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2017年8月11日 (金)

目であり、耳であり、ことばであり、祈り

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以前妻に「9月のライブが無事にできれば良いね」と言ったことがあります。それは北朝鮮とアメリカ、韓国、日本が無事に夏を乗り切れるのだろうかという危惧があるからです。8月半ばからの米韓合同軍事訓練を行うならば、北朝鮮はグアムに向けてミサイル4発を発射すると公言しました。アメリカもグアムから朝鮮半島への大型爆撃機の飛行訓練を続けているようです。また先日は国連が北朝鮮への制裁を強めてさらなる孤立化を推し進めています。

日本が太平洋戦争に突入したのは、石油の運搬ルートが断たれたことが原因とする考え方があります。僕の知識は深くないので確信を持ったことは言えませんが、北朝鮮もいよいよ危機感を強めているのではないかという思いがします。北朝鮮の体制から考えれば引くということはないでしょうから、周囲を巻き込んでの自滅覚悟で踏み出す道しか残されていないのではないかと思います。

さすがにアメリカも先制攻撃をすれば韓国はもちろん、日本に甚大な被害が出ることは明らかですから、軽々に事を起こすことはないと信じたいのですが、まさに売りことばに買いことばで、ふとしたことで大きな石がゴロっと転がってしまうことがあるのではないかと思います。

こんな状況で僕にできることは、現実から目をそらさずに祈ることです。日本の政治状況を見ても大切な何かが崩壊しつつあることは明らかです。1国のリーダーだから国民のために命を捨てるなんていうことはありません。国民が自らこの国を守らなければならないのですが、残念ながら物理的な意味での力は持ち合わせてはいません。持っているのは目であり、耳であり、ことばであり、祈りではないかと思います。

無事に9月のライブが出来た際には極東の無事を喜ぼうと思います。そして今後も平和であり続けるために、僕はどう関わっていけるのかを考え、実行に移してゆきたいですね。


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