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2016年4月

2016年4月29日 (金)

カメラケース

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いつも「そうかあ」と思うことがあります。それは連休初日。今日29日が休みだとは知っているのですが、今日から連休、というのはテレビなどで耳にしないと認識できない自分です。まあずっと休日とは関係のない暮らしをしてきましたから・・・。そのうえ下手をするといつも連休(汗)。

先日手持ちのカメラとレンズをほぼ売却してカメラは1台持ちとなりました。普段からカメラとレンズ達は宝の持ちぐされだと思ってはいたのですが、なかなか手放すことができませんでした。そこにFUJIFILMのX30(今は製造していません)が登場しました。これはコンパクトデジカメなんですが、センサーサイズは小さいものの、贅沢を言わなければ、フラグシップ機のX-T1のような感じで僕には充分です。そこでX-T1、X-Pro1、そしてレンズ数本を手放したというわけです。これからはカメラとしては制限のある中で少しでも撮影技術を向上させていきたいと思っています。

というわけでX30用のサムレスト、ソフトレリーズボタン、フィルター類なども揃えました。最後にバッグに安心して放り込めるようにケースを探していましたら、なんとアマゾンで送料込み888円のケースを見つけました。ストラップも付属しています。4月12日に注文をしたところ到着日が15日から27日とのこと。レビューにも気長に待つ人向きとありました(笑)。そしてそれが27日から1日遅れの昨日夕方に届きました。外国からだとは想像していましたが中国からの郵便小包でした。それをフル装着したX30。


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高級感を求める人には向いていませんが、とにかくカメラの保護をしたいのであれば問題ないと思います。

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2016年4月26日 (火)

ホントウニタスカリマシタ

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ここ10日程の間にいろいろなことがありました。アコボンライブ、歌声ペトラ、ギンヒコでのレッスン、東京基督教大学の春学期スタート、横浜の聖坂養護学校でのアコボンライブ。そして8人の来訪者。そこに拍車をかけたのがiPadの破損。20日の朝に棚から落っことしてしまいガラスにヒビ が入りました。なんせここのところ楽譜をiPadで読んでいて、22日の横浜でのライブが目前でしたので結構焦りました。

そこで20日の夜7時すぎに近くのPC屋さんに駆け込んで、iPad2の中古を手に入れました。夕食をとりながら様々な設定をして、使える状態になったところでアクシデントが 発生。それは譜面を送るためのBluetoothペダルを認識しないのです。調べてみると破損した元々のiPadは第三世代で、iPad2ではなく、Bluetoothのバージョンが違いペダルは使えないことがわかりました。

12時近くまでかけて設定をして最後の最後で使えない・・・。正直かなりショックでした。
結局22日のライブは譜面台に譜面を載せて無事に終えたのですが、楽屋でiPadを壊したという話をしたら、ドラムの市原さんが「安くガラスを直してくれるところがあるよ」と教えてくれました。家に帰って早速調べてみると大久保にあることがわかり、翌日の土曜日に行ってみることにしました。ひとまずその前にiPad2に10日間は返品保証があるので、返品を済ませてからと思い、PC屋さんで手続きをしてその足で大久保まで出かけました。

大久保のそのお店に着いたのが12時を少し回ったところでした。早速iPadを診てもらうと本体にも 傷が付いているので、そこも直さないとガラスがセットできないとのこと。修繕費はしめて9700円。修理にかかる時間は3時間から4時間ということでした。

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事前情報で最低でも修理に2時間はかかることを知っていましたので、その時間を利用してレンズの委託販売をしてもらっている「新宿中古カメラ市場」へ足を伸ばすことに決めていました。ついでに以前から一度食べてみたかった「蒙古ラーメン中本」が途中にあったので寄ることにしました。

