2017年7月22日 (土)

個性?豊かさ?

3bs_2_2
西由紀子さんのFBから拝借&編集

夏期教会音楽講習会も最終日となりました。短い期間での講習ですが今回も色々と有意義な発見がありました。

昨日の昼食は講師の先生方がひとつのテーブルに集まり、打ち合わせを兼ねながらいただきました。そのうちの僕を含めた3人が歌系の講師です(僕はギターだけど歌も歌う)。ある瞬間歌系以外の講師の先生方が真剣に話し込んでいる傍らで、歌系3人が冗談をいって笑っているという状況が出現しました。もちろん僕もその中のひとりです。

この時に歌系って軽い!(失礼)なんて思ってしまいました。僕以外の稲垣俊也先生と西由紀子先生は音大の同級生とのことですし、僕は稲垣先生とは妙な仲(一応引き潮会仲間)ということも相まって、というかほとんど稲垣先生のせいで3人が妙にハイになり笑っていました。

後で、ひょっとして歌系の人って小学校時代に先生のいうことを聴けない子供たちだったんじゃないのかあ、なんて思っている自分がいました。いわゆる社会性に欠けた人たちということです(完全に偏見です)。

社会性に欠けるといえば、昨今発達障害ということばを耳にする機会がありますが、僕はそれって障害なのと思います。そう言われるタイプは、だいたいが自分の世界に没頭する人たちで、先生の話を聴いているんだかいないんだかというタイプらしいです。それってまあまあ僕んおことじゃんと思うわけです。

そういえば一昔前の職人と呼ばれる人たちは無口で、人付き合いが下手だけど仕事をさせたら右に出るものはないっていわれるタイプが多いといわれていましたよね。これもある意味発達障害的じゃん、と思います。

いつからか出来上がってしまった普通、ノーマル。そしてその普通というところから見た普通じゃない人たちを障害と名付けてしまう。それって障害じゃなくて個性と違うの?それって豊かさと違うの?って思ってしまいます。と、やおら熱くなっている自分は完全に普通の方にはいないみたいです。



--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
  

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------



| | コメント (0)

2017年7月21日 (金)

焚き火だ焚き火だ

81jna4zbgol_sl1300_

夏期音楽講習会の1日目が無事に終了しました。結構長丁場だったのでホテルについてバタンキューという感じでした。ところでバタンキューって最近は使わないなと思いますが、今は何ていうんでしょうね。最近は擬音的な表現って少なくなったんでしょうかね・・・。

おっと話が早速それていますが、今回の講習会での僕の役割はギターレッスンと合唱曲に編曲された「沈黙の中に」の指揮、そしてパネルディスカッションのパネラー(和製英語らしいです。マヨラーみたい)です。昨日のうちにギターレッスンは始まり、合唱も最初の練習を終えました。今日は午前中にパネルディスカッションがあり午後にギターレッスンの予定です。

ところでパネルディスカッションというものは聴く側として参加した記憶もないほどなので、パネラーとしての参加は全く初めてです。当然パネラーはそれぞれに違った意見の持ち主でなければならないわけで、妙にぶれないようにしないといけないのかなと思います。

このぶれないというのは僕の苦手な分野のひとつで、基本ぶれぶれレ人間です。もし僕がぶれない人間だったら、もっとわかりやすい人間になっていたようにも思いますし、もっとわかりやすいイメージのシンガーになっていたかもしれません(何を朝から自省モードになっているんでしょうね)。

パネルディスカッションのことを考えたときに、真っ先に浮かんできたのが焚き火でした。最近僕はよく焚き火というフレーズを使いますが、この焚き火の元は大頭眞一牧師という方で、彼が「舟の右側」という月刊誌に連載した「焚き火を囲んで聴く神の物語」に感動してのことです。

僕なりの焚き火のイメージは違う考えを持つ者同士でもひとつところに集って、互いをリスペクトしながら時を過ごすというイメージです。ですからパネルディスカッションはまさに僕の思う焚き火なのです。

