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2017年12月30日 (土)

休みの中から明日が生まれてくる

以前は毎日更新していたブログを2年前に不定期にぼちぼち書くことにしましたが、今年の5月からまた毎日更新するようになりました。あれから7か月更新を続けてきたわけです。ふりかえってカレンダーを見てみると、この頃から新しい風を感じさせられるようなことがポツポツ起こり始めています。

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5月にはスティールパン奏者の伊澤陽一さんとの初ライブ、7月には年末のライブDVDリリースのきっかけとなった映像制作会社LOOPさんとの出会い、9月には東京と仙台での40周年記念ライブ、11月には稲垣潤一くんのライブにゲスト出演させてもらい、12月には9月の東京でのライブのDVDリリースをしました。

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何が新しい風かといいますと、9月のライブ以外は自分から始まったことではなく、それぞれが思いがけない出会いがきっかけだったり、思いがけない人からの提案だったりしているからです。なので新しい風という表現をしてしまいます。

聖書には「あなたの重荷を主にゆだねなさい」という呼びかけがあります。ジョークで、担いでいた荷物を降ろしはしたが、それをリヤカーに乗せてまだ自分で運んでいる、というのがあります。僕も長い間そんなんだったのかなあという気がします。どんなに良いことでも、それを握りしめて振りかざしているうちはまだまだなのかもしれません。

今自分の中に思い浮かんでいるテーマのひとつは「休む」ということです。不眠不休、年中無休なんて恥ずかしい、という社会というか文化になったら良いなと思うわけです。週に1日くらい町がシーンと静まり返るような休みがあったら良いのではないかと思うわけです。

そんな悠長なことを言っていたら食べていけない、と言われるかもしれませんが、本当にそうなんでしょうか。本来町は助け合う町であったはずなんです。不眠不休、年中無休の町が僕たちに何か手を差し伸べてくれるのでしょうか。その逆にひとりひとりのいのちを物のように消費させているばかりなのではないでしょうか。

忙しくグローバル化し続ける僕たちの社会では「休む」ということに勇気が要求されます。でも行動する勇気よりも休む勇気を持ちたいと考えている今の僕です。

気がついたら途中から演説調になってしまいすみません。でも今年感じた新しい風を、これからも感じ続けながら新しい年も過ごしてゆきたいと思います。休みの中から明日が生まれてくるっていいじゃないですか。




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