「蒙古ラーメン中本」は北極ラーメンという激辛が有名ですが、券売機のところに初めての人は「北極ラーメン」は食べないでくださいとの注意書きがあったので、店名になっている「蒙古ラーメン」を注文。ちなみに「蒙古ラーメン」は5辛で北極ラーメンは10辛とのことです。

食 べてみると辛さに強い僕でも5辛で充分という感じでした。と、と、ところが僕の後からカウンターの隣りに座ったオフィスレディー的な女性の前に「北極ラーメン」の小とライスが運ばれてきて驚きました。思わずチラ見した「北極ラーメン」は真っ赤っかで素人に手の出せるような代物ではなさそうです。周りを見ると他の女性も同じセットを頼んでるような気配。ラーメンというよりはご飯のおかずとして食べているみたいです。これもいつかトライしてみたいことはみたいですね。

辛いものを食べて、さすがに汗をかい たのでお店を出たところのガードレールに腰をかけてしばらく休み、汗が引いたところで中古カメラ市場へと向かいました。委託期間がまだ2週間程度なので、売れていないかもしれないと思ったのですが、何本かが売れていてiPadの修理代に当てることができました(笑)。

まだまだ時間があるので近くのマップカ メラを冷やかしてぶらぶらと散策、柏木公園というところで時間をつぶそうかと思いベンチに座り携帯を見たら修理屋さんからの着信があり、修理が早く終わったとのこと。なんと預けてからまだ2時間経っていません。急いでお店まで行きiPadを受け取り帰ってきました。

そんなこんなで22日の横浜でのライブからの帰りは眠気との闘いでしたが、今はいろいろなことが一段落してホッとしています。iPadの修理情報も有益かと思い書いてみました。もちろんiPhoneも修理OKです。ホントウニタスカリマシタ。

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2016年4月25日 (月)

アコボンライブ

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もうアコボンライブから一週間以上が過ぎてしまいました。なんせ熊本地震直後の16日でしたので、僕に取っては少々精神的な動揺を感じながら迎えるライブとなりました。聴衆の皆さんもきっと同じような気持ちではないかと思い、急遽会場に募金カゴを用意しました。ライブの終わりにみなさんが募金をしてくださり、後日日本赤十字の方に振り込ませていただきました。

先の東日本大震災から僕が学んだことは、被災しなかった人は日常生活をしっかりと継続すること、その中でできることがあればすること、そして被災された方々のことを忘れない、ということでした。しかし実際に今回のような大きな被害を目の当たりにすると、そんな気持ちも揺らいでしまう自分でした。

そんなわけ自分を奮い立たせないと歌えないような心持ちだったのですが、会場の皆さんもそんな想いを共有してくださった温かなライブとなりました。

さて今日はライブのことを書いておきたいと思います。 なんせアコボンでのライブは1年ぶりです。そして今回はリゾネーターギターを使っての初めてバンド編成ということで、どんなサウンドになるかもとても楽しみでした。

当日は午前中からギンイロヒコーキスタジオでリハーサル。約2時間ほどでリハを終え、ベーカリーのサンドイッチと由美子さん手作りの玄米おにぎりで昼食。その頃には裏方として手伝ってくれる、HさんとHさん(あれ!どちらもHさんだ)が到着。1階のスタジオから2階のカフェへの楽器の移動や、PAのセッティングなどなど沢山助けてもらいました。

いつもはセッティングを自分たちでやっていたので、本番前にそこそこ疲れていたのですが、今回は本当に助かりました。「もううちらは皆さんに助けてもらわんとライブもできひんのや〜(こういうフレーズはなぜか関西弁になる、それも適当な・・・)」状態ということなのですね。

カフェの方では軽くサウンドチェックをしてオープンを待ちました。ひとまずソールドアウト!ソールドアウト!ソールドアウト!(一度でいいから何度も言ってみたかった)なのでお客さんの入りの心配はしなくてもOKです。なんて幸せなのでしょう。