今回の講習会の全体のメインテーマでもありディスカッションのテーマになっているのは「共に捧げる賛美」です。この言葉はクリスチャンならばすぐに「あ〜」とわかりますが、普通はすんなりとイメージできないかもしれません。意味はざっと「一緒に心を合わせて神様をほめたたえる」ということですが、最初の「共に」が大事なのだと思います。これが「ひとつに」だとちょっと違うかなと思います。

「共に」が「ひとつに」になり「一致」になり「同一」みたいな理解になり、みんなが全く同じにならなければいけないということにつながるとしたらちょっとまずいと思います。神様は人をみんな同じに創られたわけではありません。「みんな違ってそれで良い」です。でも人間の方が違いを嫌います。そして気がつくと、どっちが正しいか論争になり、末にはヘイトへつながっていくように思ってしまうのは僕だけでしょうか。

聖書の伝道者の書という中にこんな言葉があります。

ーーーーーーー

あなたは正しすぎてはならない。知恵がありすぎてはならない。なぜあなたは自分を滅ぼそうとするのか。

悪すぎてもいけない。愚かすぎてもいけない。自分の時が来ないのに、なぜ死のうとするのか。

一つをつかみ、もう一つを手放さないがよい。神を恐れる者は、この両方を会得している。

ーーーーーーー

ああ僕もこんな風に生きて行きたいものです。




--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------

| | コメント (0)

2017年7月20日 (木)

ギターひとりでは歌えない

1

さて今日から2泊3日の予定で東京基督教大学で開催される夏期教会音楽講習会へ出かけます。数日前までは仕事部屋のエアコンは仕事中だけつけていましたが、ここのところ気温も湿度も高いのでエアコンをほぼつけっぱなしにしています。今日もつけっぱなしで出かけます。

ギターはその作りにもよりますが、良いものほど熱には弱いので夏は大変です。とにかく車の中に置きっぱなしはできないので、ちょっと車を離れる時以外は車外に持ち出すようにしています。例えば食事の時などですが、ファミレスではなんとなくギターもありな感じですが、町のお蕎麦やさんみたいなお店に入る時は邪魔だし違和感があります。ラーメン屋さんとかも・・・。

大分前のことですが、僕はスリランカへ行ったことがあります。ある日の移動の時にギターをバンに詰め込んだまでは良かったのですが、移動の途中に昼食タイムがありました。とにかく荷物がパンパンだったので、少しぐらいならまあいいかとそのまま車を離れました。ところが昼食が始まってみたら異常に長時間なのでギターが心配になりましたが、今更ギターを持ち出せるような状況でもなありませんでした。

どうして長時間になったかというと、どうもそこは名所のようで、レストランの下を流れる川には数十頭の象が水浴びしています。それを眺めながら皆さんのんびりと食事をしていました。また駐車場からレストランまでの沿道にはコブラをあやつる蛇使いが店を開いています。生のコブラとのご対面はちょっとビビりました。食事を終えて車に戻る頃には駐車場までの道に水浴びを終えた象の群れが歩いているは、コブラがシュッと頭をもたげるはでえらいことになっていました。

そして車に乗り込み、その日の目的地に着きギターケースを開けてみたところ、ギターのボディーを支えている力木を接着しているにかわがダメになったらしく、音がおかしくなっていました。そのギターは今も手元にありますが、それを見るたびにスリランカを思い出します。もう相当ボロボロのギターですが一緒に苦難の旅をした仲間的な、特別な親近感を感じます。

さあ今日からの講習会ではギターのレッスンもあります。連日暑そうですので、ギターをどのようにケアしてあげれば良いかで今は頭がいっぱいです。ギターは自分では動けないので僕がケアしないといけません。そういえばギターはひとりでは歌も歌えないんだなあ。




--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------

| | コメント (0)

2017年7月19日 (水)

