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2017年7月16日 (日)

え!同行取材?

Happy

コロムビアレコードからのデビュー前。20才前後ではないかと思うのですが、僕は「ハッピーエンド」や「はちみつぱい」、「乱魔堂」などを生み出した音楽集団「風都市」を訪ねたことがありました。その時に応対してくださった前島さん(ご兄弟のどちらかは覚えていません)に言われた言葉が今でも忘れられません。それは「君が日本で君しか歌えない歌を歌えるようになったら一緒にやりましょう」ということばです。

それからの僕は「自分にしか歌えないうた」に出会うことをずっと探してきたのかもしれません。そして少しはそんな気持ちがしてきたのは、それから30年も経った50が近くなった頃だったと思います。

僕は自分にある誰か(影響された誰か)が削ぎ落とされて、自分自信が見えてくるのに、こんなに時間がかかりました。そして今でも自分が誰かと問われても、完全にはわかっていないというのが正直なところです。

先日妻と一緒に都内の某映像会社にお邪魔しました。主にテレビの番組制作に関わっていらっしゃる会社です。なぜ伺うことになったのかというと、それは今月初めに届いた1通のメールからでした。

そのメールには、自分たちはテレビ番組の制作会社で、ある時に僕たちのコンサートを聴く機会があり、その時にすっかりハマってしまったのでぜひ同行取材をしたい、と書かれてありました(実際の文章はもっと丁寧に書かれてありましたよ・汗)。

さらにその会社の今年の目標のひとつが「映像で少しでも世の中の役に立とう」ということで、僕たちの取材を通して「誰かに救いの道標を伝えられるのでは」、と思われたということでした。

メールを拝見して、「うわ〜それはちょっと無理なんちゃう」と思ったものの、最近は自分でダメ、無理と決めつけないようになってきているので、まずはお会いしてみようということにしました。

そして先日会社に伺ったというわけです。僕たちにとってはコンサート会場でお見かけしたというくらいで、ほぼ初めてお会いする方々ですが、僕もどうしたのか話が弾んでしまい、気が付いたら3時間近くになっていました。

その中で、今回ご自分たちが持ち出しで取材をしようと思われた動機を伺いながら、僕たちが何をしているのか、何をさせられているのか(神様から)を教えてもらっているような気持ちになりました。僕たちの解説がそこに展開されたのです。

僕たちは取材されることも、番組の中で主役になることも全く得意ではありませんが、あれだけ僕たちのことを解説していただいて、取材を通して「誰かに救いの道標を伝えられるのでは」と思われた、まで言われてはお断りする理由を見つけることができませんでした。

現実に取材がいつからいつまでになるかはわかりませんが(冗談で葬儀までなんていって笑いました)、僕たちが何かの役に立てるならばレッツラゴー(死後の二乗以上)です。まずはWEB番組として立ち上げられるようですので、みなさまお楽しみに。僕も番組を観て「ふ〜自分たちってこうなんやあ〜」ってわかるかもです(笑)。



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20160823
 
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