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2015年10月18日 (日)

アルカトラズ

木曜日は1日オフでサンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島のツアーへ連れて行っていただきました。船はピア33から出発して15分ほどでアルカトラズ島へ着きます。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

アルカトラズ島といえば監獄島やザ・ロックと呼ばれた泣く子も黙る刑務所の島です。かの有名なアルカポネもここに収監されていました。サンフランシスコ市街地からの距離にしたら2キロちょっとなのですが、水温が低いのと潮流が速いので泳いで渡ることは大変困難です。何人かが脱獄を試みたようですが殆どが身柄を確保され、その他は銃殺や溺死などで命を失っているようです。その中のごくわずかの脱獄囚がいまだに行方不明だそうですが、溺死したものと考えられているようです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

ところでこのツアーは予約はほぼ難しいという程の人気だそうですが、今回は奇跡的に予約ができたとのことです。船は客席が3階建で200人くらいは乗れるような大きな船でした。写真は2階の船尾の方です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

出航して間も無く島が近くに見えてきました。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

サンフランシスコの市街地も間近に見えます。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

15分ほどで島に到着です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらが島のてっぺんにあるメインの牢獄です。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

中は映画で観たことのあるアメリカの牢獄そのもの。通路が3つあって真ん中の通路はブロードウエイと呼ばれていたそうです。ちなみに通路正面奥の3階部分で看守が常に銃を持って見張りをしていたんだそうです。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

こちらが独房。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

この写真は歌にもなっている囚人のマシンガンケリー。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

そしてこちらがアルカポネ。危ない顔をしていますよねえ。

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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

ツアーには日本語のヘッドフォンも用意されていて見学のルートの案内と詳しい説明が聞けます。少しドラマ仕立てにもなっていて、効果音がなかなか生々しくて、想像していたより何倍もリアルな刑務所体験でした。実際に監獄の外へ出た時には妙な安堵感と「悪いことはしないようにしよう」なんて小学生みたいな気持ちになっていました。そしてなんだかそれなりに疲れました。こうして刑務所の案内を文章にしていてもなんだか疲れてしまう私です。

というわけで写真は他にも沢山あるのですが、アルカトラズ監獄ツアーはこれくらいにしておきます。

写真はアルカトラズを離れるところ。この時に本当に少しほっとしたんですよ。
囚人の生活は半端なしです。悪いことはやめましょう(笑)。


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Fuji X-T1 XF18-55mm f2,8-4

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