オープンD

Img_4355

昨日の朝ふとオープンDも弾いてみようかと思いました。オープンチューニングで弾き始めて1年半くらいになりますが、まずはオープンGだということで、これまでオープンGの探求にいそしんできました。そしてそれなりに身についてきたので、次はオープンDとはなんぞや、に興味が湧いたというわけです。

オープンGとオープンDは全く別なチューニングかというとそれほどでもなく、6本の弦の音程の内、5本の音程の間隔が同じになります。オープンG はその5本の弦の下に1本弦があり、オープンDは上に1本弦があるという違いです。もちろんオープンで鳴らした音はそれぞれ GとDですからGからすればDは5度上、または4度下ということになります。実際にはオープンGよりオープンDの響きが少しゆるい感じになるので、4度下という方が正解でしょう。

ですからオープンDのチューニングでは1弦を無視して2弦から6弦だけで弾けば、オープンGで弾いたと同じ運指で弾くことができます。もちろん4度低いことになるので、そのままでは歌の伴奏には使えません。

昨日あれこれ弾いてみた僕の印象では、オープンGの方がよりカントリーミュージック的で、オープンDの方が少しメロディアスかなという感じです。これからオープンDをどこまで追求するかは未知数ですが、探求すれば面白い世界が垣間見えそうです。

でもオープンGとオープンDのリゾネータギター2本持ちなんてやめようね、岩渕さん。



--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------







| | コメント (0)

2017年7月18日 (火)

ひとつの池にふたつの石

20170718_63110

来週の火曜日25日は毎月恒例の歌声ペトラがあります。毎月新しい曲を発表しているわけですが、昨日今月の曲が出来上がりました。そして今朝、アレンジに回すために譜面に出来上がった歌詞を割り付けていました。

今年は歌声ペトラ関係者のことを思い浮かべながらメロディーを作っています。今回もひとりの人を思い浮かべながら、その人のこれまでの歩みに思いを馳せながら、メロディーを五線紙の上に置きました。出来上がった譜面と簡単な音源を、作曲した想いを添えて作詞者の関根一夫先生へ送りました。先生は1日予定が詰まっているとのことで、深夜に歌詞が送られてきました。

今朝その歌詞を音符に割り付けながら、作詞作曲コンビもここまでくると異次元コンビっぽくなってきたなと感じました。そりゃあそうですよね考えてみればコンビで239曲目、時間にしたら20年にわたるわけですから。

何が異次元かというと、まずは歌が生まれ続けていること、そして歌詞とメロディーのイントネーションが絶妙にあっていること、さらに歌詞とメロディーが響き合って作者の意図を超えた曲となることです。

まず歌が生まれ続けるということですが、メロディーはそれなりにできるにしても、歌詞にはテーマが必要です。そしてそのテーマが曲ごとに物語になっていることです。それはとりもなおさず関根先生が生きているということでしょう。

歌詞とメロディーのイントネーションについては、それがフィットしないと歌った時に意味が違ってしまうことすらあります。今朝は譜面に割り付けながらイントネーションの自然さに驚きました。

また歌詞とメロディーが響き合うということについてですが、それは二人の中の何らかの感動が、得も言われぬ響きとなっているのでしょう。あたかもひとつの池に二人がそれぞれの石を投げ込んだ時の複雑な波紋に似ているかもしれません。

ひとつのプロジェクトを20年も続けてこられたということは、単に好きだから、時間が許されたから、ビジョンがあるから、必要だから、などということばで簡単に片付けられないことだなと思います。歳を重ねると不思議がだんだん見えてくるのでしょうか。この歌声ペトラも僕にとっては見えてきた不思議のひとつです。

歌声ペトラ情報はこちらから➡️歌声ペトラ


--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------

| | コメント (0)

2017年7月17日 (月)

生きてるなあ

Img_4353

昨日は面白い1日でした。というのも朝イチに来週の予定になっているコンサートが実は今日だ!ということがわかったのです。それは1本の電話からでした。電話は「到着が予定よりも遅れているようですが、今どの辺ですか?」という問い合わせでした。僕たちはまったく寝耳に水で、いつも通り普通に身支度を始めたところだったので本当に驚きました。