スタート時間の3時半近くにはカフェも満杯となり、予定通りのスタートとなりました。

セットリストはこちらです。

1 歌をうたおう〜ドキドキスキップ
2 止まない雨はない
3 マラソンランナー
4 かけがえのない世界
5 永遠鉄道
6 ありがと音頭
7 ぼちぼち行こうか
8 この街で
9 ダウンタウン物語
10 ペトラ通り
11 サヨナラは言わない
12 楽園

結局僕はなんと7曲もリゾネーターを弾いてしまいました。ウクレレが3曲、ギターがアンコールを入れて3曲と楽器事情が大分変わりました。

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全ての写真はお客さんのKさんが立ちっぱなしで撮ってくれたものです。

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ウクレレは今回からパイナップルソプラノのロングネックに変更しました。

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市ちゃんも突如スタジオにあった太鼓やタンバリンを使い出しました。

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谷ちゃんは黙々と「男は黙って・・・」。

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今年できた新曲の「この街で」の楽譜。これは谷さんのですねえ。

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ステージ側の部屋のお客さんです。この中には仙台から駆けつけてくれた人たちがいます(涙)。

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やっぱり、アコボンサウンドは良いなあ〜と改めて思いました。

聴いてくれた旧友が「なんで売れないんだろうなあ〜」だって。「ほんまや〜」。

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2016年4月18日 (月)

熊本への支援

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もう大分前のことになりますが、福岡で出会った一人の人物に「なかなか男気があるなあ」と感じたことがありました。それは東京発の企画に福岡の有志が協力をしてくださっていた中でのことでしたが、互いの意思の疎通が悪くなってしまい地元の皆さんに困惑が広がっていた中、その人物が矢面に立って東京組に対して地元の皆さんの思いを代弁してくれたんです。当時の状況を考えるとかなり勇気が必要だったことと思います。そしてそのことがきっかけとなって意思の疎通がスムーズになっていき、より良い成果へとつながりました。

その後彼は結婚し、牧師となって熊本で奉仕されていることは知っていましたが、東北の大震災の支援活動の中で思いがけなく再会をしました。その時は東北まで何人かのチームを編成して支援に駆けつけていたのでした。その後熊本の教会で「東北応援団 LOVE EAST」の活動の為のチャリティーコンサートを開いてくださり、私たち夫婦で歌いに出かけることにもなりました。

そんな彼が今回の熊本地震で被災しました。教会も自宅も被害が出ていますが、特に16日早朝の最大震度の揺れの後には自宅で寝ることもできない状況のようです。
しかしそんな状況の中で奥様や教会の皆様、また近隣の教会の皆様と心を合わせて、避難されている方々への支援活動をしています。僕は15日に「何かできることはありますか」とのメッセージを送っていましたが、今朝の2時前に返信がありました。そこには「助けてくださ〜い」との彼らしいストレートな言葉が記されていました。

SNSには現時点での支援についてのお願いや忠告などが様々アップされていますが、とにかく信頼できる現地の「人」がとても重要です。東北の時にもやはり一人の「人」とのコンタクトから活動を始めることができ、今日までの支援活動の基盤となりました。今回はやはりこの「人」からだなと思っています。

その人とは熊本ハーベストチャーチの中村陽志牧師です。
Facebookページがありますので、彼らの活動に共感していただけたら是非ご支援をお願いします。

https://www.facebook.com/yoji.nakamura
支援金の送付先です。 

三菱東京UFJ銀行 店番571 口座5012330
名義:中村陽志

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2016年4月 9日 (土)

(16)ピックアップとプリアンプ

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さて今日はアコースティックギターのプリアンプのお話です。と言っても僕が使っている機材の紹介なので何かの参考になれば幸いです。ところでここ2年程はピックアップを使ったライン出力を使わずにエアーのマイク(普通のマイク)だけで拾っていました。それは僕の持論の、ギターの音は弦の鳴りだけじゃなく、全体の鳴りや、フレットノイズ、そしてストロークの擦過音などなどがブレンドしたものだ、ということからです。もちろんピックアップシステムやプリアンプなどなどを駆使すればよりリアルに近づけることはできますが、基本ソロで弾き語りが多い僕にはそこまでの必要性を感じないというわけです。

