2017年9月19日 (火)

焚き火燃ゆ(11)

ソロで歌った後は由美子さんとのデュエットです。(なんて書きながら今写真をチェックしたらこのデュエットが先で、昨日書いたソロが後でした・汗)

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(気を取り直して)
最近は二人で歌いに出かけることも多くなりました。二人は声がよくハモるし、二人の方が僕のソロよりもなんとなく安心感があるのではないかと思ったりしますが、実際はソロでなければやらないことがありますし、デュエットでなければできないこともあるので、それぞれの良さがあるなあと思っています。

デュエットで歌った曲はギンイロヒコーキでのライブ以外にはあまり歌ってこなかった「この街で」という曲です。この曲はギンイロヒコーキという固定した場所を持ったことによって起こった内面の変化が作らせてくれました。

僕はどこかで自分は旅人で、今住んでいる街に対しても自分の街という意識をあまり持っていませんでした。しかし固定した場所を持つことによって、この街に暮らしていることが明確になりました。

特にレッスンで出会った皆さんに対しては責任があります。そ関わりを置いて簡単に、気ままに旅立つことはできません。そして気がつくとこの街で暮らすことが僕の喜びにもなっています。

この写真は先日のギンイロヒコーキで開催したレッスン生の発表会でのひとコマです。

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FUJIFILM X-T1 XF 35mm f1.4

40周年記念ライブは由美子さんが全体の構成をプランしてくれました。テーマは過去、現在、未来です。「この街で」という曲には3つ目の僕たちの”未来”が垣間見えています。

現代は好むと好まざるとに関わらず旅人にされてしまうことが多いように思います。自分らしく落ち着いて暮らすことがなかなか難しい時代です。地球のあちらこちらを飛び回って、「この星が私の街だ」なんて言っちゃう有能ビジネスマンになるチャンスは皆無ではありません。

しかし仕事をすればするほど、お金を手にすればするほど旅は終えられなくなります。僕は毎日を不自由なく暮らせる恵みに感謝しながら、この街で生きるということの意味を深化させていけたらと願っています。ですからこれからの旅はこれまでの一方向への終わりのない旅ではなく、帰るところがある旅です。英語の“Journey”から“Travel”へと旅も変わったということでしょうか。

そういえばライブの1曲目の「淋しい惑星」の間奏に「センチメンタル・ジャーニー」をぶち込みましたがちょっと中途半端で分からなかったですねえ。

さてライブレポートの方はフィナーレとアンコールを残すのみとなりました。次回でこの「焚き火燃ゆ」もお終いになりそうです。




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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

東京に続く第2弾は29日(金)仙台です。

チケットは発行しておりませんので、事前にMAKOTO BOXへお申し込み
いただければ席をご用意します。当日入り口でお名前をおっしゃってくだ
さい。

MAKOTO BOX Email:singanewsong@cmail.plala.or.jp

席がぼちぼち埋まってきましたので、
聴きにいこうか、という方は是非事前にご予約を願いします。

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2017年9月 1日 (金)

原発災害情報センター

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

白川のアウシュヴィッツ平和博物館と同じ敷地内に原発災害情報センターがありました。閉館時間が迫っていましたが(後日確認したら過ぎていました)立ち寄ってみることにしました。遅い時間にもかかわらず責任者の方が展示物の説明をしてくださいました。僕が気になることを質問すると、そのひとつひとつに丁寧に答えてくださいました。

センターの規約には以下の目的と事業内容が明示してあります。

目的

原発災害情報センターは福島第一原発事故を風化させないことを目的とし、下記の事業を行います。

事業

1    福島第一原発事故に関連する資料の調査・収集を行い、これを保管します。
2    福島第一原発事故に関連する情報を展示・発信します。
3    福島第一原発事故に関連する人々の交流の場とします。

