2017年6月20日 (火)

歌われるときに歌になる

Utapeto

先週は滋賀でコンサートが連続したので、ひたすら演奏に集中して過ごすことができました。さすがに連続のコンサートの疲れもあり、昨日は本を読んだくらいでほぼ何もしませんでした。今日になってこの先に抱えているいろいろな課題に気がつき、ちょっと頑張らなくちゃという気持ちになっています。

さて今夜はお茶の水での歌声ペトラです。この歌声ペトラで僕は司会進行役ではなく、作曲とギター伴奏担当なので気持ちが楽です。司会進行はドラマーの市原さんが小さなタンバリンを片手に担当しますが、その名司会(迷司会?)が名物になっており、みなさんが楽しみにしていらっしゃいます。

今夜は238番目の曲「心を合わせ手を合わせ」を発表します。曲の作曲から発表までの流れは、まず僕が作曲をして、それに関根一夫牧師が作曲をします。それを僕が譜面にして編曲の西原さんへ送ります。編曲ができると今度はベック由美子さんのところへデータが送られて浄書されます。最後に西原さんが校正をしてプリントアウトするという流れです。同時に浄書されたデータをPDFファイルにして、Ustream担当の安田さんと、歌声ペトラのサイトを管理している関西のピーターさんに送られます。

こうして歌声ペトラの当日を迎えるわけですが、改めてプロセスを書き出してみるとけっこうなものだと思います。そしてすごいのが関係者は隅から隅までボランティアで担当してくれていることです。もしそうでなければ歌声ペトラなんて続けてくることはできませんでした。

さらに忘れてはいけないのが毎月足を運んでくださる方々です。この方々のカンパで会場費やコピー代などの諸経費を賄わせてもらっています。そして運営全体を管理してくれている歌声ペトラの事務方?も隅から隅までボランティアです。

今夜もどんな時間になるのか楽しみです。なんといっても新しく生まれた曲が歌われるときに歌になるわけですからね。みなさんのお越しをお待ちしています。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年6月19日 (月)

独り言

20150612dscf9388
FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4

昨晩は予定よりも少し早く帰宅することができました。今は新幹線の予約が乗車直前でもスマホから変更ができるので僕のような旅人には助かります。妻は30分や小1時間待つのは平気だといいますが、僕には耐えられません。

そして今朝は仕事部屋で落ち着いた時間を過ごしています。今年の初めに隣家(元々飲食店だった)が中華料理屋さんになり、中国の方と思しきご夫妻が住まれるようになりました。部屋の窓を開けていると、時折中国語と思われる勢いの良い会話と生活音が聴こえてきますが、それにもだいぶ慣れました。

ひと月ほど前から娘が出産後の里帰りをしているのですが、今週自宅に戻る予定になっています。久しぶりに妻と二人の生活に戻るので、ひょっとしたら寂しくなるかもしれないですね、なんて言ってはいられませんが(笑)。

それにしても滋賀で出会ったみなさんは良い人たちだったなあ・・・と思い返しています。静かなのに明るいみたいな不思議な感じ。そしてひとたび動き始めるとテキパキ有能みたいな感じ。その辺が近江商人が生まれる要素なのかもしれないですね。元々交通の要所ですし、歴史上の様々な出来事に巻き込まれざる終えなかったという土地柄もあるんでしょうね。

明日は本家歌声ペトラです。今年は歌声ペトラ20周年ということで毎回ミニコンサート的なコーナーを設けていますが、いつからか西原氏がアレンジをしてくれるようになりました。明日のための譜面も送られてきているので、今日その確認をしようと思います。

またリゾネーターのM1のライン出力のアースがとれていないようで、たまにノイズが乗るので明日御茶ノ水に行くついでにリペアをしてもらう予定にしています。

今週末には茨城県の取手でコンサートが予定されています。来週には関東学院の礼拝で歌い、再来週には釜石へ出かけます。釜石では久しぶりに山田へ足を伸ばします。今回は夫婦バージョンなので車移動にしました。釜石まで一気に走ってもその日は何もできないので、前後1泊ずつ宮城にホテルを予約し、9月末の仙台でのライブの打ち合わせもする予定にしています。