以前のギンイロヒコーキでのAcoustic Bonbonでのライブでも全員全くマイクを使わずに完全アコースティックで演奏しました。これはお店の事情で大きな音が出せないということもありますが、音響機材を外したらアンサンブルはどうなるのか?という先祖返り的な実験でもありました。

PAシステムの中でモニタースピーカーをメインに演奏環境を作ると、無意識なのですが「自分」が主役になっていきます。自分があって周りがあるみたいな感じでしょうか。しかし完全アコースティックだと、他がないと自分の居場所が成立しないというアンサンブルの面白さが浮きあがってきます。以前オペラの専門家と音響機材の話をしていたら「最近のオペラではPAシステムを使うのが一般的になってきたが、なぜかモニタースピーカーを使った方が出演者の声が大きくなる」と言っていました。この辺はとても面白いポイントだと思います。

しかしデッドなライブハウスや大きな会場でエアーのマイクしか使わないのは今ではPAエンジニア泣かせです(昔はそうだったけど・・・)。というわけで最近では意固地にならないで、必要に合わせてエアーのマイクとライン出力をミックスしようという気持ちになってきました(大人になったということか)。

それでは僕がギターやウクレレのピックアップには何を使っているかを紹介します。

メインのギターTOMPSON T-1ショートスケールにはフィッシュマンのピエゾとフィッシュマンのプリアンプのシステムです。このプリアンプはジャックのところについているので外からではわかりませんしとても軽量で良いと思います。また音の好き嫌いがあるとは思いますが、フィッシュマンのピエゾは頑丈でこれまでトラブルが全くなかったというところも使っている理由のひとつです。

ウクレレはmpsというマグネット固定式のコンタクトピックアップで、ボディーの内側のマグネットと外側のマグネット付きピックアップの磁力によって固定されます(手前の少し小さな円盤が内側での固定用マグネット)。

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mpsは電源を使わないパッシブタイプですが出力が大きく、音もナチュラルなので気に入っています。なんといっても手軽に自分でセッティングできるのが強みです。取り付ける場所でかなり音の違いが出てくるので、位置決めは重要です。ひとつ心配なのは携帯その他の磁気データに影響しないかということです。正直これにはそれなりに気を使ってしまいます。

そして16日のライブで使う予定のもうひとつの新人ギターがあるのですが、こちらはSlimlineというピックアップが元々付いています(写真はロゴの部分)。

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このピックアップはマグネットタイプ(エレクトリックギターなどと同じ)で電源を必要としないパッシブタイプです。マグネットタイプは最近ではかなり主流になってきているようですね。このSlimlineもなかなか良い音がします。

さてmpsとSlimlineはプリアンプとのセットではありませんので、こちらはプリアンプにつなぎます。これは10年近く前にアメリカに出かけた時に購入してきたものです。

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パンフレットにジェイムス・テイラーが使っている、と書かれていたので、即!間に受けて買ってきたというわけです(笑)。で肝心の音はというととても良いと思います。アコースティック楽器には良いマッチングです。ダイレクトボックスとして使えますし、プリアンプとしての機能をいくつも備えています。僕にとってなんといっても嬉しいのが2系統のギターがインプットできて、それぞれのバランスを取れるというミキサー機能です。2本の楽器を使う人間にはとても助かる機能です。

アメリカで買ってきたので電源アダプターが120V仕様なのですが、今になって100V仕様に変えようと思い自作(というほどのものではないか)しました。出力側が15Vのセンタープラスなのでなかなかないのです(左がセンターマイナスをプラスに自作したアダプター)。

