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2016年10月

2016年10月31日 (月)

バッグハンガー

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先日MacのOSをSierraにバージョンアップしようとして失敗したことを書きましたが、その後写真アプリがほぼ2日くらいの時間をかけて、何かをアップロードしていました。特に写真が増えたり重複したりということはなかったので、これまでの履歴やら何やらの情報をやり取りしていたのかなと思います。その間はiPhoneで撮影した写真の同期もしなかったのですが、アップロードが終わったら正常に同期するようになりました。今日の写真はiPhoneで撮ったものです。

昨日はクラシックカメラをプレゼントしてもらったことを書きましたが、つい先日、レッスン受講者の方からバッグハンガーをもらいました。ネットサーフィンをしていたらギターのバッグハンガーがあって、僕にプレゼントしようと思い立ってくれたとのことでした。心のどこかで気にかけてくれている人がいることはありがたいことです。

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ふたつ前のブログで「ギター愛」について書きましたが、あれからギターのみならず自分自身の「愛」について思い巡らすようになりました。僕に愛があるとすれば、それは乱暴な愛で自分勝手な愛だなあと思ってしまいます。

10代の終わりの頃、ある音楽関係者が「岩渕くんの歌は優しいね」と言ってくれた言葉に僕は、「いや僕は優しい人間ではないんですよ」と答えました。そうしたら「じゃあ優しくなりたいんだね」と言われたことが今でも忘れられません。この「優しくなりたい」は本当かもしれません。

昨日の横浜栄光教会の礼拝では愛について語られました。そのどこかで「共にいることが愛」だとおっしゃっていたように思います。僕に足りないのはこの「共にいる」かもしれません。妻にこのことを話したら「それは小さい頃に母親と2人っきりの生活で、1人でいる時間が長かったからかもしれないね」と言われました。確かに何人かといるとワイワイやっていますが、良質の関わりを持てているかというと「?」です。

ふと妻に「君って僕の為に生きてきたんだね」と言ったら即答で「そうだよ」と言われました。正直、妻のストレートな答えに驚きましたが、本当にそうなんだと思います。そしてこの歳になるまで、そんなこともわからずに、というか自覚せずにいた自分が恥ずかしくなりました。そして自分は妻に何をしてきたんだろうかと考え始めました。

「愛されることが当たり前か」というと決してそんなことはありません。特に僕は。こんなに破れが多い人間のそばに居続けて支えてきてくれた妻にどれだけ感謝をしても足りないと思います。バッグハンガーを見ながら、これからは僕が妻のハンガーになって少しでも荷を軽くしてあげられたらと思いました(ちょっとだけ森進一)。

ところでバッグハンガーは女性が使っているのは見かけますが、男性はあまり見かけないように思います。もらったハンガーをどう使おうかなと考えたのですが、「そうだラーメン屋のカウンターに使える」と思いつきました。このハンガーはいつもバッグの隅に入れておこうと思います。

そして僕は、妻に「使えない」と言われないように、共に生きることを学ばなくちゃ(遅、汗)。



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2016年10月30日 (日)

クラカメ

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6月のことですが、旅先で知人の方からすごいプレゼントをいただきました。それはクラシックカメラで、ローライフレックス、オリンパスペンF、アルゼンの3台です。誰かにあげるならカメラ好きの岩渕にと決めていらっしゃったとのことで、なんともありがたい話です。

しかし最近はフイルムでは撮らないので仕事部屋に飾らせてもらっていますが、他にも何台かクラシックカメラを持っているので僕のクラシックカメラ度はなかなかのものになっております。

ところで今に至るカメラ熱のきっかけは、あるカメラマンの「岩渕さんは機械式カメラが似合う」のひと言でした。その2時間ごには機械式カメラの本を手にしていた私です(笑)。結局国産のレンジファインダーカメラを手に入れてフイルムで撮り出しましたが、現像してみないとわからないワクワク感はデジカメにはない独特な面白さだと思います。

カメラは使ってなんぼですし、使わないと機会がダメになってしまうので、飾りにしておくだけではもったいないのですが、今時フイルムで撮ると、フイルム代や現像代で1カット100円くらいは飛んでいくのでちょっと厳しいですかねえ。

時々はシャッターを押して音を楽しませてもらおうと思います。



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2016年10月29日 (土)

え!バンジョー

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昨日のブログにギターのメンテナンスのことを書いたら、何人かの方からレスポンスをもらいました。その方々からのコメントに僕が感じたのは「ギター愛」でした。コメントを読みながら僕にはそこまでの「ギター愛」がないことに気がづいて、ちょっと恥ずかしくなってしまいました。

僕がギターと出会ったのは小学校4年生の時ですから、ざっと数えて50年くらいは付き合いがあるのに、その割には「ギター愛」がないなと感じました。多分僕はギターを弾くこと、自分の腕を磨くことは好きだけれども、ギター自身の構造や材質、メーカーによる作り方の理念などにはほぼ興味を持っていませんでした。もちろんマーティン、ギブソン、ギルド、タカミネなどという有名メーカーの音がどんな傾向かぐらいはわかりますが、僕にとっては「まあどれでも良い」に近いんです。もちろん何本かある中かで弾き比べれば、これが良い!という気に入った音色はあります。

僕が高校時代に買った高級ギターは国産のジャンボというメーカーのニューヨークスタイルの小ぶりなギターでした。最初に弾いた時に倍音の鳴りが美しくてめちゃくちゃ感動しました。ケースを開いと時の新品の匂いもよみがえってくるようです。

このジャンボというメーカーのギターを勧めてくれたのは友人のギタリストで、その後ヤマハ、オベーション、トンプソンと使ってきましたが、振り返ってみると全て誰かの紹介や仲介があって手にしたギターばかりです。

自分でこれが欲しいと思い立って手にしたのって、ひょっとしたら今年の春に手にしたナショナルのStyle-Oが初めてなのかもしれません。あ!それと若い頃に買った5弦バンジョーもそうだった・・・。どちらもちょっと変わった楽器ですよね。しかもどちらもオープンチューニングが似合っているし。

ジャーン!

今朝は書きながら、次第に自分の中にあったものに気づいていくようで怖いです。ひょっとしたら、ひょっとしたらですよ、もう何年も弾いていないバンジョーですが、僕にとっては弾くということの根源に関わる楽器なのかもしれないですよ。うわー!今日の今日までそんなことを考えたことがなかったです。

そう言えば仙台での高校生時代に、大学生のブルーグラスバンドにバンジョーの達人がいて憧れたものでした。バンジョーの5弦用のカポタストの作り方なども教えてもらったんだっけ。

今日は今僕がリゾネーターギターにはまっていることの謎が解けたような気がします。そして自分の性格や楽器へのアプローチなどなどが「なるほど」と思えてきました。多分僕はバンジョーが好きなんだあ。

仕事部屋には友人から借りっぱなしのバンジョーが後ろ向きにかけてありましたが、今日からは表向きにかけておこう。



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2016年10月28日 (金)

メンテ

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ギターもウクレレも上達の仕方は直線的な右肩上がりではなく、途中で停滞期が訪れる階段状だと考えています。この停滞期に飽きずに弾き続けられる人は次のステップに上がれる可能性があります。実際に初心者でも1〜2年くらい弾いていると「らしく」なってきます。この「らしさ」は教える上でのひとつの判断材料になります。

「らしさ」はどんなところに表れるかというと、まずは楽器の構え方です。身体と楽器がフィットしてくると演奏が違ってきます。受講生がチューニングをしているところを眺めているとどれぐらい「らしく」なっているかがよくわかります。

上達は階段状だと言いましたが、ひとつの目標に到達するのは悟りに似たようなところがあって、到達した時には、なぜできるようになったのか、どうして目標に達することができたのか、がよくわからないと思います。もちろん試行錯誤しながら探し続け、弾き続けてきたからなのですが、できた時の感じを言葉にするのは意外と難しいと思います。

ところで上達を妨げていることで多いのが、楽器のメンテナンスができていないケースです。特にギターの鳴りを左右するネックの状態がひどいのは大いに上達の妨げになります。しかしネックのメンテには1万円から数万円くらいは考えておかないといけないので、初心者にとってはなかなか踏み切れないところです。メンテよりも新たに楽器購入した方が賢明なケースも少なくありません。

僕は7月にラリビーのパーラーギターの中古を手に入れたのですが、フレットにバリが出ていました。バリとはネックの木材が縮んだりすることで、金属のフレットがネックの端からはみ出している状態です。いつもメンテをお願いしているYさんに相談したところ、秋に空気が乾燥してくるとまた状態が変わるので、修理は秋以降の方が良いと勧められたので、しばらくはそのままで弾いていましたが、先日メンテをお願いして、それが仕上がってきました。症状としてはフレットが少し浮いてもいたらしく、メンテしてもらったギターはがぜん低音の鳴りが良くなって戻ってきました。

今回のメンテはレッスンの受講生に、僕も少しは鬼になって、メンテをすることや良い楽器を持つことを勧めないといけないのかな、と新たな課題をもらったように思います。そしてもうひとつ、ネックの鳴りはギターの鳴りの肝だなあ再確認することもできました。たかがギター、されどギター。なかなか奥が深いものですよ。

写真は手前からラリビー、ナショナル、トンプソン。スピーカーは10M(笑)。



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2016年10月27日 (木)

違和感

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

一昨日書いたブログ「事前にプランしないで」を書いた後に、なんとなく違和感を感じて気になっています。

以前シンガーの塩谷達也くんと「塩渕」というユニットで何回かライブをした時に、僕が彼に「僕は何にも考えずにライブをやっているよ」と言ったら、「そんなことないですよ隅から隅まで考えてるじゃないですか」との答えが返ってきました。その時僕が気づいたのは、考えることが常態化していて、考えていることに自分が気がついていないだけかもしれないということです。自分が書いた「事前にプランしないで」に違和感を感じたのは「いつもプランしているから」ということなのでしょう。ですから「事前にプランしないで」ではなく「プランに縛られないで」とか「プランに埋没しないで」という方が正確なのでしょう。「プランをしてそれを一度手放す」というような感じです。

