島に到着です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらが島のてっぺんにあるメインの牢獄です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

中は映画で観たことのあるアメリカの牢獄そのもの。通路が3つあって真ん中の通路はブロードウエイと呼ばれていたそうです。ちなみに通路正面奥の3階部分で看守が常に銃を持って見張りをしていたんだそうです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらが独房。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

この写真は歌にもなっている囚人のマシンガンケリー。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

そしてこちらがアルカポネ。危ない顔をしていますよねえ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

ツアーには日本語のヘッドフォンも用意されていて見学のルートの案内と詳しい説明が聞けます。少しドラマ仕立てにもなっていて、効果音がなかなか生々しくて、想像していたより何倍もリアルな刑務所体験でした。実際に監獄の外へ出た時には妙な安堵感と「悪いことはしないようにしよう」なんて小学生みたいな気持ちになっていました。そしてなんだかそれなりに疲れました。こうして刑務所の案内を文章にしていてもなんだか疲れてしまう私です。

というわけで写真は他にも沢山あるのですが、アルカトラズ監獄ツアーはこれくらいにしておきます。

写真はアルカトラズを離れるところ。この時に本当に少しほっとしたんですよ。
囚人の生活は半端なしです。悪いことはやめましょう(笑)。


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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

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2015年10月16日 (金)

正しすぎてはならない

サンフランシスコへ来てから1週間が経ちました。この間6回のチャリティーコンサートが開催されましたが、体調をくずすことなく歌うことができました。そしてそれぞれの会場に集ってくださった皆様の暖かなお気持ちをたくさんいただくことができ心から感謝しています。土曜日にはサンロレンゾ、日曜はサンフランシスコの19thバプテスト教会でのコンサートが控えています。ベイエリアのみなさまぜひお出かけください。お問い合わせはこちらまでお願いします。tomfujikawa@gmail.com

さてコンサートの詳細は後日”東北応援団 LOVE EAST”のサイトで報告をさせていただきますので、こちらではコンサートの合間のことを書きます。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4 パートカラーレッド

何がストップかというと食事です。なんだかんだいってもこちらの食事はサイズが違います。特に教会でのコンサートの後にはポットラックといって持ち寄りのランチがふるまわれます。それがかなりのボリュームでこちらの方にならってお皿にのせていくとけっこうな量になってしまうので、ひとまずSTOPをかけなくちゃ、というところです。でもこれが美味しいんですよねえ。

さて続けて食べ物の話題ですが、月曜日のフェアフィールドの帰りに近くのジェリービーンズの工場見学に行きました。あのレーガン大統領がいつも机の上に常備していたというあれです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4 ポップカラー

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

工場に入るやいなや強烈な甘い香りが充満しています。バニラとメロンがミックスしたような香りなんですが、ふとこれがアメリカで香ってくる代表的な匂いのように感じました。工場の中は撮影禁止なので写真はありません。

こちらはショップのインフォメーションカウンター。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4 ポップカラー

アメリカって感じ。

火曜日はウオールナットクリークで移動距離が短く午後の早い時間に宿舎に帰る事ができました、夕方からモールへちょっと買い物へでかけました。その中にAppleshopがあったので、Applewatchを見にいきました。高いものは100万円以上すると聞いて「ヒュー!」ですねえ。興味はあるけれども老眼の僕にあのサイズはちょっときついかもしれないなあと思いながらその場を後にしました。

水曜日の午前中はサンノゼのサンタクララ教会でのコンサート。こちらも午後の早い時間に終了したので、日本人町にあるウクレレ屋さんに行ってみる事にしました。小さなウクレレ屋さんで、なんで日本人町にあるのかもよくわかりませんでしたが、楽譜を3冊買ってきました。今日はオフなので少し弾いてみようかと思っています。

サンノゼで驚いたのは路面電車が走っていることです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

仙台も以前は路面電車の町だったので、ふと仙台を思い出していました。

サンノゼからの帰り道今回のツアーをコーディネイトしてくださっているFさんが「Facebookの本社に行ってみたい?」というので連れて行ってもらいました。シリコンバレーに程近いエリアなので、FacebookやYahoo、Googleなどが軒を連ねています。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらは社屋のほんの一角です。道路を挟んだ向かい側にも大きな社屋がありましたので、自転車で移動する社員もいるようです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

そしてさらに帰り道、チョコレート工場併設の直営店へでかけました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

ということでお土産はチョコレートになりそうですよ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

今回アメリカへ来て感じたことは世界の中での日本との地理的な違いと国土の大きさです。もしアメリカが日本の位置にあったのならば世界に対するアプローチの仕方や関わり方がかなり違ったものになっていたのではないかと感じました。そして国土の大きさ。これも人格を形成することに大きな影響を及ぼしていると思います。この夏日本では安保に関することで国論を二分するような議論が闘わされていましたが、この国から見たらほんの些細なことに見えるんだろうなあ・・・、と妙な気持ちがしています。何かの実態をハラっと垣間見たような気持ちです。