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TOMPSONの方は既にプリアンを通過した信号がアウトプットされているので、シンプルなパッシブタイプのダイレクトボックスオンリーです(あとはPAにお任せ)。

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これはお世話になっているギタリストのE・Kさんからいただきました。どうやらE・Kさんのお弟子さんの手作りらしいです。このダイレクトボックスは軽量なので旅に持ち出すのも苦になりませんし音もナチュラル。

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というわけで今回は僕のダイレクトボックス、プリアンプ事情でした。

ところで最初の写真のプラグですが、抜き差しフリーというか抜き差しするときに「バン!」というノイズが発生しないプラグです。これもかなり重宝しています。

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2016年4月 8日 (金)

小さな計画

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FUJIFILM X30

今日は昨年からあたためていた小さな計画を実行しました。それは家から4キロほどのところにある桜のトンネルを自転車に乗って夫婦で走ることです。昨日は風が強いとのことだったので今日ではもう無理かなあと思っていたのですが、家の周りの桜が健在だったので行ってみることにしました。

まずは桜のトンネルをくぐり抜けた先にある公園での写真。

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FUJIFILM X30

僕は昔から黄色い花が、それも一面の黄色が大好きなんです。菜の花は食べても美味しいですよねえ。

公園でしばらくのんびりして写真を撮りました。

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FUJIFILM X30

実は新しい楽器を手に入れるために、これまで所有してきたカメラとレンズをほとんど手放しました(別に奥さんが楽器を買ってくれないとかじゃないですよ)。というのもこのカメラが気になっていて、先日中古で良さそうなものを見つけたので購入しました。

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これまでよりはセンサーサイズも小さいのですが、手にしてみると「僕はこれがあれば十分だなあ」と何かが腑に落ちたんです。そこでこれまでのカメラ(宝のもちぐされ)を手放したというわけです。

このカメラにはサムレストやレリーズボタンを取り付けたりと、これまたお安いものを見つけては楽しんでいます。

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写真を撮るということに関しても、これをちゃんと使いこなせたら十分だと思うようになっています。 菜の花の写真でボケを楽しめるのは上の写真の左手前のNDフィルターのおかげです。

このカメラはシャッター速度があまり早くないので昼間の絞り開放では撮影することができません。そこで3段分減光できるNDフィルターの出番となったわけです。フィルターは手放してもほぼ価値がないのでこうして使えるとものすごく得した気分になります。ただしステップアップリングが必要だったので、これまたお安く手に入れております。

さて桜のトンネルはどこへ行ったんや?ですね。やっぱり僕はカメラは好きみたいですね。ギターやウクレレと違って無責任に楽しめるのがきっと良いのですね。

こちらが桜のトンネルです。

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FUJIFILM X30

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FUJIFILM X30

このトンネルは1キロ弱くらい続いています。なかなかないですよねえ。
こんな花も撮りました。

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FUJIFILM X30

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FUJIFILM X30

花の名前は知らないけれど、それでも野に咲く花が好き。

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ほんの1時間ちょっとの時間でしたが、1年越しの計画を実行に移してみれば、それはとてもリフレッシュができました。そして明日は妻と孫と3人で恐竜博にいくのです(汗)。


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ギンイロヒコーキレッスン(ギター、ウクレレ)

お問い合わせ 04-2941-3122 singanewsong@cmail.plala.or.jp

東京基督教大学(ギター、ウクレレ 聴講可)
お問い合わせ 総務課 0476-46-1131 soumu@tci.ac.jp

岩渕まこと 神山みさのギター研究会もありますよ。 
Dvd120 
お問い合わせ MAKOTO BOX
04-2941-3122 singanewsong@cmail.plala.or.jp  

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2016年4月 6日 (水)

嬉しい兆しを感じる春

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市原さん(Dr)、谷さん(WB)と一緒のAcoustic Bonbonライブまであと10日となりました。この3人でのライブは昨年春の、毎年恒例になっている横浜の聖坂養護学校以来1年ぶりとなります。