コンサートの時もセットリストは考えていますが、その場で変更することがありますし、もっと小さなことで言えば、出方、話し方、弾き方、歌い方も変化しています。レッスンも同じで、特にレッスンの場合は受講者の経験、目的、集中、体格、理解力、適応性、応用性に個人差があるので、それぞれにフィットした教え方や内容にしてゆきます。やはり「プランをしてそれを一度手放す」が正確なように思います(フ〜)。

ところで塩谷達也くんといえばシンガーソングライター以外に、ゴスペルクワイヤーのディレクターとしても知られています。彼はゴスペルの歴史にも精通していて「ゴスペルのチカラ」という本を出版しています。彼のアーティストとしての実力は皆が認めるところですが、とても謙遜なやつ(すみません、ほめてる自分に照れてしまい、やつとか言ってしまうのです)です。最近は夫婦でのライブも多いようです。

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さて今日は東京基督教大学でのレッスンです。「プランをしてそれを一度手放す」でいきたいと思います。


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2016年10月26日 (水)

風が吹けば桶屋が儲かる

昨晩は本家歌声ペトラでした。今月は230曲めの曲を披露しました。シンプルなメロディーですが編曲の西原氏によってドラマチックな仕上がりになったなあと思いました。歌声ペトラの様子はYouYubeでもご覧いただけますよ(昨日のはまだアップされていない模様)。

これは先月の映像です。


ところで昨晩は妻の由美子が歌声ペトラを欠席しました。終演後に何人かの方から「由美子さん、どうされたんですか」と心配をしていただいたのでここで嬉しい報告をしますが、20日に2人目の孫が生まれ、ここしばらくは我が家で生活をするので、由美子の外出がちょっと難しく、昨晩失礼したというわけです。何人かの方にはご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

ところで自分の子供が生まれた時には思わなかったんですが、孫は「僕の子孫やあ」という感じがします。1世代向こうの岩渕さんですもんね。今回は息子家族にですが、来年には娘も出産を控えていまので、我が家はまあまあベビーラッシュということですよね。

家族が増えることは嬉しいことですが、心配なのはこの孫たちの生きていく世界のことです。災害、原発、内政、外交、戦争などなどどこを切っても不安がでんと腰を据えています。

今月9日の福島でのコンサートに養蜂家の方がみえられていました。その方は震災後は養蜂業をあきらめざる終えなくなったとおっしゃっていました。理由は蜂たちがどこの花から蜜を集めてくるのかがわからないからです。コンサート会場は福島市の郊外でしたが、そこには「除染作業中」の看板が立っていました。そのような環境での養蜂業は無理というほかありません。

風評被害をなくそうという声も聞こえてきますが、確かな情報というもの自体が信頼できない現状で、ディランの歌う通り、答えは風に聞くしかないのでしょうか。

この養蜂家の方は「福島バッジプロジェクト」の活動をなさっています。このバッジをきっかけに、福島の人が「原発はいやだ」と意思表示ができる場を作る、それが日本全体に広がって欲しい、そんな願いで始められた活動のようです。

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今日も我が家に赤ちゃんの泣き声が聞こえています。大げさに言うとこれは人類の幸せであるのだと思います。しかし世界を見渡せばそう単純ではありません。

聖書の創世記には神がすべてを創り「はなはだ良い」と言われたと記してあります。そしてその「はなはだ良い」ものの管理を人に任せました。聖書では人はその後に神から離れてしまったことが記してありますが、「はなはだ良い」ものまでが変わったわけではありません。ただ人々が自分に都合の良いように支配をしてきてしまったということなのだと思います。

僕のできることは小さく見えても、任されている場所で任されていることを怠けずに続けていかなければなりません。それはそれが世界を変えることに繋がるからです。例えば道端で誰かとすれ違ったたとします。しかし僕が家を出ようとした時に妻が「ちょっと待って」と言っただけで、僕はその誰かとすれ違わないか、すれ違っても別の場所になります。「風が吹けば桶屋が儲かる」です。

ですから僕のできる小さなことが世界を変えることに繋がると考えるわけです。赤ちゃんの泣き声と母親の笑い声があふれる星にしたいですね。

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2016年10月25日 (火)

事前にプランしないで

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僕のブログの書き方は、事前にプランしないで書き始めるスタイルです。

ギターとウクレレのレッスンをするようになってから、レッスンに関しては事前に準備をして臨むことを自分に強いてきたのですが、準備したこととその場のインスピレーションで教えることとのバランスがとても難しく感じます。レッスンをしながら、この人には今あの栄養が不足しているなと思い、次回に準備をして臨んでみても空振りに終わることも少なくありません。診立てが悪いのか、気付かずにどこか的を外しているのかよくわかりません。

そんなこんなで最近はあまり準備にこだわらず(最低限のことはしています)にレッスンに臨むようにしています。傲慢な言い方をすればギターを始めてから約50年間準備をしてきた、と言えなくはないのでレッスン中に特に困るということはありません(エッヘン)。

教えることを始めてから苦心したのは、ギターを弾ける人ならば何気なくクリアしている奏方を言葉にすることでした。「芸を盗む」という言い方がありますが、盗めるくらいならば既に基礎力があると言って良いでしょう。問題はその基礎力に目覚めるきっかけ作りです。楽器のホールド、押弦、ピッキングを言葉にしてみても、実際は身体つきに個人差があり、楽器にも個体差があります。だから教則本だけではなかなかクリアできないわけです。

ではこれまでいろいろと工夫をし、準備をしたことが無駄かといえばそんなことはありません。今後はあまり準備をせずに、インスピレーションを大切にしてレッスンをするとしても、工夫をし準備をして臨むことの限界を自らが体験しなければ、準備をしないで臨むことへの確信は得られません。どういうアプローチが良いかということにも個人差がありますので、その塩梅に気をつけなければいけません。人はみんな違ってますもんね。今頃やっとそんなことがわかり始めた情けない講師でございます(まじ汗)。

今夜はお茶の水での本家歌声ペトラがあります。本家では司会は市原さんの担当、新曲の練習は西原さんの担当なので、僕はものすごく気が楽です。今夜もいろいろと準備をせずに、頭を空っぽにして臨もうと思います。何が起こるかを楽しみにしてです。



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2016年10月24日 (月)

iCloudが満タン

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iMac、Macbook Air、iPhoneのバックアップをしてくれているiCloudが満タンに近くて写真の同期がうまくいかなくなったので、今日は写真の整理の仕方をググって見つけたiCloudの写真アプリにアクセスして、残したい写真や動画をローカルのハードディスクにバックアップしています。iCloudの容量も月額120円までは拡張したのですが、それ以上はちょっと二の足を踏んでしまします。それにしても最近はアプリがクラウド化することが多くて、月額料金制になっていくのが困りものです。

コンピューターやアプリのスペックも相当なものになり、買い替えやバージョンアップをする必要性を感じなくなっていますから、メーカーでは月額制にしないとやっていけなくなってきているんでしょうね。でも月額制は嫌です。

重宝して使ってきたevernoteもアプリからアクセスできるデバイスが2台に制限されてしまいました。まあこれだけ便利な機能が無料なのですから仕方がないといえば仕方がないのですが、僕はプレミアムにアップグレードはしたくないので、iPhoneとiPadだけをアプリで使い、コンピューターはブラウザからアクセスして使っています。でも微妙に使い勝手が悪いので、iCloudの方に少しずつシフトしていきそうな感じになっています。

今この文章を書きながら新しく始まった無料音楽配信のSpotyfiでボブ・ディランの「Shadow in the Night」を聴いています。

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このアプリは途中にCMが入るので、民放ラジオと同じシステムみたいです。広告という危険に自分をさらすか、有料配信を選ぶかの時代なんですね。それにしても持っていないアルバムを聴けるのは助かります。Spotyfiの方がAmazon Musicよりもライブラリーが充実している印象を受けました。

iCloudからのバックアップはまだ続いていますが、バックアップができれば心おきなくiCloudの整理をしてスペースを確保できそうです。次は仕事部屋というか、保管してある譜面をデジタル化して整理したいなあ。


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2016年10月23日 (日)

ミラクルパワー

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UmechanのFBより拝借。

昨日は昨年の秋以来1年ぶりの歌声ペトラ関西でした。それでも年に数回13年も続けられて昨日が28回目だそうです。

この歌声ペトラ関西は面白い経緯で始まっています。以前「MAKOTO CLUB」というインターネット掲示板があったのですが、そこに書き込んでくれる人の関西人率が増えていって、その他の地域の人たちがひっそりと見守っているという状態になったことがありました。

その関西で盛り上がっている中から「関西MAKOTO CLUB」というオフ会みたいなことに発展をし、僕のミニコンサートやら歌声ペトラにつながってきました。一昨日の出会いもそうでしたが、関西の人達のパワー恐るべしです。

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はい!PAを担当してくれた歌ペトNo1.関西人Pさん。UmechanのFBより拝借。

以前から関東人と関西人の何か新しいことを始める時のスタンスを、僕の独断と偏見でこう考えています。関西の人は「面白そうやんか、やってみよか、あかんかったらやめたらええやん、そやなあ、ほな始めよか」てな感じで、とどのつまり「あかんかったらやめたらええ」がポイント。関東人は一時的ではなく物事が有意義に継続していけるようにと話し合い、極端んな場合には「今の段階ではひとまず見送りましょう」みたいな感じ。