センターの予備知識なしに訪れた僕は、きっと原発反対の活動だろうから、もう少し極端な立ち位置なのではないかなと勝手に想像していました。しかしとても自然体とでもいうのでしょうか、現実を正面から受け止めていらっしゃっていて、ただ反対といことではなく未来に向けて自分たちはどのようにしていくべきかを模索されながら活動を続けていらっしゃる姿に、心地よい驚きを感じました。

いろいろな話の中で太陽光発電にもふれられました。この方は大震災の前から太陽光発電をなさっていらっしゃるとのことでした。考えてみれば確かにセンターの南側は一面ソーラーパネルになっていました。

太陽光発電も関東などでは土地が少なく山を崩したりして設置することが少なくないそうですが、福島では休耕地があり、設置できる土地がまだまだたくさんあるとのことでした。また阿武隈山脈には風力発電の施設もあり、再生可能エネルギーに関して福島は進んでいるとおっしゃっていました。

また余剰電力を使って水をダムに汲み上げる揚力発電との連携も進んでおり、実際にそのような試みも始まっているそうです。また原発の電力を首都圏に送る送電網もありますから、福島が再生可能エネルギーの一大プロジェクトを展開することも不可能ではないとおっしゃっていました。

僕は原発から再生可能エネルギーへシフトチェンジして、日本を世界を牽引する福島になっていけるのならばなんて素晴らしいのだろうと思いました。

しかしそこにはまだまだ課題があります。現在も県内で生産された電力は首都圏へ送られることが主で、目の前で作られた再生エネルギーを福島の人が使うことは少ないとのことでした。ですから再生可能エネルギーへの期待が地元では今ひとつ盛り上がらないのだそうです。
新しく福島電力という会社が立ち上げられ、再生可能エネルギーを集約して製品化する仕事を始めているようですが、なんとその母体は東京電力なのだそうです。再生可能エネルギーも東京電力が牛耳っていくのだとしたら、これまでの原発の構図とあまりかわらないように思いました。
でも福島が再生可能エネルギーの一大基地となれば、それは将来に夢を持てることだと感じました。

一方子供の甲状腺異常の問題は深刻なようです。何が深刻かというとその実態が正確にはわからないということです。発症のデータも小さな病院でのものはカウントをしないそうです。また県内から上がってきたデータもまずはIAEAにあげて、IAEAが審査をして公表するかしないかのさじ加減を決めているとのことでした。

27日のブログに福島では天気予報の後に各地の放射線量測定値が放送されていると書きました。やはりこれはどう考えても異常なことです。

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人が住むのには適さないからよその土地へ移り住みたいと考えたとしても、様々な条件が揃わなければそんなことはなかなかできません。誰でもできることではないのです。国は元の場所へ戻れと促しますが、若い人たちには最終的に安全が確認されていない場所への帰還を望む人はいないでしょう。

今回原発災害情報センターを訪問したことから、どうして日本には原発がこんなに沢山あるのか、に始まって僕たちは原発や福島の方々のことを考えなければいけないと思いました。僕たちの知らないところで、透明で恐ろしい怪物が大股でゆっくりと歩いているのかもしれないのです。



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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

両日ともにチケットは作っておりませんので、事前にMAKOTO BOXへ
お申し込みいただければ席を確保いたします。
お申し込みいただいた方は当日受付で名前をおっしゃっていただき、
チャージをお支払いください。
事前にお申し込みを頂いていない方は当日入場をお断りする場合が
あります。

MAKOTO BOX Email:singanewsong@cmail.plala.or.jp

東京は満席となりました。

仙台の方はまだまだ席があります。ぜひ事前に予約をお願いします。

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2017年8月31日 (木)

アウシュヴィッツ平和博物館

さてプチ夏休みの最後の日は五色沼を散策後に裏磐梯から表磐梯へ出て、猪苗代湖の東岸を走り白河へ抜けるコースで、白川のアウシュヴィッツ平和博物館へ向かいました。

途中遅い昼食をコンビニで済まそうと入ったお店で見つけたのが以前テレビで観たことのあるクリームボックス。これはミルククリームを塗ったパンで郡山のソウルフードとのことです。見た目よりもはるかに満足感のあるパンでございました。カロリーもてんこ盛りでしたが。

