2018年4月20日 (金)

カップを一旦テーブルに置いて

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ある時テレビを観ていて興味深いことを知りました。それはコーヒーを手に持って運ぶ時には、こぼさないように注意して歩く時より自然に歩いた方がこぼさないということでした。

私の仕事部屋は二階なので、一階でコーヒーをカップに淹れて運んで、途中でこぼしてしまうことは何度もありましたし、一度はスリッパを階段に引っ掛けてしまい、全部こぼしてしまったこともありました。

コーヒーを持っていることを意識しないで自然に歩けばこぼさないというのは半信半疑でしたが、実際にやってみると実にその通りでした。このことから何かに集中することは良いことでも、時に力んでしまい、心のカップから大切なものをこぼしながら歩いているのかもしれないなと思いました。

さて先月末に私が外出から戻ると妻がちょっと慌てながら、「アントニオ古賀さんから電話が入った」というのです。思わず私は「ハア?アントニオ古賀さん?なんで?」と返事をしていました。

どこかでアントニオ古賀さんが教会のクリスマスに出られて感動された、ということを聞いてはいましたが、そのアントニオ古賀さんがんぜ我が家に電話をされてきたのか検討がつきませんでした。

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その後電話でお話をさせていただきその理由がわかりました。それはアントニオ古賀さんが滋賀の教会で演奏をされた時に、私のギターを抱えたCDジャケットをご覧になって興味を持たれたとのことでした。そしてそのCDを聴かれて連絡をしようと思われたとのことでした。

どこかで会いましょうということになり17日の歌声ペトラのことをお伝えしたのです。そうしたら「その日は空いているのでギターを持って行きますよ」とおっしゃってくださり、先日の歌声ペトラ初のスペシャルゲスト登場と相成ったわけです。

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歌声ペトラの動画はこちらでご覧いただけます。

アントニオ古賀さんは年齢が私よりちょうど一回り上なのですが、その情熱的な演奏や探究心にとても良い刺激をいただきました。

ところですでに歌声ペトラのサイトやフェイスブックなどでご存知の方がいらっしゃると思いますが、今年の7月でこれまで開催してきた形での歌声ペトラは休止することになりました。しばらく前に今後の作品作りのことなどを作詞者の関根先生と話している中で「20年も続けてこられたことに感謝しつつ、一旦現在の形をお休みしてみるのも必要なのではないか」と考え始めたことがきっかけでした。

その後何度かやりとりをしている中で、250曲を目処にお休みさせていただこうかということになってきたのですが、これまで毎月会場に足を運んでくださった方々、ネットで参加してくださっている方々、そしてボランティアで毎月の歌声ペトラを支えてきてくれた、仲間のことを考えると、とても心苦しいものがありました。

そんな中、先月の歌声ペトラの時にいつも会場をお借りしている、御茶ノ水クリスチャンセンターの方から7月以降に会場が使えなくなる旨を伝えられたのです。7月はちょうど250曲目なのです。私と関根先生は自分たちの中で決断しつつあることと、周囲の状況が一致してきて、やはりここが節目かという思いに至りました。

歌声ペトラのサイトに掲載されている関根先生からのことばです。

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ここで最初のコーヒーカップの話に戻りますが、いつからか私は毎月歌声ペトラができることを当たり前だと思ようになっていました。歌声ペトラもある意味大きくなり、最初のちっぽけだった歌声ペトラ時代のことを忘れるようになりました。慣れというのは怖いものだと思います。作曲をしている当の自分が、歌声ペトラのことを知っているようで知らないという状態に陥っていたのかもしれません。

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そこで歌声ペトラというコーヒーカップを一旦テーブルに置いて、自然体で持ち運べるようになるまで休ませてもらおうという結論に至ったのです。コーヒーをこぼさずに運べるようになったら、そしてコーヒー本来の味を味わえるようになったら、一緒に味わっていただける日が訪れるかもしれません。

ここまで歌声ペトラを支え盛り上げてきてくださった皆様に心から感謝します。とは言っても歌声ペトラのサイトはしばらく継続していただきますし、そのうちにサイトから新曲ご披露なんていうこともあるかもしれません。そういう意味では1000曲を目指す旅が終わったわけではないのです。

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2018年4月13日 (金)

まこトンのありがと音頭

私の若い頃、仙台で歌っていた時代によく一緒にライブをしていたバンドがありました。それは『繭』というバンドです。メインの加藤盛保さんは張りのある独特な高音域の声を持つ個性的なシンガーでした。そして繭はブリティッシュ系のサウンドを持つ実力派のバンドでした。そこでキーボードを弾いていたのが当時カラスという相性で呼ばれていた植本秀明君でした。

