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2016年9月17日 (土)

スライドバーとノイズ

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X30 釜石にて

昨日は模様替えをしました。近々二人めの孫が生まれるので、し ばらくはお嫁さんと孫たちが我が家で生活するので、その間少しでも快適に過ごせるように、と考えての模様替えです。

妻は整理整頓が好きで、 引っ越し屋さんになって家財道具をトラックにぴったりと詰め込みたいという願望を持っているようです。ですから模様替えにかける期待と喜びと充実感は相当なものです。

僕はといえば主に重い荷物とテレビ関係の移動をしました。地デジになってから初めてのテレビの移動だったので、見慣れない機材が出てきましたが、頭をひねりながらなんとか一件落着となりました。

そしてそれ以外の時間はリゾネーター研究に費やしました。最近ブログで研究という言葉を使うようになりましたが、練習というよりは研究に近いことをよくやっていることに気づいたからです(笑)。

で 昨日はスライドバー、いわゆるボトルネックの比較をしていました。実は最近、スライドバーと弦の接し方によるノイズが気になりだしました。もちろん 雰囲気のあるリゾネーターらしいノイズというものがありますので(ノイズとは言わないかなあ)、あって良いノイズはありますが、中には本当に不快な、いら ないノイズがあります。その発生原因をいろいろ比較研究をしたわけです。

そもそもフォークギターのフィンガーボードは真っ平らではなく少しRがついています(クラシックギターは真っ平ら)。ですから弦も1弦から6弦にかけてフィンガーボードに合わせてRが付いているわけです。スライドバーで1弦から6弦までを一気に鳴らそうとすると大体6弦が少しビビります。そのビビりをなんとかしたいのが1番の目的でした。

スライドバーの形状には弦に接する面がストレートなものと、多少のRがついたものがあります。そしてRのつけ方はそれぞれ微妙に違っています。またスライド バーには材質の違いと、それに伴う重さの違いがあります。実際のフレーズを弾きながらそれぞれのスライドバーを検証します。比較するのはノイズの大小、音 色、弾きやすさ、指への負担などです。結果は何度やっても「微妙」という答えしか出ませんでした(汗)。

そうなると弦のゲージや種類、6弦の弾き方や、そのそもの音の組み立て方に問題があるの?ということになるのかもしれません。「どだいオープンチューニングでなんでもかんでも弾こうとするのが間違いだよ!」という先輩ギタリスト諸氏の声が聞こえてくるようです。

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ちなみにスライドバーとカポタストを重さの順に並べてみました。どちらも左側から右側に向かって重くなっています。スライドバーの材質は左から ブラス、ガラス、陶器、ブラス、鉄、鉄です。カポタストはPAGEよりもSHUBBのアルミの方が軽いのには驚きました。

やっぱり問題は弾き手なのかなあ。

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