2017年11月19日 (日)

へたったあ

金曜日からの一泊の大阪の予定を無事に終えて昨晩遅く家に戻りました。出かける前のブログには「やっぱりStyle-Oじゃ!」と書いた気持ちの勢いで、重いStyle-Oを担いで出かけました。その他にスーツケースやショルダーバッグも持つのでかなりの重量になっていることと思います。

大阪では移動日当日にStyle-Oをぶら下げて2回のコンサートを立って歌いました。翌日は現地で普通のアコースティックギターを貸してもらって(これはノーマルチューニングで弾くためです)、歌声ペトラの司会進行やら何やらを無事に終えて帰ってきました。

ところで帰りの山手線の椅子に座っている時に、目の前に抱えているギターケースの背負い紐の接続部分がすでにへたってきていることに気がつきました。

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年内くらいはこのケースで大丈夫なのではと思っていたのですが、どうやらこれ以上Style-Oを入れて担ぐのは無理そうです。これからは専用ハードケースを担ぐか、高額な軽量のハードケースを買うかですが、ひとまずはハードケースを担ぐ線でいくことになりそうです。

それとギターケースがへたってくるのと同じく、僕の方もへたっていました。1キロは軽いM-1にするか、Style-Oに負けない身体作りをするかですが、気の変わりやすい僕ですから、ここで決めることはやめておこうと思います(笑)。

それでもなんとかStyle-Oを持ち歩きたいなとは思っています。



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デビュー40周年記念ライブ「月夜の焚き火」のDVDが11月末に発売となります。

約2時間の内容で¥3240(税込)です。送料は無料となります。

現在予約をお受けしていますので、下記の項目を明記していただき、メールでMAKOTO BOXまでお申込みください。

枚数
金額
お名前
Tel.
郵便番号
住所
岩渕のサインの有無

MAKOTO BOX singanewsong@cmail.plala.or.jp

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2017年11月17日 (金)

やっぱりStyle-Oじゃ!

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旅に持ち出すリゾネーターを最近はウッドボディーで少し軽めのNational M-1にしていましたが、最近やっぱり重くてもStyle-Oの音色が良いなあと思うようになりました。その独特の音色は他の楽器では出ないので、頑張ってStyle-Oを担いで出かけることにしたわけです。

でも以前にもブログに書いたように思うのですが、ケースは純正のハードケースではなく、軽量のFORTのケースにします。ボディーサイズ的にはケースが大きいのですが隙間に詰め物をして一応大丈夫です。あとは肩からぶら下げるショルダー部分がどれくらい保つかです。

また最近ひとつの実験をしていました。それはフィンガリングをする右手の爪を伸ばす実験です。リゾネーターを弾き始めてからはずっと爪を短く切って弾いてきました。音色的にはもう少し高域があっても良いので爪を伸ばしてみたのですが、音がクリアにはなるものの、やはり僕のイメージとは少し違ってしまいます。というわけで昨日元通りに爪を全て切ってしまいました。

さあ今日はStyle-Oを担いで大阪です。僕にとっては珍しいことで、何人かの方と共演ですし、昼夜2回の公演です。ぜひみなさまお出かけください。



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デビュー40周年記念ライブ「月夜の焚き火」のDVDが11月末に発売の予定となりました。
約2時間の内容で¥3240(税込)です。送料は無料となります。

現在予約をお受けしていますので、下記のフォームにある必要事項を明記していただき、
メールでお申込みください。

MAKOTO BOX singanewsong@cmail.plala.or.jp


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2017年11月 7日 (火)

「月夜の焚き火」DVD情報

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昨日に引き続きまして「月夜の焚き火」DVD情報です。

今回のDVDではまだCDにはしていない楽曲を何曲かお聴きいただくことができます。以下それらの曲のタイトルです。

この街で         作詞/作曲 岩渕まこと  演奏:まこと&由美子
ありがと音頭       作詞/作曲 岩渕まこと  演奏:全員
三陸のキリスト     作詞/作曲 高橋和義   演奏:高橋和義
なんでもできる2014 作曲 アルビン・オカミ 訳詞 岩渕まこと 
               演奏:高橋和義 まこと&由美子

映像を担当してきださったROOPさんは映像制作会社として設立されてから今年で25年になります。この間様々な番組やアーティストのライブ映像などにも関わってこられています。

