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2016年5月

2016年5月31日 (火)

そこにある発見

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最近ぱったりとギターのことを含めてブログを書く頻度が下がっているのですが、実はリゾネーターギターの探求と練習に明け暮れているため、というのが一番の原因です。実際はリゾネーターギターの、というよりもオープンチューニングの探求と練習といった方が正確です。あっ、それからスライドバーの探求と練習も加わります。

僕が使っているオープンチューニングはオープンGです。6弦から1弦に向かってD、G、D、G、B、Dというチューニングです。そのまま弾くとGメジャーのコードになります。スライドバーを使えば6弦を一気に押弦(実際には触れているだけ)できるので、5フレットにスライドバーでCメジャー、7フレットにスライドバーでDメジャーのコードとなります。Gのキーの主要三和音はGとCとDですから、簡単なスライドバーの移動でシンプルなコード進行ができてしまうわけです。

しかしそれだけでは曲が限られるますので、ドミナント7thやテンションコード、そしてマイナーコードへと世界を広げていかなければなりません。

先ほどのD、G、D、G、B、Dというチューニングの特徴は2弦のB以外は和音の中の1度と5度の音です。メジャーかマイナーかを決めるのは3度の音ですので、2弦がその役割を担っているわけです。違う言い方をすると2弦を弾かなければメジャーかマイナーかははっきりしないサウンドということです。

まあこんな感じで和音の構成音を考えながら音を選んでいくとオープンGでもかなり自由にコードを弾くことができるようになります。

今の段階でこれまでのコンサートで歌ってきた曲はほとんどオープンGで弾けるようになっています。これからも探求と練習と、そしてそこにある発見を楽しみながらリゾネーター男は日々精進していこうと考えております。


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気分は各駅停車

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2016年5月30日 (月)

トロリーバッグ

今週の金曜日から4日間の予定で熊本へ伺います。この前のブログにはギターのハードケースアタッチメント紹介に始まった鳥取への旅の顛末を書きましたが、1泊の予定でも飛行機の預け入れ荷物が重量オーバーならば4日間の予定の熊本は完璧にオーバーするなと思い、その後どうすれば良いかいろいろ考えました。

実は内心、羽田は厳しくても鳥取はゆるいんじゃないか、と高をくくっていたのですが、鳥取の空港でも羽田と同じく厳しいお沙汰が下されて、スーツケースを開ける羽目になったので、全国的に本気モードになっていることがわかり、僕も観念しました。

まずはいっその事超過料金の2500円(ANAの場合)を支払うか、それとも事前に宅急便で送るかです。どうせ料金が発生するならば家から持たない宅急便の方が楽!だと考えましたが、宅急便は確か海をまたぐと2日かかったように思うので、九州だと2日前に送らないといけません。モチベーションの上がらない中での準備はちょっと面倒くさくなりそうです。

しかし考えてみれば重量量オーバーとはいってもせいぜい数キロ程度なので、鳥取の時はスーツケースから幾つかの荷物をショルダーに詰め込んで預けたわけですが、大変なのはその重くなったショルダーを背負って出発カウンターまでの移動だということに気づきました。特に鳥取行きは空港ビルの外れの方なので少なくとも1キロくらいは歩いているのでしんどかったんです(歩道が動いていますから距離は短くなりますが、僕は動く歩道の上も歩くせっかちタイプです)。

というわけで空港内の移動さえクリアできれば良いということに落ち着き、キャスター付きのバッグを買うことにしました。これをトロリーバッグという呼ぶことを初めて知りました。もちろん機内持ち込みOKのサイズじゃないといけないので、結局これを選択しました。

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もっと安いものもありましたがレビューを見ると持ち手が外れた、とかいろいろマイナスがあったので、最終的にこれに決めました。なかなかしっかりした作りだと思います。

ひとまずスーツケースの上に乗せて運べるし、空港内は引っ張って歩けるので荷物関係の悩みは一応解消しました。まあまだ実際に試していないのでまだまだわかりませんが(笑)。

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2016年5月21日 (土)

リゾ&ウクの続き

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Fujifilm X30

さて無事に鳥取に着いたのですが、途中ふたつ失敗をてしまいました。まず最初は羽田の駅でケースを背負おうとした時。片方を肩にかけながら服の裾を直していたら、肩掛けベルトがスッと外れてケースが床に滑り落ちてしまいました。そしその後ケースはバタンと倒れて床の上。大きな音はするし、中身が大丈夫か心配だし、少し焦りました。もう一度背負い直して改札を出てから中のリゾをチェックしましたが、どうやら大丈夫そうでひと安心しました。

