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2017年7月15日 (土)

あなたがいるから私がいる


今日は朝から感動してしまいました。それは来週東京キリスト教大学で開催される「夏期教会音楽講習会」の合唱のために編曲していただいた歌声ペトラシリーズの中の1曲「沈黙の中に」の音源を聴いたからです。編曲をしていただいたのは武義和先生です。先生は東京基督教大学講師であり土浦めぐみ教会の音楽主事をなさっています。

昨年の夏期教会音楽講習会の中で、僕は同じく歌声ペトラシリーズの中の1曲、God Bless Youの合唱の指揮をさせてもらいました。実は以前から歌声ペトラの曲を合唱曲に編曲をして、できれば歌声ペトラ合唱団を編成して歌ってみたいという思いを持っていました。そう考える背景には、ここ数年合唱に対しての新たな理解を得たということがあります。

元々僕の合唱へのイメージは中学校時代の合唱コンクールです。仙台市立五橋中学校は当時合唱のレベルの高い中学校として有名でした。全学年、全クラスごとに合唱をしての学内コンクールは宮城県民会館を会場にして開催するくらいの熱の入れようだったのです(当時は1学年が14クラスもありましたから全校規模のコンクールは大きなホールじゃないと無理でしたね)。

ですから僕の合唱に関してのイメージは学校でやらせられる少しかったるいもの。あるいは合唱好きな人たちが、ちょっと変な顔つきになって歌う(失礼)、僕とは関係のないものというものでした。

37年前に僕は教会に通うようになったのですが、教会で歌われる賛美歌は合唱ができる4声の楽譜になっていました。そして多くの教会には聖歌隊というものがあることも知りました。でもそのことで僕の合唱に対するイメージが変わるということはありませんでした。

ここ最近の僕は、教会とは?、とかクリスチャンとは?、とか色々と考えるようになったのがきっかけで、合唱というものが、それぞれが役割を持って互いを理解しつつ、ハーモニーを奏でる、僕たち人間の営みのなんたるかを表しているように思えてきました。

特に教会に集って「神の愛」について学んでいる僕たちに必要な、人との関わり方(ひいては神との関わり方)、互いの関わり方を教えられるひとつが合唱では、と考え始めたんです。

そして歌声ペトラの合唱版をやってみたい、歌声ペトラ合唱団を作りたいという願いが生まれてきました。合唱は音楽として上手に歌えればそれはそれで良いですが、それよりも「あなたがいなければ私たちはない」、「あなたがいるから私がいる」というようなことを実感として感じあえる場としての合唱団を作ってみたいと思ったんです。

本来は内向的で人との関わりが苦手な僕がこんなことを考えるなんて、神様って近くにいらっしゃるのかもしれませんね。あなたへの、私への神様からの贈り物って、目の前に差し出されているのかもしれませんね。



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