あくまで独断と偏見ですが、少しは当っているように思います。僕はどちらかというと僕の考える関西系です。というわけで僕は関西が好きです。吉本新喜劇は録画予約してありますし(探偵ナイトスクーぷは止めた)。上方の落語や漫才も好きです。

僕は東北人ですので東北人と関西人の比較をすることがありますが、ひとつの共通点は笑いが好きなことだと思います。「え!あの物静かな、引っ込み思案な感じの東北人が?」と思われるかもしれませんが、心を開いた時にはひょうきんな芸達者がけっこういます。ただし道端で「何か一発芸をしてください」と言われて即何かを披露できるほどの文化としては成熟していません。

関西人の全てを笑いに変える、とにかく笑えたらOKみたいな生き方はほんまにすごいです。常識も世間体も自己嫌悪も通り抜けていくミラクルパワーやあ。

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UmechanのFBより拝借。

 

また来年やりたいねえ。和やかにやりたいねえ。



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2016年10月22日 (土)

レッツラゴー

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今朝は大阪にいます。今日の午後に神戸で「歌声ペトラ関西」が開催されますが。前乗りで大阪入りして、何人かの方が集う食事会に加えてもらいました。ほぼ初めてお会いする方が多かったのですが、4時間ほどいろいろな話に花が咲きました。

ところでこの出会いのきっかけは「舟の右側」という月刊誌に僕がインタビューを受けた記事をご覧になった方からのフェイスブックメッセージでした。月刊誌とネットでの出会いが、こうしてリアルプラス(その方以外の方とも出会いが生まれたので)という形で実現するなんて面白い時代です。

ところで先日SNS関係のことで興味深い話を聞きました。それは今では人間関係で特別なことがあるとSNSで拡散されるので、愛の告白がしにくくなっているというのです。告白して成就しようがすまいが、あっという間にそのことがネットに溢れてしまう可能性があるからだそうです。確かにそうだなと思います。「誰々さんが誰々さんに告白して断られたんだってチョー・・・」なんて書かれたら立ち直れないかもしれません。

そしてこう言う時代であることを考えると、以前レッスン関係のことでちょっと書きましたが、自分の若い頃と今の若者達とでは俄然生活環境が違うんだということを意識しないといけないと思います。環境が違えば同じ人間でもその仕組みは違っているでしょう。

自分が経験してきたことを少しでも役に立ててもらえたら、なんていう余計なお節介はやめて、前に進まなくちゃいけないですね。

今日は神戸で、来週は東京での歌声ペトラです。東京では230番目の曲を紹介します。1000曲を目指してレッツラゴーです。

写真は大阪のとある町の有名な氷屋さん。かき氷がめちゃ有名だそうです。

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2016年10月21日 (金)

普通ポケット

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昨年12月、最初に購入したリゾネーターギター

最近リゾネーターギターに関して、ハネムーン期間が過ぎたといいますか、最初の山を越して落ち着いた関わりを持つ時期に入ったと感じるようになりました。そのきっかけになったのが先日ブログに書いたDIDでした。

普段使いのギターとは違う、金属ボディーのリゾネーター&オープンチューニングというわけで、とにかくテクニックの秘密解明と技術開発に邁進してきたわけですが、DIDを意識した時から、音が聴こえるようになってきたというわけです。そうして気がつけばリゾネーター&オープンチューニングが「普通」というポケットにストンと入っていました。

そういえばフイルムカメラの時も似ていました。様々なことが初めてだったので、一生懸命に研究に明け暮れていました。「人生はフイルムカメラだ!」みたいに。しかしあーだこーだやっている内に「普通ポケット」にしまうことができました。

以前僕は自分の性格を「突き当たりまで行ってしまう人」だと思っていましたが、よく考えればそれほど猪突猛進タイプではないと思うので、ちょっと違うかもしれません。じゃあどんな性格かといえば「研究者タイプ」かも知れません。とにかく掘っているイメージがあるので「宝探しタイプ」かもしれません。なんせ何かが点ると頭から離れなくなります。そしてなんとかそれをわかろうとします(あれ!突き当たりタイプじゃないの)。そして発見した事を言葉にしているみたいです。まあ簡単に言うと「理屈っぽい」ですかね(汗)。

それにしても驚くのは僕はギターが大好きだということ。自分でも驚くほどの熱心さで追及していらっしゃいます(但し、構造、材質、などにはほぼ興味がありません)。やっぱり突き当たりタイプみたいですね。


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2016年10月20日 (木)

どこかの馬の骨

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僕は二十歳前に仙台ヤマハのギター教室で講師をしたことがありますが、それ以来継続的にギターを教えるようになったのは、ここ10年くらいのことです。ヤマハの時代は教則本があり、それに沿って進むカリキュラムもあったので教えるのも楽だったように思います(若かったので怖いもの知らずのせいかも)。

10年くらい前に教えるきっかけとなったのは、ある人からの「教えて欲しい」という要望がよ寄せられたことです(彼は現在ギタリストとして活躍しています)。当時の彼は音楽学校で学んでいたので、正式なレッスンの要請は学校の方からいただきました。

最初は彼への個人レッスンでしたが、やがて他の希望者のために授業としてのレッスンも受け持つようになりました。僕は受講希望者は最初の彼のようにギターを生業としたい、というレベルの人たちに教えるというイメージを持っていたので、どちらかというと「演奏者として成り立っているかどうか」的なことがレッスンの中心になるのだろうと考えていました。

ところがいざレッスンを始めてみたら、全くの初心者もいて、「細い方の弦が1弦ですよ〜」に始まって基礎の基礎から教えなければいけないことになりました。これが僕にとっては大問題でした。なんせ自分が習ったことがないわけですから〜。そうギターは弾けても教え方は知らないわけです。そこで「そうか!教え方を知らなくちゃ」と思い、英語が堪能な友人から英語のレッスンを受けたりもしました。もちろん英語が話せるようになりたい、というよりは「教え方、教えられ方」を学びたかったわけです。

その後は四苦八苦しながら調べたり、教材を選んだり、譜面を書いたり、教材を作ったり、してきました。もちろんまだまだ満足ではないのですが、今年くらいからかなあ、やっと教えるということが少しはわかってきたかな、と思うようになりました。10年経ってやっと教えることへの力みが抜けてきた感じです。

昨日はギンイロヒコーキで3人の方への個人レッスンをしました。最初の方は「発表会で子供さんが弾いていたあの曲を弾きたい」と意欲を示してくれました。次の方は忙しい仕事の合間を縫いながら前回のレッスンの課題を頑張って練習してきてくれました。最後の方はTAB譜を使ってのメロ弾きにチャレンジしてもらったのですが、明らかにちょっと笑顔になり楽しそうだったので僕は素直に「ああ良かったあ」と思いました。

意欲、頑張り、笑顔。昨日はこういうことに関わらせてもらっていることが本当にありがたいと感じました。

僕はどこかで自分のことを「どこの馬の骨かも知らない奴」と思っています。以前インドの伝道者の話に感動して聖書にサインをしてもらったことがありました。その時に彼はイザヤ書という所の41章14節(41と14はシンメトリーで憶えやすい)の言葉を書いてくれました。それは「 恐れるな。虫けらのヤコブ、イスラエルの人々。わたしはあなたを助ける」。です。

どこかの馬の骨も神様の助けでここまできました。「いま生かされている場所でより良く生きねば」です。



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2016年10月19日 (水)

スタジオ緑屋7

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9月28日にリリースしたCD「天にも地にも」はおかげさまで好評をいただいており、初回プレス分がほぼ完売となりました。すでに再プレスに入っていますが、全国のキリスト教書籍を取り扱っているブックストアでは店頭でお買い求めいただけます。

今回のアルバムは「北上夜曲」につづき「まこと&由美子」のデュエット作品です。僕たちが出会ったのが15歳の時ですからもうアラウンド半世紀になろうとしています。その頃僕たちは高校1年生でしたが、当時仙台には男女共学校はありませんでしたので普通ならば出会うことのない二人でした。

しかしフォークソング好きな高校生たちが「ATP」という学校を超えたサークルを立ち上げたのです。そこの僕のグループや妻のグループが参加していました。ちなみに「ATP」とは「PTA」の逆、と言っていましたが、どういう名前の頭文字なのかは知りません。

僕はピーター・ポール&マリーのマリーさんや、五つの赤い風船の藤原秀子さんのような低い声の女性を探していました。もちろん歌がうまくないといけないので、なかなか見つけることができなかったのですが、「ATP」のコンサートに出演したグループの中のひとりがバッチリその条件に合っていたのです。その後どういう経緯をたどってトレードしたのかは覚えていませんが、その女性をリードボーカルとした「MUSE」という4人編成のバンドを結成しました。そのリードボーカルが妻の由美子さんなわけです。

「MUSE」は当時東北放送ラジオの夕方の帯番組、「スタジオ緑屋7」という番組の準レギュラーのような感じで週に1度出演をしていました。その中でオリジナルの「しゃぼん玉」という曲がローカルヒットをして、雑誌に取り上げられたりレコードデビューの話も舞い込んだのですが、自分たちは高校生だということでデビューはしませんでした。実は4人編成のバンドの半分はデビューしたい派でした。その中に僕も入っていて、後にもうひとりのデビューしたい派のS君と「排泄物」というデュオバンドを結成しました。「バキュームカー」なんていう歌を歌ってたっけなあ・・・。

スタジオ緑屋7ファンの集いに出演した「MUSE」。

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なぜか教会を会場にお借りしてのライブ。なぜか子供がいっぱい。

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当時のふたり。

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というわけで由美子さんの声が低くなければ出会ってもいないし、結婚もしていません。もちろん今回のCDもありませんでした。

