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2017年5月20日 (土)

思いつめすぎるのも考えもの

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ちょうど一週間前になりますが、ギタリストの佐藤克彦さんにお会いする機会がありました(その詳細はこちら)。

佐藤さんは以前から気になっていたギタリストのおひとりなんです。なぜ気になっていたかというとオープンチューニングで弾く第一人者だからです。オープンチューニング入門者の僕にとっては貴重な情報満載な方というわけです。

しかしこれまでお会いすることも、ライブで演奏を聴くこともできずじまいでした。それが先週思いがけずに演奏を聴けてお話しもすることができました。

お話ししたのは終演後だったので、僕は「多分音楽の話はあまりしたくないだろうなあ〜」と内心思いつつも、しかしここはチャンス、とばかりにタイミングを計って質問をしました。

まずはどのオープンチューニングなのか?です。佐藤さんはオープンDとのことでした。もうひとつの質問はスライドバーの形状と材質についてでした。佐藤さんは「今回も適当なのを持ってきた・・・」みたいなことをおっしゃっていました。ただし形状がストレート、あるいは内田勘太郎さんのカルピスの瓶のように逆アールがついているくらいの方がピッチが良いとおっしゃっていました。

これはぼくにとって新鮮でした。ピッチとスライドバーの重さは意識していましたが、形状によっても違いがあるとは感じていませんでした。そして佐藤さんの「今回も適当なのを持ってきた・・・」、が本当かどうかは微妙ですが(ぼくも自分を適当だといいながら、そうでもなかったりするので)、佐藤さんのリラックスした雰囲気が僕にも必要だと思いました。

今も目の前には8本のスライドバーが並んでいます。今朝も今日のコンサートで使おうと思っているリゾネーター(M-1)にどのバーが良いかとチェックをしていましたが、結論としては「適当なのを持って行こう」くらいが良いのだよなあ、と佐藤さんのやわらかな笑顔を思い出しながら考えました。とにかく思いつめすぎるのも考えものです(笑)。



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