Photo
ネットから拝借

クリームボックスを食べながら右手には美しい猪苗代湖を眺めながらのんびりと走り、裏磐梯を出てから大体2時間弱くらいでアウシュヴィッツ平和博物館へ到着できました。

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中へ入ると展示物を観る前に20分ほどのビデオを観た方が展示内容がよくわかるとのことで、まずはビデオを観ました。そこには知っているようで知らなかった当時の凄惨な出来事が映し出されていました。

とにかく罪を犯して裁かれて死刑に処せられるならまだしも、何の罪もない人々が人種差別を理由に処刑されたり重労働を課せられるんて信じられない事です。しかもその行為が人に対しではなく、動物以下の扱い方に、改めて人間の怖さを教えられました。中でもユダヤ人に対してはキリストを十字架につけた民族ということも処分の理由になったようです。

とにかくヒットラーのナチスは彼らからみた、要らない汚れた民族を抹殺することが正義だと信じていたのですから手に負えません。

同じく、世界の様々な衝突に潜む問題は双方共に自分たちが正義だと思っていることです。しかし敵対するものを亡き者にして良い正義などあるわけがありません。それではいつまで経っても憎しみの連鎖を生むだけです。

聖書には「汝の敵を愛しなさい」という勧めがあります。普通、敵を愛すなどということができるわけがありません。でも相手からしてみたらこちらが敵なのです。ですから突き詰めれば、平和を作るためには互いに赦してみるしか解決への道はありません。当然そこにはお互いの憎悪があり、疑いがあり、信頼などできないのですから、許すなどということは普通はできないことです。しかしどんなに理不尽でも赦す以外に平和への道はないのだと思います。そしてこの赦すということが、愛するということに近いのだと考えます。

実はアウシュヴィッツの残虐は僕の中にも巣食っているものです。僕自身がいつ何時あのように豹変して殺人者にならぬとも限りません。ですからみんなで巨大な反省をしなければならないのかなと思います。そしてまずは自分の中のアウシュヴィッツをなくしていかなければいけないのだと思います。こんなものに活躍の場を与えてはいけないのです。




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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

両日ともにチケットはありませんので、事前にMAKOTO BOXへお申し込み

いただければ席をご用意します。当日入り口でお名前をおっしゃってくださ
い。

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2017年8月30日 (水)

五色沼パートツー

今日は五色沼の写真に戻ります。撮影した写真を後で眺めるのは楽しいものですが、どのカットも撮ったからには何がしかの撮った理由があります。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

この写真も手前の水が湧き水に見えてシャッターを押しました。その先の静かな水面との対比に心惹かれたからでしょう。撮った後に数メートル歩いてみたら、これは湧き水ではなく他の沼からの流入口であることがわかりました。

また沼の中にちょっと変わったものを見つけると撮りたくなります。何か語りかけるものがあるという感じでしょうか。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

この木は根が付いているようで葉っぱが出ています。このカットは僕が得意の露出アンダーですし、ピントが手前の草に結んでいて撮りたいものはピンボケです。どうも水平も怪しいですね。この木は最初に撮った方がピントが合っていますが、構図が中途半端ですねえ。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

これも何かを感じて撮ったのですが、見ていると何だかわびしくなります。髪の毛?