CDの感想の中には「由美子さんの歌に癒される〜」的なコメントをたくさんいただいていますし。デュエットのコンサートの後には「やっぱりお2人のハーモニーが良いですねえ〜」と言っていただくのですが、僕はふと「今後ひとりでやっていけるのだろうか」と思います(笑)。

今回のアルバムでは由美子が4曲をメインで歌っています。彼女のキーで歌っているのでとても良い感じです。ぜひお聴きください。



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岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

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2016年10月18日 (火)

八王子ラーメン&パスター

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昨日に続き先日伺った「めじろ台シオンチャペル」関連のことです。当日は午後にコンサートが予定されていましたが、午前中のウエルカム礼拝、の中でも数曲歌わせてもらいました。その礼拝の中で牧師が自己紹介としてこんなことを話していました。「私は牧師というよりはパスター(英語で牧師のこと)です。パスタも好きです(笑)」。

日本の教会では牧師のことを「牧師先生」と呼ぶことが多いように思います。師と先生とダブルになっているわけですからなかなか最強の呼び方と言えるかもしれません。

もちろん尊敬を込めてそう読んでいらっしゃるのだと思いますが、ちょっと敷居が高いな、とかちょっと距離を感じさるな、と思う方もいらっしゃるのではないかとも思います。それが「パスター」になるとなんとなく印象が変わるから不思議です。

和洋折衷という言葉が聞かれなくなったほど和洋折衷生活が浸透している僕たちに「パスター」は、適当に曖昧で、かつ意味は違わず、なんとなく口に出しやすく、親近感も感じるかもしれない面白い呼称だなと思いました。

さてその「パスター」は概ね僕と似ている傾向の体型の持ち主でした(勝手に失礼!僕よりずっと軽度です・・・)。コンサートを終えての帰り際に「これお土産です」といただいたのが「八王子ラーメン」一箱でした。八王子に美味しいラーメン屋さんがあることは知っていましたが、カップ麺になっていることは知りませんでした。

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さて八王子ラーメンには3つの定義があるそうで、フタに明記されていました。それがこちらです。

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なんとキャラクターまであるんですねえ。

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昨日のお昼にいただきましたが、味も香りも良く、お店で食べているような味がして美味しかったです。

それにしてもラーメン一箱とはなんとなく見抜かれている感じがしました。次は八王子パスタにしようかな。パスターはいてもパスタはないか(笑)。



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2016年10月17日 (月)

子供になってしまった

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昨日のコンサートで興味深い方にお会いしました。第一印象は人並み外れてハイ!な感じ。その方から名刺をいただいたのですが、その方は西八王子にある「スマイル子供クリニック」の院長先生でした。

どうしてその方に特別に興味を抱いたかというと、僕のCDへの感想を話してくださったんですが、独特の表現(どこか文学的、詩的)でなかなか鋭いところを突かれたので、俄然興味を持ったわけです(アーティスト感を感じました)。

それはCD「ペトラ通り」のことなのですが、先生がおっしゃるには「このCDを聴いた時には音がくっきりしていないので2回聴いたら聞きたくなくなっちゃった」とのこと。日本人の場合CDを制作した本人の前ではなかなか言わない言葉。続けて「でも『気分は各駅停車』を読んだらどうしてそう感じたのかがわかった。そして改めて聴き直したら好きになったよ」。とのことでした。CD「Heartstrings」にもふれて、「このCDは音がとてもくっきりしているでしょう・・・」とのこと。これらの先生がおっしゃったことが全くその通りなので僕は感心してしまいました。

今、昨日のことを思い出しながら書いていて気がついたのは、先生が子供の医療に従事されてきたからあのような鋭い洞察力を持たれたのかな、ということです。ある程度の年齢になれば自分がどこが、どんな風に具合が悪いのかを伝えられるでしょうが、幼児では無理です。小児科のお医者さんは患者さんの容態を言葉以外の情報から得なければなりません。ですからおそらく大人を診るお医者さんとは違った洞察力を必要とされるのではないかと思ったわけです。

さらにまだお話ができない子供も、言葉以外で会話をしているとすれば、お医者さんも言葉以外で会話をしなければ子供を安心させてあげられないと思います。おそらくそれが僕が最初に先生を「ハイ!」な人だと感じた原因かもしれません。ひょっとしたらこの先生は子供になってしまったのかもしれません。

とにかく僕は、先生がCDに映し込まれたその時代のドラマを感じ取ってくださったことがとても嬉しかったです。時々こんな出会いがあるので歌の旅はやめられませんねえ。

スマイル子供クリニック」では子育て支援もなさっています。八王子方面の方は近くにこんなクリニックがあって良いですねえ。


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2016年10月16日 (日)

Sierraさん

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以前楽譜浄書ソフトのFinaleがマックのOSのバージョンアップに対応していなくて困った、ということを書きましたが、さらに新しいOSの「Sierra」では不具合が出ないことがわかり、一昨日から「Sierra」へのバージョンアップの準備を始めました。

まずはタイムマシーンでバックアップですが、なんと7月のレコーディングの時に停止したままとなっていました。タイムマシーンをオンにしても、以前のバックアップから時間が空いているせいか、バックアップ用のハードディスクの容量不足なんていうメッセージが出てしまいうまくいきません。その後大きなデータを他のハードディスクに移して容量を確保して、昨日の夕方にバックアップを終えることができました。

そしてバックアップ後に「Sierra」のインストールを始めましたが、途中で止まってしまいうまくいきません。周辺機器のせいかなと思い外付けのハードディスクその他をを全て外してトライしてもダメです。思いつく限りのことをやってみてもダメなので、ここはあきらめるしかありません。そこでタイムマシーンを使い、今回バックアップしたデータから起動して、今朝方なんとか元に戻っているのを確認しました。

以前ならばこんな状況になると多少はパニックになったものですが、今回は「まあいいか」的な感じで「おっとりと」全ての作業を進めることができました。人って少しずつ変わっているものなんですねえ。それにしてもバックアップをしておいてよかったです(汗)。

他にインストールができなかった原因があるとすれば、ウイルス駆除ソフトのせい、ということが考えられそうですが、しばらくはバージョンアップのことは考えずにいきたいと思います(少しは懲りている)。

で肝心のFinaleも立ち上がり問題はなさそうなのでよかったです。まあこの2日間はなんだったんだろう?ですが、「こんなこともあるわな〜」ってことで今日も楽しくやりましょう。

今月の歌声ペトラも迫ってきました、今週は作曲の入ります(っていうほど大げさではありませんが)。どんなメロディーが生まれてくるのか楽しみです。



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2016年10月15日 (土)

小窓

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FUJIFILM X30

以前から何度か情報に接したことがあるものにDID、ダイアログインザダークというものがあります。それはグループでの暗闇体験ツアーのことです。暗闇の中に身を置くことで、自身の変化や覚醒を得ることが目的のようです。

僕は皆さんが通勤をしている朝8時前後(なんとなく後ろめたさを感じる僕)に東京MXの番組を観ています。特に3人の有識者が日替わりで出て、それぞれがテーマを掲げて話すコーナーが面白いんです。

昨日の朝、ひとりの方が暗闇ビジネスについて話していました。その中にDID体験のことも入っていました。僕は「これだ!」と思ったわけです。何が「これだ!」ったかと言いますと、またリゾネーター&スライド話なんですが、フレットボードやスライドバーを見ずに正確な音程を出すためのトレーニングに使えるということです。

早速、雨戸を閉めて云々と考え始めましたが、最終的には目をつぶって弾いてみることにしました。やってみるとそれが大正解で、自分が弾いている音が鮮やかに聴こえてきたのでした。もちろん良くないところもです(汗)。しばらく弾いていると、いつも弾いている脳ではない部分の脳が活動をしているような感覚も受けました。そして普段目を開いている時の演奏は、自分の全感覚の半分も占めていないような感じがしてきてちょっとこわくなりました。

スライドバーの移動に関して言うと、これまでは実際の移動距離(物理的というのかなあ)にばかり気を留めていたのですが、目をつぶって弾くことによって音の距離として感じることができたように思いました。そして殊の外正確な移動ができるようになったのです。さらに音程以外にもピッキングの位置による音色の変化や音量など、いろいろと迷いがあったのですが、その辺のことも併せてクリアできるような感触を受けました。ひと言でいえば弾いている音が聴こえてきたということです。

午前中にこのトレーニングをしたので、昼食の時妻に「僕、なんか上手くなったよ」と言ってみたのですが、午後に弾いてみたら元の木阿弥状態でした(悲)。「上手くなったよ」なんて思い上がってみたのがいけなかったかなあ・・・・・・。

まあテクニックはそんなに簡単に身にはつきませんよね。今日も1時間くらいはDIDトレーニングをするつもりです。良い演奏へのダイアログ、小窓が見えたら良いのですが。



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2016年10月14日 (金)

探し物

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先日の伊那での中澤啓介師の講演でひとつの言葉が心に残っています。それは「人は探しているものを見つける」という言葉。例えば「どこどこの集まりには冷たい人が多い」という人は冷たい人を探している。「あそこの商店街には美味しいものが多いよ」という人は美味しいものを探している。というようなことです。単純に「なるほど」とはいかない感じですが、そこに人の生き方に関わることが潜んでいるような気がします。大勢の中の「冷たい人」に気がつく人は「冷たい人」に敏感に反応しているともいえるわけです。「美味しいもの」もしかりです。

「探す」というと失くしたものを探すというイメージが最初にきますが、自分が興味を持っているもの、敏感に反応してしまうものなど、ほぼ無意識の内に心の多くを占めていることがらは、「探している」ということと同じなのかもしれません。そこから探すという行為が生まれるのかもしれません。

