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2018年2月12日 (月)

20年前に始めろ!

ここ数日間、市販のカポタストを自分が必要としているカポタストにするために削る作業をしていましたが、最終段階に近づいてきたら削っていた棒状の金属が削っていない方向に少し湾曲していることに気がつきました。

Img_0216

そのことを昨日のブログに書いたのですが、何人かの方が湾曲してしまう理由や修正方法を教えてもらいました。それによると金属やプラスチックを削るときには両側から削らないと湾曲してしまうとのことです。そして湾曲してしまった場合には焼くと元に戻る可能性があることも知りました。さらにこのような湾曲してしまった状態のことを鈍るといい、焼いて修正することを焼きを入れるということも知りました。

鈍るに関しては「腕が鈍った」となどどいう使いかたをしますし、焼きを入れるの方は少し物騒な場面で登場することばであることは知っています。しかしこれが金属の状態に関することばであることは初めて知りました。ここまで生きてきて語源を知らなかったなあ〜という、感慨に近いものすら感じています(笑)。

ところで肝心のカポタストの方ですが、一生懸命削るというのは僕のできる仕事の範疇ですし似合ってもいるのですが、焼きを入れるとなるとちょっとお手上げ感があります。自分的にはこの先の作業はそのための機材や知識がないと無理なような感じがしますし、何かよくないことが起こるような不吉な予感もしますし、この先の作業に関しては逃げ腰というか放棄することにしました。

その上で自分なりに試しているのが弦のゲージを上げることです。これまではミディアムライトとミディアムをミックスさせて張っていたのですが、少しテンションが上がるようにミディアムゲージだけにしてみました。結果少し弦全体のテンションが上がり、スライドバーの使い方によってはほぼ問題なく演奏ができるかなという状態になりました。スライドバーの使い方というのは脱力です。それはバーを極力弦に触れるだけにして弦を押さないということです。

頭で弾いている分にはできるのですが、指先がそれをマスターするのには時間がかかりそうです。特に咄嗟の時に力が入ってしまわないように指がマスターしてくれるのには失敗も服めて経験が必要になりそうです、ってせめて20年前に始めろ!ですね。



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