次はその後のチェックインの時のことです。ANAは最近機械での自動チェックインがメインになって、オーバーサイズや変わった荷物は少ししかないカウンターで預けます。ですからカウンターは結構混雑していて長い列ができています。

20分弱も並んだでしょうか、いよいよ僕の番になったのですが、何と重量オーバーなので中身を出してくださいとのこと、「え!22キロじゃなかったの」と僕は思ったのですが、国内線は20キロとのこと。1キロちょっとオーバーしているとのことで、スーツケースからMacBook Airを取り出しましたがまだオーバー。さらにMacの電源類を入れた袋を取り出すとなんとかセーフということになりました。

これまであまりこんなことがなかったので、 係りの人に聞いてみると、最近は厳格にしているとのことでした。1泊の旅でこれですから、これからは荷物をどうするか考えないといけないですねえ。

ところでリゾの方は先ほどホテルの部屋でしっかりチェックをしても問題がありませんでした。ある意味純正ケースで良かったのだと思います。もしケースの中で遊びがあったら何らかのダメージがあったことも考えられます。とはいうもののボディーが金属だからケースより強いのかもです(笑)。

そういえばカウンターで並んでいる時に、他に並んでいたミュージシャンの人たちが僕のケースのアタッチメントを見つけて話題にしていました。みんな楽器の扱いには苦労しているんですよねえ。

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リゾ&ウク





今日は鳥取への移動です。今回は初めてフルのライブでのリゾネーターとウクレレの2本持ちなんです。先日30分程の時間をリゾネーターだけで歌いましたが、通常のライブではアコギを持たないのが今回が初となります。 

ところでリゾネーター、しかも金属ボディーほアコギに比べるとかなり重くなります。専用ハードケースに入れると9キロ近くになるなので、手持ちはちょっときついということで、背負える軽量ハードケースを探しました。

あるケースを試してみたのですが、リゾネーターの重さと、ボディー側が異常に重いというアコギでは、考えられないアンバランスの関係もあり断念しました。

そこでたどり着いたのがハードケースを背おうアタッチメント。そして今回がそれを使っての初移動です。









今のところアタッチメントのおかげで両手が空くし、重量も分散しているようで背負いやすいようです。ウクレレはどこに?と思われた方もいると思いますが、スーツケースの中に入れています。

念のために空港の手荷物預かりで引っかからないように重さもチェックしてきましたよ。

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2016年5月13日 (金)

リゾネーターその後

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昨年の末近くからリゾネーターギターに興味を持ち、ギターを手に入れてからは、自分なりに試行錯誤をしながら練習に打ち込んできました。なぜ打ち込む必要があるのかといいますと、チューニングがレギュラーではないことと、スライドバーを使うことで押弦がかなり違ってくるからです。

リゾネーターギターは最初はグレッチ、リーガル、そしてとうとうナショナルを手に入れました。さすがに費用がかさむので愛用のカメラやレンズを売却して資金に充てました(これはこれで宝のもちぐされがなくなり精神的にも良かったです・・・笑)。

先日青山学院高等部の皆さん1300人を前にして歌う機会があったのですが、約30分の短い時間とこともあり、いろいろ悩んだ結果、リゾネーター1本で歌いました。青山の数日前にもライブがあってリゾネーターを使ったのですが、2回のライブを終えてわかったことは、僕が思うほど聴衆の皆さんはリゾネーターに違和感は感じていない、ということです。なのでリゾネーターをメインに使うこともありだという確信がいよいよ強くなってきました。

どうしてリゾネーターを使いたいのかというと、オープンチューニングにしていることで、低音の開放弦を頼りにハイポジションでのフレーズを弾くことができるからです。これまでCDに収録している曲の中にはノーマルのギター1本では弾ききれない曲が結構あるんです。なのでそれらの曲はバンドでのライブ以外ではほぼ歌ってきませんでした。それがオープンチューニングにすることによって歌えるようになるわけです。ただ懸念だったのがこれまで歌ってきた曲がオープンチューニング、しかもリゾネーターの音で違和感がないだろうかということでしたが、最近のライブでの聴衆の方の反応や、感想から「いける!」と判断するに至ったわけです。

というわけでこれからのライブはリゾネーターとウクレレという珍しい組み合わせのシンガーになりそうです。よろしくです。

最初の写真の左がリーガル、右がナショナル、手前がブギーです。


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気分は各駅停車

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