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

これまた手前の葉っぱがいらなかったなあ。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

また水を撮り始めました。本当に水は好きみたいです。

他にももシャッタースピードを変えながら撮りましたが、最後の1枚が水の冷んやり感や気持ち良さげなマイナスイオン感が出ているなと思います。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

実はFUJIFILMのサイトに僕の撮った写真が掲載されているのですが、その中の1枚も水です。犬の散歩ちゅうに近所の用水路で撮ったものです(汗)。⇨ FUJIFILM

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

ここは瑠璃沼です。背景に磐梯山も望めるこの沼は五色沼のイメージに一番近い沼かと思います。

そして次は青沼です。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

反対側から歩いてきたグループが「ウワー!青い」と声をあげていました。僕たちは一番大きな毘沙門沼から歩き始めたのですが、コースの反対側の柳沼から歩いた方がわくわく感が強くなると思います。これから行かれる方は柳沼スタートがお薦めです。ちなみに周回コースではないので帰りは歩いて戻ることもできますが、バスで戻ることもできます。ちょっと高い(250円)ですがこれもお薦めです。

ちょっとした違いですが、このカットも綺麗です。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

この沼も美しいですねえ。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

また水です。16カットも撮っていました(笑)。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

もはや何沼かわかりません。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

あれ!なんと最後の柳沼を撮っていません。特に普通だったからか「ああ〜休める!」と休憩所に一目散だったからか・・・。

そして最後はこんなものすごいバイク発見。引っ張っているのはベッドルームのようです。

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このバイクの主は、僕とは全く違う人生を生きていらっしゃるんだなあと、勝手にこの方の人生を妄想しました。



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2017年8月29日 (火)

夕暮れ時は贅沢な時間

五色沼の続きの前に諸藤近代美術館と桧原湖畔の写真です。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

諸藤近代美術館の庭からの磐梯山です。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

美術館の庭には美しい池があります。睡蓮が少し咲いていました。ふとモネと倉敷の大原美術館を思い出しました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

肝心の美術館の建物をちゃんと写していませんでした。トホホですよね。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

そして水は撮っている。記念写真は妻でもほとんど撮らない変人。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

ホテルの庭からの檜原湖。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

桟橋の写真は好きです。夕方はホワイトバランスをなんとかのひとつおぼえで蛍光灯にします。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

檜原湖はかなり大きいですねえ。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

こういう写真も好きです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

微妙に桟橋に見えないなあ。もっとちゃんとイメージを描いて撮りたいものですねえ。

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生活の中で夕暮時は贅沢な時間だと思っています。平和に1日を過ごせたからこその夕暮れの美しさです。

五色沼の続きは明日にします。朝っぱらから夕暮れ時の写真ばかりで失礼しました。今日も美しい夕暮れを味わえるような1日にしなくちゃ。



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2017年8月28日 (月)

五色沼

今回のプチ夏休みの計画は裏磐梯のサルバドール・ダリの作品が展示されている「諸橋近代美術館に行ってみようか」から始まりました。裏磐梯ならば仙台の帰りに立ち寄れるしこりゃあいいやと思ったわけです。僕は美術館の他、磐梯吾妻スカイラインを通って吾妻小富士を近くで見たいのと、温泉でのんびりしたいということでした。妻は五色沼散策と白河にあるアウシュヴィッツ平和博物館への立ち寄りでした。

妻にとって五色沼は子供の頃に来て印象深かった特別な場所のようで、とても楽しみにしていました。しかし当日は朝からの雨でなので、散策路を歩けない時には一番大きな毘沙門沼を見て帰路につくことにしていました。しかし天気が少しずつ回復してきて結局妻の願い通りに散策路を歩いて五色沼をフルに楽しむことができました。散策路といってもトレッキングロードなのでそれなりに起伏がありますし、雨の影響でぬかるんでいるところもありましたが約2時間ほどかけてゴールすることができました。

僕は久しぶりの写真を撮る機会だったのでそれも楽しませてもらいました。今日はその写真の中からいくつかをアップします。まずは毘沙門沼からです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

上の写真はよく見ると蔦の輪っかの中にボートが入っています。撮影時にこれに気がついていればもう少し意識して取れたのに残念です。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

このボート達と沼は不思議な感じがしたので、露出オーバー気味に撮ってみました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

こちらはよく見ると蜂がとまっています。僕はこういう写真が好きです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

