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2016年1月15日 (金)

(3)ギターの構え方、抱え方のまとめ-脱力する術

 
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FUJI X-pro1 XF27mm f2.8

さて2回にわたりギターの構え方から押弦について書いてきました。ここではまとめとして構え方と押弦に関しての力のかかり方について確認しておきたいと思います。
まずは右腕からです。

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右腕はボディーを自分の横腹に引きつける役割をしています。引きつけるのは腕の重さがメインであって、意識して腕の力で引きつける必要はありません。肘とボディーとの関係は体格やギターのサイズによって異なりますので、それぞれがい自分なりに工夫をしながら最適なポジションを見つける必要があります。
次に左腕と押弦についてです。
左腕も腕の重さを利用して押弦に至ることができるように意識することが大切です。腕は自重により肩を支点にして下の方に弧を描く運動します。

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押弦している指及び手は腕の運動によってフィンガーボードの方に引き付けられます。それは腕が自重で下がると肩の真下の方(ギターから見ればフィンガーボードの裏、ネックの裏の方向)に動くからです。その動きは押弦することによって留められるので、押弦したポイントに腕の重さがかかってくるわけです。ですから結局腕の重さを押弦のために使っていることになるわけです。

さらに親指を人差し指よりもヘッド側に置くなり、ヘッド側のネックに引っ掛けるなりすると、親指とネックの接点を中心として手のひらの小指側がネックの方に弧を描くように働きます。結局左腕の重さが二つの方向に働いて、押弦する助けをしてくれるわけです。

20160115holdding2
ギターを構えて演奏する際にはこの腕の重さを意識するようにすると良いと思います。もちろんいつも腕の重さ、腕の重さととらわれる必要はありません。押弦する左手が辛くてしょうがない時には、このような仕組みを思い起こして脱力する術を自分なりに見つけてもらえればと思います。

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