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2017年7月18日 (火)

ひとつの池にふたつの石

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来週の火曜日25日は毎月恒例の歌声ペトラがあります。毎月新しい曲を発表しているわけですが、昨日今月の曲が出来上がりました。そして今朝、アレンジに回すために譜面に出来上がった歌詞を割り付けていました。

今年は歌声ペトラ関係者のことを思い浮かべながらメロディーを作っています。今回もひとりの人を思い浮かべながら、その人のこれまでの歩みに思いを馳せながら、メロディーを五線紙の上に置きました。出来上がった譜面と簡単な音源を、作曲した想いを添えて作詞者の関根一夫先生へ送りました。先生は1日予定が詰まっているとのことで、深夜に歌詞が送られてきました。

今朝その歌詞を音符に割り付けながら、作詞作曲コンビもここまでくると異次元コンビっぽくなってきたなと感じました。そりゃあそうですよね考えてみればコンビで239曲目、時間にしたら20年にわたるわけですから。

何が異次元かというと、まずは歌が生まれ続けていること、そして歌詞とメロディーのイントネーションが絶妙にあっていること、さらに歌詞とメロディーが響き合って作者の意図を超えた曲となることです。

まず歌が生まれ続けるということですが、メロディーはそれなりにできるにしても、歌詞にはテーマが必要です。そしてそのテーマが曲ごとに物語になっていることです。それはとりもなおさず関根先生が生きているということでしょう。

歌詞とメロディーのイントネーションについては、それがフィットしないと歌った時に意味が違ってしまうことすらあります。今朝は譜面に割り付けながらイントネーションの自然さに驚きました。

また歌詞とメロディーが響き合うということについてですが、それは二人の中の何らかの感動が、得も言われぬ響きとなっているのでしょう。あたかもひとつの池に二人がそれぞれの石を投げ込んだ時の複雑な波紋に似ているかもしれません。

ひとつのプロジェクトを20年も続けてこられたということは、単に好きだから、時間が許されたから、ビジョンがあるから、必要だから、などということばで簡単に片付けられないことだなと思います。歳を重ねると不思議がだんだん見えてくるのでしょうか。この歌声ペトラも僕にとっては見えてきた不思議のひとつです。

歌声ペトラ情報はこちらから➡️歌声ペトラ


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岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

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