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2016年10月11日 (火)

当たり前をとことん

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僕のホームペーじに「Tadaima」というコーナーがあります。これまでのあれやこれやを綴ったものですが、僕の唯一のエッセー本も編集者の方がここをご覧になってヒントを得られたようです。

で今朝は本当に「ただいま」という感じで家にいます。昨日まで2泊3日の短い旅でしたが、本当に濃い旅でした。車での移動距離もざっと1000キロという感じですので、運転の疲れも心地よく(運転が嫌いではない証拠)旅の名残を味わっています。

連休の渋滞を避けるために、福島から長野県の伊那へは新潟経由で移動し、昨日の伊那からの帰りはすでに小仏トンネルを先頭に渋滞35キロ以上とあったので、大月よりももっと長いのはたまらんと思い、中央高速を勝沼で降り国道411(なんと青梅街道)を走ることにしました。

途中には標高1472メートルの柳沢峠がありますが、運転が嫌いではないのでちょっとチャレンジすることにしました(過去に2度くらいは走っています)。一応今回の旅の前に車の点検をしてもらっているのでひとまず安心して峠へ向かいました。

峠付近はガスがかかっていて道幅も狭く、時速10キロぐらいでしか走れないところが何箇所かありましたが、ひとまず無事に帰ってくることができました。高速を使うよりは確実に早く、安く帰ってこれて満足です。

福島でのコンサートはホームコンサート的なチョーなごやかなコンサートで、フラダンスの踊りもありました。ウクレレと同じくフラダンスもブームで、あちらこちらで拝見する機会がありますが、同じフラでも醸し出すものが違っていて興味深いものです。やはり指導者がが反映するということなのでしょうね。僕もギターとウクレレを教える立場なので、僕で大丈夫かなあとちょっと不安になります(これを読んだ受講者はもっと不安になる・・・)。

伊那はクリスチャン修養会というちょっとかたい感じの集まりでしたが、毎年信州の各地から集まっておられるということで、こちらもなごやかな集まりでした。

講師の中澤啓介師は「被造物管理の神学」を提唱されている方です。10年ほど前から僕はいろいろと「つまらないなあ〜」と感じ始めました。あまり詳しくは書きませんが、まあ「どうやって今を生きれば良いのだ」というような感じです。そこからあれやらこれやらブツブツ言ったり読んだり、なんだりかんだり(東北弁か?東北弁だなきっと)しながら、たどり着いたひとつが「被造物管理の神学」でした。

これは目からウロコで、今をどう生きれば良いのかがグッと開けてきたのです。「被造物管理の神学」ってなんだ?と思われる方はお時間のある時にこちらをご覧下さい。大野キリスト教会資料室

僕にとっては地元でレッスンを始めたことや、今回のCD「天にも地にも」を制作したことなどなど「被造物管理の神学」から学んだことが反映されていると思います。昨日中澤師の講義を改めて拝聴しながられを確認しました。

講義の中に「福音の再発見」、「神の物語」という言葉やNT・ライト師の名前など、僕が最近親しみを持っている言葉や人達が登場していました。講義の極め付けは「『被造物管理の神学』とは自分が置かれている場所で生きること」とおっしゃっいましたが、本当にそうだと思います。「なんやそんなん当たり前やん」と腰が砕けた方が多数いらっしゃったのではないでしょうか。そう「被造物管理の神学」とは目新しい神学というよりも、当たり前をとことん追求された神学と言っても良いように思います(中澤先生勝手にすみません)。

昨日はCDにも収録した「神の物語」を歌いましたが、講義内容とハンパない一致加減で僕も驚きでした。なんせ旅に出る前日まで講師が中澤先生だとは知らなかったのですから(笑)。

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一度アップしてから、「当たり前をとことん」というよりは「当たり前を当たり前じゃなく」だなあ〜、と思いました。



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岩渕まこと&由美子初のワーシップCD
<天にも地にも>9月28日リリース

お買い求めは<まことのお店>から。

20160823  


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