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2017年5月 4日 (木)

林檎と窓

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FUJI X30

最近はめっきり写真を撮らなくなりました。リゾネーターとの遭遇がきっかけでオープンチューニング制覇に夢中になったこともありますが、昨年の初めには10年くらいかけて収集したカメラやレンズの多さが僕の手に余り始めたことも原因のひとつです。

過ぎたるは及ばざるがごとしで、ある意味カメラ&レンズバブルに我を失っていた状態だったわけです。

それはひとえに僕は持っていることに喜びを感じるタイプではないということです。道具として有効に使えれば良いのですが、アマチュアであるがゆえに、機材に頼る&憧れる部分が多く、バブルってしまったというわけです。

昨年春にその殆どを手放して現在は1台のミラーレス&標準ズームとコンパクトカメラの2台持ちとなっています。これでいいのだ〜です。というわけでアップした写真は昨年の4月末にコンパクトカメラで撮ったものです。

ところで僕はiPhoneを使うようになったのがきっかけで徐々にですが、パソコンをウインドーズからアップルに全とっかえしました。アップル機が価格的にも以前に比べて手に入れやすくなったのも要因のひとつです。今ではすっかり林檎人になっているので窓関係のことはすっかり疎くなっています。

ところが先日妻が窓のノートを起動していた時に「アッ!」という悲痛な叫びをあげました。そして続けて「なんだかなくなっちゃった!」だったか・・・「消えた!」だったかと言ったのです。

どうやら深刻な問題が起きたようなのですが、最近の僕は窓関係は少々苦手になっている上に早とちり男なので、てっきりデータ消失だと思いました。窓の中を覗いてみても確かに必要なデータがどこにも保存されていないような感じなのです。

早速ネットを検索して「データ復旧」を調べてみたら、幾つかの会社のサイトにヒットしました。最初の診断は無料ということなので電話をしてあれやこれやお願いし、宅急便がその会社まで窓を運びに来てくれる運びとなりました。

ところが予定の時間に宅急便が現れません。次第に妻も「データが無くなってもなんとかなるかあ」という気持ちも芽生えてきて、宅急便も来ないことだし今回はひとまずこのままで良いか、という気持ちになってきました。

しかし翌朝にふと「僕はデータ復旧会社に住所も電話番号も名前もメールアドレスもみんな伝えちゃったなあ、なのに宅急便も来ないし電話も来ない。ということはデータ収集詐欺にひかかっちゃったんではないか」という疑念が湧いてきたのです。妻にも「僕宛で意味のわからない通知が来たら教えて」と言ったくらいです。

しかしその日の夕方にその会社から「予定の荷物が届かない」旨の電話が入ったので、ひとまずデータ収集詐欺ではなかったことが判明しました。

さらに約1日かけて僕が窓のこじあけにチャレンジして、なんとかデータを見つけ普通に使えるように実質復旧となりました。

妻のパソコンはもともとW7だったのですが、昨年勝手にW10になり、その後の微妙に使い勝手が悪いのと、親切心だとは思いますが、勝手になんかをしてくれることへの疑いと戸惑いが、今回のパニックの原因となっていることは否めません。

パソコンの世界も一世代が終わろうとしているような感じがします。機能やスペックに関しては何年も前からもう充分ですもんね。



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