じゃあ僕は何を探しているんだろうと自問自答してみると、真っ先にリゾネーターギターとスライドバーのイメージが浮かんできました。それはフレットボードを見ないでいかに正確にスライドバーを移動させられるかということで頭がいっぱいだからです。他に暮らしに関わることでもっと先に浮かんできても良いことがいくつもあるのにです(汗)。

なぜフレットボードを見ないで弾きたいかというと、僕は歌を歌うからです。フレットボードに目をやるとマイクから少し外れてしまいますし、目線も下に向いてしまいます。もしフレットボードを見ずに弾けたら「気持ちが良いだろうな」と思うわけです。

ひとまず三味線を弾きながら歌う人はたくさんいるわけだから大丈夫だ、と思っていたのですが、先日ギタリストの洪栄龍さんと話していたら、洪さんから「ギターはフレットがあるからねえ・・・」という言葉が返ってきました。「う〜ん、確かに!」です。フレットが全くなければ少し違ったアプローチになることはイメージができます。フレットという一応正確な音程が散りばめられた中で、拠り所のないスライドバーが右往左往するので、より正確な音程が求められて難しいというわけです。と、放っておいてもあれやこれや考えられる僕はやはり「スライドバーの上達」が目下の探し物なのでしょう。

「探し物が見つかる」のは嬉しいことですが、モチベーションが下がるもの、自分にとっても周囲にとってもマイナスなものを探さないようにしたいものです。そういえば先日格安カメラを見つけちゃったけ・・・。


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2016年10月13日 (木)

そば殻まくら

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妻の誕生日は5月です。妻は肩こりがひどいので、よい枕をプレゼントしようと思い、オーダー枕を奮発しました。それなりに高価なので1年分のプレゼント(結婚記念日とかクリスマスとか)をまとめての一括ビッグプレゼントということにしました(笑)。

9月中旬に1泊夏休みに出かけた時の旅館の枕がそば殻で、すごく心地が良かったので「そば殻まくらもよいねえ」と妻と話していたところ、僕の誕生日にはそば殻まくらをプレゼントしてくれるということになりました。いろいろ検索していて「これだ!」と思ったのが京都の「眠むの木」というお店。

こちらでは3種類のそば殻まくらがあるのですが、僕は高目の方が好きなので1番大きなサイズを注文しました。一緒におすすめのまくらカバーも注文。まくらは誕生日よりも早く着いたので誕生日が来る前に開封し、フライングで使い始めました。最初は少し慣れが必要でしたが、だんだんまくらが自分のものになってきて、今ではとても心地よく使えています。以前は複数のまくらを使うこともありましたが、今はこれひとつでバッチリです。

ところで我が家は妻が夜型、僕が朝型です。妻にとっては夫が起きている間はなんとなく落ち着かないみたいで、僕が寝てから仕事をしていることもあります。僕はといえば夜は仕事をしたくない人で、できれば午前中に仕事は終えて午後は自由に使いたいなあという人です。もちろん午後も仕事をしていますが・・・。

さあ今日は東京基督教大学でのレッスンです。大学までは我が家から車で2時間はかかるので、8時過ぎの最終レッスンを終えて大学を出るとどうしても夜が遅くなってしまいます。これでも朝型の僕には長丁場なんです。さあ今夜もそば殻まくらに頭を乗せる時を楽しみに楽しく(頑張らない)過ごしたいと思います。



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2016年10月12日 (水)

地球の上に人がひとり増える

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近くに暮らしている息子夫婦が第二子を授かりすでに臨月に入っています。お嫁さんが開いているギンイロヒコーキコーヒーハウスも出産のために来年の2月くらいまでの長期休暇に入っています。

というわけでここのところしばらくは孫の保育園への送迎を僕ら夫婦が手伝っています。お嫁さんがコーヒーハウスを開いている間は、孫とお嫁さんを乗せて保育園の駐車場で待っていれば良かったのですが、今月からはお店も休みなので孫を保育園まで送り届けなければなりません。朝は妻の支度が大変なので、ちょっと照れくさい感じがしましたが、なるべく僕が送迎することにしました。

孫を送迎している時の楽しみは車中での会話です。恐竜とゴジラが好きな孫がいつも話しかけてきます。「なんとかかんとかという恐竜は体調が何メートル」。「なんとかかんとかは何メートル」。みたいな感じです。車中では先日発売したCDを流していますが、孫が僕の耳元近く、小さな小さな声で「ストーリーオブゴッド〜」なんて歌っていたこともありました。昨日は恐竜に興味がなくなったとのことでゴジラのことばかりでした。しかも「なんとかゴジラは何円」。「なんとかゴジラは何円」。となぜかデータが価格になっていました(笑)。保育園まで10分もない短い時間ですが、孫との朝の楽しい時間です。

昨日は週の始めだったので、洗濯したお昼寝用のお布団カバーをセットするために保育園に入り孫と一緒にセットをしました。セットしている孫の姿を見ながら、「そういえば自分の子供たちにはこんなことをしたことがないなあ」、と思いました。自分の子がこれくらいの年齢だった頃に僕は30代でしたから人生で一番忙しくしていた時期でした。子供にしてやれなかったことが僕の欠けだとしたら、それが今になって埋められていっているような思いがしました。

それにしても間もなく我が家に新人が登場するわけですが、まあそれはそれはすごいことです、地球の上に人がひとり増えるんですもんねえ。



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2016年10月11日 (火)

当たり前をとことん

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僕のホームペーじに「Tadaima」というコーナーがあります。これまでのあれやこれやを綴ったものですが、僕の唯一のエッセー本も編集者の方がここをご覧になってヒントを得られたようです。

で今朝は本当に「ただいま」という感じで家にいます。昨日まで2泊3日の短い旅でしたが、本当に濃い旅でした。車での移動距離もざっと1000キロという感じですので、運転の疲れも心地よく(運転が嫌いではない証拠)旅の名残を味わっています。

連休の渋滞を避けるために、福島から長野県の伊那へは新潟経由で移動し、昨日の伊那からの帰りはすでに小仏トンネルを先頭に渋滞35キロ以上とあったので、大月よりももっと長いのはたまらんと思い、中央高速を勝沼で降り国道411(なんと青梅街道)を走ることにしました。

途中には標高1472メートルの柳沢峠がありますが、運転が嫌いではないのでちょっとチャレンジすることにしました(過去に2度くらいは走っています)。一応今回の旅の前に車の点検をしてもらっているのでひとまず安心して峠へ向かいました。

峠付近はガスがかかっていて道幅も狭く、時速10キロぐらいでしか走れないところが何箇所かありましたが、ひとまず無事に帰ってくることができました。高速を使うよりは確実に早く、安く帰ってこれて満足です。

福島でのコンサートはホームコンサート的なチョーなごやかなコンサートで、フラダンスの踊りもありました。ウクレレと同じくフラダンスもブームで、あちらこちらで拝見する機会がありますが、同じフラでも醸し出すものが違っていて興味深いものです。やはり指導者がが反映するということなのでしょうね。僕もギターとウクレレを教える立場なので、僕で大丈夫かなあとちょっと不安になります(これを読んだ受講者はもっと不安になる・・・)。

伊那はクリスチャン修養会というちょっとかたい感じの集まりでしたが、毎年信州の各地から集まっておられるということで、こちらもなごやかな集まりでした。

講師の中澤啓介師は「被造物管理の神学」を提唱されている方です。10年ほど前から僕はいろいろと「つまらないなあ〜」と感じ始めました。あまり詳しくは書きませんが、まあ「どうやって今を生きれば良いのだ」というような感じです。そこからあれやらこれやらブツブツ言ったり読んだり、なんだりかんだり(東北弁か?東北弁だなきっと)しながら、たどり着いたひとつが「被造物管理の神学」でした。

これは目からウロコで、今をどう生きれば良いのかがグッと開けてきたのです。「被造物管理の神学」ってなんだ?と思われる方はお時間のある時にこちらをご覧下さい。大野キリスト教会資料室

僕にとっては地元でレッスンを始めたことや、今回のCD「天にも地にも」を制作したことなどなど「被造物管理の神学」から学んだことが反映されていると思います。昨日中澤師の講義を改めて拝聴しながられを確認しました。

講義の中に「福音の再発見」、「神の物語」という言葉やNT・ライト師の名前など、僕が最近親しみを持っている言葉や人達が登場していました。講義の極め付けは「『被造物管理の神学』とは自分が置かれている場所で生きること」とおっしゃっいましたが、本当にそうだと思います。「なんやそんなん当たり前やん」と腰が砕けた方が多数いらっしゃったのではないでしょうか。そう「被造物管理の神学」とは目新しい神学というよりも、当たり前をとことん追求された神学と言っても良いように思います(中澤先生勝手にすみません)。

昨日はCDにも収録した「神の物語」を歌いましたが、講義内容とハンパない一致加減で僕も驚きでした。なんせ旅に出る前日まで講師が中澤先生だとは知らなかったのですから(笑)。

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一度アップしてから、「当たり前をとことん」というよりは「当たり前を当たり前じゃなく」だなあ〜、と思いました。



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2016年10月10日 (月)

心の体育の日

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府中の東芝ラグビー場

何年か前の体育の日の事、少し運動でもしようかなと思い立ったところで、あるテレビ番組を観ていたら、長生きするのはお坊さんと小説家、それはあまり運動をしないからという話題が取り上げられていました(笑)。まさに梯子を外されたというか「ガク!」という感じでした。

最近では愛犬Boogieとの散歩も無くなりましたし、自転車でのツーリングも気ままな思いつきタイミングですので、定期的な運動をほぼしていません。というわけで最近は基礎代謝を上げる筋力作り、しかもあまり辛くなく継続できるものを続けています。おかげでかどうかはわかりませんが、重さ4キロのリゾネーターギターの扱いも少しは楽になってきたように思います。リゾネーターギター自身がダンベルだろうっていう話もありますが。