なんだか今日は頭の中を整理している独り言のような内容でしたが、ここまでお付き合いくださりありがとうございます。8月頭までぼちぼちコンサートの予定がありますのでお近くの方は是非お出かけください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年6月16日 (金)

僕はこんなんが好きですねん

昨日は大津のホテルから撮った夕方から夜の琵琶湖の写真をアップしましたが、今朝は明け方の写真をアップします。昨日は午前中から歌う予定だったので意識的に早起きをして、窓のカーテンを開けたとたんに朝が飛び込んできたので、思わずカメラを手に取ったというわけです。

Img_4255

昨日撮りながらわかったのは、朝は朝色に撮らなければ朝には見えないということです。実はあまり朝の風景を撮ったことがなかったので改めてそう思ったわけです。どうやって朝色にするか、夕方色にするかというとホワイトバランスなわけです。僕は単純に夕方色にするときには蛍光灯を選びます。朝色は普通のオートか太陽光か日陰での色合いをチェックしながら気に入った色合いを選びます。それにしても見て選べるところがデジタルカメラならではですね。

ところでホワイトバランスを蛍光灯にすると赤みがかった色になるのですが、さらに気がついたのは、朝焼けということばもあるくらいですから朝か夕方かの違いは単純に赤ではないみたいですね。で僕が思ったのはひょっとすると空の青かもしれないな、ということです。次の写真は同じ設定でほぼ同じタイミングで撮っていますがなんとなく夕方にも見えます。最初の写真とアングルの違いはありますが、空の印象が大分違っていると気がつきました。

Img_4258

まあ素人の写真談義はこれくらいにしましょう。昨日は今日から滞在する守山からコンサートをした、びわこ会館まで車で迎えに来ていただきました。荷物の多い旅人にとってはありがたいことです。車はびわ湖の西側を北上しびわ湖大橋経由で守山へと向かいました。途中近隣の町のことなどいろいろと教えていただきましたが初めて聴くことばかりでとても興味深かったです。

そして今朝は写真のこのあたりの守山にいます。

Img_4249

この写真も夕方に見えますね(汗)。

今日の予定は守山駅前のライズヴィル都賀山で11時半からランチをいただきながらのコンサート。明日はびわ湖の北へ移動して長浜市の木之本キリスト教会で14時から。18日の日曜日はびわこシャロームチャペルで礼拝と午後14時からのコンサートです。
実は滋賀県で歌う機会って意外と少ないんです。ぜひ皆様お出かけください。

最後にもう一枚、僕はこんなんが好きですねん(エセ関西弁ですみません)。

Img_4252



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>発売中


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年6月14日 (水)

人生は冒険

Img_4210

昨日は夕方に妻から買い物を頼まれて出かけました。ひとりで入るのが初めてのお店だし、普段買うことのない品々だったので店内をかなりウロウロしてしまいました。そのお店は◯松屋。牛丼の松屋ではありませんよ。そう赤ちゃん用品のお店です。

というのも、現在我が家には明日で生後4週間になる赤ちゃんと娘が里帰り中です。昨日はその買い物を頼まれ、勇んで(勇まなくても良いですが)出かけたというわけです。

買うものは紙オムツと粉ミルクと純水というものとミネラルウォーターです。問題は僕の頭のイメージにある紙オムツと粉ミルクのイメージと、今時の製品の見た目がかなり違うということでした。

Img_4207

僕のイメージの粉ミルクは赤ちゃんの写真が目立つ缶ですし、紙オムツはそっけないパッケージだったように記憶しています。僕がお店に入って商品棚を見渡してもそういうものは見当たらず、頭上の案内看板を頼りに目を皿のようにして棚から棚へと物色し、やっとのことで見つけることができました。純水に関しては何売り場にあるかの検討すらつかなかったので店員さんに聞いてやっとゲットすることができたというわけです。

その後スーパーマーケットへ立ち寄りミネラルウォーターも無事にゲットして任務完了となりました。

さて娘の赤ちゃんは4週間前ですが、息子のところにも二人目の赤ちゃんがいて、こちらはもうすぐ8か月になるところです。1年の間に新人が二人も登場するって、わかっちゃいるけど何か不思議です。とにかく二人とも家族だなわけです。なんと僕は一気に3人の孫のおじーちゃんにならせてもらったわけです。