彼は仙台生まれではありましたが、ほとんどを東京で過ごしていて、当時も東京から仙台へ来て活動をしていました。その後繭は解散をしてしまいましたが、カラスとの付き合いは続き、というよりは家に滞在させてもらったりしていろいろ世話になりました。

そのカラスが昨年の『40周年記念ライブ 月夜の焚き火』に来てくれて、『ありがと音頭』を気に入ってくれました。しばらくしてカラスから「ありがと音頭にアニメーションをつけたら面白いんじゃないかな」というアイデアが飛び出してきたのです。これが『まこトン』の始まりでした。そして約3か月、キャラクター作りとアニメ作りが続きました。当初はライブの音源でいく予定でしたが、音源も新たに作り直して今日YouTubeとニコ動にアップロードしました。

『ありがと音頭』を作ったきっかけは”東北応援団 LIVE EAST”の復興支援活動の中で出かけるようになった釜石の皆さんとの出会いです。その釜石では他の地域にはなかった現象が起きたのです。それはライブ中に踊りだす人がいることです。もちろん踊りは盆踊りスタイルですよ。

2年前の冬に釜石を訪ねる時に「何か手土産を持って行きたいなあ」と思いました。そして手土産として生まれたのがこの『ありがと音頭』なんです。あれから釜石で何度も歌っていますが、けっこう人気なんですよ。

今年は渥美二郎さんにお会いしたり、まこトンが登場したり、来週の歌声ペトラではある方が飛び入りで参加してくださる、なんてことがあったり、私が考えもしなかったことが起きている年です。これまでを振り返ると大体10年周期くらいで転機が訪れてきていますが、今年はそんな年なのかもしれません。

まこトンの応援よろしくお願いします。ぜひ盛り上げてやってください。

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2018年4月 4日 (水)

まこトン

東日本大震災の復興支援のお手伝いで岩手県の釜石へ伺うようになり5年近くが過ぎました。おそらく20回近くは伺ったことになると思います。ですから釜石が私の中でとても近くなっているのも当たり前です。

2年前の冬に釜石へ出かける前日、釜石へのお土産の歌を作ろうとして生まれた歌が『ありがと音頭』という曲です。

昨年9月のライブで歌ったのですが、その時の反響がことの外良くて、少し意外だったり嬉しかったりしました。そのライブに来てくれた旧友が今年の始め頃に「『ありがと音頭』で何か動画を作らないか?」と言ってきてくれました。その旧友はコマーシャルフィルムの絵コンテを描いている人間で、『ありがと音頭』からいろいろと動画のイメージが浮かんできているようでした。

しばらくして最初の動画が送られてきたのですが、私をモデルにしたキャラクターが動き出していて、ちょっと照れくさいやら面白いやらでした。今後さらにブラッシュアップしていく予定なので、まだ動画をご覧いただくまでには至っていないのですが、今日はキャラクターだけを紹介します。

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このキャラクターの名前は旧友が名付け親の『まこトン』です。『まこトン』の感想やら応援コメントやらをいただけたら嬉しいです。

ところでこの『ありがと音頭』を釜石で初めて歌った時にこんなことがありました。歌の途中から会場の皆様にも「ありがとう〜」と歌っていただいたのですが。何度も「ありがとう」ということばを繰り返しているうちに会場の空気が変わってきたんです。だんだんアルカリ性になっていくといいますか、マイナスイオンが増えてくるといいますか、とにかく居心地が良くなってきました。

その時に私は「ことばって大事だなあ」と改めて思いました。ことばでその場の空気が変わるんですからね。

『ありがと音頭』を動画にしよう、と言ってくれた旧友もきっとそんなイメージを共有してくれたのかなと思っています。『ありがとう音頭』で地球をアルカリ性に、地球をマイナスイオンでいっぱいにしたいという、構想だけはめちゃくちゃ大きく持って、ちっちゃなプロジェクトが始まっています。

せっかくなので後ろ姿も。

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『まこトン』は着物を着たり、バレリーナになったりと変身をします。これから少しずつ紹介して行きたいと思っています。


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2018年4月 2日 (月)

エイプリルフールじゃないからね

昨日のエイプリルフールの日に書くと完全にフェイクニュースだと思われるので、エイプリルフールではない今日に書いています。それがどんなことかというと、演歌界の大御所である渥美二郎さんとデュオをさせてもらったということです。

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これまで私はニューミュージック系のアーティストの方々にはお会いしたことがあるものの、演歌の方とはすれ違う程度の経験しかありませんでした。それが先月の19日にお会いすることとなったのです。