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最初に今回のライブの仮編集映像を観せていただき、「これは多くの方々に楽しんでいただきたい」と強く思ったのは、その映像がライブ感に溢れていたからです。詳細な台本もない中でこんな風に臨場感あふれるライブが映像が撮れるなんて想像を超えていました。

という経緯で今回の発売ということになったのです。約2時間近い内容ですのでしっかりと楽しんでいただけることと思います。

そして登場するミュージシャンのお宝映像も満載です。楽器やバンドに興味を持たれている方にもお薦めです。

昨日からすでに予約をいただいていますが、初回の枚数に限りがありますので、事前に予約申し込みをいただければ確実にお届けできます。ぜひ観て聴いていただきたいDVDです。その際は申込書にあります項目をメールでおしらせください。

MAKOTO BOX singanewsong@cmail.plala.or.jp

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2017年11月 6日 (月)

月夜の焚き火DVD発売

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以前この僕があるテレビ制作会社の同行取材を受けることになったことはお伝えしたと思います。その最初の取材は9月8日の40周年記念ライブからでした。ライブの音は当初から録音して残しておきたいと準備しましたが、映像を残すことはあまり考えてはいませんでした。ところがこのテレビ制作会社のLOOPさんが、ライブ全体を3台のカメラで撮ってくださったんです。後日その仮編集を見せてもらったら、とても臨場感のある映像で、これはみなさんにも観ていただきたいという気持ちが湧いてきました。そして今月末にDVDとしてリリースすることになりました。

何せ僕と由美子さん、そしてアコースティックボンボンの演奏はもちろんですが、久しぶりのペトラストリートの演奏に加えて、2人のベーシストでの「永遠鉄道」などマニアックな人にはかなり美味しい内容となっています。また特別ゲストとして歌っていただいた、釜石の高橋和義牧師の歌も貴重だと思います。和義先生と僕と由美子さんの3人で、これまでステージではよく歌ってきた、コアロハのアルビンさんの名曲「なんでもできる」を歌っています。これもレアです。

とにかく盛り上がったライブのあの感じを多くの皆様にも味わっていただけたら嬉しいです。すでに申し込みを受け付けていますので、ご希望の方はメールでお申込みください。

岩渕まことデビュー40周年記念ライブ 東京
             
DVD「月夜の焚き火」

出演:岩渕まこと(Vo,G) 岩渕由美子(Vo) 市原康(Dr) 谷源昌(B)
        ゲスト 西原悟(Key) 万年諭(B)
     スペシャルゲスト 高橋和義(Vo,Uke)

定価:¥3,240(3,000+税)

発売日:11月下旬

特典:年内送料無料

お問い合わせ:MAOTO BOX   

Tel.080-5384-2402    singanewsong@cmail.plala.or.jp

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2017年11月 3日 (金)

レッスン、ヒコーキ、ダイトウリョウ

ギンイロヒコーキのレッスンには時間をかけて来られているいる方が何人かいらっしゃいます。その中でも一番遠方から来られている方は栃木県の日光市から片道3時間近くかけてやって来られます。

今日は祝日でその方がお休みということで、朝の8時過ぎからレッスンをしました。というのも今日は地元で航空自衛隊の航空祭が開催されるので、日中は近隣の道路がかなりの渋滞になることが予想されます。なので朝の早い時間にしましょうか、ということになったんです。

写真は2年前の航空祭のブルーインパルスの演技です。

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FUJI X-T1 XF55-200 f3.5-4.8

とにかくその方にとっては1日をレッスンの為に使っていると言っても大げさではないので、その熱心に頭が下がります。

ところで5日の日曜日にはトランプ大統領が来日しますが、ゴルフをプレイする霞ヶ関カンツリークラブと移動の中継地点になる横田基地との間に僕の町があるので、あちらこちらで交通規制が行われることになると思います。この日は車で出かける予定があるのですがどうなることやらです。

明日は千葉県の佐倉へ出かけますが、こちらも連休の交通渋滞に巻き込まれないルートを選ばねばと思っています。

だんだんと飛行機が飛び始めました。さっきは僕の家に向かって輸送機が飛んできてびっくりしました。航空祭だとわかっていても、通常の飛行コース以外を飛ばれると驚きますね。




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11月23日(祝)に稲垣潤一くんのライブにゲスト出演します。
是非お出かけください。
会場は <築地・汐留 BLUE MOOD>
昼夜2回公演です。詳しくはBLUE MOODのサイトでご確認ください。

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2017年10月26日 (木)

ジャジャジャジャーン!

