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2017年4月 8日 (土)

キャンプファイヤーの熱さめやらず

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ゴスペルキャンプファイヤーのライブから一週間が過ぎました。今だにその余韻を感じています、というかさらにゴム風船のように膨らんでくるようにさえ感じています。それはミュージシャン達との出会いと、そこでコラボしながら見えた自分の立ち位置に関してのことのように思います。

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ミュージシャンとの出会いというのは塩谷くんとチヨくんはもちろんですが、それ以外のメンバーひとりひとりのことです。サルーキ=のモーリーくんや翼くんとは以前から出会っていますが、今回のように仲間感を持って接する機会はありませんでしたし、塩谷くんのユニットのメンバーとは全く初めての出会いでした。

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塩谷くんと僕とは大体ひとまわりとちょっと年齢が違います。チヨくんやモーリーくんとはほぼふたまわり、翼くんに至ってはさんまわりも年齢が違っています。そんな世代構成でのライブは3時間近くに及び、最後は全員のコラボで「This little light of mine」そしてアンコールは3人のコラボで「あの素晴らしい愛をもう一度」でした。

「This little light of mine」→ 動画

「あの素晴らしい愛をもう一度」→ 動画

3人でステージに立つ時は下手からチヨくん、センターに塩谷くん、上手側に僕という順番です。客席から見ると向かって左から右に向かって年齢が上がるわけです(笑)。僕はこの並びがいろいろなことを示唆しているなと思いました。

このキャンプファイアーの発案は僕でしたが、開催に至る様々なことは塩谷くんに寄るところが大でした。会場選びに始まってPR関係、お店との打ち合わせ、最終的なまとめまで全部です。そして音楽的なことを含めた意味でも塩谷くんが全員を結びつけていてくれたのだと思います。ですからアンコールの三人の立ち位置は見事にそれを表していて象徴的だと感じました。

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アンコール曲の「あの素晴らしい愛をもう一度」を選んだのはチヨくんでした。彼は真面目で人間を好きな優しい男です。僕は勝手に「愛と格闘する優しいボクサー」というタグを彼に付けています。愛と格闘するという言い方は奇異に感じるかもしれませんが、彼は愛すること、愛されることと真剣に向き合い続けているようで、そのうち愛と心中でもしそうなところがあります。優しいボクサーの優しいという意味は、彼の闘いが誰かの上に立つような勝ち方を目指していないと感じるからです。二人で話している時に「僕は人が好きなんですよ」という彼を僕は少し羨ましいなと思いました。

そしてサルーキ=のモーリーくんと翼くん、塩谷くんのユニット、Band of brothersの佐藤五魚さん、石村順さん、馬谷勇さん、豊田稔さん達と出会い、コラボができたことは僕にとって身も心もリフレッシュするような貴重な時間でした。それは彼らが年寄りのミュージシャンをいたわるようにではなく、しっかりと向き合ってくれたからだと思います。

今回のゴスペルキャンプファイヤーを通して、今自分の前に開けつつある音楽世界への期待感が増幅してきました。5月には初めての方とのコラボ投げ銭ライブを予定しています。これからもミュージシャンとしてしっかり歳を重ねていかなくちゃと改めて思わされています。

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