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2017年10月26日 (木)

ジャジャジャジャーン!

夏から9月にかけてはデビュー40周年記念ライブの準備にかなり時間をかけました。そして使用機材はリゾネーターがStyle-O、ウクレレはパイナップルのロングネック、そしてアコースティックはトンプソンのT-1ノーマルに決めました。さらに久しぶりに10ホールズハープも吹くことにしたので、それなりにそれぞれの機材の微調整や練習に時間を割きました。また最後まで数あるボトルネックの中からどれをメインにするかが決まらなかったのですが、最終的に友人のHさんに作ってもらった重いブラスのボトルを選びました。

ライブを全て終えて録音で演奏の様子をチェックしていると、自分のギターの音量がスライドを使っている時の方が、指で押弦している時よりも微妙に大きいように感じたのです。最初はピッキングの力みのせいかと思ったのですが、実際に弾いて試してみてもそれほど力みがあるわけではありません。そこで気がついたのがスライドバーが良すぎるのではないかということです。

スライドバーは概して金属で重みのあるものの方が音量も出ますし、サスティーンの伸びもあります。ですから音質だけを考えればその方が良いのですが、僕のように押弦をして弾くのとスライドバーで弾くのとが混在しているスタイルの場合は、押弦をして弾いた時の感じに近い音のものを選んだ方が総合的なバランスが良いことに気がつきました。考えてみれば当たり前のことですが、頭がスライバーの良し悪しに行っちゃってたんですね。

さらにスライドバーには弦に触れる部分が真っ直ぐなタイプと弦のアールに合わせて少し曲がったタイプがあり、それぞれ使い勝手に一長一短あるのですが、結局僕の場合ちょっと変わった小技を出す時があるので曲がったタイプが良いというところに落ち着きました。

そして「ジャジャジャジャーン!」というわけで先日からこのボトルネックを使うことに落ち着きました。それは Jim Dunlop Tempered Glass Flare 234 Medium Flareというガラスでできていて曲がっているタイプです。

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最初にリゾネーターを弾きたいと思ったきっかけになったケリー・ジョー・ヘルプスが金属のブラス製を使っていたことがブラス製のバーにこだわった要因のひとつかなと思いますが、かねてより好きだったライ・クーダーはガラス派なので、そちらにも時々引っ張られ、この二人の間を行きつ戻りつここにたどり着くことができたということでしょうか。

問題は僕の追求し過ぎる疲れる性格。こちらはもう少し真っ直ぐでも良いかも。



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