定番の構図。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

湖面にカメラを向けていたら突然登場。少し驚きました。体長70センチはありましたね。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

定番その2。山の存在感をもう少し出せれば良いのですが難しいですね。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

こちらは赤沼です。周囲が赤い感じなのでそう呼ぶのかなあ。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

道端。今回は水との出会いが多いので何度もシャッタースピードを遅くして遊びました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

こういう写真も好きです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

いっそのことこれぐらい豪快にフレアが出ているのも好き。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

はい、また水です。手持ちなので微妙ですね。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

この位置で何枚か撮りましたが、概してファーストショットが良いものです。でこれはファーストショット。ここは弁天沼だと思います。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

こういう写真も好きです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

とうことで今日は弁天沼までで、明日に続くです。




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2017年8月27日 (日)

道の駅

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今回のプチ夏休み2日目(最終日w)は朝から強い雨に見舞われました。しかし前日も朝は雨にも関わらず午後には晴れ間が出たとのことなので、ひとまずホテルのチェックアウト時間の11時まで部屋でゆっくりと過ごすことにしました。そのうち次第に空が明るくなり、天候が回復のな兆しが見えてきました。そしてホテルをチェックアウトした頃からは青空も見え始めてきました。最初の目的地は五色沼でしたが、お土産が買えたら良いなと思い、ホテル近くの道の駅に立ち寄りました。

ところでここで話は昨日ホテルにチェックインして部屋のテレビのスイッチを入れたところへ戻ります。その時テレビでは天気予報が放送されていました。そして天気予報の後にはなんと各地の空間放射線量のお知らせコーナーになったのです。

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そういえば福島県内をドライブ中のラジオからは、各地の放射線量測定値が放送されていました。テレビやラジオで放送されていると「へ〜そうなんだ」って受け取ってしまいますが、これってかなり異常な事態ですよね。こんなに凄い内容の報道は福島県内だけじゃなく、毎日全国へも放送してもらいたいと思います。東京はいくつ、大阪はいくつ、なんて各地の数値も加えて。全国の天気予報ならぬ、全国の放射線量測定値ってことで。

この際どれくらいの放射線量が人体にどんな被害を及ぼすか、なんていう難しいことはある意味どうでも良く、こんな深刻な被害にさらされている方々が、僕たちの暮らしのごく身近なところにいらっしゃることを知らなければいけないなと思いました。そして放射線量の測定値を放送しているマスコミが本当に人々の暮らしのためにそうしているのかを疑問に思いました。ひとまず放送しておかないといけない、ということなのではないかと思います。

なぜかというと近い将来、身体に原発事故由来と考えられる何らかの異常を感じ始めた方がいらっしゃった場合、だからマスコミは常にちゃんとお知らせしていたでしょう、という逃げ道を用意しているのではないかと疑いたくなります。もしそれがあながち外れていないとしたら、お国がそのような予防線を張っていると考えても良いということになります。僕たちもマスコミ各社のスポンサーが誰なのかを知っておくことは大切ですね。

さて道の駅に戻りますが、僕は家族や知人のお土産に福島産の農産物や、それらを原料にした加工食品をあげることはしません。僕自身はことさら吟味をせずに口にする方ですが、まだ若い年代、しかも子供がいる家庭にあげることはできません。彼らが自ら進んで口にする分には構いませんが、お土産でもらっても複雑な気持ちになるでしょう。

生産者の皆さんの苦悩を全て知る由もありませんが、それこそ長年育んできた農耕地という貴重な資源に、甚大な被害を受けられたことの苦悩はいかばかりかと思います。そんな生産者の味方でもあるかのような風評被害をなくそうキャンペーンを目にしたり耳にしたりすることがあります。しかしこれらもうがった見方をすれば国や地方が、原発災害があたかも無くなっているかのように思わせようとしているのかもしれません。そういえばアンダーコントロールだっておっしゃっていましたね。