コンサートは都内ですし午前中の開催。いくらなんでもいまからでは無理と思いつつも、のっぴきならない予定はなかったので、携帯のナビで所要時間を調べてみたところ、1時間あれば着けそうと出たので、なら行くか!ということになりました。

それから慌ててコンサートの用意をして車で出発。久しぶりにちょっと緊張してハンドルを握りました。高速に乗ると下り方面は連休で大渋滞でしたが、僕たちは上りなので問題なしです。予測通り概ね1時間で会場に到着し、その足でギターケースを開けてコンサートを始めました。約1時間遅れで始まったコンサートでしたが、ひとまず無事に?終了しました。

終演後に「花束のプレゼントがあります」とのアナウンスがありました。それも主催者からではなくお客様からとのこと。どなただろうと思ったのですが、なんと娘の亜希子が脳腫瘍で闘病中に同室だった女の子の妹さんでした。コンサートのチラシを見てこられたとのことですが、あまりに思いがけないことで本当に驚きました。そして「無理をしても来て良かった」と思いました。

実は昨日の午後には僕だけ日比谷の野外音楽堂で開催されるサルーキ=のライブに行く予定にしていて、車には着替えも積んで出かけたのですが、もうひとつハプニングが起きて、ライブを聴くことができなくなってしまいました。せめて楽屋見舞いだけでもと車を走らせ、開演前の野音に駆けつけてチヨとみさちゃんにことばをかけることができました。

まあまあ放心状態での帰り道、なんだか「生きてるなあ」と思いました。チケットは記念に飾っておきます。

--------------------------------------------------

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

--------------------------------------------------

| | コメント (0)

2017年7月16日 (日)

え!同行取材?

Happy

コロムビアレコードからのデビュー前。20才前後ではないかと思うのですが、僕は「ハッピーエンド」や「はちみつぱい」、「乱魔堂」などを生み出した音楽集団「風都市」を訪ねたことがありました。その時に応対してくださった前島さん(ご兄弟のどちらかは覚えていません)に言われた言葉が今でも忘れられません。それは「君が日本で君しか歌えない歌を歌えるようになったら一緒にやりましょう」ということばです。

それからの僕は「自分にしか歌えないうた」に出会うことをずっと探してきたのかもしれません。そして少しはそんな気持ちがしてきたのは、それから30年も経った50が近くなった頃だったと思います。

僕は自分にある誰か(影響された誰か)が削ぎ落とされて、自分自信が見えてくるのに、こんなに時間がかかりました。そして今でも自分が誰かと問われても、完全にはわかっていないというのが正直なところです。

先日妻と一緒に都内の某映像会社にお邪魔しました。主にテレビの番組制作に関わっていらっしゃる会社です。なぜ伺うことになったのかというと、それは今月初めに届いた1通のメールからでした。

そのメールには、自分たちはテレビ番組の制作会社で、ある時に僕たちのコンサートを聴く機会があり、その時にすっかりハマってしまったのでぜひ同行取材をしたい、と書かれてありました(実際の文章はもっと丁寧に書かれてありましたよ・汗)。

さらにその会社の今年の目標のひとつが「映像で少しでも世の中の役に立とう」ということで、僕たちの取材を通して「誰かに救いの道標を伝えられるのでは」、と思われたということでした。

メールを拝見して、「うわ〜それはちょっと無理なんちゃう」と思ったものの、最近は自分でダメ、無理と決めつけないようになってきているので、まずはお会いしてみようということにしました。

そして先日会社に伺ったというわけです。僕たちにとってはコンサート会場でお見かけしたというくらいで、ほぼ初めてお会いする方々ですが、僕もどうしたのか話が弾んでしまい、気が付いたら3時間近くになっていました。