ここに至る経緯はブログに何度か名前の出てくる、映像制作会社のLOOPさんの同行取材の一環として、渥美二郎さんと対談をしてみないかとのお話をいただいたことから始まりました。お話をいただいた当初はジャンルやキャリアの違いを考えると僕には荷が重すぎると感じたのですが、そもそもLOOPさんの同行取材をお受けした時には「なんでもやってみよう」と心に決めたこともあり、ここで引き下がるのはいけないな、という結論に至りました。そして対談が実現したのです。

LOOPさんがどうして渥美さんとの対談を考えたのかといいますと、渥美さんと私に何か共通したものを感じられたからのようです。そのまず第一は渥美さんが30年前にスキルス性胃癌で大変なところを通られた後に復帰されていること。私は脳腫瘍で娘を送り、妻も乳癌で闘病していたという経験があること。渥美さんは阪神大震災で学校へ行くこともままならなくなった子供達のために『人仁の会』という支援コンサートを開催され続けていること。私は東北応援団 LOVE EAST を通して支援活動をさせていただいていること。そして後でわかってきたことは年齢がひとつ違いであること、高校中退であること、血液型が同じであること、奥さんが仙台出身であることなどでした。

渥美さんは16才の時に演歌師、いわゆる『流し』として歌い始めました。すでにご自分でギターを弾きながら歌える曲が1000曲は軽く超えていたとのことです。ですからギターは勿論、ピアノやその他の楽器にも堪能な方で驚きました。

約1時間半くらいの対談を終えて、一緒に何か演ってみようということになりました。もともと渥美さんの大ヒット曲、「夢追い酒」のギターを弾いて欲しいというオーダーはもらっていたので準備していましたが、渥美さんから「ギターだけじゃなくて一緒に歌いましょう」というリクエストをもらい私が2番を歌いました。演歌をちゃんと人前で歌うのは勿論初めてのことですし、しかもご本人の前で歌うなんていろんな意味でハードルが高すぎでした(汗)。

歌い終わると渥美さんが「岩渕さんの声はムード歌謡に向いているなあ」とおっしゃって「そうだ『有楽町で逢いましょう』を歌いませんか、僕が歌詞を教えるので」というものすごい展開になってきました。そして渥美さんが「あなたを待てば雨が降る〜」と小声で歌詞を教えてくれる中、私はこれまた人生初の『有楽町で逢いましょう』を歌いました。


さらにもう1曲何かということになり最後は『北上夜曲』を歌うことにしました。これは私が歌ったバージョンにしたのでリズムの刻みがちょっと変わっています。渥美さんは「これは面白いリズムだなあ」と楽しそうにギターを弾きながら一緒に歌ってくださいました。歌い終わった時に「なんだか泣けてきた」とおっしゃっていたのが印象的でした。

この収録が放送されるのはまだ先のことですが、どうぞお見逃しなく。番組はYouTubeの方へアップロードアされます。『気分は各駅停車』で検索していただくとヒットします。現在はVol.1と2がアップされていますよ。


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2018年3月27日 (火)

それって芸人じゃん

月初めから患っていた気管支炎もやっと落ち着いてきて、普段の身体に戻ってきました。気管支炎になった理由が花粉症からなのか、単なる風邪からなのか定かではありませんが、2年前の12月にも気管支炎で皆さんにご迷惑をおかけしましたので、今回は改めて気をつけなければと思わせられています。

そんな中11日には仙台で歌い、14日にはFEBCの番組収録がありました。仙台のことはこの前のブログに書きましたが、FEBCの収録日も声が落ちていて、ディレクターの判断次第では収録NGになるかもしれないという状態でした。ひとまず予定どおりスタジオに向かいテストをしてみたところ「大丈夫でしょう」ということになり、数本分の収録をすることができました。収録中に咳き込むこともほとんどなく終えることができ、これまたホッとしました。

収録した番組は4月からスタートする『歌と笑いとおしゃべりと 〜歌声ペトラの風〜』という番組です。

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実は数年前にもこの番組を持っていたので、今風に言うとシーズン2ということになります。内容は歌声ペトラの曲をかけながら、関根一夫先生と僕とのフリートークです。毎週水曜日の22時14分からですので聴いてやってください。ネットでも配信されますのでラジオが無くても大丈夫です。

