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2017年9月18日 (月)

焚き火燃ゆ(10)

さてオープニングから数えて13曲目は僕のソロとなりました。曲は「流れのほとり」。この曲はCD「Heavenly」でギターの弾き語りのセルフカヴァーをしましたが、もともとは1982年に小坂忠さんとのデュオとしての初オリジナルアルバム、「Best Friend」に収録した曲です。

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今回のスタイルは CD「Heavenly」と同じくアコースティックギター1本で歌いましたが、今回はオープンGチューニングなので押弦の仕方が違っていました。ノーマルチューニングで歌うことはもちろんできるので、何度か試してみたのですが、どうやら僕はオープンチューニングの響きにはまっているらしく、オープンGでチャレンジしてみることにしました。ノーマルとは押弦するポジションが違うので、実は今回のライブの中で一番緊張したのがこの曲だったんです。

普段のライブでも、いつもの曲でもアレンジを変えた時やソロの曲を由美子さんとのデュエットに変えた時(由美子さんのキーに移調するので)、そして新曲などなど、緊張している時があります。

心の中で、「この曲を飛ばすかあ」なんていう誘惑にかられることがありますが、ここを超えないことには自分のものにならないので心してチャレンジをしています。もう後に引けない場所に自らを追い込んでいかないことには、追い込まれてクリアしないと身につかない事柄はいつまでも身につきません。

追い込むことはそれなりのエネルギーが要りますが、そこがクリアできればあとは少し余裕を持って取り組むことができるようになります。

今回のライブでは自分にとって初チャレンジ的なことがたくさんあり、それらと取っ組めたのもこれからの自分の財産になると思っています。

特にアコースティックギターをオープンGにして弾くことは当初考えていなかったんです。これからはStyle-OとM-1に加えてアコギのTompsonが実践のラインナップに並んだことによって、さらに演奏の、表現の幅が拡がったと感じています。そうそう久しぶりにブルースハープも吹きましたしね。

今回で10回目になった東京でのライブのレポートはもう少し続きますが、そろそろ仙台に向けての準備に再突入する時期になってきました。仙台ではノーマルチューニングのアコギでスタートする予定です。それもまた色々なことを想起させてくれることになるかもしれません。

次回は「この街で」そしてエンディングまでいくかもしれません。




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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

東京に続く第2弾は29日(金)仙台です。

チケットは発行しておりませんので、事前にMAKOTO BOXへお申し込み
いただければ席をご用意します。当日入り口でお名前をおっしゃってくだ
さい。

MAKOTO BOX Email:singanewsong@cmail.plala.or.jp

席がぼちぼち埋まってきましたので、
聴きにいこうか、という方は是非事前にご予約を願いします。

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