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2017年7月 1日 (土)

日常的袋小路

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昨日はお昼に関東学院大学で歌うために、車での移動を3時間はかかるとみて出かけました。昨日はめおとバージョンだったので、二人での車移動は公私ともに有意義に使えることが多いのです。(上の写真は昨日歌ったチャペルですが写真は広角で撮っているので実際はぐっと広いです。)

来週後半は釜石と山田へ伺うので、昨日は1曲でも何か新しいレパートリーを増やせないかなと話し合っていました。レパートリーといってもオリジナルの中からではなく、出会う皆さんがよく知っている歌謡曲のジャンルからということです。

僕は歌謡曲を絶対歌いたくない、という人ではありません(以前は意固地にそうだった時代が長かったのですが)が、できれば積極的に歌いたい歌を選びたいんです。僕は歌いたくない歌を歌うと顔と声と態度に出てしまうので(汗)・・・。

というわけで昨日は車の中で歌謡曲を聴きまくってみました。聴きまくったといっても助手席で妻が選んだ曲をYoutubeなどで聴いたのですが、聴きながら僕の中の何かのモチベーションが上がってくるのを感じました。主にそれは歌詞に関してでしたが、日常的な言葉と作詞者独特の表現の中に、テーマ、言いたいこと、メッセージがしっかり込めてあることが聴こえてきたからです。

時々、僕の書く歌詞が理屈っぽくなっていると感じることがあります。僕はそれに抗いたいと思っているのですが、どうもそちらの方に向かってしまっているのではないかと思うわけです。ある意味、軽いか、重いか、はわかりませんが、日常的袋小路状態に入っているのかもしれません。

関東学院大学での予定を終えた帰り道にふと、Spotifyに歌謡曲のプレイリストがあるんじゃないかと思い立ち、検索したところ沢山のリストがヒットしました。その中から適当に選んで聴き始めたのですが、今度は午前中ほどモチベーションが上がりませんでした。どちらかというと盛り下り傾向になってしまいました。

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おそらく妻が選んだ歌謡曲は昭和ど真ん中でしたし、妻が好きな曲たちでしたから僕のモチベーションが上がったのでしょう。Spotifyのリストは昭和から平成までの広範囲に及んでいたし、選りすぐりというわけではないので盛り下がったのだと思います。どうやら僕のモチベーションが上がるのは昭和に限る、しかもど真ん中に限るようです。

昨日はそんなこんなで歌謡曲に浸った1日となりました。今日はその余韻から感じたことを振り返りつつ、釜石と山田の皆さんの顔を思い出しながらセットリストを考えたいと思っています。何か最高の選曲ができれば良いのですが。

写真は昨年の7月末に撮った釜石港です。

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FUJIFILM X30

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コメント

私もこの歳になって、改めて昭和歌謡曲の深みを味わいました。2月に歌った「いい日旅立ち」は、まず歌う私の心の景色と重なるものがあり、それが自然と聴いてくださるの方の何かに触れたのか、涙される方々がいらっしゃいました。

投稿: まつかよ | 2017年7月 1日 (土) 23時39分

「いい日旅立ち」はなんだかまつかよさんに似合いそう。聴いてみたい。

投稿: ぶち | 2017年7月 4日 (火) 06時58分

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