夏から9月にかけてはデビュー40周年記念ライブの準備にかなり時間をかけました。そして使用機材はリゾネーターがStyle-O、ウクレレはパイナップルのロングネック、そしてアコースティックはトンプソンのT-1ノーマルに決めました。さらに久しぶりに10ホールズハープも吹くことにしたので、それなりにそれぞれの機材の微調整や練習に時間を割きました。また最後まで数あるボトルネックの中からどれをメインにするかが決まらなかったのですが、最終的に友人のHさんに作ってもらった重いブラスのボトルを選びました。

ライブを全て終えて録音で演奏の様子をチェックしていると、自分のギターの音量がスライドを使っている時の方が、指で押弦している時よりも微妙に大きいように感じたのです。最初はピッキングの力みのせいかと思ったのですが、実際に弾いて試してみてもそれほど力みがあるわけではありません。そこで気がついたのがスライドバーが良すぎるのではないかということです。

スライドバーは概して金属で重みのあるものの方が音量も出ますし、サスティーンの伸びもあります。ですから音質だけを考えればその方が良いのですが、僕のように押弦をして弾くのとスライドバーで弾くのとが混在しているスタイルの場合は、押弦をして弾いた時の感じに近い音のものを選んだ方が総合的なバランスが良いことに気がつきました。考えてみれば当たり前のことですが、頭がスライバーの良し悪しに行っちゃってたんですね。

さらにスライドバーには弦に触れる部分が真っ直ぐなタイプと弦のアールに合わせて少し曲がったタイプがあり、それぞれ使い勝手に一長一短あるのですが、結局僕の場合ちょっと変わった小技を出す時があるので曲がったタイプが良いというところに落ち着きました。

そして「ジャジャジャジャーン!」というわけで先日からこのボトルネックを使うことに落ち着きました。それは Jim Dunlop Tempered Glass Flare 234 Medium Flareというガラスでできていて曲がっているタイプです。

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最初にリゾネーターを弾きたいと思ったきっかけになったケリー・ジョー・ヘルプスが金属のブラス製を使っていたことがブラス製のバーにこだわった要因のひとつかなと思いますが、かねてより好きだったライ・クーダーはガラス派なので、そちらにも時々引っ張られ、この二人の間を行きつ戻りつここにたどり着くことができたということでしょうか。

問題は僕の追求し過ぎる疲れる性格。こちらはもう少し真っ直ぐでも良いかも。



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東書WEBショップ<岩渕まこと特集>

20171007_211010

10月30日までの限定で、合唱の為にアレンジされた
「GOD BLESS YOU」と「父の涙(メロ譜)」と「ペトラ通り(メロ譜)」が
特価でダウンアロードできます。

特に「GOD BLESS YOU」はピアノ伴奏付きの合唱用アレンジです。
聖歌隊などで歌うのにおすすめです。

東書WEBショップはこちらです。→ 東書WEBショップ

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2017年10月23日 (月)

台風、選挙、ボクシング

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夜中に風の音で目が覚めました。海沿いのホテルということもあり時々建物に力がかかって押されているような感じがするほどです。この辺はそろそろ暴風域から抜けるようですがまだまだ強い風が窓を脅かしています。今後の進路予想の中には我が家が入っているので気にかかり、目が冴えてしまったのでこのまま起きることにしました。

僕が帰ることができるかどうかは飛行機次第ということになりますが、空港までの道路や羽田からの電車もいつも通りというわけにはいかなそうです。とにかくこれまでの経験を超えた風の強さ、雨の振り方ですし、影響を受けている時間がとても長くなっていますので、これから台風の影響を受ける地域の方は充分な注意が必要だと思います。

というわけで昨日午後からは夕食以外、ホテルの部屋に缶詰状態になっていますが、おかげで抱えている原稿を手直しすることができました。夜には台風情報や選挙速報にあわせてボクシングを観ましたが、ずっと部屋の中にいられるというのも才能のひとつかもしれないと思いました(笑)。

衆議院選挙は解散の時点では思いもよらなかった展開となったわけですが、今回は政治が少し手元に近づいたような感じがしています。希望にも立憲にも入らずに無所属で当選した人たちの今後の動向が気になりますね。また与党の皆さんには是非与党内野党といえる対立軸を生み出していただきたいなと思います。現在の一強政治というのはどこかで何かの仕組みが壊れているように感じるからです。そもそも小選挙区制度の問題なのかもしれませんが、国民の大半が一強政治を良しとしていないという票の声を反映させて欲しいと思います。

