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2016年10月 2日 (日)

レッスン発表会

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昨日はギンイロヒコーキレッスンの年に1度の発表会でした。昨日はレッスン生12組と以前レッスンに通っていた2組、そして僕たち夫婦と合計15組が演奏を披露しました。会場のコーヒーハウスには、レッスン生のご家族を含めて30数名の参加で満員状態となりましたが、約1時間半の楽しい時を持つことができました。写真はスタジオプログラムの「みんなで歌おう(歌って楽しむ会)」の皆さんです。小道具まで作って、なかなかの意気込みでした。

「みんなで歌おう」以外の方は僕が教えているギターとウクレレのレッスン生ですが、ウクレレとギターとどっちが多いんだろうと気になって数えてみたら、昨日はウクレレの方が多かったですねえ。参加できなかった方々を加えると、レッスンではだいたい同じになる感じですね。

ギンイロヒコーキレッスンの発表会の特徴は、上手に弾けても弾けなくても参加OKというところです。それは人前で演奏してみることが大きな1歩につながりますし、その方の魅力や個性も発揮される良い機会です。緊張しても、もう後に引けない、というところで発揮される「何か」で見つけることも多々あります。とにかく精一杯頑張る皆さんがとても美しいのです。とは言え基本的には「ゆるい」発表会ですから「まずは楽しみましょう」を柱に、少なくとも年に1度は開いてゆきたいと考えています。

さて昨日は以前教えていた2人がOBとして参加してくれました。ひとりはウクレレのK君。今年中学に上がって通学に時間がかかることもあってひとまず卒業しました。もう一人は斉藤聖宏さん。彼は押尾コータローさんのようにオープンチューニングでスラッピングやタッピングを駆使して演奏するタイプのギターを弾きます。最後に彼をレッスンしたのが2年前でしたが、昨日はそのレッスンで僕が指摘した幾つかのポイントがクリアされて、グッとステップアップした演奏になっていました。彼の生活環境の変化からくる気づきもあるでしょうし、とにかく彼がその後も真っ直ぐにギターと向き合ってきたことがよくわかりました。なんといっても音色が繊細で、彼の音になっていました。

彼の動画がアップされていました。録音状態はあまり良くありませんが、昨日の感じが伝わってきます。

ギンイロヒコーキレッスンで最年少は5歳の子です。その上に小学生、中学生、高校生、青年、お母さん、お父さん、そしてシニアの入り口の方までいらっしゃいます。レッスンを通してこんなに多くの方々と出会えたことが僕の驚きであり喜びです。それはこんなちっぽけなレッスンを通してでも小さな「社会」が生まれるということです。ギターやウクレレを通して、悩み、考え、喜び、時には挫折しながら、レッスン生も、そして僕も少しずつ変化しながら関わりあっていくことができる。「自己責任」ということばが政府からも発せられるこの国に必要なのは、互いに関われる、時には支え合える、小さくても「社会」なのではないかと思います。レッスンを始めて良かったと思わせられた1日でした。

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