昨日は福島での予定を終えて、夕方から長野県の伊那へひた走りました。東北自動車道の渋滞を避けて新潟経由にしましたが、無事に予定通りの時間に伊那へ到着することができました。

今日は信州クリスチャン修養会のなかで歌わせてもらいます。修養会というのは滝に打たれたり、荒業をしたりして修行をする、というわけではなく、聖書から学び自分を養う時です。

今日の講師は中澤啓介師。師は被造物管理の神学を提唱されています。これまでお会いしたことや、師のサイトを拝見したことはありますが、じっくりメッセージをお聴きするのはほぼ始めてなのでとても楽しみにしています。良い心の体育の日となることと思います。


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2016年10月 9日 (日)

2本持ちでGO

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先日、リゾネーターギターを手に入れる足しにするために、手持ちのカメラやレンズをドナドナしてしまったことをブログに書きましたが、いざ手放してみて感じたことは、「手放して本当に良かった〜」でした。それは気がつかないうちにカメラ集めやレンズ集め、そして写真を撮るということに関して、何か気持ちが飽和状態になってしまっていたことに気がついたからです。

機材はあっても写真を撮ることの基本ラインから外れていることに気づかず、「今日はどのカメラにどのレンズを付けようか」と悩んではアップアップしている自分がいました。そもそも撮りたいものをどう撮りたいかがあってカメラやレンズを選べるものなのに、犬との散歩に持ち出す時でも「今日はこのレンズで・・・」なんて気取っていつもと同じ散歩道を撮っていた自分がちょっと滑稽に思えてきました(それがいけないわけではないですがね)。

どこかで読みましたが、初心者が写真が上手になるためには、1台のカメラ、1本の単焦点レンズで撮れとありました。本当にそうだと思います。最低限の機材を使っての試行錯誤。目的を持った試行錯誤が、撮影に欠かせないスキルやセンスにつながってゆくのだと思います。

ほとんどの機材を手放した後、僕はFUJIFILMのX30というコンパクトカメラ1台持ちになり、どのカメラにどのレンズで撮ろうかという要らぬ迷いもすることがなくなり(レンズ交換ができないので)、気がつけば撮影することの面白さを今までとは違う切り口から感じ始めるようになりました。

と言いつつ、呆れられると思うのですがですが、先日一度ドナドナしたFUJIFILM X-T1のレンズキットが格安で売っていたので手に入れてしまいました(X-T2発売に伴って価格が落ちたのです)。今回の福島と長野の旅にはこのX-T1を持ってきています。

つい最近のことですが「自分に見えているように撮る」練習をしてみようと思い立ちました。X-T1の場合はフイルムシュミレーションを選び、ホワイトバランスを決め、ISO感度、ダイナミックレンジ、露出補正、彩度、シャープネスなどなどを設定して、なるべく見た目通りに撮る練習です。

実際にこれをやってみると、カメラ任せの撮影ではない楽しさ、奥深さ、カメラの機能の理解が生まれ始めました(そんなに簡単にわかるか!とツッコむ)。やはり意味のない持ちすぎ、抱えすぎでのアップアップは良くないですね。不可欠ではないものを手放してみて得られる世界はありますね。

ところで先日、来年がコロムビアレコードでデビューしてから40周年ということを書いたら、「40周年記念コンサートを開くんですよね!」との嬉しいコメントをしてくださった方がいました。せっかくの40周年ですから何かをしたいと思ってはいるのですが、僕の頭の中には、イベント的なものではなく、あちらこちら、特にこれまで歌ったことのないような場所でも歌ってみたいなという思いがあります。こちらも妙にバブリーに(始めて使ったかも)ならないようにギターとウクレレ2本持ちでGOです。

これは今朝方撮りました。安達太良山の麓のキャンプ場にいます。見た目通りは良いけれども写真としてはちょっと暗いですね(笑)。

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2016年10月 8日 (土)

斜に構える

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FUJIFILM X-T1 XF18-55 f2.9-4

最近リゾネーターギターに関わることを書くことが多くなってから、先日ブログに書いた洪栄龍さんから折に触れてお電話をいただくようになりました。いろいろと気にかけていただいていることに感謝しています。内容は僕のブログに関してのプラスアルファーのポイント指摘はもちろんですが、奏法全般、ギターの構造などなどいくら時間があっても足りないほど多岐にわたることです。

それにしてもギターに関して、音楽に関して、ミュージシャンという人に関して、などなどの豊富な知識には頭が下がります。それはとりもなおさず洪さんが研究家であり、求道者として歩いてこられた生き様の結実だなと思います。そんなレジェンドに心にかけてもらえるなんて、僕はなんて幸せものかと思います。

実は一昨日もお電話をいただきました。それはブログの「プラスの反省」や「弦選び、スライドバー選び」「スライドバーの闘い」などを読んでくださってのことです。電話ではいつものように記事の内容に限らずお互い色々と話が広がり、僕の疑問や質問にも答えていただき、人生相談ならぬ「ギタリストお悩み相談室」みたいなことになっています。

先日話しながら気づいたことのひとつは、スライドバーで複数の弦をカヴァーする場合のフレットに対してのスライドバーの角度です。普通に考えればフレットの真上でフレットと同方向にカヴァーすれば正しい音程が得られますし、間違いはありません。

ところでピアノの調律がどうなっているかというと、高音は微妙に高めに、低音は微妙に低めに調律されています。その理由は倍音にあるようですが、すべての音をチューナーの「合っている」に合わせてしまうと、人間の耳には高く聴こえたり、低く聴こえてしまうそうです(自分で試したわけではないので「そうです」ですみません)。

スライバーで単音で弾く場合1弦側の位置が6弦側の位置よりもほんのわずかにボディー寄りにした方が、上向スライドの場合にキレが良いということは知っていました。下の下手な絵の感じ(汗)。

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しかし今回気が付いたのは複数弦をカヴァーして和音を弾く場合にもこの微妙な斜めが良いのではないかということです。会話の中でもそんな話題になり、洪さんもピアノの例を出していました。

その後早速試してみたのですが、少し斜めにポジショニングした方が和音としては自然に聴こえることがわかりました。ただしそれが音楽のジャンルにマッチしているかどうかは別問題です。例えばブルースなどでは素直過ぎるかも知れません。ひとまず僕には合っているのでこれからは「斜に構える」ことにします(笑)。

洪さんとの会話は貴重な気づきをもらう扉となりました。やはり人と関わらないとダメだなあ。



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2016年10月 7日 (金)

奇跡そのもの

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カリフォルニアのフリーウエイで

今朝はブログを書こうと机に座った時にふと、日曜日の東北自動車道上りの渋滞はどんなだろう、と多少不安になり渋滞予測を調べてみました。結果はかなりの渋滞が予測されていました。今回は明日福島まで移動して、日曜の午後にコンサート。その足で長野県の伊那へ移動し、10日に歌って、その後帰宅というロングドライブの予定なので、8日や10日の渋滞予測はチェックしていましたが、連休中日の9日はうっかり飛んでいました。調べたみれば断続的ですが合わせたら数十キロの渋滞も考えられることがわかりました。とにかくこの段階で気がつけたことは本当に感謝なことです。

その後今回の移動のプラン全体を見直しつつ(電車移動にすることなどなど)たどり着いたのが、福島から伊那への移動は新潟経由で走るプランです。このコースならば渋滞は避けられそうですし、距離も思ったよりは増えるわけでもなく、結果オーライ(死語かな)な感じとなりました。ひとまず安心のために今日の午後に車を点検をしてもらう予定にしました。

というわけで明日からは連休なわけですが、僕は普段カレンダー通りの生活をしていないので、連休や祝日に気がつくのが遅くて焦ることがままあります。時には品川駅あたりで子供が多いことに気がつき「そうか連休だ!」と認識することもあります。

恐ろしいのは祝日に地域のイベントが重なっていて、さらに追い詰められるケースです。いつもなら普通に予約できるホテルが軒並みいっぱいで、空いている部屋は普段ならば数千円程度なのに、ウン万円なんていう価格が提示されていることもあります。以前大阪マラソンの日がそんな状況でした。荷物がなければカプセルホテルもありますが、ギターやらスーツケースやらの大荷物でのカプセルホテルはきついです(っていうか泊まったことがないか)。しかし野宿もできないので、しつこく空き部屋をチェックしていたらなんとキャンセルが出て、無事にホテルにありつけたということもありました。

日本コロムビアでデビューして音楽生活を始めてから来年で40年になりますが、その間コンサートがキャンセルになった、せざる終えなかったことは4〜5回くらいでなかったかと思います。理由は悪天候その他いろいろですが、ひとまずここまでやってこれたことが僕にとっての奇跡のひとつです。どだい歌を歌って生きてこれたことが奇跡そのものですからね。



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2016年10月 6日 (木)

ボーナスはないけど

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先日久しぶりに自転車に乗りました、しばし近くの河原のサイクリングロードを走ってから、この辺では一番カメラが置いてあるカメラの○○○ラへ一般道で向かいました。○○○ラまではサイクリングロード経由で遠回りをしたので家から20キロくらいだったように思います。

実はナショナルのリゾネーターギターを購入するときに、我が家の監督を説得できる自信がなくて、手持ちのカメラのほとんどを手放して購入資金に充てました。その後はFUJIFILMのX30というカメラ1台持ちとなりました。このカメラも良いカメラですが、センサーサイズが小さいので少し物足りなさを感じていました。そこで「安い一眼レフがないかな〜」なんて思いながら確信犯的に○○○ラへ向かったわけです。実はこのお店には特価品コーナーがあって、結構掘り出し物が置いてあるんです。