その中で、今回ご自分たちが持ち出しで取材をしようと思われた動機を伺いながら、僕たちが何をしているのか、何をさせられているのか(神様から)を教えてもらっているような気持ちになりました。僕たちの解説がそこに展開されたのです。

僕たちは取材されることも、番組の中で主役になることも全く得意ではありませんが、あれだけ僕たちのことを解説していただいて、取材を通して「誰かに救いの道標を伝えられるのでは」と思われた、まで言われてはお断りする理由を見つけることができませんでした。

現実に取材がいつからいつまでになるかはわかりませんが(冗談で葬儀までなんていって笑いました)、僕たちが何かの役に立てるならばレッツラゴー(死後の二乗以上)です。まずはWEB番組として立ち上げられるようですので、みなさまお楽しみに。僕も番組を観て「ふ〜自分たちってこうなんやあ〜」ってわかるかもです(笑)。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年7月15日 (土)

あなたがいるから私がいる


今日は朝から感動してしまいました。それは来週東京キリスト教大学で開催される「夏期教会音楽講習会」の合唱のために編曲していただいた歌声ペトラシリーズの中の1曲「沈黙の中に」の音源を聴いたからです。編曲をしていただいたのは武義和先生です。先生は東京基督教大学講師であり土浦めぐみ教会の音楽主事をなさっています。

昨年の夏期教会音楽講習会の中で、僕は同じく歌声ペトラシリーズの中の1曲、God Bless Youの合唱の指揮をさせてもらいました。実は以前から歌声ペトラの曲を合唱曲に編曲をして、できれば歌声ペトラ合唱団を編成して歌ってみたいという思いを持っていました。そう考える背景には、ここ数年合唱に対しての新たな理解を得たということがあります。

元々僕の合唱へのイメージは中学校時代の合唱コンクールです。仙台市立五橋中学校は当時合唱のレベルの高い中学校として有名でした。全学年、全クラスごとに合唱をしての学内コンクールは宮城県民会館を会場にして開催するくらいの熱の入れようだったのです(当時は1学年が14クラスもありましたから全校規模のコンクールは大きなホールじゃないと無理でしたね)。

ですから僕の合唱に関してのイメージは学校でやらせられる少しかったるいもの。あるいは合唱好きな人たちが、ちょっと変な顔つきになって歌う(失礼)、僕とは関係のないものというものでした。

37年前に僕は教会に通うようになったのですが、教会で歌われる賛美歌は合唱ができる4声の楽譜になっていました。そして多くの教会には聖歌隊というものがあることも知りました。でもそのことで僕の合唱に対するイメージが変わるということはありませんでした。

ここ最近の僕は、教会とは?、とかクリスチャンとは?、とか色々と考えるようになったのがきっかけで、合唱というものが、それぞれが役割を持って互いを理解しつつ、ハーモニーを奏でる、僕たち人間の営みのなんたるかを表しているように思えてきました。

特に教会に集って「神の愛」について学んでいる僕たちに必要な、人との関わり方(ひいては神との関わり方)、互いの関わり方を教えられるひとつが合唱では、と考え始めたんです。

そして歌声ペトラの合唱版をやってみたい、歌声ペトラ合唱団を作りたいという願いが生まれてきました。合唱は音楽として上手に歌えればそれはそれで良いですが、それよりも「あなたがいなければ私たちはない」、「あなたがいるから私がいる」というようなことを実感として感じあえる場としての合唱団を作ってみたいと思ったんです。

本来は内向的で人との関わりが苦手な僕がこんなことを考えるなんて、神様って近くにいらっしゃるのかもしれませんね。あなたへの、私への神様からの贈り物って、目の前に差し出されているのかもしれませんね。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年7月14日 (金)

グダグダ

Img_4350

昨日は、昨日が締め切りだった原稿を無事に書き終えることができました。そもそも僕は締め切りギリギリに書き終えるタイプではなく、早めに終えるタイプなのですが、今回は締め切り日ぴったりとなりました。そして本当はこれでいいんだなあと思いつつ、普段の自分のせっかちさ加減に呆れる思いがしています。