今回のプチ夏休みは放射線量測定値放送から始まりました。明日は五色沼でのことを書きます。



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デビュー40周年記念ライブのお知らせです。

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仙台の方はまだまだ席がありますのでよろしくお願いします

尚、席に限りがありますので事前に予約をお願いします。

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2017年8月26日 (土)

ダリと雨降り

今回、仙台から戻る途中に裏磐梯に一泊してプチ夏休みをとることにしました。途中子供の頃に行ったことのある吾妻小富士を再確認したくて、磐梯吾妻スカイラインを通りました。浄土平から眺められるものだと思い込んで、止まらずに通過したのですが、吾妻小富士を確認することはできませんでした。今朝になって調べてみたら吾妻小富士のすぐ脇を走っていたみたいで、浄土平からは富士の形には見えないみたいです。

今回の目的のひとつはダリの作品が展示してある諸橋近代美術館です。そこで1時間半ほどダリの世界を楽しんむことができました。

宿は桧原湖半の温泉宿です。金曜日の割にお客さんが少ないのは、雨が多くて予約が少ない上にキャンセルが多いのだそうです。仙台では連続降水日数が過去の最高記録を更新してしまいそうですし、農業はもちろん観光業や飲食業などに深刻な影響が出そうです。




桧原湖も今朝は雨。昨夕に散歩した桟橋も湖も雨に煙って、磐梯山も雲の中です。今日は五色沼を散歩したいと思っていますが、この雨では無理かもしれません。

久しぶりに携帯の電波もおぼつかない場所に来て、以前ならメールができない、ネットに接続ができない、と焦ったものですが、今回はそれほどでもありません。少しは普通になってきたのでしょうか?それとも今時は焦らない方が変かな?

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2017年8月25日 (金)

パンクフォーク

仙台での2日間は充実した濃厚な二日間でした。そしてリハーサルで音を出してみれば、仙台の焚き火の(ライブの)イメージがぐっと拡がって、いよいよ当日を迎えるのが楽しみになりました。

昨日のリハで久しぶりに顔を合わせたベースの崎村達也くんとは、なんと40年以上ぶりの再会となりました。

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この崎村くんと今回のライブで音の要となってくれるキーボードの榊原光裕くんとは「HANKHANTEN(ハンクハンテン)」というバンドで活動をしていたことがあります。このバンドのドラムが稲垣潤一くんでした。

彼らは当時の仙台ではトップクラスの、なんでもこいのミュージシャンでした。ですから現在も稲垣くんをはじめそれぞれが、多彩で充実した活躍をしていることは容易にうなずけます。残念ながら今回のライブで稲垣くんがドラムを叩いてくれることは叶いませんでしたが(僕に内緒で打診していたみたい)、榊原くんや崎村くんとアンサンブルができることは格別な喜びです。リハでは崎村くんのメロディアスなベースがとても心地よく「そうか僕はこんな心地よさの中にいたんだなあ」と改めて思いました。

当時の僕は尖っている乱暴者で(内面が)、自分のやりたいようにやりたいことをしているという男だったので、そんな彼らの魅力をちゃんと理解してはいなかったのかもしれません。

滞在中に制作関係で昔からお世話になっている方と食事をしたのですが、当時の僕のことを「パンクフォークの男」と言っていて大笑いしました。今では想像がつきにくいと思いますが、やはり僕は尖った危険人物であったことが確認されました。そんな僕がある日「実はクリスチャンになって教会に通っているんだ」なんて言われた日には、旧友たちみんながひな壇から転げ落ちたことは想像がつきます(笑)。

そして時は流れ、それぞれがそれぞれの物語を生きて、ライブで顔をあわせられるなんてこんなに嬉しいことはありません。今回の滞在のコーディネートをしてくれたQちゃん(仙台の音楽、イベント関係者では知らない人はいないでしょう)と祭りの話をしました。Qちゃんは昔から祭りを意識して仕事をしてきたので、ジャズフェスの立ち上げなど現代の祭りに深く関わってきたのだと思います。

