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2016年9月24日 (土)

KoAlohaへの道

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KoAloha ソプラノ パイナップル ロングネック 撮影:細見里香さん

僕が日本コロムビアでアルバムを制作していた時期に、同じくコロムビアにスクールバンドというロックバンドが在籍していました。

このスクールバンドのリーダーがキーボーディストのジョン山崎さん。僕がボーカルレコーディングをしていたスタジオにふらっと立ち寄ってくれた彼の姿を、僕は今でもおぼえています。

僕がジョン山崎さんを知ったのはもっと前のことで、彼が参加していた小坂忠さんの「HORO」ツアーのステージでした(もちろん僕はお客さんです)。その後ジョンさんはハワイに移住して、クリスチャンになっていました。そして80年だい後半にミクタムのプレイズ&ワーシップシリーズのレコーディングで一緒に演奏をすることになりました。

そしてもうひとり、これまた80年代後半の、確か新座のホールでのクリスマスコンサートだったと思いますが、その時はバンド編成で、キーボーディストの久米大作さんの紹介で、ベースのトラとして中村裕二さんが来てくれました。

中村裕二さんはスクエアのオリジナルメンバーで日本のフュージョンを牽引したひとりです。その後は一緒に活動することが多くなったばかりではなく、多分10年後くらいに僕がソロで制作した「ペトラ通り」というCDの仕掛け人になってくれました。彼も現在はハワイ在住です。

人生って面白いですねえ。ジョン山崎さん、中村裕二さん、そして小坂忠さんのお三方とも現在は牧師です。

さて昨日の今回のレコーディングで活躍した楽器の続きですが、今日はウクレレについてです。僕は子供の頃にウクレレを弾いていたことがあるので、正確には再会になるのですが、最近ウクレレとしっかり出会ったわけです。

きっかけは東日本大震災の復興支援活動です。震災から3年目、岩手県釜石でウクレレを使った会をスタートする準備に入りました。そこで必要になったのがウクレレです。そこで僕はハワイの中村裕二さんに連絡をしてみました。彼は「少し心あたりを当たってみるよ」と言ってくれて、ジョン山崎さんにつながり、そしてウクレレメーカーKoAlohaの創業者でパパと呼ばれるAlvin Okamiさんに繋がったのです。その後はジョンさんが労してくれて、釜石のためにウクレレを提供してくれました。そして僕もウクレレを本気で弾き始めたわけです。

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KoAloha テナー 撮影:細見里香さん

今回のアルバムでは2曲をウクレレだけで演奏しましたし、ところどころにウクレレが登場しています。。ウクレレは愛すべき欠かせない存在としてアルバムの中で歌ってくれています。

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