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2018年2月 4日 (日)

カポタストコンテスト

昨日のブログには高級カポで試奏させてもらったことを書きましたが、その後僕の持っているカポの音の違いを改めて検証してみようと思い立ちました。これまでの僕のカポに関しての考えは軽い方が良いというものでした。

その理由はギターの音色はボディーで決まると思ってしまいがちですが、実はネックの良し悪しや状態で大きく変わってきます。ネックの振動を抑制してしまうとギター全体の鳴りが悪くなってしまいます。

ネックの先端のヘッドには糸まきがありますが、これも重さが増せばネックの振動を抑制してしまうことになります。重さの他にも材質や楽器全体とのバランスも関係するでしょうが、とにかく糸まきは音色に大きな影響を及ぼしています。

カポタストも糸まきと同じくネックに装着しますから、重さ、材質、作りによって音色を変化させてしまいます。そこで軽いカポタストの方が良い音がするという結論に至っていたわけですが、改めていくつかのカポを弾き比べてみたら、なんと最軽量のカポが一番良い音というわけではなかったんです。おそらく材質や弦と触れる部分の材質や硬さ、カポの構造によるものではないかと思います。

Img_4787

そしてこのコンテストで一番良いと感じたのが写真の上列の左にある、昔から使ってきたSHUBBカポということになりました。上段真ん中のカポは最軽量で音も良いのですが使い勝手が悪いのでコンサートでは使いにくいと思います。

下段の左はページのカポで一番長く使ってきたかもしれません。押弦にあまり邪魔にならなくて良いカポですが、今回のコンテストでは1番になれませんでした。。ちなみに下段の二つは共に軽量です。

今回何が最終的な決め手になったのかというと音の締まりです。まだその理由はわからないのですが、ある程度カポタストに重みがあったほうがネックの無駄な振動を抑えこむのかもしれませんし、弦に触れる部分の構造や材質に関係しているのかもしれません。ひとまず自分が考えていたことと違う結果になって驚いています。



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