彼の言う「祭り」と、今回ライブのタイトルに使った「焚き火」は同じものかもしれないなと思いました。ポストモダンというのでしょうか、様々なスタイルの考え方生き方をするようになった今だからこそ、「祭り」や「焚き火」の秘めている力が生活の助けになるのかなと思います。Qちゃんが「音楽はこれからのコミュニティーの鍵になるよ」というようなことを言っていましたが、そうなのかもしれません。いや、彼の視点から見れば確実にそうなのでしょう。

今回のライブでは僕なりに焚き火の炎が見えてきました。40年ぶりに再開して一緒に演奏するなんて人生に二度とありませんからね。さあ仙台の9月29日のライブでは、みなさんもぜひ一緒に焚き火を囲んでください。


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2017年7月20日 (木)

ギターひとりでは歌えない

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さて今日から2泊3日の予定で東京基督教大学で開催される夏期教会音楽講習会へ出かけます。数日前までは仕事部屋のエアコンは仕事中だけつけていましたが、ここのところ気温も湿度も高いのでエアコンをほぼつけっぱなしにしています。今日もつけっぱなしで出かけます。

ギターはその作りにもよりますが、良いものほど熱には弱いので夏は大変です。とにかく車の中に置きっぱなしはできないので、ちょっと車を離れる時以外は車外に持ち出すようにしています。例えば食事の時などですが、ファミレスではなんとなくギターもありな感じですが、町のお蕎麦やさんみたいなお店に入る時は邪魔だし違和感があります。ラーメン屋さんとかも・・・。

大分前のことですが、僕はスリランカへ行ったことがあります。ある日の移動の時にギターをバンに詰め込んだまでは良かったのですが、移動の途中に昼食タイムがありました。とにかく荷物がパンパンだったので、少しぐらいならまあいいかとそのまま車を離れました。ところが昼食が始まってみたら異常に長時間なのでギターが心配になりましたが、今更ギターを持ち出せるような状況でもなありませんでした。

どうして長時間になったかというと、どうもそこは名所のようで、レストランの下を流れる川には数十頭の象が水浴びしています。それを眺めながら皆さんのんびりと食事をしていました。また駐車場からレストランまでの沿道にはコブラをあやつる蛇使いが店を開いています。生のコブラとのご対面はちょっとビビりました。食事を終えて車に戻る頃には駐車場までの道に水浴びを終えた象の群れが歩いているは、コブラがシュッと頭をもたげるはでえらいことになっていました。

そして車に乗り込み、その日の目的地に着きギターケースを開けてみたところ、ギターのボディーを支えている力木を接着しているにかわがダメになったらしく、音がおかしくなっていました。そのギターは今も手元にありますが、それを見るたびにスリランカを思い出します。もう相当ボロボロのギターですが一緒に苦難の旅をした仲間的な、特別な親近感を感じます。

さあ今日からの講習会ではギターのレッスンもあります。連日暑そうですので、ギターをどのようにケアしてあげれば良いかで今は頭がいっぱいです。ギターは自分では動けないので僕がケアしないといけません。そういえばギターはひとりでは歌も歌えないんだなあ。




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岩渕まことデビュー40周年記念ライブ

月夜の焚き火

2955

東京 9月8日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,G)

18:00オープン、19:00スタート 
チャージ3,500円+1フード 1ドリンク 

会場:BACK IN TOWN 
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
メールbackintown@nifty.com
Tel.03-3353-4655
 


仙台 9月29日(金)

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 榊原光裕(Key) 佐々木和司(Vo,G)
&仲間たち(未定)

18:00オープン19:00スタート チャージ:3,500円

会場:Jazz Me Blues noLa 
〒980-0012  宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 ノーバル・ビル1F  
Tel.022-398-6088
 

 

お問い合わせ&ご予約:MAKOTO BOX 
Tel.080-5384-2402またはsinganewsong@cmail.plala.or.jp

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