とにかく子供達が伴侶と出会い、ちゃんと生活をしてくれているだけでもありがたいのに、元気な赤ちゃんにまで会わせてくれて感無量です。僕はこんなに良くしてもらえるような生き方をしてきた人間じゃないですから、ひとまずあっけにとられています(わけがわからんですよね)。

実は先日車を新しくしたのですが、そのナンバーは3人の孫の生まれ月を並べた番号にしました。今年は僕のデビュー40周年なのですが、公私共にいろんなことが始まり、変わる1年になってきたなあと楽しんでいます。人生は冒険なんですね(大頭眞一牧師作詞の-夜明けの歌-という曲に冒険という言葉が出てきます)。

ちなみに40周年記念ライブが東京と仙台で決定しています。東京は9月8日曙橋のバックインタウン。仙台は9月29日にジャズミーブルースノラで開催します。そして関西でも可能性がないかなあと現在模索中です。各会場是非とも満員御礼よろしく。鋭意予約受付中。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩渕まこと&由美子
初のオリジナルワーシップCD

<天にも地にも>発売中


お買い求めは<まことのお店>から。

20160823
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

| | コメント (0)

2017年5月27日 (土)

他を必要とする美しさ

20170418_44426

今日はずっと楽しみにしていた伊澤陽一さん(スティールパン奏者)との初のコラボライブが実現します。先日のリハーサルでも改めてリゾネーターギターとスティールパンの相性の良さを感じましたし、何と言っても僕はスティールパンの音色が好きなんだなあということを再確認しました(だいたい生で音を聴けるだけでも希少価値)。

スティールパンの素晴らしさは2本のマレット(叩くもの)からの2音の響きと空気感があると思います。同じマレットで演奏するビブラホンやマリンバと違って、スティールパンの音程の並びは一定の横並びではないと思われます(はっきりは知りません汗)。ですからマレットを片手で2本持って両手で4音を鳴らすということはできないのではないかと思われます。

何を言いたいのかというとその1度に出せる音の少なさゆえに、他を必要とする美しさがあるわけです。

例えばピアノ、オルガン、アコーディオン、ギターなどの独奏楽器は自分でメロディー、和音、ベース音を奏でることができます。ですから他の楽器とアンサンブルをするときにはいかに音を減らすかが大切なポイントになってくるわけです。違う意味ではやりたい放題わがままに弾く(上手くないとできないけど汗)ことも可能なわけで、究極一人でやっていける楽器たちなわけです。

また同じギターでも僕が最近弾いているオープンチューニングはノーマルなチューニングに比べるとオールマイティーなチューニングではありません。もちろんオールマイティーであるよりも大きな魅力を感じるからそうしているわけですが・・・・・。

スティールパンとリゾネーターギター&オープンチューニングには、このちょっと欠けを背負った楽器どうしの相性の良さもあると思っています。

リハーサルが人生最初のスティールパンとのコラボでしたから、今日は人生2度目になります。その時間、互いの地平が広がると良いなあ。

| | コメント (0)

2017年5月25日 (木)

1本の線上のワクワク

Dsc_4014a

みなさんに笑われると思いますが、つい最近までバッハが好き!という感覚は持っていませんでした、僕にとってはなんか理屈っぽく、追い立てられるような感じがして、安心して聴けない存在だったのです(ギターの演奏曲集は持っていてチャレンジもしていましたが)。

ところがつい最近、古楽器の演奏に触れ、古楽器で奏でられるバッハの作品に接し、一気にバッハが身近になってしまいました。古楽器で演奏されるバッハは僕が感じていた理屈っぽさや追い立てられる感じというものがないのです。きっと現代の楽器に比べて古楽器は音量や音の伸び、音質にも違いがあるでしょうし、何と言っても基本になる調律が今よりも半音近く低いということにあるのだと思います。バッハの時代はこのイメージで作曲され、この音色で演奏されていたんだということを知って、僕は俄然納得したわけです。

最近特に聴くのが「La Petite Bande」という古楽器ユニット?です。今朝も細い糸に引かれるようにその音色でのバッハを聴いています。これまでのバッハに関する印象が勉強不足だとはいえ、まったく違っていたことに気がつけたのは、古楽器の世界を紹介してくれたOさんのおかげです。

