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2017年9月 5日 (火)

弦とノイズ

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先日の古河の歌声ペトラの時にリゾネーターギターのStyle-Oを弾きました。その際小さいんですがこれまでにないノイズが出ているなあと思いました。それほど気になるノイズではなかったので会場由来のノイズかなと思っていました。会場由来のノイズというのは一般的な家庭電源は冷蔵庫と繋がっていたり、光量調節する電球と繋がっていたりして、様々なところからのノイズが楽器や音響機材に影響を与えることがあるんです。そこでその可能性があるなと思っていたのですが、一昨日の小岩の教会でのリハーサルでも同じノイズが出ているんです。これは会場の問題ではなく僕の方の問題ということになります。コンサートは無事に終えることができましたが、8日のライブの前にノイズの原因をはっきりさせて解消させておきたいので、小岩からの帰りにはノイズの原因追及の手順をあれこれ考えながら運転していました。

そして昨日の朝一にその作業に取り掛かりました。ノイズが僕の側の問題だとしても、ギター、ケーブル、プリアンプ、ケーブルとひとつずつチェックをして原因を突き止めなければなりません。その結果どうもギターそのものに問題あることがはっきりしてきました。しかしピックアップを使わない生の状態では弦やボディーのビビリ音などのノイズが出ていないので、今回のノイズの原因はピックアップだ、ということになりました。

ピックアップがからノイズが出ているとしたら救急リペアで対処可能なのか。それともウクレレに使っている、磁力でボディーに取り付けるタイプのピックアップを応急で使ってみるか。Style-Oではなくもう1本のウッドのリゾネーターギターのM-1を使うか。などなど頭を回しました。

そんなこんなしている内に、このノイズがではじめたのが試しにいつもと違う弦に替えてみた後からだということに気がつきました。ところでStyle-Oのピックアップはアコースティックギターでは定番のサドルの下に貼り付けるピエゾタイプではなく。エレキギターと同じくボディーに貼り付けるマグネットタイプのピックアップです。ですから弦の材質自体が音に影響することは十分考えられるんです。

とうわけで弦が原因であることを疑いながらチェックを重ねたところ、どうやら問題は弦であるという結論に至りました。今回弦のゲージをひとつ細い方にシフトするので、これまで使ってきた弦の1段細いタイプを張ってみるまでは安心できませんが、ひとまずこれでひと安心ではないかと思います。

ではどうしてノイズの原因になった弦を張ってみたのかというと、今回のライブのためのリハでアコースティックギターに張ったところとても良い音だったからです。それでリゾネーターでも試そうと思いました。それはアーニーボールのアルミニウムブロンズのミディアムライトです。そして今取り寄せているのが、アーニーボールのニッケルワウンド カスタムゲージのセットです。

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この弦はどちらかというとエレキギター、特にジャズ系で使うことの多い弦ですが、先ほどのようにリゾネーターのピックアップがマグネットタイプということもあり相性は良いと思います。ピックアップとの相性を考えないリゾネーター使いでも、意外にニッケルワウンドを張っている方が多いようですよ。



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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

両日ともにチケットはありませんので、事前にMAKOTO BOXへお申し込み
いただければ席をご用意します。当日入り口でお名前をおっしゃってくださ
い。

MAKOTO BOX Email:singanewsong@cmail.plala.or.jp

東京は満席となりました。

仙台の方はまだ席をご用意できますが、席に限りがありますので
ぜひ事前に予約をお願いします。

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