先日テレビの番組で西部邁さんが「自分はとにかく仕事を早く終えたいんだ」と言っていました。僕もそういう傾向があります。やらなければいけなくなった仕事は早く終えたいので、締め切り前に終わってしまうことがほとんどなわけです。

今回夫婦で伺った釜石と山田ではミニコンサートを含めると7回歌う機会がありました。その間妻は関係者の方との会話の中で何度か僕のことを「本番型人間なんです」と表現しました。それはほとんどのコンサートが予定通りに進まないということに対する諦めと怒り(笑)を込めたことばなのだと思います。

そんな僕の行動の動機がどこにあるかというと、コンサートが怖いというところです。僕は欲張りですから、会場にいらっしゃる皆さんに喜んでいただかないと嫌なわけです。若い頃は「わかる人だけがわかれば良い」なんて思っていたのにこの変化はいったいなんなんでしょうか。今はとにかく喜んでいただきたいという思いが強いので、それが実現できるかどうかを考えると毎回怖いということになるのです。

実際には臨機応変に予定を変えたことが良かったのかどうかは比較ができないのでわかりません。車で目的地までのルートを選ぶときに、どの道を選んだ方が早く着くかと一緒です。先日の釜石での最終日のコンサートでは妻から「お客さんをいじりすぎ」とのダメ出しがありました。確かにそうだったと思います。あの時の僕はライクアローリングストーン状態でした。臨機応変にハンドルを切ってそのまま坂を転げ落ちてしまいました(汗)。

Img_4348

最近は、そんなこんなの僕の性格改善をしたいと思い近テーマに持ち出したのが「グダグダ」です。これは取りも直さず「グダグダ」が上手くできない自分なので「グダグダ」を取り入れたいということなんです。あ〜こんな風に極端から極端ではなく普通になりたい。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年7月13日 (木)

安価な英雄

20170713_64124

今日は7月13日ですが、正直いつの間に13日になったの感があります。釜石と山田への旅が前後の移動日を合わせて6日間だったので、この6日間をほぼ1日として感じているのかなと思ったりしています。

釜石へ向かう前日に僕はコーヒードリップと格闘をしていました。正確にはコーヒーミルとの格闘だったのですが、息子夫婦からもらったドリップセットで淹れたコーヒーが不味く、それがどうやらミルの汚れ(これまで掃除をした頃がありませんでした)のせいだということになり、ミルを分解して掃除をしたのです。その際に以前から行方不明になっていたミルの挽き加減を調整するネジをホームセンターで買ってきました。

Img_4318

ミル専用のネジはないので代用品ですが、ネジ1個の値段が税込14円。この14円の買い物に僕はなんだか楽しくなってしまいました。

Img_4325

実は僕、よく言えば用心深い性格とでも云いますか、こういう買い物は予備もということで2個買ってしまうタイプなんです。コンサートのためのセットリストなども必要な枚数よりも多く印刷してしまいまうんです。そんな僕がネジを1個買いした勇気を自画自賛しつつ、なんだか自分が英雄になったような気持ちがして楽しくなったというわけです。なんとちっぽけで安価な英雄でしょうか(笑)。

ところでミルを掃除してコーヒーを淹れてみましたが、確かにえぐみとか雑味とか変な味がしないものの(だったらいいじゃないか)、味の方向性は同じでした(同じ豆なんだから当たり前か)。

Img_4320

猿田彦珈琲のレギュラーはこんな味なんだと改めて記憶にとどめながら、僕は珈琲ドリップの旅の入り口に立ったというわけです。

この旅に際して問題なのは、僕があまりマメではないということです。面倒臭がり屋で粋でもない僕が、果たしてこのドリップの旅を追求できるのでしょうか。僕にとっても楽しみです。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Boogie | ウクレレ | ギター | コンサート情報 | 写真 | | 日記 | 音楽