お店に着いてまあまあ汗だくのまま、まずは特価品コーナーを見ると、そこに僕が手放したカメラ、FUJIFILM X-T1レンズキットがあり、格安の値札が付いていました。「え!」と思いつつ他のコーナーも眺めてから、もう一度特価品コーナーに戻り、店員さんに「このX-T1って本当にこの値段ですか」と聞いたら「あ!違っていました」みたいな答えが返ってきて、値札を取り替えました。

しばらくして別の店員さんに「安くておすすめできる一眼レフはありますか?」と聞くと「僕は一眼レフよりはミラーレスのFUJIFILMが良いと思います」とのことでした。僕が「特価品コーナーにX-T1がありましたね」というと「あれは店内展示品だったのでお安くしています」とのこと。

ここで一句

展示品 
いくら安いと思っても
みんなで試して
程度良くなし

みんなで試して
程度良くなし

と言われています。ネット情報でも「絶対買うな!」的なコメントが多数です。確かに超繁華街の量販店ならば確実にそうだと思うのですが、ここは田舎のカメラの○○○ラです。もちろん色々な人が触っている個体ですが、中古価格よりも安い値段で新品が買える(保証が付く)となれば買うか買わないか迷う価値があります。

で僕は「買う!」に1票を入れてしまいました。そして店員さんに「もう一声安くなりませんか」というと、さっき貼り直した安い方の値段、しかも税込だというので決めてしまいました。そして最初の写真のようにカメラ2台持ちとなったわけです。

もちろん自転車に乗るのに現金を持ち歩いていたわけではありません。クレジットカードのボーナス一括払いってある意味すごいです。決断のハードルを下げてくれますねえ。本当は怖いのかな・・・。それにしても僕にボーナスなんてないから、ある人たちの恩恵を受けているとも言えるのか・・・。



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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
<天にも地にも>9月28日リリース


お買い求めは<まことのお店>から。



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2016年10月 5日 (水)

しっかりねパパ

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小さい頃の亜希子

今日は長女亜希子の誕生日です。亜希子は1987年10月に8年間の地上の生涯を終えました。元気でいれば今年で37歳になりますからもう立派な大人です。

亜希子は6歳の夏休みが終わった時に様子がおかしくなり病院で診察してもらうと、すぐに精密検査を受けることとなり、その結果は「脳腫瘍でもう手遅れ」ということでした。私たち夫婦だけではどうすることもできず、いろいろな方が手を尽くしてくださり、都内の病院へ転院できることとなりました。そこでは担当の先生から「手術をすれば命が助かる可能性があります。私たちはその希望に賭けたいと思います、岩渕さんはクリスチャンだそうですね、是非お祈りしてください」とのことばをいただきました。そのことばにも少し背中を押してもらい手術していただくことを決断しました。

8時間の予定の手術でしたが、終わってみれば27時間に及ぶ、病院始まって以来の大手術ということになりました。しかし亜希子は少しずつ回復をして一般病棟へ戻ることができました。年が明けて「リハビリを始めましょう」という夢のようなお話をいただいた直後に、彼女は高熱に襲われました。髄膜炎を併発してしまったとのことで、2度目の手術をせざる終えないという状況になりました。2度の大手術は亜希子にとって大きなダメージだったことは否めません。その後も頑張って闘病を続けましたが1年2か月の闘病の末に、階段を上るような呼吸をしながら地上の生涯を終えました。

その日の朝僕は山形におり、夜には米沢でのコンサートの予定がありましたが、周囲の方が調整をしてくれて、コンサートをキャンセルして急遽病院へ戻ることができました。そして2、3時間、ベッドサイドにいることができました。

その翌日には宇都宮での「出会いのコンサート」というゴスペルコンサートが予定されていました。こちらも周囲の方から「キャンセルしましょうか」と提案していただきましたが、予定通りに出演することにしました。

1年2か月の闘病中にひとつのアルバムが制作されました、それは小坂忠さんとのデュオアルバム「GOSPEL」です。この中に「父の涙」、「贈りもの」、「イエスにゆだねて」などの曲が収録されました。

亜希子の出来事以前と以後では自分の心模様は大きく変化をしています。そしてこの出来事が今の自分の土台の一部となっていることは間違いがありません。不思議ですが亜希子は今も僕の中で生きていて「しっかりねパパ」と応援してくれているようです。

そうねえ、あの頃より少しはしっかりしたのかなあパパは・・・。



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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
<天にも地にも>9月28日リリース


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2016年10月 4日 (火)

CDの感想コメントをご紹介

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FUJIFILM X30

CD「天にも地にも」の発売後に多くの方々から感想のコメントやメッセージ、メールを頂戴しています。ご披露できる範囲でそれをみなさまにご紹介します。すべてお名前や個人的な内容はカットしてあります。また事前に予約をしてくださった方にはエッセイ「気分は各駅停車」をプレゼントさせていただいたので、時々そのことにもふれられています。

以下みなさまからの感想です。

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なんていい響きなんでしょう。
神様の愛に包まれて・・ホッコリした気持ちになります。
シンプルでピュアだからこそ、一音一音が心に染み入ります。
素敵な贈り物をありがとうございます。

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CDはもちろんあったかいし、気分は各駅停車、を特急読みしました!

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岩渕まとこさん、由美子さんの新しいCD届きましたです(*^^*)
優しくて、暖かくて、力強い…
色々な種類のギターとウクレレのとっても癒されるワーシップソング集です!
まだの方はぜひ!
ウクレレがコアロハというところが、またステキです♪

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岩渕まこと&岩渕由美子さんの新譜「天にも地にも」
全編にリゾネーターギターがフューチャリングされた心地よいワーシップソング作品集。
とても心が癒されます。

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懐かしいワーシップが新しいアレンジでとても新鮮です。
リゾネーターの音も良いですね~!

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不勉強でまことに失礼ですが、新しいCDや以前のCDのコード表付きの楽譜などは販売されているのでしょうか?
自分はテクニックも才能も有りませんが、ギターで賛美奉仕をしているので楽譜もあると助かるな~何て失礼なことを思ったので、簡単なものでも例えばコード表だけでもあったら嬉しく思いメールしました。

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とても良いイラストレーションですねっ!

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到着して、聞かせて頂きました。奥様も歌われて、いい感じでした。GOD BLESS YOU いいですね。

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CD & book 届きました!
聞きながら、本読んで泣いてます。
優しさが文書からも、歌声からも、演奏からも、伝わってきます。
心があったかくなって、目頭が熱くなります。
ありがとうございます!

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楽しみにしていたCDがやってきました。久しぶりに、ホッとした曲をきき、家族全員、心底ホッとしました。

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昨日、素敵なCDが届きました。一緒にエッセイ集も入っていてびっくりしました。
早速、一気に読むほどでした~~
優しい歌声のCDもすぐ聴かせてもらいました。 知ってる曲でもアレンジで全然違うものなんですね 。
聴いてて嬉しいCDです。 ゆみこさんのアルトとまことさんがすごく合ってます。
大好き~~

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CDが土曜日に届きました。 ありがとうございます。何回も聴かせていただいております。懐かしい曲なのですが、新たなるアレンジでなんとも新鮮に聞こえます。今回はそこここに岩淵さんのこだわりを感じます。特にイントロ。リゾネーターギターの入り方が程よいですね。そして、由美子さんの声が最高にビューティフォーですね。なんだか胸がキューンとします。MAKOTOサウンドが全開の私のフェイバリットCDです。

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アルバム、届きました。ありがとう。聖い御霊を聴きながらぶっ飛んでいるところです。(笑)

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まことさんがblogで作品の紹介をされていますが、あえて細く読まないようにしていました。何度か聴いて、まことさんの解説をじっくり読んでみようと思います。 新譜レビューを書いてFBに載せて拡散しますね。 Introductionの第一声、ぞくっときました。和声アレンジ、めっちゃ面白いですね。気に入りました。今までの世界観とは違う場所に旅に出た感じ。これから聴き込みますよ~~

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早速、CDを全曲聴きました。シンプルなサウンドの中にも岩渕まことさんと由美子さんのハーモニーが素晴らしく聖霊様をひしひしと感じるアルバムに仕上がっていますね。本当に感動しました。素晴らしいアルバムです。

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昨日CDとエッセーが届きました。ありがとうございました。
早速の今日の朝のおめざでCDを聞かせていただきました。
落ちついたいい曲が続いて、心が落ち着きますね。
心が荒れそうになることばかり起こる世相にあって、
和ませるいい曲です、お二人の声も落ち着いていていいですね。

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昨日CD届きました。ありがとうございます。
早速聴かせていただき、その素晴らしさに感動し、心温まる思いでした。
このCDのことを、教会の知り合い、ギター好きな方にもお伝えしたいと思います。
アルバム全体のアコースティックな感じとアレンジの妙というか、本当に素晴らしいです。

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いま、CD聴いています。神のひとりごです。
ぼくのイメージと随分ちがってました。
ギターいいよね。

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何度も繰り返して聴いています。(ある意味、聞き流し?)
ミクタムの亮さん作のプレイズを、教会ではピアノやシンセの
アレンジで歌うことがほとんどでしたが、お二人の演奏を聴いているととても新鮮で、改めて素晴らしい賛美曲を、、本当にありがとう、とお伝えしたくて
もう一度メールしました。

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昨日CDが届きました。
BOOK も一緒に。
ありがとうございます!
とってもいいですね。
感激しました。
ギターを趣味にしている方にもお薦めしたいですね。

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CD届きました。ありがとうございます。
懐かしい曲を聞きながら、なんだか私たちの牧会生活の道のりを思い出すような感じで、とても嬉しいCDでした。

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早速、CD拝聴しました。もう涙がとまらない・・・ギターの音色が雨模様の続く日の中に、爽やかな聖霊の風を感じ、「聖霊なる神が」由美子さんの声から神の慰めを受けました。「神のひとり子」を聞きながらイエス様の恵み、神の愛、赦しを心から感謝しました。

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書き出したら止まらない位に、心に響くCDを有難うござました!