さて今週末のギンイロヒコーキでの投げ銭ライブは昨日で予約終了となりました。最近わかったのはスティールパンという楽器を知っている人、興味を持っている人はそんなに多くないんだということです。僕は二十歳前後の頃にバン・ダイク・パークスのディスカヴァーアメリカというアルバム聴いてめちゃくちゃ好きになりました。ですから今回のゲストミュージシャン、伊澤陽一さんの演奏を聴いてすぐに声をかけたというわけです。この出会いを僕は勝手に今後の自分の音楽に新たな展開をもたらしてくれる出会いだと思っています(勝手に思って決めつけるのがおじさん)。

古楽器のバッハに傾倒する自分と同じ自分がスティールパンにワクワクしています。そして同じ自分がリゾネーターにワクワクしているというわけです。僕にとってはこれらがなぜか1本の線上にあるのです。

28日の日曜日は夫婦で横浜に伺います。こちらはチャペルコンサートです。午後3時からですのでみなさまぜひお出かけください。

18341990_785153561652663_2759889592

| | コメント (0)

2017年5月23日 (火)

あるものはある、ないものはない。

20170523_101534

今夜はお茶の水OCCでの「歌声ペトラ」です。毎月新しい賛美歌をひとつずつ作り続けてきたこの活動も今年で20周年を数えるまでになりました。お茶の水以外にも、関西、滋賀、古河などでも開催されてきました。

歌声ペトラで僕は作曲を担当しています。良いことかどうかはまだわからないのですが、僕は作曲することにはそれほど困難を感じません。作詞に関してはテキトーなことを歌っていいんだったら、即興で作詞作曲をしてけっこう歌い続けられるのですが(汗)、ちゃんとしたテーマ性を持った詞となると僕にはとても難しく感じられます。それは普段の生活の中から「これがテーマだ!」と感じ受け取ること、そしてそれを抽出することが下手だからだと思います。気がつけば自分に高すぎるハードルを課して、結局何も作れない、という状態に追い込んでしまっています。

振り返ってみれば、思いつめて書いた曲が良い曲かというとそうでもないんです。きっと風にそよぐようにして、自然体で書いた方が良いのだと思います。ということは日々書き続けることが肝心ということになりますかね。今もこうして文字を打ちながら、違うハードルを上げ始めている自分に気がつきます(汗)。

話を歌声ペトラに戻しますが、歌声ペトラの237曲(今日現在)のすべての作詞は関根一夫牧師によるものなので、僕的にはあまり苦しまずに作曲をさせてもらっています。もっとクリエイティブにしなくちゃ、なんて考えなくもないのですが、これまでそうした感じで取り組んで良い結果を得たことがありません。クリエイティブは覚悟や意志の中にあるんじゃなくて、自然体の中にあるのかもしれません。あるものはある、ないものはないってことでしょうか。これはある意味怖いですけど、これを受け入れて晴れ晴れ生きることも良いかもしれないですね。

今年は20周年ということで、毎回ミニコンサート的なコーナーが加えられています。今夜はあの方が何か計画をしてくれています。その方が誰か、そして何をするのかは来てみてのお楽しみです。Ustreamの中継もありますので遠方の方も是非参加してください。19時スタートです。

あ!それと週末の投げ銭ライブも若干椅子が空いているようです。行こうと思っていらっしゃる方は是非事前に予約の方をお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1705

| | コメント (0)

2017年5月17日 (水)

共鳴度合いがハンパない

20170517_55843

昨日は午前中の2時間ほどでしたが、スティールパン奏者の伊澤さんとの初音合わせをすることができました。この文章を書きながら昨日録音したものを聴いています。ひとまず結論から言いますと「とても良かった」です。音楽生活がここまで来てこんな出会いがあるなんて嬉しい限りです。

とても良かったその1はリゾネーターもスティールパンも四方八方、縦横無尽な楽器ではありません。どちらも構造的に、性格的に制約を持っています。でもそれが良いですね。たとえ奏でる音を壁のように厚くし埋め尽くしてやろうとしても、それはできません。音の中に風が吹き抜けていうような隙間があるんです。こういうの好きです。

とても良かったその2はリゾネーターもスティールパンも金属楽器です。時々「あれ、この音色は何の音色だ」と思ったのですが、それはおそらく僕が抱えているリゾネーターがスティールパンに共鳴しているのではないかと思います。互いの持っている共鳴度合いがハンパない感じがしました。

