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2017年6月10日 (土)

変なホテル

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昨日の朝、MXテレビのモーニングクロスで若新雄純さんが取り上げていたテーマがとておも面白い視点でした。それは「変なホテル」というホテルについてのことです。

このホテルはロボットが接客をするというコンセプトのホテルで、現在全国3カ所でオープンしています。フロントでは怪獣のロボットが出迎えてくれるようですし、他にも室内ロボット、ゴミ箱ロボット、魚ロボットなどなど、様々なところでロボットが活躍しているようです。

言ってみれば最新技術を駆使しているのでしょうが、ホテルの名前を「最先端ホテル」とか「未来のホテル」のように時代を先取りしているような名前ではなく、あえて「変なホテル」にしたところに若新さんは注目をしていました。

もし「最先端ホテル」というネーミングにしたならば、お客さんは「最先端」を期待しイメージして予約をすることでしょう。それで宿泊をした際にチェックインに時間がかかったり、部屋へ案内するロボットのスピードが遅かったり、エレベーターに乗るとうるさく話しかけたり(全て僕の想像です)されたら「これって最先端なの」と若干嘲笑に近い笑いを漏らすことでしょう。

しかし「変なホテル」というネーミングではもともと変なのですから、何があっても多少のことはクリアできますし。そして変は変で楽しんでくれる味方に回ってくれます。大げさにいえば「変なホテル」の応援団になってくれるわけです。

若新さんはさらに、「変」ということに焦点を当てました。今は仕事でもなんでも完璧が良しとされます。もちろん完璧にやり遂げる喜びというものがあることは想像できますが、人間である以上それはありえないのではないかと思います。逆に僕たちは本心では「変」が好きなのではないかと思います。

恋愛も単に見た目や性格にとどまらず、その人も持っている不思議性に興味が湧くという面があると思います。そう考えると人を惹きつけるものって理路整然としたものよりもちょっと「変」であるものの可能性が高いのではないでしょうか(人によるのかなあ)。

この「変」で最初に思い当たったのが「焚き火を囲んで聴く神の物語 ー 対話編」の焚付け主である大頭牧師という人です。僕は内心確信犯的変人なのではないかと疑っています。でもあれくらい変でなければ「焚き火を囲んで聴く神の物語 ー 対話編」に登場するあれだけの面々が関わることなど考えられないと思います。

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僕も「変な歌うたい」「変なギタリスト」「変なギター」「変な男」「変な人」「変」ってな感じで「変」を磨いていこうと思います。遠くから「すでに変だよ〜」という声が聴こえないでもないですが(汗)。

そのうち一度は「変なホテル」に泊まってみたいですねえ。


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