実際の番組作りはと言いますと、毎回関根先生がプランしてくれたテーマと曲に沿って自由に語り合うというシンプルなものです。先日の収録で驚いたエピソードは、関根先生が高校時代に応援団だったということです。今の関根先生はそんな感じが全くしないわけですが、応援団をやって、やれないことはないお方なのだと改めて認識させていただきました(笑)。今回収録されたものは5月過ぎの放送になるのだと思いますが、なぜ応援団に入ったのかの顛末をどうぞ楽しみにしていてください。

それにしてもラジオの収録をするたびに思うのは「僕はラジオが好きだなあ」ということです。もう少し凝縮すると「ことば」が好きということかもしれません。ずっとシンガーソングライターとして生きてきましたが、小学生の頃は漫才師になりたかったくらいですからねえ。ことばが好きで笑わせるのが好きで歌も歌えるってか。それって芸人じゃん。芸人、ちゃんちゃん。




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2018年3月21日 (水)

ボランティアのMr.ポール

みなさまにご心配いただいていた気管支炎も、今週に入って喉と胸の痛みや咳が治まりだいぶ楽になりました。この間のコンサートやラジオ収録、番組収録の際には万全の体調で臨むことができずにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

そしてこの体調不良により、それまで毎日更新していたブログも更新がままならない状態となっていました。その状況の中でひとつ気づいたことは、ブログを書く動機が、何かを書きたいかどうかというよりも毎日書き続けることになっていたなということでした。僕はこういうパターンにハマりやすい人間でして、気がつくとやることなすことが過剰になってしまっていたり、掟的にしてしまっていたりするんです(汗)。

というわけでこれからはゆるく書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

ところで3月11日には仙台で開催された「東日本大震災追悼記念礼拝」の中で歌う機会が与えられました。この日も歌う直前まで咳き込んでいましたが、歌っている間は咳も出ずに終えることができました。今回は由美子とのデュエットでしたので、それにもとても助けられました。

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この日歌ったの曲は「ほほえみの春」「ボランティアのMr.ポール」「かけがえのない世界」「GOD BLESS YOU」の4曲でした。「ボランティアのMr.ポール」は石巻で被災された鈴木のり子さんの詩に僕が作曲させていただいた曲です。この詩との出会いは河北新報社の「ありがとうの詩」という復興支援プロジェクトでした。興味のある方は「ありがとうの詩」のサイトを御覧ください。→「ありがとうの詩

「東日本大震災追悼記念礼拝」では最後に献花の時が持たれました。

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これまで復興支援で東北を何度も訪れていましたが、考えてみれば献花をさせていただいたのは今回が初めてでしたので、とても貴重な時を持たせていただけたことに感謝しました。

次は5月に釜石へ伺う予定です。今私の中では「支援に伺う」という感覚がほとんどなくなっています。釜石へ伺うことが自分の暮らしの一部になりつつあるのかなと感じています。

最後に「ボランティアのMr.ポール」の歌詞をご紹介します。

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ボランティアのMr.ポール  詩 鈴木のり子

アメリカからやってきてくれた Mr.ポール
あなたは言ってくれた 涙をこらえてはダメだよ
そのひと言が私の泣き虫を 起こしてしまったみたい

震災のむごさの涙 立ち上がれない涙
先の見えない涙 いっぱいいっぱい涙の洪水

でも今は自衛隊さんへの 感謝の涙
ボランティアさんへの涙
そして世界の皆々さまへ感謝
世界の皆さまへ感謝の涙

泣き虫はいつも元気だけど 
一人じゃないよと教えてくれる
いつもみんなが助けに来ると 
そして涙の洪水を変えてくれる

ありがとう と言いながら また洪水

いっぽいっぽこの町が 生まれ変わって行く
その日は「やった!」の涙の洪水だね
Mr.ポール その日に会いたいね 強く握手したいね
ピースサインをしてくれるよね
約束したもんね したもんね

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2018年3月15日 (木)

気分は各駅停車Vol.2

今月に入って風邪の症状で体調を崩していましたが、2週間ほど経ってようやく回復しつつあるな、というところまできました。

2週間にも亘って長引いた理由のひとつは最初に風邪だ!と認識しなかったことにあります。それは初期症状が花粉症的だったからです。しかし花粉症ならばひとまず様子を見てみようと思っているうちに、次第に症状が悪化してきました。そして気管支炎になってしまったんです。この間発熱らしい発熱がなかったので、僕は今でも花粉症由来の気管支炎なのではないかと思っています。そうだとしたら花粉症侮るべからずです。

この間の11日には仙台で歌う予定がありましたし、昨日はラジオ番組の収録がありました。どちらも体調もですが、声がどうしようもないので気持ちとしては逃げ出したいと思うくらいでしたが、なんとか無事に終えることができて本当にホッとしています。有り難いことです。