昨晩は夜にもコンサートがありました。向かう車の中からは美しい夕焼けが見えました。この国の夕焼けは美しい。そして出会う人々は笑顔。正義が似合う国だからこそ神のご加護が必要です。聖書の中に「正しすぎてはならない」という興味深いことばがあります。僕自身のことも含めていろいろ考えたいなあと思います。もちろん僕にも神のご加護が必要なんです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

さて今日のオフをはさんでいよいよ後半のコンサートがはじまります。午後にはなんとサンフランシスコ湾に浮かぶあのアルカトラズ島のツアーに連れて行っていただきます。さあしっかりリフレッシュしましょう。

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2015年10月13日 (火)

ランダム並びの関西系

さて前のブログからの続きです。今はサンフランシスコ時間で11日の夜8時半です。

マリーナからサンタクルーズへの途中に立ち寄った、道の駅みたいな農産物のマーケットを出てから20分くらいでサンタクルーズの街に入りました。なぜサンタクルーズに寄ることにしたかというと一軒のカフェに立ち寄るためなのです。

こちらへ着いてから妻が日本の子供達に「お土産は何が良い」と聞いたところ、サンフランシスコの有名カフェやベーカリーのコーヒー豆やパンが良いという答えが返ってきたそうです。そこで子供達の言っていたお店を調べていたら、サンタクルーズの「VERVE」という人気の高いお店にヒットしたので、マリーナの帰りに立ち寄ることになったというわけです。

まずはお店前の歩道に飾ってあった花の写真です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

そして「VERVE」の看板。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

お店の入り口付近と中の様子。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

僕のコーヒー。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

妻のカプチーノ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

この写真ではカップの大きさが伝わらないのですが、かなり大きなサイズです。カプチーノなんかはお砂糖をたっぷり入れたらランチになるかも。

お店を出た町のようす。大学のある町で小じんまりとしているものの、ふらっと入ってみたくなるような洒落たお店が立ち並んでいます。ベンチでギターを弾いている人にもふたり遭遇。大学生というよりはおじさんでしたが・・・。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

「VERVE」を出てから次の目的地はサンノゼのラーメン屋さん「こてつ」。知り合いのご兄弟がオーナーということで立ち寄ることにしました。サンノゼまでは車で30分強という感じでしょうか。

「こてつ」は地元の人気店です。なんと開店前から人が並んでいます。アメリカでは行列というものを見たことがないような気がするので少し驚きです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

並び方は日本の駅の電車の並び方に置き換えてみると、ランダム並びの関西系でした。

ラーメンの種類は大きく分けると「黒」と「白」の2種類で、黒は醤油、白は塩のようです。食べるのに夢中になってしまし、ラーメンを撮るのを忘れてしまい、なぜかこんなものを撮ってしまいました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

マリーナかへ行ったのは先週の土曜日のことです。もちろんただゆったりしているだけではなくコンサートに励んでいますのでご安心を。

コンサートの事は後日”東北応援団 LOVE EAST”のサイトにレポートをするつもりです。

そしてラーメンを食べての帰り道。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

今回のチャリティーコンサート全体を計画してくださったFさん運転での移動なので、とてもとても助かります。1日の予定を無事に終えて少しほっとした気持ちの快適ドライブです。

この後のこともまた時間のある時にアップします。

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2015年10月11日 (日)

頭を突き抜けていく鋭い甘さ

サンフランシスコ空港に降り立ってから二番目の夜が明けて、滞在しているオークランドは11日の朝6時。昨晩もそうでしたが夜中に3時頃に目が覚めて、その後はなかなか寝付けないままに朝を迎えています。

昨日はモントレーの少し北にあるマリーナ地区の日系人教会でのチャリティーコンサートで歌いました。写真を撮ってもらうようにお願いをしなかったために歌っている写真はありません(汗)。

この写真はコンサート後のポットラック(持ち寄り)でのランチのデザートに出されたケーキです。頭を突き抜けていく鋭い甘さを久しぶりに体験しました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

次の写真達はマリーナからサンタクルーズへの道の途中にあった道の駅みたいなお店で撮りました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

この季節がらいろいろなカボチャが売られていました。
これはデコレーションようのカボチャかな。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

お店の感じはこんな感じ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

アーティーチョークって百合根みたいで美味しいよね。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

スイカが笑ってるし・・・。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

近くには広大なイチゴ畑がありました。イチゴの収穫は機械ではできないので長時間中腰を強いられる重労働だそうですよ。でもとにかく美味そう、中腰に感謝しながら
いただかなくちゃ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

次はサンタクルーズの・・・・・、といきたいところでしたがもう出かける用意をしないといけない時間になってしまいました。続

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