立憲民主党が野党第1党になったことはこれまでにない変化です。僕的には民進党よりはるかにわかりやすい政党ですし、今後政権に与える影響が大きくなるのではないかなと期待しています。

ボクシングの村田さんは試合後の、テレビでそんなこと言っちゃうんだあという発言が面白かったです。比嘉さんのインタビューも面白く、お二人とも言葉を持っているボクサーなんだなあと感心しました。ボクシングの方は政治と違って結果が受け入れやすくて良いですね。試合に臨む方は大変だと思いますが。

ところで昨日のコンサートでは大反省の事態がありました。実は僕の場合ソロで歌う時と夫婦で歌う時とバンドで歌う時のアレンジが違います。特に夫婦で歌う場合は妻のキーに合わせて曲のキーを違えたり、二人がソロを歌う曲では曲の中で転調をしています。昨日は初めて、ソロであるにも関わらず転調トラブルを起こしてしまいました。1曲はなんと転調してしまったので歌わずにギターソロにしましたし、もう1曲はあわやというところで自分のキーに復帰しました。聴衆の皆さんも微妙に「あれ!」と思ったことと思います。なぜこんなことが起きたのかについては自分なりに理由がわかっています。決してマイナスな理由ではないので今後のための良い反省として忘れないようにしたいと思います。

ところで阿南市の風は大分止んできたようです。これから台風の影響を受ける地域の皆様、これまでの経験を超えた台風ですのでくれぐれもお気をつけください。



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2017年10月12日 (木)

人力

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昨日は「La Petite Bande」のコンサートを堪能してきました。古楽器アンサンブルの音色を生で聴いたのは初めてなのですが、何度かグッとくる瞬間がありました。やはり音響機材を使わないところに生まれるアンサンブルは魅力がありますね。

以前アコースティックボンボンでも全く音響機材を使わないライブをしたことがありましたが、その時に醸し出てきたものは、音響機材を使った環境でのアンサンブルとは一味も二味も違ったものでした。全てが人力ということでしょうか(笑)。

エレクトリックギターとアコースティックギターを比べると、エレクトリックの方がエネルギッシュに演奏をしているようなイメージがありますが、一応両方を弾いてきた経験では、アコースティックを弾いている方がパワーが必要だと思います。

昨晩のコンサートも曲によっては相当エネルギーを注ぎ込んでいることがわかりましたが、音響機材を通過していない音色は音だけではなく人が感じられると言いますか、人がそこに生きている感がしっかり伝わってくるように思いました。

僕は音響機材否定論者ではありませんが、それを使う側が力ずくでオペレーションし始めると、人が生きている感が損なわれてしまうのかもしれません。それは演奏者も同じで、自分の力量を機材に頼って上げようとするのは考えものです。

現代は車や飛行機などなど、本来の人の能力以上のことを実現できる機械に囲まれていますが、その力を自分の力だと錯覚しないことが大切なのかもしれませんね。車のハンドルを握っても人が変わらないように生きたいものです。



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2017年10月 5日 (木)

月夜の焚き火@仙台(6)

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

15分程の休憩を挟んで、2部は榊原くん、崎村くん、黒津くん、由美子さんとの5人編成で進めてゆきます。

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1曲目は「ドキドキスキップ」。もちろんこのメンバーでは初めての演奏です。間奏は黒津くんのセミアコのソロ。ひょっとしたら「ドキドキスキップ」のラテン系のリズムでのソロは初めて聴いたかもしれません。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

続けて僕がウクレレに持ち替えて「かけがえのない世界」です。この曲は「What a wouderful world」の私訳バージョンで最近ではよく歌っています。由美子さんが一緒の時は彼女が歌っていますので、次第に彼女の持ち歌のようになっています。間奏はベースの崎村くんのソロ、ファンキーなベースはもちろん、メロディアスなベースも得意とする彼の音色を楽しませてもらいました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

ここで1部で歌ってくれた和司くんに加わってもらって「ザット・ラッキーオールド・サン」を歌いました。最近の僕はこの歌が一番歌いたい歌になっているようです。どこでいつ歌っても気持ちが入りますし、聴いてくださった方からのレスポンスも多くなっています。もともとは久保田麻琴さんの歌で知っていたのですが、これまた私訳をして歌っています。「かけがえのない世界」も「ザット・ラッキーオールド・サン」も次のCDには収録したい曲です。