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ありがとうございます。
昨日CD届きました。
とても素敵で、優しく、力強い賛美です!

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ドキドキしながら、というより、安心して(!)気持ち良く聴いています。
お二人の声は、聴いていると自然に微笑んでしまう感じです。

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こんばんは『天にも地にも』素敵な作品が出来ましたね~  いつもながらお二人の声にうっとり聴き惚れてしまいました。ご著書もありがとうございます。すでに持っているので  どなたかにプレゼントして岩渕御夫妻を紹介させていただきますね。

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このようにみなさまからの心のこもった言葉をいただき、関係者一同感激しています。

CDは全国のキリスト教書籍を扱っているお店でも購入することができます。どうぞよろしくお願いします。




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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
<天にも地にも>9月28日リリース


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2016年10月 3日 (月)

プラスの反省

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OさんのFBから拝借しました

昨日のコンサートはPAシステム(音響設備)がしっかりしている上に、エンジニアがついてくれたので、とても演奏しやすい音環境で歌うことができました。一般のライブハウスなどではPAシステムが整っているのは当たり前ですが、教会でのコンサートとなると話は別です。

まずは教会の文化が関わってきますが、礼拝で使用する楽器や礼拝の形式から教会堂設計のコンセプトが決まります。歴史のある教会ではパイプオルガンや、礼拝で捧げられる賛美歌が全体に響くように設計されていることが多いため、会堂の残響が長くPAシステムを導入することが困難な場合が少なくありません。とにかくPAなどない時代の造りです。

戦後に建てられた会堂も、多くはそれまでのオーソドックスな礼拝堂のスタイルを受け継いでいることが多いように思います。近年では礼拝でポピュラー系の楽器を使う教会も増え、最初からPAを設置することを考慮してデッド(音が反響しない造り)な造りにしているところもあります。一番多いのはオーソドックスなスタイルに近い礼拝堂に後からPAを導入した、というケースです。この場合は音の調整が難しくなりますが、教会にプロのエンジニアがいることはないわけですから、設定がチグハグになっていることが少なくありません。

次に教会へのPA導入の問題点は、教会のみなさんのPAに対する理解です。時々こんな風に言われることがあります。「私たちの教会ではマイクやスピーカーがなくても十分声が聞こえます」。それはそうだと思いますが、音楽となると歌と楽器のバランスやら、演奏の強弱やらがあり、スピーチとは全く違ってきます。しかし教会はコンサート会場ではありませんから、通常の礼拝で必要を感じなければPAの導入が不可欠ではありません。年に1度や2度のコンサートのためにPAを入れるのはあまりにコストがかかりすぎです。

あれこれ考えれば考えるほど問題は深いと思います。僕はギターの弾き語りなのでPAがなくてもそれなりに成り立ちますが、カラオケで歌う方はPAがなければお手上げですし、曲順や頭出しに関して安心して任せられるエンジニアにお願いしたいと思うでしょう。

そうするとコンサートのためにPA業者に依頼することとなり、そのための予算が必要となります。通常30人〜100人程度のキャパで1〜2名のエンジニアで依頼すれば5万〜8万プラス交通費くらいは請求されると思います。この金額は下手をすると教会のコンサートの総予算のかなりの部分を占めてしまうことになる可能性があります。となるとPAがなくても可能なクラシックのコンサートにするか、コンサート自体を諦めるかみたいな選択になってしまうことでしょう。

教会でのコンサートが地域の皆さんに親しみを持ってもらうきっかけになるとしたら、どちらかというと規模の小さな教会の方がその意義が大きくなるのではないでしょうか。ここがいつも僕が抱える悩ましいところなんです。

で結局は、依頼されれば何処へでも歌いに行く、という僕のスタンスになっているわけです。これまでも「そんなスタンスは良くない!」と指摘されたことがありますので、その都度いろいろ考えながらやってきましたが、結局はかかる経費のことやPAのことは主催者の方にお伝えするものの「何処へでも歌いに行く」という気持ちが消えることはありません。ここまで書いてきてもやっぱりスッキリとはしませんね。

で言いたいことは「昨日はPAの状態が良かったので気持ち良く演奏ができた」ということです。悪い状態で、力んで演奏をすると、終演後に反省点が多くて、下手をすると自信を失くしてしまいそうになります。昨日はおかげさまで自分にとってプラスの反省ができるコンサートとなりました。

さて今度の日曜日は福島へ、月曜祝日は長野の伊那へ出かけます。昨日のプラスの反省を持参できるように頑張りたいと思います。



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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
<天にも地にも>9月28日リリース


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2016年10月 2日 (日)

レッスン発表会

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昨日はギンイロヒコーキレッスンの年に1度の発表会でした。昨日はレッスン生12組と以前レッスンに通っていた2組、そして僕たち夫婦と合計15組が演奏を披露しました。会場のコーヒーハウスには、レッスン生のご家族を含めて30数名の参加で満員状態となりましたが、約1時間半の楽しい時を持つことができました。写真はスタジオプログラムの「みんなで歌おう(歌って楽しむ会)」の皆さんです。小道具まで作って、なかなかの意気込みでした。

「みんなで歌おう」以外の方は僕が教えているギターとウクレレのレッスン生ですが、ウクレレとギターとどっちが多いんだろうと気になって数えてみたら、昨日はウクレレの方が多かったですねえ。参加できなかった方々を加えると、レッスンではだいたい同じになる感じですね。

ギンイロヒコーキレッスンの発表会の特徴は、上手に弾けても弾けなくても参加OKというところです。それは人前で演奏してみることが大きな1歩につながりますし、その方の魅力や個性も発揮される良い機会です。緊張しても、もう後に引けない、というところで発揮される「何か」で見つけることも多々あります。とにかく精一杯頑張る皆さんがとても美しいのです。とは言え基本的には「ゆるい」発表会ですから「まずは楽しみましょう」を柱に、少なくとも年に1度は開いてゆきたいと考えています。

さて昨日は以前教えていた2人がOBとして参加してくれました。ひとりはウクレレのK君。今年中学に上がって通学に時間がかかることもあってひとまず卒業しました。もう一人は斉藤聖宏さん。彼は押尾コータローさんのようにオープンチューニングでスラッピングやタッピングを駆使して演奏するタイプのギターを弾きます。最後に彼をレッスンしたのが2年前でしたが、昨日はそのレッスンで僕が指摘した幾つかのポイントがクリアされて、グッとステップアップした演奏になっていました。彼の生活環境の変化からくる気づきもあるでしょうし、とにかく彼がその後も真っ直ぐにギターと向き合ってきたことがよくわかりました。なんといっても音色が繊細で、彼の音になっていました。

彼の動画がアップされていました。録音状態はあまり良くありませんが、昨日の感じが伝わってきます。

ギンイロヒコーキレッスンで最年少は5歳の子です。その上に小学生、中学生、高校生、青年、お母さん、お父さん、そしてシニアの入り口の方までいらっしゃいます。レッスンを通してこんなに多くの方々と出会えたことが僕の驚きであり喜びです。それはこんなちっぽけなレッスンを通してでも小さな「社会」が生まれるということです。ギターやウクレレを通して、悩み、考え、喜び、時には挫折しながら、レッスン生も、そして僕も少しずつ変化しながら関わりあっていくことができる。「自己責任」ということばが政府からも発せられるこの国に必要なのは、互いに関われる、時には支え合える、小さくても「社会」なのではないかと思います。レッスンを始めて良かったと思わせられた1日でした。

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2016年10月 1日 (土)

弦選び、スライドバー選び

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昨日は明日のコンサートのリハをしました。明日は夫婦(めおと)バージョンなので、曲によっては妻のキーに合わせて転調が必要になります。「天にも地にも」に「GOD BLESS YOU」を収録しましたが、これも夫婦バージョンで、2コーラス目を妻のキーに転調しています。ですから僕はソロバージョンと夫婦バージョン、そしてアコボンで歌う時には違うことを弾いているわけです。で、頭の整理も兼ねてリハをします。

ところで昨日のブログにスライドバー選びのことを書きましたが、結局PREACHIN' PIPE #285が僕に一番フィットしているようです。これは他のスライドバーが良くないということではありません。それぞれに特徴がありそれぞれが優れたものです。僕の場合スライドバーだけではなく、普通に押弦してフィンガリングの中にスライドバーをミックスさせながらの演奏なので、スライドバーを装着する小指の長さにぴったり合っていることも選択する上での大きなポイントになりました。それからスライドバーの外径の違いも大きかったですね。PREACHIN' PIPE #285の特徴を簡単に言えば、長さが短かめで薄くて軽いです。

写真は最後に残った3選手です。選ばれたのは真ん中でした。

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改めてPREACHIN' PIPE #285のデータを紹介するとこうです。ちなみに材質はブラスで僕が使っているのはLargeです。

284 E. Sardinasスライド M(Medium)
17.5-21.5 x 19.5-25.5 x 56mm(内径 x外径 x長さ)

285 E. Sardinasスライド L(Large)
19-23.5 x 22.9-26.5 x 56.5mm

肝心の音ですが、重厚な感じではなく明るめで、弦の倍音があまりミュートされない感じと言ったら良いのかもしれません。

というわけで昨日のリハではこのスライドバーを使い、弦はアーニーボールのフォスファーブロンズのエヴァーラストのミディアムライトを張りました。

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ひと夏かけたStyle-Oの弦選びスライドバー選びもこれで幕となりそうです。



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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
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