昨日、快気祝いというわけではありませんが、インターネット配信番組、『気分は各駅停車』のVol.2がアップロードされました。Vol.1同様皆様にご覧いただけたら嬉しいです。

今回は僕が釜石を訪問した時にお世話になっている高橋和義牧師の歌をたっぷり聴くことができます。曲のタイトルは『三陸のキリスト』。良い声、良い曲です。次回はギンイロヒコーキの様子がアップロードされるようです。

Vol.1からご覧になりたい方はこちらです。

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2018年3月10日 (土)

北極点を目指さなくては

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ここ数日久しぶりにブログを書きませんでした。実は先週半ばから体調を崩し始めたのですが、風邪という感じではなかったので、いよいよ花粉のグループ入りかと思って、ひとまずは様子をみていました。しかし今週頭くらいから気管支炎的な方向に症状が広がりそうな気配がしてきました。それでも花粉症のせいだと考えていたので、花粉症を取り扱っている病院を受診しました。そこでは「花粉症でしょうね」ということで、花粉症からの気管支炎を予防する薬と目薬をいただいて帰ってきました。

それでも改善の兆しがみられないので、今度はかかりつけのお医者さんへ行ったところ「風邪でしょう」とのことでした。念のためにインフルの検査もしていただきこちらは陰性でした。こちらでは抗生剤を含む薬をいただき、「喉のためには耳鼻科にも行ってみたら良いのではないですか」とのアドバイスをもらって耳鼻科を受診。こちらでも「風邪ですね」という診断でした。

ところが今朝起きたら目が変な感じがするので、どうやら花粉症的な症状に風邪が入り混じってしまっていたということのようです。

今日は仙台へ移動します。明日の午後2時から仙台の青葉荘教会を会場に開催される『東日本大震災追悼記念礼拝』の中で歌わせていただくためです。ここまで少しずつ回復してきてはいますが、あとはなんとかその時に声が出るようにと願うばかりです。今回は妻も一緒なので何かと助けてもらうことができますが、こんな時にこんな体調で出かけることがとても心苦しいです。いや心苦しいのは昨日の朝くらいまでで、今は北極点を目指す探検家のような気持ちになっています。

最近の僕は復興支援関係で宮城へ出かけることが少なくなりましたので、明日は以前ご一緒した方々と顔を合わせることができるのではないかと楽しみにしています。まずはしっかり北極点を目指さなくてはです。





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2018年3月 4日 (日)

肘掛とギター

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仕事部屋の椅子は近くのホームセンターで買ってきた肘掛がついたタイプのものです。価格が10万円を超す高級な椅子に憧れはしますが、なかなか手が出ません。

椅子の肘掛はデスクワークをしている時に楽ですが、ギターを弾く時には邪魔になります。短時間弾く時には椅子に浅く腰掛けて弾くようにしていますが、長時間弾くことは無理です。なので長時間弾く時には肘掛を外します。肘掛が動かせるタイプの椅子もあるようですが、まあ必要な時に外せば良いのであまり触手が動きません。

で今朝ふと「肘掛を左右反対にしたら、前に伸びている部分が短くなってギターが弾けるかもしれない」と閃きました。早速肘掛を左右反対に付け替えてみたところそれなりに良さそうな感じがしています。普段は一応肘がかけられるのでこれでしばらくは試してみたいと思います。



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2018年3月 3日 (土)

不安と期待に胸ふくらませ

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今日は夜中に起き出してレコーディングをしていました。レコーディングと言ってもMIDIキーボードを使っての打ち込みですので、ヘッドフォンでモニターをすれば夜中でも大丈夫です。

打ち込みをしながらいつも思うのは、鍵盤が上手く弾けたらどんなにか良いだろうということです。それでもなんとかかんとか朝までにベーシックなオケができて、午前中にボーカルを録音し終え、先ほどMIXも終えました。

僕のレコーディングのシステムはごくごく地味なものですが、僕的には気に入っています。スタジオに入るのはそれまでの準備がありますし、予算もかかります。そしてなんといってもリラックスして録音ができます。

とは言っても僕はとても恵まれていて、いつもお世話になっているBS&Tスタジオで録音するときにはとても良くしてもらっています。それでもやっぱり自分の仕事部屋で録音するのとは違いますよね。

さて明日は久しぶりに歌うので、午後からはそのリハを予定しています。時々「何年も歌っているのだからあがらないんでしょう」と言われますが、そうでもありません。頭が真っ白になることはありませんが、なんとなく不安だったり緊張したりします。せめて不安と期待に胸ふくらませ、という感じでいければ良いのですがね。



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