2部の4曲目は「北上夜曲」です。これは演奏的にフリーな部分が多いので、ミュージシャンそれぞれの味わいが聴こえてきます。今回は和司くんというボーカリストもいるので、彼にもソロをとってもらうこともできました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

そもそもこの曲は東日本震災以降に歌い始めた曲です。その曲を仙台の仲間とこうして一緒に歌う日が来るなんて考えたことがありませんでした。会場には東京のゲストとしてお招きした釜石の高橋和義牧師も来てくださっているし、ちょっと特別な時間だったと思います。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

それは今回のライブのコンセプトである、過去、現在、未来のみっつがひとつになっていたからです。一緒に演奏しているミュージシャンたちの間で僕は歌いはじめ、東日本大震災から自分の今が変化しだし、そのことが僕にそれ以前とは違う未来をもたらしているからです。東日本大震災から僕は、僕たちは変わったんです。

この編成での最後の曲は「サヨナラは言わない」です。この曲は”東北応援団 LOVE EAST”のテーマ曲です。大震災から、この曲が生まれてから、6年が過ぎました。大震災は過去であり、今であり、そして明日でもあります。もうこの事実は僕たちの人生から外すことのできないことなのです。僕に自分の未来が見えているわけではありませんが、やがていつかあの大震災が今の僕の母であったと感じる日がくることでしょう。

今回の仙台でのライブでは自分の過去と現在と未来が手をとって踊っているようでした。

さあライブの方もフィナーレが近づいてきます。次回に続きます。




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11月23日(祝)に稲垣潤一くんのライブにゲスト出演します。
是非お出かけください。
会場は <築地・汐留 BLUE MOOD>
昼夜2回公演です。詳しくはBLUE MOODのサイトでご確認ください。

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2017年10月 3日 (火)

月夜の焚き火@仙台(4)

さて榊原くん、崎村くんとのトリオの後は旧友でもある佐々木和司くんとのデュオです。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

デュオで歌うのはサイモン&ガーファンクルの「ミセスロビンソン」です。僕たちは同じ高校で一時「みんみん蝉」というバンドを組んでいたこともありました(実は今回のライブで思い出したんです)。和司くん曰く「みんみん蝉という名前に相応しく、すぐに解散したよ」とのことでした。

きっとその頃に「ミセスロビンソン」にチャレンジしていたのだと思います。僕の二人の記憶に必ず登場してくるのが「ミセスロビンソン」を歌っていた二人の姿です。

そこで今回是非演ってみようということになったのですが、あのギターのフレーズを弾きながら歌うのは結構難しいんです。そして若い頃よりもちゃんと演奏しようと云う気持ちが大きくなっている分ハードルが上がっています。

実はこの曲を演奏するために当初チューニングはノーマルで行こうと考えていたのです。しかし一応オープンGでチャンレンジしてみたところ、なんとかいけそうだったので僕なりに練習に練習を重ねました。理想としては本番で頭が真っ白になっても弾いていられるようにしておきたいので、脊髄で弾けるまで頑張るんです(笑)。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

しかし本番になってやはり緊張しました。さらに隣の和司くんが緊張しているのもしっかり伝わってくるので、緊張×緊張と云うやばい状況です。長めのMCをしながら気持ちを落ち着けてスタートしましたが、結果はなんとか最後までやり遂げることができました。

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FUJIFILM X-T1 XF18-55mm f2.8-4 友人のみかさん撮影

続いて八木山合奏団のギタリストの黒津隆二くんに入ってもらい、僕の2枚目のシングル「風が吹いたら」を彼ら風のアレンジで歌いました。僕のアルバムの演奏よりもぐっとカントリー寄りの2ビートの「風が吹いたら」です。元々はこんな感じで歌っていたかもしれないなあと思いながら楽しく歌うことができました。こうして3人で演奏しているとなんだか同級生みたいな感じがしてきて面白かったです。しかしギターを抱えた3人が並んで歌うなんて一体何年ぶりなんだろう。

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さて次は由美子さんを呼び込んで「シャボン玉」を歌います。

続く


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11月23日(祝)に稲垣潤一くんのライブにゲスト出演します。
是非お出かけください。
会場は <築地・汐留 BLUE MOOD>
昼夜2回公演です。詳しくはBLUE MOODのサイトでご確認ください。

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