先日「空へと続く穴倉」という言葉が思い浮かびました。考えてみるとここ数年の僕は「穴倉」的な状況だったのかもしれません。「穴倉」でもがいている「〜〜〜」状態だったのかもしれません。

昨年の春ぐらいから少し先の光が見えてきたような感じもあり、最近では時々少し先にある出口からの風を感じる気がするようにもなりました。

そんなちょっと嬉しい兆しを感じる春にアコボンと一緒に歌えるのが楽しみです。

席の方は少し残っているとのことです。車で来られる方は事前に予約していただかないと駐車ができませんのでお気をつけください。

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2016年4月 2日 (土)

(15)カポタストなるほど

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FUJIFILM  X30

どうしてタイトルに「考える」がついているかというと、今回はカポタストの音楽的な面での使い方ではなく、取り付け方その他のことで小さな発見があったので「考える」と付けました。

まずは僕の持っているカポタストたちです。

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これまで僕がカポタストについてこだわっていたのは軽いということでした。どうしてそう考えるようになったのかというと、あるコンサートのサウンドチェックでスタッフが僕のギターのチェックをしている時に、外したカポタストをヘッドのサドルの側に引っ掛けて弾いたんです。そうしたら少し詰まったような音がしたので、「ねえヘッドのカポを外して弾いてみて」と頼んだところ外して弾いた音が結構違っていたというのがきっかけでした。

どうして音に変化が出るかというと、ギターを弾いた時にはボディーだけじゃなく、ヘッドの先まで振動しているわけで、そこにカポタストという重りをつけるとヘッドの振動が制御されてしまうというわけです。それで少し痩せたような、サスティーンが短いような音になってしまうんです。 そこで今メインに使っているのがこのペイジのアルミのカポです。これは日本ではなくサンフランシスコで手に入れました。

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使い勝手の良さと堅牢さその他でいうと定番の「SHUBBカポ」に軍配が上がります(シャブという読みなので日本語では微妙)。

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SHUBBカポ

これまで僕は何も考えずにこのようにカポを取り付けていましたが、今回ちょっと気になって調べてみたら向きや位置の違いなどの理解を新たにしたわけです。

まず僕の取り付けかたの理由は押弦する指、特に人差し指の邪魔にならないことと、フレットから少し離すことによって親指の邪魔にもなりにくいようにということでした。 しかしこのように反対に取り付けている人も少なくないようです。

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早速試してみると意外に人差し指の邪魔にならないし、親指はかなり自由になることがわかりました。これは僕にとってかなりの発見です。今度ライブにいらっしゃったら「カポはどっち向き?」の観察をするのも面白いかも(笑)。 そうしてもうひとつの発見はフレットの真上に取り付けるというものです。これは全く考えたことがありませんでした。考えなかった理由は通常の押弦ではフレットの位置では押さえないことと、やはり押弦の邪魔になるので少しでもフレットから遠くに取り付けたいということです。

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この方法の最大のメリットはチューニングのくるいが最小限ということでしょう。カポタストを取り付けるということはその位置で弦をフレットボードに押さえ込むわけですから、弦は少し伸ばされます。同じだけ伸ばされても弦の太さや細さによってくるい方が違いますので、全体的には微妙な感じになっているわけです(状態の良くないギターではほぼ使えないほどくるうこともあります)。

というわけで思いがけずに「カポタストあるある」じゃなくて、「カポタストなるほど」ができて楽しかったです。

ところでカポタストを付けた時にチューニングが気持ち悪いなと思った時には糸巻きを使って合わせるのではなく、高めの時には調整したい弦のカポタストよりボディー側を、低めの時にはヘッド側を引っ張ると合わせられます。

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これを糸巻きで合わせてしまうと、カポタストを外した時にしっかりとくるってしまっています。カポタストワンポイントクッキングでした(違うか)。



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