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2017年5月17日 (水)

共鳴度合いがハンパない

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昨日は午前中の2時間ほどでしたが、スティールパン奏者の伊澤さんとの初音合わせをすることができました。この文章を書きながら昨日録音したものを聴いています。ひとまず結論から言いますと「とても良かった」です。音楽生活がここまで来てこんな出会いがあるなんて嬉しい限りです。

とても良かったその1はリゾネーターもスティールパンも四方八方、縦横無尽な楽器ではありません。どちらも構造的に、性格的に制約を持っています。でもそれが良いですね。たとえ奏でる音を壁のように厚くし埋め尽くしてやろうとしても、それはできません。音の中に風が吹き抜けていうような隙間があるんです。こういうの好きです。

とても良かったその2はリゾネーターもスティールパンも金属楽器です。時々「あれ、この音色は何の音色だ」と思ったのですが、それはおそらく僕が抱えているリゾネーターがスティールパンに共鳴しているのではないかと思います。互いの持っている共鳴度合いがハンパない感じがしました。

とても良かったその3は伊澤陽一さんという人です。あえてオールマイティーではないスティールパンの世界に身を投じた方なので、特別な感性をお持ちなのだとは想像していましたが、音を合わせながら、互いの音楽を響き合わせながら、初めてとは思えない心地よさがありました。「いい人」と言ってしまえばそれまでですが、大勢の子供達にスティールパンを教え、コンサートを開催している彼が見ているところと、僕が見ているところが、遠からず、というよりも「近い」ように感じました。

二人で音を合わせながら、背後からアコボンの音が聴こえてきました。27日は伊澤さんと由美子とのトリオで演奏しますが、秋に予定しているライブでは是非アコボンと一緒にスティールパンを奏でて欲しいと思いました。

まずは27日にギンイロヒコーキでみなさまをお待ちしています。席に限りがありますので是非事前に予約をお願いします。特にお車でのご来店は近くの駐車場を予約しますのでよろしくお願いします。


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1705

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