とても良かったその3は伊澤陽一さんという人です。あえてオールマイティーではないスティールパンの世界に身を投じた方なので、特別な感性をお持ちなのだとは想像していましたが、音を合わせながら、互いの音楽を響き合わせながら、初めてとは思えない心地よさがありました。「いい人」と言ってしまえばそれまでですが、大勢の子供達にスティールパンを教え、コンサートを開催している彼が見ているところと、僕が見ているところが、遠からず、というよりも「近い」ように感じました。

二人で音を合わせながら、背後からアコボンの音が聴こえてきました。27日は伊澤さんと由美子とのトリオで演奏しますが、秋に予定しているライブでは是非アコボンと一緒にスティールパンを奏でて欲しいと思いました。

まずは27日にギンイロヒコーキでみなさまをお待ちしています。席に限りがありますので是非事前に予約をお願いします。特にお車でのご来店は近くの駐車場を予約しますのでよろしくお願いします。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1705

| | コメント (0)

2017年5月16日 (火)

細胞が喜ぶ

51fbxeyfd6l

最近古楽器の世界に出会い、自分の音楽世界が少し広がった感じがしています。そんな中ある方がスティングがリュートで歌っているアルバムがあることを教えてくださいました。ポリスのスティングがリュートで歌う?と聴いてストレートに興味を持つというよりは、驚きの方が勝ってしまい、自分の中のどこかが慌てました。

早速検索したところその作品にふれることができました。実際に聴いてもなんだか信じられないような気持ちになりました。今はYoutubeで聴いていますが、何度聴いても独特の別世界感(この世じゃないような感じ)があり、僕の細胞までが対応に手間取っているようにさえ感じます。

というわけで是非一度この世界にふれてみてください。

さて今日はスティールパン奏者の伊澤陽一さんとの初音合わせの日です。スティールパンとリゾネーターギターと歌ってどんな音世界を醸し出すのか、わかるようでわかりません。たぶん細胞が喜ぶような音の波が生まれることと思います。

Rsadbrgevw4vfkxkajiozyhjxipnwvy

Styleo

見た目はシルバー&シルバーでこれも結構不思議世界かもしれないです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1705

| | コメント (2)

2017年5月15日 (月)

カポ落下事件

長い演奏生活の中には笑えるハプニングというものがありますが、昨日は初めてのハプニングを体験しました。何曲目だったか忘れましたが、曲の終わりにさしかかった時に「スカッ、コトン」みたいな音がしました。「え!」と思って音のした方を見ると、カポタストが外れて落ちているではありませんか。

というのも一月ぐらい前からカポタストを付ける向きを反対にしていたのが原因のひとつです。

Img_4143

以前は上から(6弦の方から)付けていたので、

Img_4145

多少ゆるくても(そういうことは基本ないのですが)落ちるということはないはずですが、左手の押弦に少しでも余裕を待たせたいために(親指の居場所作り)、反対側から(1弦の方から)付けていました。それがおそらく低音弦を強く弾いた時に弦の振動に耐えられなくなって外れたのだと思います。

まあ外れても弾けた(だったら使わなけりゃあいいじゃないか)から良かったのですが、曲の終わりの方で良かったです(汗)。

左手の押弦の邪魔をしないという点ではこの昔ながらのダンロップのカポが良いのですが、

Img_4146

付ける時に弦に対して横方向の力がかかって弦を引っ張ってしまうので、装着後のピッチに影響が出てしまいます。いろいろ執行錯誤をしてみましたがやはり微妙なので、昨日はこれまでメインで使ってきたアルミニウムのSHUBBカポを使用していました。普通のSHUBBカポよりも軽いので弦の振動の影響を受けやすいのかもしれないですね。

さて明日はいよいよスティールパン奏者の伊澤陽一さんとの初めての音合わせです。今日はそのための譜面の最終チェックをします。投げ銭ライブという敷居の低い(無い)ライブなのに譜面かあ・・・と伊澤さんも困惑するかもしれませんが、時間もタイトなのでひとまず譜面を用意しています。

1705

ギンイロヒコーキでのライブは毎回10日前くらいから席が残り少なくなってきますので、興味のある方は事前に予約をお願いします。お待ちしてま〜す。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